いくつかの監視指標が示すサインから総合判断すると、自然に入るべきポイントが見えてくる。 方向が定ったら高値に飛びつかないようオシレーターを見るなどして注意深くエントリーする。 使っているインジケーターはオリジナルで作ったものだが、移動平均線、ボリンジャーバンド、ストキャスティクス、ADX、DMI とメインの5つは一般的なもの。(サインツールだけ特殊) 色をうまく使って相場環境をビジュアル化すると難しい相場の動きが理解しやすくなります。
(6328)荏原実業 週足 相場はトレンド相場と中間波動で出来ています。 利益を獲りやすいのはトレンド相場です。 利益を獲り難いのは中間波動です。 トレンド相場が縦の動きとするならば、中間波動は横の動きとなります。 トレンド相場が「動」だとすると、中間波動は「静」となります。 この価格変動の動向を見ながら、現状の特徴を理解するようにすると、トレンド相場でトレードをして中間波動ではトレードをしないようになります。 このことは非常に重要なので何度も記載しますので、正しく深く理解していきましょう。 現在、ここにきて上昇幅が大きくなってきています。 上昇のスピードが速く、大きくなってきたときは、天井打ちからの急落に注意をしなければいけませんが、 そうはいっても、今は一番利益を伸ばしやすい時期であるということを理解...
ドル円はフィボナッチリトレースメントの50%戻りが強力なサポートラインとなっており、ここを底としたボックスを形成するorブレイクの展開が想定される。 相場についての大切な考え方を初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
テスラはビットコインを保有しているとして現在、マーケットでは話題となっている企業である。 そのテスラをテクニカル面から分析していきたい。 ・一目均衡表からの考察 一目均衡表の基礎...
ポンド円は上位足の61.8戻しを達成。 リトレースメント付近では価格が荒れやすいので注意が必要。 トレンドの転換にも注意を払いたい。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
(GOLD)ゴールド 日足チャート ゴールドのチャートを見ると、昨年の4月から8月辺りまでは綺麗なトレンド相場でした。 トレンド相場は大きな利益を獲り易く、トレードの悩みも少ないのが特徴ですね。 それに対して中間波動は大きな利益を獲り難く、トレードも難しいですね。 現状の状態がどうなっているのかを確認し、トレンド相場であればその流れに乗りながらトレンド相場がどこで終わるのかを意識します。 また、中間波動であればトレードは控えて中間波動が終わるところを待ちましょう。 なぜなら、中間波動が終わるとこはトレンド相場の始まりとなり易いからです。 では、今のゴールドはどうでしょうか。 直近の高値と安値に水平線を引いてチャネルラインを引けば、そのチャートがトレンド相場か中間波動かが見えてきます。 この見極めをどれだけ早...
ドル円は日足で今日安値引けになると直前の大陽線の安値を下回ることになり、大きな調整へと発展することになる。 一方で、目先のターゲットは接近しつつある。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
このような組み立てをエントリー前に考えておきましょう。 (オンライントレード講座では学習のためこのような配信も行っています。) 移動平均線と価格との関係、ボラティリティーの確認(ADX・DMI)、オシレーター(ストキャス)によるタイミング取りでストレスのないエントリーを行います。 きちんと分析し、体系化されたトレードスキルをあなたも身につけましょう。
ドル円、ユーロドルについてファンダメンタルとテクニカルな観点から分析を加えます。質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。次回回答させていただきます。※質問回答の第4回目は2/15に変更となりました。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
月足や週足ではすでにストキャスは過熱ゾーンに到達。 MACDもダイバージェンスを発生させていることから、どこで崩れてもおかしくない。 今日はインジケーター中心に初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
2021年以降の傾向は2月に入っても下記のように見られる。 (4H、2021年1月を基準) 【強い】 米ドル、ポンド 【弱い】 ユーロ、円、スイスフラン 実際のトレードに置いても、 EUR/USD ↓ EUR/GBP ↓ USD/JPY ↑ GBP/JPY ↑ USD/CHF ↑ と2021年以降は現時点ですべて好成績を残している。 エッジを効かせたトレードをする為の銘柄選定基準の一つとして是非、頭に入れておきたい。
こんにちは、サバイサバイFXです。 今回の投稿ではチャートアート的な観点で、オージーニュージー(AUDNZD)の波動を取り上げたいと思います。 普段投稿している相場分析の中でも度々触れていますが、僕は波動全体のバランスや見た目の綺麗さ、特に縦軸と横軸のバランスをかなり重要視して見ています。 波が綺麗に出ているチャートというのはテクニカル分析が効きやすいですし、反発のポイントが予測しやすいためトレードがしやすいからです。 今回紹介するオージーニュージーは昨年8月から開始した日足レベルの一つの波動サイクル(=エリオット波動理論で言う推進5波,調整3波の8波1サイクル)が終了し、新たな波動サイクルに突入したと考えられる局面にあります。 その完結した一つの波動サイクルを取り上げてみたいと思います。 チャートは2020年8月か...
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5年EMAタッチを売ったkowatasanです。(高値に迫ったらえいやで売らないと何やってたんだ俺は、と後悔しますね。) いつも追っかけてやられているみなさん、恋愛もトレードも追っかけた人がやられます。慎重になるのも大概にしましょう。 後追いしているとフラれますね。有利なところに戻って来るまでしっかり待ちましょう。勢いが出ている逆行が衰退するのを待つのです。 投資には度胸も必要です。いつもやられている人は、同じことを繰り返しても成果は出ません。 冷静に考えてみて、いつもの自分と反対の立場に立ってトレードしてみましょう!