MAに対しての位置: 日足800MAの上で推移中。 現在の位置: 直近の下落に対して38.2%(161.180)で 頭を打ってる状態。ここを超えるかに注目。 戦略、及び、戦術: とりあえず、目先はブレイク戦術。 162.000近辺まで上がる可能性: ・ラウンドナンバー ・日足 Fibo 50%近辺 ・本日のR2近辺 「赤い線のアイデア」 戦術:アノマリー 追風:必要 本日のPivotにもう1回タッチしたら 再上昇を確認してから 買いエントリー。 LC:159.900 TP:161.900~162.000 「ピンクの線のアイデア」...
これまで1時間足のEMA40あたりをサポートに上昇してきたが 15,200台のレジスタンスラインを天井に反転下落へ。 ちょうどフィボナッチの61.8%ライン付近。 EMA40(ピンクライン)を下回り短期的には下落へ。 フィボナッチ50%ラインを下回ったが、EMA200をサポートに反発し、50%ラインまで回復。 今週は新月相場でアノマリー通りであれば、やや下落していくタイミングか。 EMA200がサポートしてくれるならば、ど短期ではふわっと15,000の上にふわっと回復する可能性もある。 上がるためにはEMA40をしっかり上放れする必要がある。
チャート上段:ドル円 チャート下段:日本経常収支(月次) 日本の足元経常赤字が円安の大きな材料となっている。 2022年1月の日本経常収支はマイナス1兆1887億円と単月で過去二番目の赤字額となった。 資源高と円安により膨らんだ貿易赤字が原因となっているが、このことが嫌気され円安が進行している。 経常赤字発表の3月8日の115円から、一気に直近125円まで、わずか1カ月足らずで実に10円も円安が進行した。 ただこの日本の経常赤字だが一時的な現象で長期化はしないと思われる。 経常収支は ・貿易収支 ・サービス収支 ・第一次所得収支 ・第二次所得収支 の項目から構成されている。 この中で変動の大きい「貿易収支」と「第一次所得収支」の二項目を注目して見ておけば良い。 ご存知の通り「貿易収支」は資源高と円安により今後...
週足終値=160.73(▲0.12%)→高値164.65→安値159.04で終了。 ① これだけ動いても終値は変化ない。月足=フィボナッチ100%到達になっています。週足フィボナッチは161.8%到達から調整になっています。 ...
①環境認識 日足→上目線 4時間足→上目線だが、現在はレンジ気味 1時間足→レンジ想定。方向感がない ②まとめ 基本的にはロングの入り場探し しかし、直近は明確な上昇トレンドがない為、 もう少し様子見 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
いよいよ4月です。ちょっと今年の動きを振り返ってみましょう。 ※チャートは週足です。 年初もう少しで37000ドルという最高値から下落して、2022年が始まりました。 2月前半は一旦戻したものの1月高値には届かず、32000ドルまで下落。しばらく33000ドル台で揉んだ後、3月後半から一転上昇です。 そして先週3/28の週は、火曜日にダウ35000ドルの大台回復も、月末月初のリバランスで再び下落となりました。 (金曜日の米雇用統計はほぼ予想通りでタカ姿勢を後押しする結果となり米時間開始後は前日に続き下落したものの、引け前にある程度戻して週を終えています。) 今週そして4月からは、どういった動きとなるでしょうか? シーズナルパターンの通りですと4月はここから上昇していくのですが…コロナに地政学リスク、そして本尊の金融...
