涼しくなってきましたね!トレード日和です。※そんなのあるかw 今年の夏のあの蒸し暑い日々よりはいいですよね。 さて!9月から発生しているヒンデンブルグオーメンのサインですが、サインが点灯してから3ヶ月間は要注意。すでに下落モードになっています。日経もダブルスラストが発生しており次の下落の波はもはやセリング・クライマックスになるかもしれません。 別のトレードアイデアで売りを行っている最中ですが、ピボットポイントなどをきっかけとして売り増ししていきたいところです。 ヒンデンブルグオーメン(英語: Hindenburg...
月足という大きな観測足となりますが、節目に来たので情報共有します。 ゴールドは2000ドル以上でうられる傾向が続いており8月も以前同様上髭がつくのではないかとおもわれます。 8月いっぱいは上げてきてもついていかず頃合いをみてショートをねらってみるのがよいでしょう
(3765)ガンホー・オンライン・エンターテイメント 週足 株価が中間波動になっているのが分かります。 安値と安値を結んだ線。 高値と高値を結んだ線。 これによってトライアングルが形成されています。 この形は、高値も安値も収束し買い方と売り方の戦いが膠着していることを示します。 そして、どこかで膠着状態が終わります。 そのときに、トレンド相場になりやすいのです。 なぜなら、この膠着状態で売買していた方も、相場が動き出すことで反対方向に動けば決済する注文が出てきます。 例えば、もみあいが上放れると売りを持っている人は買い注文を出して決済します。 それが、上昇のエネルギーになります。 また、それまで、様子を見ていた人たちが相場が動き出したと感じて、買ってきます。 よって、トレンド相場になりやすいのです。 ...
最近ギャンチャートの見方が分からないとメッセージをもらうので、簡単ですが動画を撮りました。 喋りは得意ではないのでわかりにくいかと思いますがリプレイを参考にしてください(*‘ω‘...
テクニカルをやる人なら、 このカタチに警戒心いっぱいのはず。 特に、逆三尊が崩れた アダムアンドイブを作っているように見せかけた カップ・アンド・ハンドル。 これは、ビットコインが大好きなパターンですね。 来年も面白くなりそうです! それではまた!(´(ェ)`)/
ユーロドルの日足です。 きれいな下落トレンドですね。ついて行けば勝てるような美味しそうな形です。 私は黄色○の所で「上げんのか、下げんのかハッキリしろよ」と思いながら損切りを繰り返していました。 私が「もういいや」と興味を無くしたらこんな形になってます。というか、私のように頑張ってた人間が居なくなったから一方的な方向性が出たんでしょうか。 美味しい所を掴むにはしつこく付いて回らないとダメですね。 取引する銘柄を絞ってよそ見しない。何回同じことを繰り返しているんだか。反省します。 ポンド円好きなんでポンド円だけに絞ろうかと思います。
109.8付近で下げ、上げ、下げの短期サポートライン形成。 位置は1時間足ネックライン少し上。 なにがあったかしらないけど急落もおいしいもどりができてたということですか
ユーロドルは週足、日足でサポートライン付近。 ユーロ円は日足包み足となっている。このためユーロ単体で売られる可能性が大きい 今週はユーロ絡みの通貨がわかりやすいと思われる。
8/4に描いたシンプルなギャンチャートです。底値から引いて前のロウソク足にギャンを当てて未来の道筋を描きます。 ただこの描き方は重要な個所から始めてないので短期でしか使えず徐々にずれが発生します。 ですが昨日のような強い上げや下げでのレジサポが事前に分かるのはとても心強いですよね(*‘ω‘...
