前回の検証ではポンドはショート!としておりましたがポンド指数は考えていたレジスタンスを突破し上昇してしまいさらには同じ節目にあたるポンドドルの大きめのトレンドも上に突破しました。 今少し押し目をつけてますがそちらも上に行きそうな流れが見えて来ました。 ので手のひらを返してロング派になります。 4時間足から 比較的大きな上昇トレンドを下抜けして先週末は少し下降しましたがあまり下げきらずにまた上がってきた状態です。 一応下降トレンドはできておりますが力強くほとんど押し目などは作らずに上昇しております。
週足終値=156.22(▲0.52%)→高値157.71→安値155.46で終了。 ① 今週発表の英国消費者物価指数等インフレ上昇に関連した指標があるので大きく乱高下することが予想されます。英国BOEからの発言に注意しましょう。 日足=上値の重い動き ① 5波が61.8%まで下降しましたが50%まで戻して先週は終わっています。 ② ここから新波動→調整波を予想しますが、23.6%を上抜くと上昇が再度強まると考えます。反対に上昇できない時は売りを重視しを考えます。 ③ 今週は指標が多いので現状では下位足のFR上から売っていく、 ...
(AAPL)アップル 日足チャート トレンドが継続し易いケースと、トレンドが終わり易いケースを解説しています。 チャートのどういったところに注目すれば良いのかを話しています。
チャートはユーロドルの週足にCFTC(米商品先物取引委員会)が公開している投機筋のポジションを表示したものです。 週足 グリーンのバーがユーロ買いポジション。 パープルのラインがユーロ売りポジションの推移です。 直近数週間の動きを見てみるとユーロ買いが増加傾向にあるのに対し、ショートは減少傾向にあります。 また最新のネットポジション(ブルー)を見ると昨年11月以来の買い越しに転じていることが確認できます。 昨年6月以来ユーロドルは週足レベルの長期下降トレンドにありましたが、大口投資家のポジション推移を見るに風向きが変わってきていると観ることができます。 もうひとつ重要な転換の兆しが見られるのが日足です。 日足 ...
CPI後にようやく1か月以上続いたレンジをブレイクし大幅に上昇 14日ブレイナードさん公聴会後に下落し、終値では高値から大きく下げた1.1415で終了。 中陽線?って感じなのかな?(・。・) テクニカル的にはRCIでは戻り売り推奨。 レンジはブレイクしたものの、週足で見ると下落トレンドは継続中と読めるか。 日足レベルと週足レベルでインジケーターの反応が大きく異なっている。 ファンダ的には今後のECBの動向も見なきゃな~とは思いますが、 基本的にはドル利上げ→ドル高→チャート下落の大局には逆らいたくない。 ①先週半ばからのチャート上昇の勢いはドル弱に伴うものなので、より一層の上昇は見込みにくい ②レンジブレイクの勢いが保たれ、1.16付近まで上昇 ①をメインで考えつつ、②も心のどこかにおいておきたい(._.)
年明けから下落が続くナスダック100ですが、現在は2020年11月から引けるライン(緑線)近辺にいます。 このラインは過去何回もサポートになっており、ここを下抜くかどうかが、まずはポイントになると考えています。 その下には200日移動平均線(橙色)があります。 ここ2年弱は常に200日移動平均線から離れて上方にあるため、あまり重要ではないように思うかもしれないですが、過去を見ると結構反応しています。 (2020年4月以前の部分をご覧ください) 次のポイントはこの200日移動平均線だと考えています。 利上げやQTが予定されている中で下落の観測が多くでていますが、一方でアメリカのハイテク企業は強いのも事実ですので、予測はせずにテクニカルで判断していきたいと思います。 CME_MINI:NQ1!
これは複数の為替銘柄の比較チャートです。 2021年12月最初の価格を基準に そこからどのくらい変化したのかを割合で表示しています。 昨年の12月からは全体的にレンジ相場と 上昇傾向の相場が続いていましたが、 今は、銘柄によって、レンジ相場と下降傾向に 分かれているように見えます。 カナダドル円やポンド円は特に円安状態でレンジ相場の状況ですが、 それ以外は右肩下がりになっているように感じます。 慎重にチャートを見る必要がある状況といえそうですね。
ビットコインは43000$前後で揉み合う動きが続くが、高値切下げ、安値切上げの難解の展開が続く 上を見ていくには43000$前後の水平ラインをどの程度まで固めてこれるかが次の方向を見るうえで重要になってきそう トレード目線としては、直近高値ラインを切り上げて44000$を明確に抜けてくるようなら初押しからのロング、42000$を明確に下に抜けてくるようなら売り場を探してみたい。 移動平均線も緩やかに回復基調にあるので、若干の買い目線で見つつ、次の方向を伺ってみたい。 このあたり44000$を抜けた場合でも中期トレンドライン上限という事で上値は決して軽い感じは受けないが、出来高の薄いゾーンという事もあり、ショートカバーを巻き込みつつ、46000$前後までの回復はあってもおかしくないかなという目線 底値を抜けた場合は引...
