9/3に1.57で買いを入れた、AIRが順調に上がってきてはいたが、最近調整していた。 一昨日、十字線を付けた後、昨日陽線で終えた。追加の買いを入れるかどうか迷い中。 長期的には、1.8位まで行くのではないかと希望的観測を立てている。週末じっくり迷ってから、追加購入を考えよう。
ドル円週足 爆上げで週足レベルの節目に到達(114.00~114.50) 安易な逆張りは禁物。売るのは大きな売りが入ってきてから。 これは新規売りだけでなく、下から握ってるロングの利確(売り)についても同様 ロングポジションは下で拾ったカナダ円で保有中 引き続きホールド 目線は上だが、高値掴みによるロング構築は同じく厳禁 下から握ってるロング以外のポジションは火傷のもと
EMAの面から見ると月足、週足の90EMA、200EMAの傾きが右上がりとなっており上昇を示唆しています。 それを踏まえて日足でのトレード戦略を考えていきましょう。 ・EMAからの分析 5EMA 25EMA 75EMA 90EMA 200EMA の順でパーフェクトオーダーが成立していることから買い(ロング)と判断します。 ただ一点気になるのは直近での続伸が急騰を招いており移動平均線からの乖離率が高くなっています。後述のL1が現在値付近にあることからも一定の利益確定が入るものと思われます。 ・ライン分析・価格帯別出来高からの分析...
米10年債の金利が下落し、テック株が買われています。 中でもテクニカル的に面白いのがARKK。 底値圏でのMACDのGCに合わせ、 直近のレジスタンスを上抜けしてきました。 加えてBTCも上昇していますが、これは先物ETF承認との 報道が出たからのようです。 ただ、BTCが短期間に上がり過ぎているため 一旦下落(sell the fact)し、ARKKも連れ安になる可能性は十二分にありそうです。
現在、日足の+1σで反発しています(タイミングよくBB砲が出ましたね)。 週足+2σを何度も超えてくるというのはバブル期によく見られる傾向があるので、しばらくは週足でボリンジャーバンドを利用するのは止めます。 で、今ある強いトレンドの場合、日足でのバンドウォークが成立する事が多々あります。 短期ロングのポジションは日足+2σに到達した場合に半分利確、残りは伸ばせるだけ利を伸ばします。 また日足+1σ付近に来たらエントリーします。 それで、いくらまでこれが続くかという場合は、フィボナッチを利用してい見ています。(次の投稿へ)
逆三尊 逆三尊が昨日GOLDで完成しました。 実は逆三尊はただこの形が完成すれば良いというわけではなく、ネックラインと呼ばれる、上の図で言う金色の点線部分を超えて初めて完成されたと言われています。 私は念のため高い部分(三尊の場合は低い部分)にあたる赤いラインを超えたところ(6475円)で逆指値をかけていましたが、正規のネックライン(金色の点線)も私の逆指値ポイントも気持ち良いぐらい突き抜けて、昨晩逆三尊が完成しました。 日本テクニカルアナリスト協会の教科書には『ヘッド・アンド・ショルダーズは、天井局面で数ヶ月から1年以上かけて形成されるパターンである』と記載がありますので、2021年6月2日から完成した逆三尊ですから完璧ですね。 どれだけ上がる?...
バブル破裂を警戒して会社の401K(確定拠出年金)ではここ数年GOLDしか売買していません。米のテーパリング、利上げの織り込みで直近6月からは明確に切り下げてきたためすぐに全額キャッシュ化しました。来年後半あたりでの底買いを狙っているのですが、ここのところの急激なドル円の動きもあり、東京GOLDという単体では随分とあげてきました。 会社の401Kは三菱UFJ純金ファンド(ファインゴールド)です。つまり東京GOLDで組まれているため、ちょっと番狂わせな感じ。しっかり下げれば買い出動なんですがドル円が114.70や118.66、125.85など主要節目を超えて大きく円安になった場合、東京GOLDはいったいどっちなの?って悩んでます。トレードアイデアにはなっていませんが、もしそうなるとさすがに日本株全体にもショック安が来るでしょ...
