4時間足水平線109.715でレジスタンスされたポイントを起点として1波と数えると綺麗なエリオット波動が観測される。 2波と4波の調整波は1波と3波の推進波に当てたフィボナッチリトレースメント50%と61.8%付近で反応している。 最終5波は重要な日足水平線104円でしっかり反応している。 おそらく一旦調整で上昇していくと思われる。上昇の天井はチャネルライン上限付近といったところ。
昨日の狙い通り$10930でショートを打ちましたが現在もう一段上の$10970まで来ています。 $10930が直近の下落に対する38.2%戻し、$10970が50%戻しのラインです。 現在の位置は前回形成したフラッグを下抜けしたために固いレジスタンスと見えます。 ヒゲで一旦弾いたのを確認できたので、ショートポジションは継続。 $11000にストップを置き、ここからの下落5波に期待して僕は魚釣りに行ってきます。
超、久しぶりの投稿です。 直近のGBP(ポンド)ですが、チャートを見ていただくと分かりますが、 2007年、2014年、の高値を日足レベルで結んだトレンドラインにタッチして下落が発生しております。 当然といえば当然の下落です。 では具体的に時間軸を掘り下げて、考察していきます。 黄色のレジスタンスラインがあるかと思いますが、昨年2019年の高値が確実に意識されております。 その前年の2018年から高値が切り下げられているので、相場の再現性から考えて、 このラインを超えない事が、年足レベルでの環境におけるダウントレンドの継続性です。 要するに”ダウ理論”ですね。 また、今月に入ってから、先月高値更新の後に安値を現段階で割り込んできております。 要するに”アウトサイドバー”ですね。 一般的なテクニカル...
若干前になりますが、アイデアノート投稿します。 9月8日 21:18 エントリー(LONG) エントリーの根拠としては ・平行チャネルの下限をブレイクしたが、ダマシで戻ってくる可能性を考慮して打診買い、そのまま下方向に抜ければ損切予定。 ・何度もレジスタンスしている(と思われる)0.72200~0.72500ラインをブレイク後、そのラインがサポートとして機能するのではないかと予想しての打診買い。 反省点としては 打診がいするにしても、200SMAに到達する0.7208ラインまで引き付けてからエントリーすればより利益につながった。 今後の展開 今の所上方向に伸びているので様子見、200SMAをブレイクして4時間足が確定した際に損切を検討します。
(NK2251!) 日経225 4時間足 チャートを見ると、7月末から右肩上がりの動きになっていました。 順調に上昇していましたが、小さな変化が出ていますね。 どういった変化なのでしょうか。 チャート上に(A-B-C)の線を入れています。 この線が小さな変化なのですが、お気づきでしょうか。 通常は高値を更新するときは、安値も更新していきます。 ところが、高値を更新するも安値も下回っており拡大型の動きになっています。 この変化の兆しが示唆することは、動きが大きくなるかもしれませんということです。 上下に2本の水平線を引きました。 通常はこの線がトレンド発生のサインとなり易いのですが、このケースは高値、安値を更新しても、すぐに反転することがあります。 どういった展開になるかをいつも以上に注目して見ていくようにしましょう。
日米の代表的株価指数である ダウ、ナスダック、日経平均を3月底値からの上昇幅で比較することにより力強さを見てみたいと思います。 ・ナスダック 2番底を作らず安定かつ急上昇 ・ダウ ナスダックほどではないが安定上昇 途中で2番底を固めに入る動きあり (紫ライン) ・日経平均 ダウと同様に安定上昇 途中で2番底を固めに入る動きあり (紫ライン) ただし、直近は上昇トレンドのスピードが緩まりつつある。 なお、丸で囲った直近の大きな下げは 大幅上昇による調整と考えるか 下落へのサインと捉えるかで変わってくる為、要注意。 ナスダック、ダウ、日経平均の順で大きく下げているがそれまでの上昇幅が大きかった為で、下げ幅の%で見るとそこまで大きな解離はない。 結論...
7月の1か月間、ユーロドルは最も検索されたシンボルであり、世界140か国でトップの座を占め、最も近いライバルであるテスラ (17) ポンドドル (14) およびビットコインドル (13)...
BTCは12000$前後から2日かけて2000$級の最速での下落となった CMEの唯一埋めていない窓もいつかは埋まるんだろうと思っていたが、相変わらず落ちるときは早い 次にサポートがしっかりと効きそうなラインは200日線とも重なる9150$付近、ここは上げ始めの起点ともなる位置なので、ここまで来たらしっかりとロングを意識してみるつもり ここまでの下落でmex先物がバックワーデションの動きが見られたが、3月の下落はここからさらに3000$落ちたので可能性として考えておきたい チャート形状的には3段落ちは一旦リバるイメージ、ボラが高いのでLOTは少量で短いトレードに徹したい
価格がトレンドを形成をしておらず、もみ合いのレンジ相場では上昇するのか下落するのかわからないので シグナルが出てないのにリスクを増やしてエントリーはしたくありませんよね。 そのもみ合い相場では買い手と売り手の勢力が拮抗しているところですが、価格レンジをブレイクアウト したら逆張りをしていたトレーダー達のロスカットがトリガーされたり、勢いに乗ろうとするモメンタムトレーダー達の 追撃でブレイクアウトした方向に価格が進んでいく傾向があるのでレンジのブレイクアウトを利用した ストラテジーをつくりました。 GBP/JPYの12時間足で2015年から現在までの期間でスリッページは10pipsでバックテスト。 まず、前提としてボラティリティがあまり高くないことが条件となるので 過去2本~10本のバーの終値の最高値と最安値の差がATRの...
