コロナショックから1年が経過して、米国の株価は史上最高値を更新し続けています。 そして、VIXもコロナショック後のベースラインを割り込んできています。 別名「恐怖指数」とも呼ばれるVIX (COBE VOLATILITY INDEX)は、 コロナショック前は概ね10付近をベースラインとして概ね~20の範囲で動いていました。 それがコロナショック後はコロナショック時の大きな上昇が収まった後も元のベースラインには戻らず、 新たに20付近がベースラインになって推移していましたが、ここにきてその低下が顕著になってきています。 もとのベースラインに戻っていくかのような動きになっています。 今後、金利の上昇スペースが穏やかになり、株価も穏やかに上がっていくという、 所謂 「適温相場」...
ドル円は昨晩大きく下落。 この一翼を担ったのが円指数。 クロス円全般で下落が発生した=ドル安というより円高ということ。 ではターゲットはどこか? 初心者にもわかりやすく解説。 #FX初心者
計算式のズレなど正確な値ではないもののビットコインドミナンス60%付近を下抜け、2020年の最低値を下回った アルトシーズンが長く続くことを予見されたり、2017年の水準が意識される 2017年の底の水準等を意識しながら、アルトはこれから長い目でビットコインへ「利確」する時期を探す時期に突入するの可能性もある
特定の価格をより簡単にメモできるように価格ノートを作成しました。お気に入りのチャートに詳細なメモを残すことがいかに重要であるかを私たちは理解しており、この新しい描画ツールがそれを楽にしてくれるはずです。 初めての価格ノートの作成方法 📝 1. アノテーションツールのパネルから価格ノートを選択します。テキストツールがある場所と同じです。 2. 2点のアンカーポイントを配置します。1点目は価格を指定し、2点目は価格ラベルの座標を設定します。 3. 価格ノートをダブルクリックして設定ダイアログを開いて、価格ノートに沿って表示するテキストを追加してください。設定ダイアログからラインやテキストの色を変更することもできます。 価格ノートを操作するときは、キーボードショートカットを利用しましょう! 1. Ctrl...
ドル円やその他のクロス円が主要通貨に対して円高に。 昨日はドルの独歩安から株高の展開でした。 今夜はドルストレートはマチマチですが、円は主要通貨に対して独歩高となり、主要な株式市場は軟調な展開となっています。 マーケットは気迷いな動きをしています。 振り回されやすい時間帯になっていることを認識しましょう。
オリジナルのボラティリティとトレンド転換に特化したトレンドフォロー型システム これまでの私のチャート分析で重要視しているポイントをインジケーター化に成功しました。
ドル円は第三波が終了した可能性がある そうなると、調整のターゲットはかなり下になるので目先のスピード調整には 十分に気をつけておきた。 円指数も合わせて分析しました。 #FX初心者
(NI225)日経225 週足チャート 目立った安値から目立った安値の周期をサイクルと言います。 今回は、サイクルもそうですが、高値から安値までの周期を測ってみました。 そうすると、高値を付けてから安値を付けるまでの期間にも特徴があることが分かります。 そうやって、色々な側面から測ることで、今後の展開も測ることができますね。 そういった内容を動画で話しています。
分布画像↓ pbs.twimg.com [1] 松尾電機 [ 6969:東証2部 電気機器 ] PER:20倍 PBR:1.4倍 24億 04-05 22:00:04 コンデンサー大手、タンタルに強み。自動車用主力でデンソー向け3割強。マイクロヒューズも [2] タカトリ [ 6338:東証2部 機械 ] PER:22倍 PBR:1.1倍 53億 04-05 22:00:08 精密切断加工機が主柱。液晶・半導体業界向け製造機器も。祖業のパンスト縫製機械は世界有数 [3] 大和重工 [ 5610:東証2部 鉄鋼 ] PER:-8倍 PBR:0.4倍 12億 03-23 18:02:43 ...
