9/13 短期マーケット目線 TLT 債券価格 下目線 リスクオン DXY ドルインデックス 下目線 上値 108.50 下値 108.08 テクニカルポイント、ブレイクのシナリオ構築 調整下落リズム3-4週 2週目 ドル安傾向 米国主要3指数 上目線 出来高が弱い 調整下落に警戒 上昇5本リズム 今5本目 ドル円 上目線 押し目探し 調整下落3-5本 今4本目 クロス円 上目線 押し目探し 調整気配が強め 下落幅に注意 ドルストレート 下目線 戻り売り目 反発傾向が強め EU...
米消費者物価指数(CPI)が予想より鈍化しなかったことで、市場では来週のFOMCで3回目の0.75%ポイントの利上げが実施されるとの観測が強まりました。 1.00%の予想も出てきています。 バイデン大統領も声明を出しました。 「本日のデータは、米国経済における世界的なインフレの抑制にさらなる進展があったことを示している」 「この2ヶ月間、物価はほぼ横ばいです。これは、まだやるべきことがあるアメリカの家庭にとっては喜ばしいニュース」 「ガソリン価格は夏の初めから1ガロン当たり平均1.30ドルの値下がりとなった」 「今月は、食料品店で前月から値上がりが鈍化しているものもあった」 「実質賃金は2ヶ月連続で上昇し、勤勉な家庭に少し余裕を与えている」 「インフレを引き下げるには、より多くの時間と決意が必要」 「だからこそ、医療...
ビットコイン分析 最近数日間、ビットコインが持続的な上昇を見せ、すでに22k上まで上がっています。 ほとんどの補助指標が下落を示しているにもかかわらず上昇を続け、調整を与えずに上がる姿、上昇の形、角度などから見ると上昇場の特性が見えるような気もします。 昨年6月、底点更新をして底点近くまで下落して上昇した時と似たような感じだったので、昨年のチャートと比べてみました。 1.底点更新 2.「ちょっと上昇」 3.底値を更新せず底値近く下落 4.調整のない強い上昇出現 5.新高値から下がる傾向線で抵抗を受け、しばらく下落 6。その後、下落傾向を突破し、強い上昇 1.底点更新 2.「ちょっと上昇」 3.底値を更新せず底値近く下落 4.調整のない強い上昇(出現中) 5....
ナス100はサポートライン(紫色直線・下)を下回って、一時は雲を下抜けたが9月6日12,000をやや下回ったところで反発。 CPIが下振れする観測が上昇を支えてきているようだ。 週末の引けには雲の中をさまよった結果、サポートラインの内側まで戻ってきました。 一応雲がサポートになった模様。 短期レジスタンスライン(緑色点線)付近で週末引けている。 ちょうどEMA20(黄色曲線)にタッチしたところ。 現状はレンジ内の動きで方向感に欠く。 CPI発表後に12,852(黄色水平線)を上抜いてくると本格上昇に向かえるかもしれない。 ちょうど一目均衡表の基準線(赤線)付近の水準。 上のレジスタンスライン(紫色直線・上)は前回割りと簡単に抜けているので、 今回、上抜けテストするとしても容易に抜ける可能性がある。 下の目線は雲の下抜...
ポンド円は、日足ベースでは上昇トレンド4日目です。 4時間足で見た時の移動平均線は、24SMAは上向き、75SMAは緩やかな上向き、 75SMAから乖離しながら上昇しています。200SMAは横ばい。 直近の動きは、160.75を割れてからの166.30くらいまで上昇。太字は予想が外れた部分。 投資アイデアの振り返り 8/13時点では、 ①1か月先(9/14満期)の短期売買では、160.75~163.75のレンジ内(レッドライン)で、推移するようなオプションを立てる気がします。 ポンド円単独での売買はレンジ幅が狭いので、ゴールドや日経先物でヘッジするかもしれないです。 ②もし160.75のラインを割れることなれば、逆張りでロングだと思います。そのときには...
こんにちは、シン→と申します。 自身のチャート分析用にアイデアをまとめてみようと思います。 私は相場は読めないので、与太話の一つと思って見ていただければ幸いです。 ビットコインは現在、平行チャネル内にて下降トレンド中と見ています(◎が平行チャネルの基点です)。 現時点においては、各比率の抵抗線で反発している動きがあるように見え、フィボナッチ・リトレースメントが有効に機能していると考えています。 ■相場展望 下降トレンド チャネル内に推移している内は下降トレンドと見ています。トレンド転換するにはチャネルを上抜ける必要があると考えています。 ■想定するシナリオ (1)下降トレンド チャネル内にいる限りは下降トレンドと考えています。 注目しているポイントは、フィボナッチ・リトレースメントの78.60%の1815...
(USDJPY)米ドル円 4時間足 チャートに変化が出てきました。 これは、一先ず円安相場が終わったことを示すのか? ここからのチャートの見方を解説しています。
最近は米国がリセッションするかどうかという記事が盛んに投稿されているのをよく見る。 その中でインフレが一瞬下がったからとか、失業率が高くないからとか、という理由でリセッションはしないという主張も見かける。 もちろん実際のところは神のみぞ知るわけで今はただ意見を言い合っている状態にすぎない。 両主張がもみ合っている時こそ実際に過去を振り返ってみて、改めて「どうなるか分からないからどっちに転んでも大丈夫なよう」に構えておこう。 最上段にS&P500にNBER発表の正式なリセッションをまとめている。2022/09/07現在はGDPで定義したテクニカルリセッションこそしたものの正式にはまだという段階である。 2段目にはSP500の前年比を表示している。肌感的には既にだいぶ落ちたなと思っていたが、まだレッドゾーン(-10% ~...