BTC/USD 4H足 こんにちは。 けん@仮想通貨トレーダーです。 19200ドル手前まで値を戻してきました。 ロング含み益中です。 12000ドルは強力なレジスタンスですので焦らないようにしましょう。 今後の展開を以下のように予想します。 ①11660ドルまで戻し逆三尊形成 ②12000ドルまで上昇し、一度押し目を作って突破 11660ドル下抜けで損切します。
ポンド円も安倍総理が辞任の意向の報道を受けて、ガクンと下がっています 直近で高値を超えて、800MAに向かう動きも勢いが出てきたところなので、良い押し目になりそうです 一応、今日のピボットラインで押し目を待ちますが、、 Entry 140.400 SL 139.800 TP 141.400 なにせ政治の話なので、安倍総理の会見以降、さらに下に戻る可能性もあります そのあたりも注意しながらということですね
ファンダメンタルチャートを描画し、トレンドラインやレンジ、矢印、テキストなどを活用して他のチャートと同じレベルの分析を実行できます。長期投資を行われる方や、個々の企業をより深く掘り下げたいとお考えの投資家の方にとって、これはご自身のプロセスに追加する価値のある効果的な戦略かもしれません。 始めるのは簡単です。最初にすべきことは、分析されたい企業のチャートを開くことです。検索ボックスに企業名もしくはシンボルを入力します。次にチャート上部の「ファンダメンタル」ボタンまたは棒グラフ 📊 の...
おはようございます。たわみこです。 前回投稿時の2波かもというところは思ったほど戻しませんでした。 この為、波形を見直し現在は1波リーディングダイアゴナルと考えてます。 今がちょうどダイアゴナル5波ですが5波完成したかはまだ微妙なところです。ダイアゴナルセンターあたりで止まってるのとまだ1-3-5を結んだラインの下値があるからです。もしこのラインまで落ちるとしたら116万あたりと見てます。 なのでセンターラインを上抜けするのを確認してから5波完成(ダイアゴナル完成)と考えましょう。 ダイアゴナル完成後は2波辺りまで戻すと考えます。(1波の0.5~0.618の戻し) リーディングダイアゴナルを1波とする波形は3波が延長することが多くなる傾向です。このため当初考えていたよりもC波全体は大きな下落になるかもしれません。チャートは3...
【環境認識】 トップに表示されている日足を見ながら。 中長期上昇トレンドの途中と見ています。 エリオット波動4波の終盤の可能性があります。 注目はブルーの 124.440 水平線。 1波の高値がレジスタンスになっていたのが、4波の安値でサポートされているように見え、 サポレジ転換が発生している可能性が高く、とても硬いラインと見ています。 また、一般に「エリオット波動4波は、1波の高値を下回らない」と言われているので この理論からも124.440ラインが硬いと言えそうです。 しかしながら、ロング・ショート両方の戦略を常に考えておくのがトレードだと思いますので 以下に2つのシナリオを書きます。 【トレードシナリオ・戦略】 ...
【環境認識】 長期:週足 下降トレンド チャネルセンターラインより上のゾーンに滞在 中期:4時間足 下降トレンド チャネルセンターライン付近 短期:1時間足 転換? レッドチャネル上抜けし上昇トレンドへ転換か?(仮でグリーンチャネル設置) 【戦略】 売り目線 短期のグリーンチャネルが機能するか様子を見る。機能したらチャネル下抜けで売り。 間違ってたらまたチャネルを引き直しー🤓 ただしエントリーできるのは中期レッドチャネルのセンターラインより上のゾーンに来た時限定🤓 とりあえず、すぐにはエントリーなし⭐️
大きく値を下げ、$12,000まで割り込んでしまったBTC。現在は三角持ち合いではなく上昇並行チャネルが意識され、安値切り上げラインがサポートとして機能している状況である。本日の13時からの4時間足がピンバーをつけたため、プライスアクション的には一旦の上昇が見込まれる可能性がある展開か。そういった環境下において考えられるシナリオと実践的戦略は以下の通り。 ①ロング目線 11,800ドルの水平線でサポートされれば、そこを損切りポイントとして設定した上で、直近最高値である12,400ドル付近までの上昇を狙う。12,000ドルラインでのショーターの動向は注意が必要であるものの、そこを抜ければ一気に直近高値を試すだろう。 ②ショート目線 ①の通り、まずは12,000ドルを試す展開となりそうだが、そこでレジスタンスされた場合は、目線...
急騰してバブルが弾け一気に戻してきた仮想通貨…いよいよ将来的に本格上昇する転換する節目を迎えましたね。。 この上昇はこれまでのものと違い大きな意味があるように思う。 ブレイクし急騰を見せたわけだが、このラインに戻り次第長期的に買いで入らない手はない。 このまま仮想通貨の歴史を塗り替えるべくして上昇していくタームに入ったのだろうか、コロナ禍を引き金に経済と金融の価値観が大きく変わる転換期を迎える。 イーサリアム…2020年以降は益々目が離せない展開だ。