短期 3月 日足 月間ターゲット535万 抜くと575万 後は年間へ 調整420万 割ると395万 後は年間へ 基準値475万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆ 575万到達 RSIが買われすぎに突入 調整待ち 利確ポイントでもあります 中期 2022 年間ターゲット670万 抜くと806万 調整397万 割ると264万 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆ 534万以上なので上目線です RSIはレジスタンスを超えれるかどうかですね 上目線 ...
久しぶりに投稿します。 昨年末辺りから年足の高値切り上げによって、大きく値が上がると思っておりましたが、 この短期間のうちに高値更新するとは考えておりませんでした。 しかし、これまでの急騰の流れも一旦小休止、 若しくは急騰の反動により値が大きく下がる可能性があります。 そこを狙い撃ちです。 もう少し具体的に申し上げますと、125.5付近のレジスタンスの壁は、 10年足(2011年~2020年)の高値になっており、10年足の流れは、高値切り下げにあります。 細かい分析を必要としない相場だと思いますので、 素直に売っていきましょう。
■先週の振り返り 先週はリスクオン。 ドル安・強い円安が継続し資源国通過(豪ドル・NZドル・CADドル)が強く買われる動き。 資源国通貨に対してドルが買われたがEUR・GBPはその中で弱い動きとはなる。(戦争リスクの不透明感からか?) 各国短期・長期金利は上昇した中で株は強い。 日経・米3指数ともに上昇したがユーロ・ストックス50は下落。 FOMCがタカ派にシフトし金利も上昇している中の上昇。株にとってマイナスな条件が出てきている中、高値を更新していく上昇になるかは注意しながら監視する必要あり。 原油価格も一時よりは落ち着いた値動きとはなっているが高値水準には変わりなし。 ●POINT ・円安 ・資源国通貨の動き ・ユーロの動き ・円安 3月に入りここ3週間はかなり円安が進みどこまでこの流れが継続するのかは正直わからない...
日経225はドル円の上昇に合わせてリバウンドで2週間ほど続伸した。 先週まで連騰してきただけに、どこまで伸ばせるか気になるところ。 いま現在は昨年の9月から作っているレジスタンスラインに差し掛かっている(太い青線)。 レジスタンスラインが機能して今回もここから反落する確率はそこそこあるのではないだろうか。 また回帰トレンド(細い青二重線)を大きく超えているため、短期的にはトレンド内に戻る値動きをする可能性もある。 ただしオシレーターではもう少し伸ばしていける可能性も。 先週金曜にショート入れたが一時、下落したものの反発してまた戻している。 金曜の日足は長めの下ヒゲをつけた陰線で引けた。 金曜は完全な反落とはならなかったが、引き続き今週、レジスタンスラインでの攻防がどうなるかに注視している。 レジスタンスラインを上抜...
Marathon Digital Holdings ここ2週間くらいはBitcoinが好調ですね。 こういうときは暗号資産そのものではなく、マイニング銘柄にも注目しておきたいです。 マイニング銘柄としてはMarathon Digital Holdings(MARA)、Riot Blockchain(RIOT)、Core...
乱高下が続いている原油ですが、 前回(3月6日(日))の記載から大きく窓を明け上昇で開始しました。 その後は、過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2021年)を結んだフィボナッチの0.786(水色点線)がサポートとなり上昇し、130ドル近くに達しました。 更にその後は、このフィボナッチラインも割ってきましたが、割る直前に一度反発しており、割った後はこのラインがレジスタンスになっていることが分かります。 (下の1時間足のチャートだと分かりやすいです。) また、2021年3月から引けるトレンドライン(白線)でも反応し、このラインが下値となったことも分かります。(若干下にオーバーしましたが。) 短期的には、これらラインのどちらに抜けるかで方向感が決まってくるように考えています。 また窓明け...
各国のコロナ感染者数の推移ですが、 アメリカ、日本は減少傾向 イギリスが少しリバウンド気味 気になるのが ドイツはまだまだ増加傾向 ベトナムも爆増しているので、 ベトナムに工場がある等でサプライチェーンに影響がでるかも。 最近、日本のIT企業はベトナムにアウトソースしてたりするので、そういうところへの影響もあるかもですね…
みなさん、こんにちは!👋 先週、私たちのプラットフォームで勢いにのっている投稿者の記事を公開したところ、コミュニティから多くの素晴らしい反響をいただくことになりました。今後は毎月こうした投稿者の「コンピレーション」リストを発表していく予定ですが、今回はあなたと同じ銘柄をトレードしている人から、洞察力があり熟練した腕前をもつ投稿者を見つけ出す方法をご紹介したいと思います。 では、さっそく本題に入りましょう! ステップ1 : お好みの取引対象のチャートを開きます。 資産の種類は問いません。また、15分以上の時間足であればどの時間足でもかまいません。 - 15分より下の時間足では投稿できないためです。 ステップ2 : コミュニティのアイデアを表示します。...
本日はGBPJPYポンド円の解説をいたしますが、直近のドル円やクロス円がなぜさがってこないのかというファンダメンタルズ分析にも言及いたします。
2週間前から大きな持ち合いを下抜けて直近安値を割るシナリオを考えていましたが、出来高が全く減らないのと(むしろ増えてる)、直近の上げで推進波っぽいのができたので、その望みは薄そうに思えてきました。 今の上げは、3月2日を頂点とする三角持ち合いの上抜けがトリガーになって、ショートカバーで価格を押し上げながら進んでいるように見えます。 ただ、37000ドル付近の動きと、今の上げで売りがあまり走らないことから売り尽くし感がありそうです。 実際、オンチェーン上でも大口の現物保有率が増えているのとBTCの供給不足がどんどん進んでいるので価格は上がりやすい状態です。 個人的にはもう一段大きく下がってくれた方がスッキリするのですが、オンチェーンの状態やインジケーターで強気サインを示し始めてるのを考えると、押し目探しの時間かもしれないで...