CXR宮本です。今日は豪ドル円の相場分析をしたいと思います。 豪ドル円は長期で上目線の上昇トレンドを形成している中、85円の節目を超えることが出来ずに中期で下降トレンドが続いていました。 その後78円の節目の水平線で反発し、急上昇を見せましたが、売り圧力も非常に強く急下落、方向感の無い相場となっていました。 しかし円独歩安でネックラインを上抜けし、ダブルボトムを形成、絶賛急上昇中です。 岸田首相が金融所得課税見直しを議論しないとの発言で日経先物が上昇し円が一段安となったことで、多くのショートポジションが捕まり凄まじい急上昇を見せています。 日足ではダブルボトムのネックラインである82円を上抜けして上昇トレンド発生、上目線で見ています。 週足レベルでも上目線なので、当面は深い押しがあれば拾っていく買...
CRWD SNOW FSLY PLTR クラウド関連 10月分析 ファンダメンタルが悪いです 多くは、調整待ちのような状態です CRWD パラボリックSAR 売り トレンド 様子見 週足MACD デットクロス中 RSIサポートライン割れ 09月の分析 ターゲット320ドル 調整230ドル 上昇トレンド 週足RSIは三角持ち合い 上にブレイクする可能性は高い 10月の分析 ターゲット320ドル 調整230ドル 強い下げ180ドル 基準線で耐えれれば上 230を割ってくると180ドルがターゲットになる ...
オリックスの日足チャートです。大きな流れは5MA以外の移動平均線が順序道理並び上昇トレンドを示しています。 9/14に2200円の高値をつけましたが、超えていくことができず短期的には調整局面になっています。 9/28にも再度2220円を試しましたが超えていくことができず、5MAが20MAを下回っています。10/7に反転し、それに伴って5MAも上向きに転換しました。 10/8は大きな陰線で20MAを超えられなかった状況です。また、直近の出来高も徐々に少なくなってきており、上昇する力が弱い感じがします。 次に、オリックスの週足チャートを見てみると、もうすぐ100MAが300MAを超え強い上昇トレンドを示す形になります。 5MAは直近の調整局面で右肩下がりに転換しつつあり、短期的には20MAあたりまで押してもおかしくない状況とな...
先週の予想通り青い長期下落ライン付近まで上昇してきた。正確に言うともう少し早く上昇してから雲のねじれ付近で下落する感じで見ていたんですが、週明けにもねじれに当たる。ただもう少し長期目線に移すときれいな三角持ち合いにも見えるので、このねじれを気にせず上昇する可能性が高い。そうなると出来高の多い青のラインも越えて赤の高値切り下げライン付近まで上昇しても不思議じゃないですね。 金曜日のアメリカ雇用統計と失業率は予想よりも低く、ドル高に陰りが見えると考えるとランド円はチャート予想の通り7.600~7.650辺りまで上昇が強くなる。なので短期ポジションは青ラインまではこのまま上昇で、反発の強さを見ながら利確して下がるなら雲を抜けてチャネル下段まで、上がるなら赤の高値切り下げラインまでをシナリオに入れたいです。
まず初めに価格の決定メカニズムを説明してから、現実の原油価格では何が起こっているのかをご説明していきます。 縦軸に価格P 横軸に数量Q をとったとすると 需要曲線Dは右下がりになります。 なぜなら買う側は安ければ多く買いたいし、高くなれば買う量も少なくなるからです。 一方、 供給曲線Sは右上がりになります。 なぜなら売る側は価格が上がれば多く売りたいし、価格が下がれば売りたい量も少なくなるからです。 結果、均衡点はAとなります。 ここで原油価格需要と供給に変化が最近起こっています。 需要側では経済活動の回復と共に需要が喚起されており、同じ価格なら多く買いたいと考えます。(需要曲線Dの右シフト) 供給側では増産の取りやめ=マーケットへのインパクトとしては実質的な減産に等しく、同じ価格なら少ない量を売りたいと考えます。(...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCUSDTがどんどん上昇しています。 56000USDTの壁に10月8日、10月10日の2回チャレンジをして失敗しています。 ただ、仮想通貨、特にBTCは3回目のチャレンジでレジスタンスラインを超えることが多々あります。 時間足別にロウソク足等のチャートを確認してみると ・4時間足が短い陰線 ・日足も短い陰線 ・1週間足では上昇継続 こうなると、現状一旦再チャレンジのための調整中であり、週明けからまた上昇チャレンジとなる可能性があります。 そうなると今のうちに現物orロングを仕込んでおくのはありでしょう。