MACDがゴールデンクロスして、BaseLine(0)を上抜けて来た時は上昇トレンドが継続しやすくなります。 ただし、MACDだけでは判断しづらいことが多いため、他のオシレーターも合わせて見るようにしています。 例えば、他オシレーターの「勢い」がある時。 たいてい、その時は「大循環ステージ1」です。
ユーロドル、ポンドドルに月1回くらいは見れる値動きのパターン。 15時過ぎた途端に一気に東京時間の上げを消しにくる。18時30分くらいまで続くのも、今回は綺麗だったなと。 在宅勤務だったら一儲けできたが、今回は縁がなかった。
昔、「紳士は金髪がお好き」というマリリン・モンロー主演の映画がありましたが、同じようなタイトルで相場にまつわる”3”という数字についてまとめてみました。 頭の片隅に入っているか否かで、相場の見方が変わってくると思います。 三尊/逆三尊 相場に触れている人であればビギナーからベテランまで知らない人はいないのではというほど有名なチャートパターンですね。 それぞれ上げトレンドからの転換、下げトレンドからの転換を示すサインとして知られています。 トリプルトップ/トリプルボトム...
前回書いた、ノーリスク/ノーストレスにした残りのポジションは注文がヒットして利益確定となりトレード終了となりました。 このようにしておくとお気楽にトレードを続けていくことができます。 その後ですが、すでにもう1トレード終わったばかりなので、今回は「教材」扱いとして投稿いたします。 高値が切り下がり続け、安値はサポートラインができていたので、三角レンジの形になっていました。 このことは、売り圧力が増していく (前回よりも安いところから売り込まれることが繰り返されているので) しかし、サポートの付近では買いが入ってくる展開なので、サポートを割れた場合は一気に崩れる可能性があることを表しています。 底辺が水平な三角レンジです。 それで、底辺割れ(サポート割れ)の売りを狙っていました。 そして昨日、割れたので売りエントリー...
(6674)ジーエス・ユアサ コーポレーション 日足 このチャートを見ると、上昇トレンドでも下降トレンドでもわかりやすい時期とわかり難い時期があることが分かります。 相場は上がるか下がるかの二つしかないのですが、チャートの構成は違っていきます。 上昇トレンドと下降トレンド、そして、中間波動で構成されています。 そして、トレンド相場であっても分かりやすいトレンドと難しいトレンドがあります。 振り返れば上昇トレンド(下降トレンド)だったとしても、その間に細かく上下していたら獲るのは難しくなります。 一方で分かりやすい上昇トレンドや下降トレンドはどんどん利益が出てくるので、 チャートを見ていない方は相場の途中で利益確定をしてしまうということもあるでしょう。 こうやってチャートがどういう動きで構成されているのかという...
誰がどう見てもディセンディングトライアングルである。一般的にこのパターンはサポートラインをブレイク後は下落する可能性が高いと言われている。ここを抜けたからと言って安易にエントリーするのは危険である。このように長い時間足で見てもはっきりとわかるようなチャートパターンは、それだけ大衆が意識しているので、そこを狙って大口投資家が狙ってくる可能性が高い。 大口は大衆が意識しているところを熟知しており、そこを狙って巨大なポジションを投入する。 大衆の損切注文を食べつくした後は、大口投資家の利確と、急上昇したのを見て、さらに上昇するだろうと考えた大衆たちの損切りで再び下落する。これがいわゆる「ダマシ」 ...
本日は、価格の表示方法やアイデアの共有方法、進歩を追跡する方法を改善することができる6つのキーボードショートカットをご紹介します。チャートを開いて、以下のキーボードの組み合わせをお試しください。 Alt + S = チャート画像を取得 Alt + W = ウォッチリストにシンボルを追加 Alt + L = 対数チャートを開く Alt + P = %チャートを開く Alt + G = チャート上の特定の日時に移動 Alt + N = 新規ノートを作成 Macをご利用の場合は、option キー ⌥ を使用してください: ⌥ + S = チャート画像を取得 ⌥ + W = ウォッチリストにシンボルを追加 ⌥ + L = 対数チャートを開く ⌥ + P = %チャートを開く ⌥ + G = チャート上の特定の日時に移動 ⌥...
(BDI)バルチック海運指数 週足 今回はバルチック海運指数を取り上げます。 私は定期的にチェックしていますが、TradingViewのアイデア投稿では殆ど取り上げていない銘柄だと思います。 では、バルチック海運指数とはどういったものでしょう。 正式名称は「The Baltic Dry...