ルール道理に行えるように自分頑張れ。自分メンタルまけるな!! 週足がステージ1になってきて。状況が変化してきた。 第1ステージ、3本の移動平均線が右肩上がり、3本のMACD右肩上がり、直近高値からのもみ合い離れシグナル(7月から11月までもみ合い(4か月分のパワー))。もみ合い離れの仕掛け PS1戦略作動中 1段目終了(2017.2.9) 2段目短期移動が帯半分以下までさがってきたためて1/2。ステージ3で残り半分手じまい うまい人ならもう少し前のステージ5とか6から試玉仕掛けてたのかなMACDも右肩上がりだったし。 もうすこし頑張ろう。
AUDUSD ロング 1/10(月)11:00 0.7191 1Mのサポートに対して1Wでコマ足包み線を形成した後のプルバック狙い。 1Dで上昇の波を描いた後、プルバックが1Wのトリガーラインまで戻ってきて 1Dでコマ足を形成。 次の日に前日の高値を4h終値で抜いていったところでエントリー。 ロスカットは前日の安値0.7129の10Pips下。(-72Pips) 分割決済を行い、 半分は直近の高値0.7280で決済 1/12 23:00 +79Pips 残りは日足のレジスタンス0.7350を狙うも 週末に届かず、短期足のサポートを切った為0.7233で決済。 1/14 0:00 +42Pips リスクリワード比がほぼ1:1で あまり良くなかった。
本日のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・4時間 → 上 ・1時間足 → 上 【トレンド】 ・日足 → 中立 ・4時間足 → 上 ・1時間足 →...
EUR/USD CPI発表後にレンジぶち抜いてきました!歓喜!! CPI後に金利下落、VIXやや下落、株価堅調。 昨日のパウちゃん公聴会に引き続きリスクオン基調 CPIの結果は予想通りand予想以上ではあるため(強固なことに変わりはない) このままトレンド転換となるかの判断は時期尚早。 このままリスクオン傾向が継続し、1.139付近で持ちこたえられるかこの数日は注視。
GMMA チャートでトレード ユーロドルが1か月半にわたってレンジが続いています。 4時間足をみると上にいる時間が長くなっています。日足の売り場で売られたものの、すぐに切り返してきています。 2021年年末のコンセンサスはドル高でした。 その動きが2022年1週間だけ継続してドル高だったものの、反転してきています。 年末のコンセンサスはすぐに織り込み済になり、新年の新規マネーが逆回転させてくることが毎年繰り返されているので、ユーロドルをロングします。 1.140をブレイクすればさらにロングを追加するようにまずは半分サイズでロングです。 ストップは1.12割れです。
ドルインデックスの日足です。 直近の大枠は黄色のボックスのレンジと考えていますが、 ここ数日の動きで、ボリンジャーバンドが開き始めています。下方向への動きです。 それとオレンジのトレンドラインも引けることから、下降三角と捉えることもできます。 ファンダメンタルズからはドル高だと考えていますが、95.50を下抜けるとテクニカル的には短期的にドル安になりそうです。 今のところは中立で捉えていますが、今晩の米消費者物価指数の指標でどちらかに大きく動く可能性がありそうです。
みなさん、こんにちは!👋 それでは、本日のトピック、 アラート へと移りましょう。 アラートはトレードにおいて多くの可能性を秘めていますが、うまく機能するシステムを構築するには時間と工夫が必要なため、十分に活用されていないケースがあります。それでは、早速始めてみましょう。 1. 良い習慣を身につけることができます 💪...
ポンド円は現在第4波が進行していると考えている ターゲット2つあり動画内で解説 ロングショート目線にて 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
日足は800MAの上で推移中。 日足の下落に対して61.8%を 一旦は超えたものの下落、 84.000で頭を打った形に。 84.000を基準にすると100%で 反発して23.6%を割っている状態。 (23.6%=83.000辺り) 81.500近辺まで下がる可能性: ・ラウンドナンバー(81.500) ・日足 Fibo 50%(81.560) ・4時間足 Fibo exp 100%(81.680) 「青い線のアイデア」 本日のPivotをブレイクしたら 売りエントリー。 ロスカットは。83.500以上。 利確は、81.600手前辺り。 「水色の線のアイデア」...
細かい分析を省けるが、日足を見るかぎり、ロング目線で押し目を待とうと思う。 GBPUSDもそうだが、直近高値に近づいているので、調整しやすい状態なので、待つべきである。 チャートにあるように、2つのプランを考えられる。 A:直近サポレジ転換あたりで下げ止まる ※GBPの気性が荒いので、2割の調整で済ませない可能性があるので、損切り厳守 B:38.6や半分あたりまで調整してから、再び上昇する ※必ず雲の上とは限らないので、過大解釈しないように判断してね それ以外、そのまま高値ブレイクなどの可能性もあるが、低確率なパターンを想定せずに、やらないことにする。 また、いずれのパターンとなってもH1レベルでWなどのフォーメーションを確認してから、ロングしたほうがいいと思われる。