日足100日線が42000付近まで下降し、25日線まで近接している 長期の移動平均線も収束しつつあり、次のトレンドがそろそろ現れてもおかしくない日柄 短期の歪な三角持ち合いは上抜けしているが、レンジ内の方向性に乏しい中での形なのであまりパターンからの決めつけはできない 相変わらず出来高も少なく、短期で強い動きがあってもあくまでレンジ内の範疇を出ない 再度40000付近を固める動きがあればロング寄りだが、非常に難しい 上限は45000付近で現物の需給次第だが一回はショートチャンスと思われる 3月末付近の先物オプションカット付近でのレンジブレイクに期待
こんにちは TOPIX500のバリュー銘柄のシンボル (TOPIX500V)を TOPIX500のグロース銘柄のシンボル (TPIX500G)で割ったシンボルを見ると バリューグロース銘柄の強弱が見ることが出来ます。 以前もご紹介させていただきましたが1-3月の長い調整期間で売り込まれたグロース銘柄復活の兆しが見えてきたので本日はこちらを見ていこうと思います。 週足は一端1/24-2/24の週に底打ちして反転、インジケーターも買いサインがでています *Buy/Sellシグナルはグロース銘柄のサインという事で表示しております 短期的にポジションから外していたグロース銘柄を組入れて下落日数と同期間の9週間ロングするのも良い方法かもしれませんね。 ただ月足のチャートは以前弱いままでバリュー優位のように思えます。 ...
みなさん、こんにちは!👋 以前、市場参加者が使用する主な3つの注文タイプ - 成行注文、指値注文、逆指値注文 - についての アイデア を投稿しました。 今週はさらに一歩進んで、これらの3つの注文の種類を使用してプロのトレーダーがより良い価格を得るために使用する高度な技術についていくつかお話ししたいと思います。🎯 テクニック 1: 成行注文の代わりにスルー指値注文を使用する ...
好決算で堅調なコストコ。 前回はダブルボトムのネックライン越えの再トライをするかどうかのタイミングでした。 前回投稿 市場全体の反発もあり、3/15にネックラインをしっかり上抜け。 先週の指数リバウンドにもうまく乗れています。 EMA200が底として機能しており、底堅い。 ダブルボトムのネックラインを越えて上昇したことでトレンドも出てきた。 いまは市場の地合いに左右されそうだが、 新高値の射程範囲にはいってきたように見える。
《XAU/USD 日足》 BW終了。 ここからさらに転換できるか。 日足のBW終了後見事にトレンドが転換した相場。 BB内に入り、ここからどれだけ調整できるかが焦点。 そのヒントになり得るのが4時間足。 《XAU/USD 4時間足》 今後はこのMA200が床として機能できるのか。 それとも綺麗にブレイクしてトレンドが転換するのかが今後最も焦点になりそうな相場。 詳しいチャートパターンなどは下で説明。 《XAU/USD 1時間足》 MA200に注目。 1時間のMA200。 ここが今後天井になれるかが焦点。 よって “1時間のMA200 VS...
'22 3/20 10:03 月足:下落 RCI : 0.0 週足:上昇 RCI : 50.0 日足:上昇 RCI : 93.0 8h:トップ RCI : 92.0 4h:下落 RCI : 51.0 長期:上昇平行チャネル(グリーン) 中期:下降平行チャネルを抜けて調整 短期:下降レジスタンスライン(ブルー) 中期的にはグリーンのサポートラインとブルーのレジスタンスラインとの間でフラッグ形成。 △メインシナリオ 短期的にはブルーのレジスタンスライン手前付近で調整または下落。 ブルーのレジスタンスライン付近での調整後、これを上抜けて上昇すれば、上昇トレンドに転換か。 次のレジスタンスラインは、フィボナッチ38.2%、50%ライン。 ▽サブシナリオ 下落の場合はグリーンのサポートラインとの間でのフラッグ継続。
ナスダック 短期・中期・長期 TQQQは、先週より1.2億ドル増 QQQの流出は約9.1億ドル増 QQQは、先週から売られる方向へ 今週は上がりましたので利確売りの可能性あり MSQ18日手前で下げ止まる・・何時もの事でした 仕手は、中期でセクターをコロコロ変えて上げてる感じですね 上がった場合に注意するのはTQQQの流入ポント 必ず売られる 2/25約4億ドル 1/25約7.6億ドル 1/10約11億ドル 1/6約6.7億ドル MACDが0ライン以下なので、弱い可能性もありますが上目線です 下降雲に突入すれば、強気と考えても良いかもしれません 3月間ターゲット14830 抜くと15400 (3・13の投稿記入・・間違ってました 表示はok) 調整13650 割ると13050 基準値は、月間のサポートラインであ...
上段:ドル円 下段:IMMドル円ポジション 本日発表されたドル円のIMM先物ポジションは「−62,300枚」という結果であった。 ※3月15日(火)時点の建玉集計数値 前回からの増減は「−6,400枚」と、これだけの円安が進んだのにも関わらず円売りポジションは微増しかしていないことが分かる。 IMM先物ポジション...
●EUR/USD 来週のポイントは1.11200付近のレジスタンスに対してどう動くかがポイント。 週足 →下降トレンド 日足 →下降トレンド 4H →ダウ下の中で上昇の勢いも確認 ①1.11200がレジスタンスになる場合 4Hトレンドラインブレイクするならショートも視野に入れたいところだが、1.08500付近には月足で確認できるチャンネルには注意が必要。 ②1.11200をブレイクする場合 週足下降トレンドに対する調整のフェイズが継続ブレイク後の反発を待ち1.13000付近をターゲットにエントリー。 ●GBP/USD 来週のポイントは1.31900付近のレジスタンスに対してどう動くかがポイント。 週足→下降トレンド 日足→下降トレンド 4H ...
