昨日下落したポンド円は以前から引いているサポートライン上で綺麗に反発した。 日足のボックス上限とこのラインに挟まれるよに動いている。 今トレードすべきか、待つべきか。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
(EURJPY)ユーロ円 日足と1時間足 クリスマスや年末を迎えてマーケットがどうなっていくのかを注視する日々です。 欧米ではクリスマスから年末まではマーケットは開いていますが流動性は低下します。 つまり、取引する人がぐっと少なくなるということです。 そうすると、どういった現象が起きるのでしょうか。 考えられることは大きく分けて二つです。 一つ目は価格の動きが小さくなります。 もう一つは流動性が低くなることで、ふいに長い上ヒゲや下ヒゲが出て、その後何もなかったように価格が戻ることです。 現状のユーロ円の日足を見ると、高値切り上げ、安値切り下げの拡大型トライアングルの動きになっています。 ということは、上記の二つのパターンで見れば上ヒゲや下ヒゲに注意が必要であるということですね。 今年も起きるかどうかはわか...
LIZEMAというサインツールによって設定を長期、中期、短期という3つの設定が出来るのだが 長期のみでBTC1時間足で行ってみた。 初動の上げの際にもきちんと現れている。 また昨日始まった下げの調整もきちんと現れている。 やはり1時間足でかつサインツールも長期目線で見ると大きな流れの兆候を見つけるきっかけとなるようだ。
1時間足を見る場合 3ヶ月移動平均線の±0.6σボリジャーバンドを長期ボリジャーバンドとして 1日移動平均線の±0.6σボリジャーバンドを短期ボリジャーバンドと見て 短期バンドが長期バンドを超えて、ローソク足自体も短期バンドを超えた場合長期トレンドが発生しやすい事を見つけるツール (バウハウス)を使ってみると 今の所まだ短期バンドの下を出ていない状況。 一旦調整をしそうな雰囲気の中横ばいかもしくは微上昇中となっている。
ドル円は103円台の攻防戦を続けている 直近では安値からの戻しがボックス相場となってきているので、 どちらにブレイクするかが重要なポイント。 なお、レンジは約30pipsの幅で動いている。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
(GBPUSD)ポンドドル 週足 ファンドのポジションの推移と価格と200週EMAの関係を見ていきましょう。 昨年の2019年はファンドポジションが売り越しの1年でした。 2020年はコロナショックを経てから買い越しになりました。 価格と200週EMAの関係を見ると、2018年、2019年に200週EMA超えに挑戦しましたが失敗しました。 200週EMAの抵抗を受けて反落しました。 今年は2度目の挑戦で200週EMAを上抜けてきました。 今までは200週EMAが抵抗線になっていましたが、今度は200週EMAが支持線になるのかどうかがポイントです。 抵抗線が支持線にかわることを「サポレジ転換」といいますが、サポレジ転換するようであれば大局のトレンド転換となってきます。 ポンドが上昇しているということは、ドルが...
四時間足でのレンジから上抜けしたユロ円だが、ブレイクラインよりやや下まで下がって週末を終えた。今後、上昇のトレンドを作っていくか、だましで再度レンジになってしまうか注目したい。 まだまだ上目線なので、少なくとも逆張りで売りを狙う場面ではない。 この付近は、週足でフィボ50%が効いている価格でもあり、多くの投資家が意識しているとおもわれる。
DXY is in a free fall but the strong Support area on the WEEKLY chart is near This is the area, where I expect the falling to stop And perhaps reverse, at least in a pullback. So is it time to buy US Dollar across the spectrum? Not yet, as the currency is not yet quite reached the support So even though we are seeing a small pullback on the DXY, it will fall...
下げ波5波形成も見ながらキリ番の103円に刺した動きを確認し反発しています。流れは下なので戻りが終わるのを待つ場面ですが、1週間線を抜けるなら1ヶ月線付近までの上昇を想定し下落回帰を待血、引き付けて売りエントリーしたいところ。
一般的なガイドライン: 素晴らしいアイデアを公開してたくさんの「いいね!」をもらうための最初のステップは、投稿されたものが公開されていることです。これはあなたのアイデアが、 ハウスルール...
誰がどう見てもディセンディングトライアングルである。一般的にこのパターンはサポートラインをブレイク後は下落する可能性が高いと言われている。ここを抜けたからと言って安易にエントリーするのは危険である。このように長い時間足で見てもはっきりとわかるようなチャートパターンは、それだけ大衆が意識しているので、そこを狙って大口投資家が狙ってくる可能性が高い。 大口は大衆が意識しているところを熟知しており、そこを狙って巨大なポジションを投入する。 大衆の損切注文を食べつくした後は、大口投資家の利確と、急上昇したのを見て、さらに上昇するだろうと考えた大衆たちの損切りで再び下落する。これがいわゆる「ダマシ」 ...
(9519)レノバ 週足 時代の追い風に乗っている企業の一つですね。 では、チャートを見てみましょう。 2018年に高値をつけてから今年の半ばまでは大局の中間波動になっているのが分かります。 何度も同じ記事を書いているので、ご理解頂いている方も増えてきたとは思いますが、 多くの投資家はトレンド相場を追いかける傾向があります。 それはそれでよいのですが、概ね後追いが相当遅い場合が多いようです。 相場はトレンド相場と中間波動(トレンドが無い相場)に分かれます。 そして、トレンド相場が終われば中間波動になり易く、中間波動が終わればトレンド相場になり易いということを理解しましょう。 つまり、トレンド相場を狙うには中間波動が終わるところを狙うことで、トレンドの初動から撮れるということです。 今回はチャネルライン(高...
ボックス上限付近へ再び上昇したポンド円はブレイクの可能性をはらみつつ、 ショートするにはかなりいい位置まできている。 できるだけ上限まで引きつけてからエントリーをしたいところ。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
ビットコインは高値更新を迷っていたが、 サインツール(LIZ_AUTOPILOT)で見ていたら 長期設定のBUYサインが出たので入った直後 高値更新と継続上昇となった。 ツールは良いものであったとしても使う側がどう使うのか?で決まる。