【現在のポジション】 なし 前回のショートがストップに引っかかり、チャネルも上抜けしたということで上目線。 1.361付近にサポレジがあって、この辺ふらつくのかなぁどうなのかなぁと思ってる。 あと、やっぱり200MAの向きとクロスが気になるのでかなり弱気の上目線。 ここからのシナリオとしては3パターン。 1.真っ直ぐ上がる 何も出来ない、天井抜けるか跳ね返るか 2.押し目作って上がる 1.361付近のサポレジに今いるからロングしてもいいんじゃないかと思ったけど、入るならもう1段波作ってからにしようと思う。 1.365ぐらいで準備しておきたい、200MAも抜けて戻っていい位置になりそう。 3.落ちていく チャネル底でロング、簡単!
ビギナーの初投稿です。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【普段のチャート仕様】 ・指数平滑移動平均(短期:11日、中期:22日) ・インパルスシステム(※) ・エンベロープ ・MACD ・フォースインデックス(指数の為表示されません) これらに、今回は回帰トレンドを被せてみました。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【結論】 現状は様子...
NYダウ先物は、週間ベースで約400ドル上昇しました。 4時間足の移動平均線は、24BBが上向き、75SMAはわずかに上向き、200SMAが上値を抑えている感じです。 ダウのボラティリティインデックスは19.34で減少しました。 戦略は、週明けの値動きの方向性によりますが、逆張りのロングを継続します。 下がってきたら、ロングエントリーです。ロスカットラインは34250ドルです。 米国の債務上限の問題と、特に台湾のヘッドラインには注意したいところです。 11月のテーパリングは、関心がなく、全く気にしていません。 株価指数先物は、上値が重いと思いますが、債務上限が切り上げされれば、 相対的なドルの貨幣価値は下落すると思いますので、資源高になり、 巡りに巡って米国の株式市場に資金流入があると思います。 週間の寄与度では、ヘルスケ...
2011年から2014年までのおよそ3年間 80~110ドル台の高値圏レンジで推移していたWTI原油。 リマンショック前の2007年7月を高値とした長期下落トレンドは 今年21年4月にレジスタンスを上抜けしたことで終了しており さらには200ヶ月移動平均線を9月にしっかりと終値ベースで上抜け。 上昇トレンド入りは確定していますが 短期上昇メドは2010年5月の戻り高値87ドル台。 ここを抜ければバンク・オブ・アメリカが予想する WTI100ドル台到達も視野に入ります。
【現在のポジション】 ①151.225L S/L:150.65→151.225 T/P:下降チャネル天井(済:152.262)、上昇チャネル天井 ②152.243S S/L:150.65→151.225 T/P:直近安値、下降チャネル底 チャネル的には下降トレンドなんだけど、赤丸のポイント見るに安値を切り下げていないのが気になる。 まぁチャネルを第一にやるのでどっちかというと目線はショート。チャネル上抜けしたらロング。 青丸高値を抜けてしまって、前述の安値切り下げもなかったということで短期的に見て①のロングをした。 サポレジ、200MA、フィボ61が大体集まっていたのも理由。 最初逆に走ってビビったけど、とりあえず第一目標まで行ってストップ建値に出来たので一安心。 まだ上げていくなら波ごとにストップを上げていく。 チャ...