チャネル上限到達、エリオット、キリ番の3万円ファースト裏タッチ、短期足で見た高値切り下げ、安値からの上昇値幅を考慮し短期ショート入りました。まだ4波想定なので手堅く利食います。
ドル円は無敵艦隊のように上昇している。 ショートをしたら狩られる。 ロングをしたら急落するリスクがある。 こんな時の相場との向き合い方を初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
ポンドドルは先週の急落から反発局面に入っている。 朝の上昇がどこまで続くのか。 そのターゲットと、インジケーターの変化に注目。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
堅調に上昇を続けていたオージーだが、今週は週末にかけ反落する展開になった。 原因はチャートに示したレンジ上限の水平抵抗帯に差し掛かり売られたためと思われる。 このまま高値を切り下げ転換して大きなレンジ帯を行き来する展開になるのか、次のトライで上抜けるのかを見て行きたいと思う。
ギャンチャートは今の値動きに合わせて作っているわけでなくて現在よりも未来に向けて描いていることになります 実際このギャンチャートも去年の良い感じのポイントから書き足しているだけでここまで正確に現在の値動きの軌道を描くことが出来ます。それだけでもトレードにどれだけ有利になるのか('ω')ノ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通...
本日(2021/2/26)の日経225の下げ幅は1000円超であったが、それが過去の上下幅と比べてインパクトがあるものなのかを検証してみたい。 ログスケール(対数)の特徴 今回はログスケールを使用している。 ログスケールを使えば10円→100円への変化と100円から1000円への変化が同じ幅で表すことができる。 よって 絶対的な値の大きさでなく、相対的価格変化が測りやすい特徴がある。 今回の検証期間 バブル崩壊後の最安値をつけた、リーマンショック後の2009年2月(7000円台)を起点として2021年2月現在を対象期間とする。 ログスケールからみえる結論と課題 結論...
株式市場が気にしているアメリカ10年国債の利回り。少し前より長期上昇トレンドに入ったのではと指摘していましたが、市場はいいとこ取り相場を繰り広げていました。 素人投資家だけでなくプロの投資家もバブルでは現実を見ないのだから不思議ですね。今日の日経平均は1日で1200円以上も下げる暴落になりました。何が株式市場に影響するのか、ちゃんと知っておく必要がありますよね。
(NI225) 日経225 日足 今日の日経225は1200円以上の大きな下落となりました。 これによって、チャートは大きな分岐点に差し掛かってきたようです。 11月からの上昇相場に2本のトレンドラインを引きました。 辛うじて下値のトレンドラインを維持しているような動きです。 ここで踏ん張って上昇トレンド継続となるのか、もしくは、下値のトレンドラインを割って調整局面入りとなるのかを見極める必要があります。 11月の上昇の動きを細分化すると、3段の上昇となっているように見えます。 さらに、上昇している本数(日柄)を計測すると、21本、14本、11本と短くなっているのが分かります。 トレンドの勢いが加速するときは、この本数が増加していきます。 一方で、上昇しているのですが継続力は弱くなっているということをチャー...
昨日来急な下落を演じたポンドドルは一度下落トレンドに転換。 急激な下落なので、カウンタートレンド(上昇)には注意したい。 最終ターゲットについても初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
大きめの下げ後の調整が進んでいる。 サブチャート(下)を見ると上を向いていたADXが下を向きグレーに変化、一旦下落ボラが落ち着いている。DMIはまだ売り優勢を示しているが。 一度上昇し高値切り下げからC波、更にDE波による下げに警戒。 (押し目待ちしていた投資家が買っているようだが危険かもしれないですね。)
ポンド円は昨日つけた高値の150.101円に再接近している。 昨日の動画の中で、髭の高値を再度トライする可能性が高いと解説したが、それに即した格好。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
(9201)日本航空 週足 2020年のコロナショックにより、国内、国外などの移動に制限がかかりました。 それに伴い航空関連の企業も厳しい状況となっています。 チャートを見れば、コロナショック以前から下降の流れになっていたのが分かります。 今回は、直近の安値をつけてから切り返しが入るところの動きを確認してみましょう。 安値を更新しながらも高値も切り下がってきていました。 その高値と高値を結んだところにトレンドラインを引きました。 トレンドラインを上抜けるところが変化の兆しとなります。 次に、水平線を上抜けるところも変化の兆しとなります。 この水平線上抜けのところの変化は、トレンドラインの上抜けよりも大きな変化となります。 コロナショックによって業績は厳しくなっていますが、マーケットはコロナ克服から業績の回...
新人の方でも、20年以上取引をしている方にとっても、この投稿は市場に対しての現実的な期待を思い出させてくれます。忍耐力、学習意欲、将来への前向きな見通し、特に長期的な視野を持つことは、あなたの旅の助けになります。ここでは旅を開始するためのヒントをいくつかご紹介します。 1. 市場をコード化しましょう 金融市場には、より良い判断を下すためにストラテジーやインジケーター、分析を実行する賢い人々が集まります。Pineスクリプトのコミュニティはまさにその好例です - Pineスクリプトのエディターズ・ピックのページをご自身の目でご覧ください。...
ポンド円はついに150円を達成! 長い上髭をつけたことから、目先の下落には警戒したい。 とはいえ、超上昇トレンドなので、ショートを考えているならできるだけ髭に近づけたいところ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
トレーダーとしての私のモットーの一つは、 ★「勝ち易きを勝つ」 ということです。 これは勝ちやすい相場でのみトレードをして、勝つのが難しい相場ではトレードをしないということです。 そのためにはどうすれば良いかというと ★「強きを買い、弱きを売る」 ということです。 現在、ポンドと豪ドルが、 米ドル、ユーロ、円、スイスフランに対して強くなっています。 ですので、強いものを買い、弱いものを売れば良いわけです。 これはチャートをみれば一目瞭然で、強い上昇相場になっていることがはっきりとわかります。 (注意)対ユーロのチャートが、ポンド、豪ドルが相対的に強いことをわかりやすくするために通常とは逆にしています。 こういうものをトレードしていくだけで、利益が出しやすく、生涯プロフィットが伸びていきます。 よくわか...
毎年3月のビットコインパフォーマンスをまとめました。 結論として非常に悪いです。歴史上9回中2回しか上げていません。 私は今年は上しか見ないようにしているので、下がるごとに追加していきたいと思っています。最後にはきっと上がると信じています。 あと1か月、厳しい季節ですが頑張ってぶれずに行きたいと思います。 関連アイデアは現物購入計画です。
エリオットカウント通りならもう一度割り安値更新するのではないか。 目安は1ヶ月線あたり(日足で20日線)をイメージ。 ※このインジケーターは各足で日足20日線などの単位時間移動平均線が同色で表示されるようになっています。 20日線などが1日の中でどのように変化しているかを観察しながら価格との関係を見ます。 日足・週足トレーダーの判断より先回りしてエントリー決済を行い、優位にプレイします。
ストリームで配信している「テクニカル指標の基本」の続編となる「投資用チャート講座」の"中級編"です。 中級編では、各テクニカル指標の紹介を行っていきます。質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役