円売りの強さに加わり 豪ドル単体は 実は3月ココまで 一番買われている通貨である リスクオフ相場に今までは 圧倒的に弱かったが リスクオフでもオンでも もはや関係なく 異常に買われており 対円では一番の騰落率 このレートがどこまでいくかは 予想しても仕方ないが スワップポイント目的で 銀行がよく勧めてきた 時代になってきたwww 時代は繰り返すのか・・・
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 三つのキリ番がかなり意識されているのでは?と感じています。 日足はダウントレンド継続中ですが、H4とH1は安値を切り上げています。 1.1000を中心に攻防が続いている様にも見えますが、目先は戻り売り目線で 見ていきたいと思います。
こんにちは 以前プットコールレシオの移動平均線で相場の流れを読むアイデアを投稿させていただきました。 今回はとりわけ13日移動平均線に注目します。 現在ウクライナ侵攻の下落から反転上昇し上昇一服といったところです。 実際プットコールレシオ(薄緑)も過度な楽観状態を示すゾーンまで突入し3日移動平均線もそのエリアまで到達しました。 皆様にはS&Pよりも日経平均のほうがなじみが深いと思いますので同時に表示させてみますと。13日移動平均線過度に楽観に傾いた状態まで到達するとこの手の勢いを伴った上昇は一服し再び下落に向かう傾向にあるようです。 CPCの移動平均線と日経平均も共にピンク色でマーキングしておきました。 これを利用して15-30日程度でスイングショートの機会を練るか、一端底で買った銘柄の利食い売りのタイミングにしても良いと考えます。
環境認識(暗号資産BTC・ETH) 上昇の続く暗号資産、現物ホルダーとしては上昇が続くのは非常にうれしい限りです。 このままトレンド転換続伸を期待したいところですが昨年のATHからみればまだまだ下げトレンド!むしろ戻り売りポイント! と考える方やロングでも短期であれば利確が意識されるポイントに近づきつつあります。 もちろんこのまま上昇もあり得ますし、まだまだ続伸を期待したい所ではありますが来週または来月以降に向けてのプランを練るポイントが近いかも知れません。
ビットコインは44000$付近の動き、高値切り下げ、安値切り上げのペナント形成中だが、上値は重く完全に抜けきるには少々荷が重い感じは受ける 外的要因を見ていくと、新型コロナウィルスによるパンデミックで世界的な景気回復に対する脅威が依然として残っており、原油高や物価上昇局面もあって、スタグフレーションリスクからの需要も一部あるのかなという見方 国内需要のみで見るなら円安傾向で円建て資産の目減りが激しいので、BTC等への需要も一部入っているようには見える 高値切り下げを抜けるには46000$を明確に抜けて、足場を固めたいところ、このあたりをしっかりと抜けて足場を固めたら、当面は安心してロング方向で見てみたい 叩かれるなら46000$前後に近づくにつれ、売り圧力も強くなり、このあたりは短期的なショートを狙うポイントとなりそ...
ドル円が連日高値を更新する日が続いています。 この投稿を書いている3/24時点では121.50を突破してきています。 巷では125円到達の報道も出始めており、本当の上昇はこれからという見方もあるようです。 今回はこのドル円の急進劇と合わせて大口投資家、特に投機筋と呼ばれる人たちのポジション推移を長期に渡って振り返って見たいと思います。 過去に大きく円安に振れた時とピークアウトして転換するときのポジションの動きを見ると、面白い傾向を読み取ることができるのでシェアします。 下のチャートはドル円の週足チャート(2014-)にCFTC(アメリカ商品先物取引委員会)提供の投機筋ポジションを表示させたものです。 パープルのバーがショートポジションの推移で、またそれぞれの時点で円安がピークになったポイントをオレンジの丸で示していま...
環境認識(暗号資産) 暗号資産(BTC・ETH)何れも上昇が続き三角持ち合いを上抜けた形となりチャートの形状はアセンディングトライアングルへ移行しつつある。 FX勢ショートが入りやすいこの抵抗線での争いが今後のカギを握りそうである。 このままレジスタンスラインを明確に上抜けサポートラインへと転換できれば強い上昇と判断しロングを仕込んでいきたい。 トレンド転換となれば今後は上昇が続くため、下がれば買い。慌てずここからの値動きに注視! 今週も頑張っていきましょう!
10年債利回りと2年債利回りが逆転(逆イールド)するとリセッション(景気後退)が起こるかもしれない。 過去にそうなった時に、為替や株式市場がどの様に動いたのか、歴史を振り返るのも知識を深めるために知っておくと良いと思います。 今回のチャートは 上段:米国10年債(赤)、5年債(青)、2年債(シルバー) 下段:米国SP500(SPX) の週足を比較して並べています。 スクロースして見てみると 2018年12月 2000年 2月 2007年 6月 に金利差がなくなったのがわかります。 2000年の2月〜の長短金利逆では12月まで逆転したままでした。 その時のマーケットの反応を見てみると ・長短金利逆転:2000年2月〜12月 ・米国SPX :2000年10月から本格的に下降トレンド入 長短金利が逆転しても各マーケットへの...