環境認識(暗号資産BTC・ETH) BTCは意識していた10%ラインまで下落しその後、反発しましたがETHは予想より下げずに反発しました。 各暗号資産の下げ率の違いを表すかのようにそれぞれ、その後の動きにも違いが出てきています。 BTCは現段階では上昇失敗のような形となりETHはダブルトップのような形ではありますが 上昇成功でまだ続伸しそうな形となっています。 トレンドとしては依然としてどちらも上に向かっている形ではありますが2大暗号資産それぞれの 今後の動きに注視していきたい局面です。 個人的には上がるためにも逆にもう少し強めの調整が入ると思っていたんですが… ETHは欲張り、下で待ちすぎたかもしれませんがもう1回ぐらい試しに来る気もするんですが 今週はどう動くのかまたまたここからの値動きが楽しみです。
先週は2018年高値まで買われ,そのレジスタンスと3月からの上昇波がぶつかって揉みあった.週足レベルの節目の売りと3月からのH4MAに支えられた強い上昇の買いの流れから,しばらく揉み合うと考えられる. ー買い ・先週押し安値との切り上げWB形成で先週下落起点136.5あたりまで買い. ・先週下落の戻り高値135.85を上抜けば戻り売り崩れで136.5まで買い. ー売り ・先週下落の戻り売り.戻り高値135.85への試しから,先週押し安値134.5まで売り. ・1時間調整波チャネル高値や天井圏高値まで買われれば売りを検討.
チャート上段:ドル円 チャート下段:シカゴIMM先物ポジション 昨日ドル円のシカゴIMMドル円先物ポジションが発表された。 (※3月29日取引終了時点集計値) 結果、投機筋累計-102,100枚の円売り越しと円安過熱水準の目安となる-100,000枚に達した。 今回注目したいポイントは、一週間で23,600枚という大きなポジションの増減があったことだ。 一週間で23,600枚の増減はかなり大きな数字で過去を見ても上位10%以内に入る数値だ。 投機筋の23,600枚の円売り増加は、逆に実需筋の23,600枚円買い増加を意味している。 つまり直近の円安進行局面で、日本輸出企業や長期投資家といった実需筋は歴史的に見てもかなり強い円買いを実施していることが分かる。 ニュースでは「実需の円売りで円安進行」などといった報道...
コンピュータの発展と共に急拡大してきているクオンツトレーダー。 市場の様々なデータを定量解析して自動取引している人たちで、個人トレーダーでもその数は増えてきました。 私が行っているクオンツトレードを少し紹介します。 たくさんのデータを処理するのでPythonとVBAを用いて統計解析をします。 例としてリターンが222%、ドローダウンが27%のトレンドの変換点を予測して天井と底を狙うシステムで 定量解析します。 重要な統計量はチャートの右上のボックスに自動で表示できるようにプログラムを組んで、パラメータを 変化させていったときの数値を比較検討しやすいようにしています。このシステムでは期待値が52.4% リスクリワードレシオが4.8%、年平均リターンが21.57%、幾何平均値が1.1%、リカバリーファクターは8.2 MARレ...
米国債 10年債利回り と 2年債券利回り の差額が今週引けで -0.076 前回のマイナスは2019年8月26日。 SP500はすぐには下がらず、2020年3月16日にコロナショック下げと、、、 カナダの国債利回り10年ー2年=0.09 なんでこちらもマイナスいきそう。 さて米国株はいま上昇してるけど、どうなるんでしょうね?同じ周期ならば2022年8月~9月あたりに下がりそう? FX主要通貨ペアで 国債利回り10年―2年 先週比でプラスなのは日本円だけw
2日から7日の短期のシナリオを考えています。 週足のトレンドを見てみましょう。 高値 7020-6940 切り下げ 安値 5610-5210(未確定) 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 株価はすべての移動平均線の下に出た後も押して4MA・9MA・19MAの3本を上回ってきました。 この上昇は下降トレンドにおける調整(戻し)の動きだと考えられます。 ここから更に上昇して49MAを上抜くのはちょっと難しそうです。 様子見にするのが良さそうなチャートです。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 5800-5870(未確定) 切り上げ 安値 5370-5210 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 5210円を付けた時点では下降トレンドでしたが、52...