かいたんをぎゃふんと言わせてからとどめをさす会の情報によりますと・・・・ 3/2のジグザグの頂点は2/9の頂点から7バーしか離れていないので、リペイントが起こる可能性が高いと考えます 4/13までに47000超えられなければ即死すると思うので~こうなれば損切としてロングを考えます ターゲットはハーモニックパターンとフィボナッチから~49500又は57500と考えます(一応66500まで可能性あり) チャーとのカッコよさから期待を込めて57500をメインの想定とします ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります ※使用してるイ...
1月半ばから15377,15203さらにその下でショートを積んでましたが、週足は2回目の雲下トライで一気に逝くと思い利確できず。下のポジションはプラマイゼロくらいで全て処分。現在は画像のとおり修正波Bを目指している展開なので14600で再度ガッツリ売ります。そこから10725までスイング。そこで底打ちだと考えています。もちろん出来高も参照して利確は判断します。終点はfib38.2%(10491)手前で中途半端な位置ですが、N値をとって10725です。そこまでいったら空売りはやめて現物を一気に仕込みます。
BTCはここ最近レンジですが、 ここ最近の上昇日数は、概ね天井までの期間が徐々に短くなってきている。 ・1月下旬~2月上旬 17日 ・2月下旬~3月頭 6日 ・3月上旬 1日 ・3月中旬 3日 直近は有事の急騰➡急落もあり、短期間で上下動を繰り返している。 それだけ直近になるほど買い圧力が続かず弱くなっている。 とくにレジスタンスラインを超えられず売り圧力が依然強い。 サポートは36,000ドル~38,000あたりに厚みがあり、売りもここで止まっていた。 サポートラインで止まっているが、買い圧力が続かないところをみると、 ここから上がってレジスタンスラインを超えても 次のレジスタンスラインが厚いので、売られ下がっていくほうが確率は高そうだ。 週末にズルズル落ちていきそうなイメージですが どうなるか確認していきたい。
・環境認識 800MAの下、800MAから下降も、反転上昇 小さいながらも高値、安値更新 上昇中 800MAに戻る動き ・戦術 押し目買い ・本日のピボットを通過下降中 昨日のタッチしていないピボット (もしくはS!)付近で反転j上昇と予想 本日のオプションがある1.1100付近まで 上昇と予想 ・追い風情報 GOLD上昇 EURJPN上昇 USDCHF下降 GBPUSD上昇 US10Y下降
(1518) 三井松島ホールディングス 週足チャート この銘柄は日足チャートだと、トレードするにはちょっと難しいチャートに見えます。 しかし、目線を変えて週足チャートにすると、実にわかりやすいチャートに変貌します。 下降するところ、上昇するところが実に分かり易いのが分かります。 ゆっくりとトレードする方にはぴったりのチャートとなっています。 もちろん、常に分かり易い局面ばかりという訳ではありません。 分かり易い時期とそうでない時期があり、チャートで見る時も日足の方が分かり易い時期もあれば、時間足の方が分かり易い時期もあります。 なので、ポイントとしては常にチェックしているチャートを同じ足種だけで見るのではく、様々な足種を見ながらどの足種がトレードし易いかを時々確認することが大事になってきます。 週足では現在、...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」下限で「売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 崩れそうで崩れないドル円 119.503が日足レンジとおなじ値幅のE値付近でその上は、2016/01/29につけた高値121.688 迄大きく開いているが「どこまで行くと?」 値頃感でのショートは火傷しそうなので、トレンドが続いている間は丁寧に押しを拾いたい。
ごきげんよう surumegohanことshowです ご存じの方も多いかと思いますが、BTCが上昇しはじめています。 ...
暗号資産(環境認識) 三角持ち合いを形成中の暗号資産(BTC・ETH)はそれぞれ似たチャートを描き、持ち合いを上に抜け出そうとしている。 ここを明確に上抜け上昇トレンドを形成する勢いがあるならば冷静にひきつけ押し目でロングを拾っていく。 跳ね返されあっさり持ち合い内に戻ってくるようなら中立の静観を継続。 トレンドを作るにはFX勢のロングとショートの思惑が入り乱れているであろう現状を考えれば後者の結果になりそうである。 何れにしろ持合いが続き、横軸で長引けば長引くほど決着後は大きく動くであろう。
素人の戯言です。個人的な記録です。 信じないで下さい。(注意:金利については全くと言っていい程、知識がありません。) <「” 単純にチャートを見て思った事を書いています。 ”」> 表示されているチャートは、上段:US10Y(米国債10年物利回り)、下段US30Y(米国債30年物利回り)の月足です。 US30Yに青点斜線は、ラインチャートの高値付近を通るライン(私が独断と偏見で引いた線)になっています。 このラインに触れる時間(縦ライン上)のUS10Yを見ると、凡そ、同じように山を作っています。 つまり、私が書きたい事は、 現在、大体その辺にいる事になります。 但し、US10Yも高値付近を通るラインを引いているように、そこまでは、まだ隙間がありますが。。 なので、US30Yも、もう少しラインを軽く超える所辺りが、収...