かいたんを甘やかす予定(詐欺の可能性大)の会の情報によりますと・・・・ 月足かいたんアークの縦線の所できれいに安値を付ける周期性があるようです 今月?安値を付ける可能性を考えます(誤差でずれる可能性あり) とはいえ、まだまだ紫アーク内なので調整は続くと思われます 上がっても大したことにナラナイヨ 18000あたりで軽く買いが面白いかもしれません アークを貫通して下に行くようなら撤退ですね ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります ※使用してるインジケーターはLOG計算しているので通常のインジケーターと値が若干異なります...
前回のスイングが一気に伸びました。 (スイングのはずがデイトレ並みの時短になりました(笑)) そして今回は直近の144円に向かった上昇1波に対して引いたフィボナッチ 23.6%において5分足でのPA(プライスアクション)反転上昇再開の動きを確認しました。 よってもう1ポジション(ロング)を追加しました。 エントリーポイント:144.235 損切り:143.551 利確:147.669 以上で様子を見ます。 ※個人的に財務省及び日銀は早急に介入を行う可能性は低いと思ています。もちろん可能性0%ではありませんので注意はしております。
こんばんは。たわみこです。 前回投稿の”波形の認識”からは下に抜ける結果となりましたね。 ではまず、その部分のカウント(波形)はどのようになっているでしょうか?確認しましょう。 6日の急騰でE波が完成し、全体としてはトライアングルとしてのカウントです。 もしくはダブルスリーの形でも良さそうですね。 これらのカウントは想定F、想定Eではどう繋がるのでしょうか? 想定F(B波フラット) 1波がリーディングダイアゴナル、2波がフラットC波(インパルスの4波部分) 2波の詳細カウント フラットC波のインパルスは1波が延長した形です。1波>3波>5波の形でなければルール違反になりますので5波の大きさは今後確認が必要になりますね👀 想定E(インパルス) ...
ゴールドは、週間で約26ドル下落しました。 4時間足で見た時の移動平均線は、24SMAは下向き、75SMAは緩やかな下向きです。200SMAは横ばい。 やたらゴールドが重く感じますので、想定レンジは1695ドル~1750ドルです。 想定レンジの変更は、3週連続で下方修正です。 戦略は、オプションで考えていたのですが、ノックアウトしてしまったので、凍結します。 (10/5満期で、1720ドルのプット売りと1770ドルのコール売り) 見方を変えて、1700ドルを下回った場合、ロスカットではなく、ドル建てのゴールドをロング。 右軸にはVVIX/VIXを表示しています(緑色)。やや連動性があるようです。 ゴールドが利下げ局面では買われやすく、逆に利上げ局面では売られやすい。 足...
OANDA:USDJPY 【トレード結果】 【環境認識】 ・137.500円付近の意識された水平ラインを超えた。 ・サポレジラインとして反発することを予測。 ・フィボナッチリトレースメント38.2〜61.8%の間に水平ラインと重なる。 ・また、4時間足20SMAが上昇して近づき押し目買いのチャンス。 ・上位足の日足20SMAも上昇している。 【トレード】 ●エントリー 138.105円(指値)8/30 20:06 ●ターゲット フィボナッチエクステンション100%手前...
OANDA:USDJPY トレンド転換「三種の神器」 今日のテーマはトレンド転換の「三種の神器」(副題、「曲がる角には △ ○ ー」です。) △ ○ ー はトレンド転換する時の流れを記号で表したものです。 △ (V,逆V) 転換が始まる時、最初に確認できるサインです。 ↓ 上昇から下降の時は、高値切り下げ。下降から上昇は、安値切り上げ。 ○ (EMAクロス) 私は、指数移動平均線(5EMA・20EMA)のゴールデンクロスとデッドクロスを ↓ 転換のサインに使ってます。 ー...
ナスダックは一時戻すも強い下落に見舞われている。 ・テクニカル的に見たナスダックの上昇トレンド回帰の条件 ・なぜFXなのにナスダックを見るのか 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者#米国株 米国株
4H足で分析。上昇トレンドが継続している。節目の140.0を越えたものの、5,6月の過熱感は無く、140.0は一つの通過点と見れる。 145付近まで目立つ抵抗線になるところは無く、ロシアウクライナ紛争の長期化による原油、ガス等のエネルギー高、ドルでの購入需要を考慮すると、上昇一択の状態。 地政学的にロシアウクライナ共に、譲れない部分が大きく、交渉に至るまでの道のりは険しく、戦争が長期かすればするほどヨーロッパは痛手が大きい。 アメリカは戦争に間接的には関与するも、直接的には関与出来ないしがらみがあり、これが経済的にアメリカを助けている。 アメリカの雇用は強く、このまま上昇が暫く続きやすい地合いである。 9/20,21のFOMCでは75bpの利上げを織り込んでいるため、実際50bp方向になればドル安となるが、75bp方向に進め...