全てUSD(ドル)を頭にして各主要通貨と比較しています。 つまり、このチャートは折れ線が上昇していればドル高、下降しているときはドル安となります。 4月5日の夕方からドルが主要通貨に対して一斉に下げ始めました。 一過性かもしれませんが、注意して見ていきましょう。 詳細は動画をご覧ください。
検索ボックスに INDEX:BTCUSD と入力することで、ビットコインの完全な取引の歴史にすぐにアクセスすることができます。当社の新しいBTCUSDインデックスは2010年までさかのぼることできます。つまりほとんどの方が理解していなかったであろう、あるいは知ることができなかったビットコインの初期の時代をチャート化することができます。 ビットコインが10セント以下で取引されていたことを覚えていますか?あるいは、2010年10月に最初の大きなブレイクアウトがあったことを覚えていますか?初期は暗号資産の基礎となる時期であり、最終的には良くも悪くも、エコシステムを現在のように成長させることに役立ちました。 INDEX:BTCUSD のご利用は簡単です: ステップ 1: 検索ボックスに INDEX:BTCUSD...
今回の投稿ではTradingViewのビルトインインジケーターである出来高プロファイルを使ったトレード手法について紹介したいと思います。 TradingViewを使っているけれど出来高プロファイルは見たことがないという方は参考にしてみてください。 チャートの見方が変わるかもしれません。 出来高プロファイルにはいくつか種類がありますが、今回用いるのは価格帯別出来高というインジケーターです。 早速チャートを見ていきましょう。 以下のチャートはユーロドルの2021年2月5日から2月26日にかけての4時間足チャートです。 直近3週間ほど上昇が続いています。 ここに価格帯別出来高を表示します。 ...
ドル円は111円付近での攻防戦状態。 上位足でのもみ合いになると髭が下位足で出現しやすく、長期的なポジションは建てづらい。 下位足で波動を探してトレードするコツについて初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
エンベロープは中心バンドの移動平均線からの乖離率を示すインジケーターです。 移動平均線は、トレンド方向に逆行する動きに対しサポートするラインとなりますが、移動平均線から離れていく値動き(トレンド方向に伸びていく動き)に対しては目安を表示できませんね。 そこで移動平均線からの乖離率を見て、トレンド方向の動きが反転する目安とするためにエンベロープを使います。 エンベロープはこのように、移動平均線が描かれていない空間に反転の目安を表示してくれるため、大変便利なインジケーターなのですが、扱いが非常に難しいインジケーターでもあります。 同じ銘柄でも時間足毎に乖離率の設定を変える必要がありますし、同じ時間足でも分析する銘柄を変えるとやはり乖離率の設定を変えなければ機能しません。 更に、相場つき、つまり強い相場や弱い相場でも跳ね返ってく...
ポンド円は激し攻防戦を続けている 152.553を高値として、152円付近で売り買いが交錯 チャート上にはスパイクが発生しつつ、もう一段上を狙う動きも 相場ってホント苦しいけど楽しいですよね #FX初心者
過熱感もなくじりじり上げる展開となり、長期トレンドを示す赤1年BBを押し広げる展開になっている。 (新しくできたエンベロープを表示しています)
(8604)野村ホールディングス 日足 米投資会社の巨額損失に伴い、野村証券も20億ドルの損失が発生する可能性があると発表がありました。 チャートもその影響を受けて大きくマドを空けて下落しました。 チャートを見ると拡大型のトライアングルと、2021年からの収束型のトライアングルが出来ていた状態でした。 確かに、収束型のトライアングルは上向きになっており、天井警戒のトライアングルにはなっていましたが高値で逃げ切るのは難しいところでしょうね。 ポイントは、この下降によって、収束型のトライアングルを下抜けたのですが、拡大型のトライアングルの下限にきたということです。 ここを下抜けば、流れが大きく変わってきます。 拡大型のトライアングルはノイズが大きくなっている動き。 収束型のトライアングルはノイズが小さくなっている...