(9843)ニトリホールディングス 週足 35期連続の増収増益で過去最高益も株価が下がる。 これが、株式市場というものです。 チャートを見ると、昨年の9月の時点で変化が起きていました。 どういった変化かというと、高値更新出来ずに直近の安値を割っていきました。 こういったところでファンダメンタルズがよくてもチャートの異変を感じ取らなければいけません。 今後の展開としてはオレンジの線がカギとなります。 ここを割らずに切り返せば、大局の上昇トレンドが復活する可能性も出てきます。 しかし、オレンジの線を割り込むと大局のトレンド転換の可能性が一気に高まりますので注意が必要です。 ファンダメンタルズとチャートの動きは一致することもあれば、一致しないこともそれなりにあるということを理解していきましょう。 それを補うのは...
環境認識(暗号資産BTC・ETH) 上昇の続いていた暗号資産ですが前回投稿の予測通り、意識されるラインで反転し調整局面に入っています。 現段階でどこまで調整され下がるかはわかりませんが個人的にはまず高値圏から10%下げ辺りを意識しています。 ただしここからの下げ方と月足の確定を待って冷静にロングを拾っていきたい所です。 しかし強い上昇中ですのでそこまで下げずに再上昇も十分ありえますが個人的には可能な限り下で拾いたい局面です。 再急上昇すればそれはそれで仕方なし。
■NZD/USD ◆週足調整を狙ったショート *時間軸 週足・日足・4H *環境認識 ・週足で0.65000をつけた下落の戻り高値(0.68900)をブレイク後赤の週足チャンネルライン付近まで上昇→以前も上昇がとめられている角度で今回も反発の可能性あり ・日足ベースで先週末高値付近2日間陰線確定し上昇圧力が一服してきている→日足チャンネルラインの上限付近にも到達しこのまままの流れで0.70000を試すには燃料不足?? *エントリー ・4Hでダブルトップの形状確認しネックラインブレイクでエントリー ・注意点は週足・日足の調整を狙ったエントリーで大きな上昇の流れには逆らうエントリーとなる ・分割で利益確保しながら立ち回りたいところ *決済レート ・エントリー ①0.69329 ②0.69336 ③0.69323 ・利確...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 3月19日の私のアイデア投稿に従ってSOLに投資した方、おめでとうございます。 BTCやETHなどの主要コインは分析が多いでしょうし、SOLをみてみます。 今週が勝負所になりそうです。 3月14日から上昇し始めたSOLですが、4時間足、日足、週足をみてみると 雲を抜けるかチャレンジ が始まりました。 そのため週足を2つ、表示しましたが本当に 「雲タッチ」 の状態です。 日足で確認すると上ヒゲ陽線が確認されますが、 3月初頭の最高値は超えました 。 移動平均線、MACD、RSIからもまだまだ上昇しそうな形をしています。 ここで上昇できずに戻されてしまうのか、急上昇するかというタイミングです。 そのため今週は非常に重要な週になりそうです。
◆EUR/GBP◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター なし 👉リスクリワードレシオ (リスク:3)(リワード:7)(レシオ:月間平均エントリー10回に対して(勝利率4/敗北率6))を運用方針としている ◆環境認識◆ 日足ざっくりチャート確認▶︎ 0.82841~0.93033でレンジ状態 現在は底付近から...
3月2日の投稿で3月中旬は仕込み時とお伝えしていましたが$38000で仕込めた方は、ほとんど含み損を抱えず含み益になっているかと思います。 但し、仕込めなかったとしても、この上抜けには付いていかない方が良いと考えています。 その理由として、上抜けが騙しとなる。 アセンディングトライアングルではなく、上昇フラッグ、上昇ウェッジの可能性もあるからです。その場合、再度下落を試してきます。また月足が確定していないので、長い上ヒゲで閉まった場合、翌月にネガティヴに作用してしまいます。 今後の確認することとして $45000を週足で実体で割らず、サポートとして機能するか。 4月末まで、下落圧力の弱みを確認する。 わかりやすい押し目が出現できるか。 最後の砦である右肩上がりのネックラインをサポートとして機能できるか。 方向感は上目...