主役となったのは日足さん。 ただ、改めて見ると月足の方が分かりやすいカモ。 2,160 付近にて、 ・日足レジサポ ・月足25MA ・月足逆三尊ネックライン(無理矢理感w) という、色んな方が注目しそうな箇所が重なり合っていた為、 ココをブレイクしたらロングという戦略を立てました。 がしかし・・・エントリー後に分かったことが! 月足ではレンジの下限辺りにいる為、 これブレイクではなく反発したところを狙うべきだったかなと後悔。 もっと早くJTの存在に気付くべきでした。 GOALは半分の 3,000 くらいに設置。 レンジをまるっととるのむずかしいです。
理由 4時間リボン 待ちに待った GXの定着? 急落依頼の三角持ち合いを下抜けだましからの上抜け 三角持ち合いからの上抜けが確定なら、この持ち合いからの上値は 47000前後? 三角持ち合いの一つ前の上値の49000を抜けると 更に上昇圧力は強まる? とすると ちょうど日足も週のリボンも上抜ける事に こっから妄想ですが エルサルバドル の法定通貨化 90日後から実際に動きだすスケジュールの様だけど、 実運用が始まるまでは 強烈に上昇しても不思議ではないというか 過去にない材料であることに間違いない
GBPUSDは週足でわかるように 2018年4月に高値をつけた後、下落しています。 2020年3月にコロナショックの際に最安値をつけた後は上昇トレンドへ。 直近の相場では 2021年2月24日に高値をうかがうも、上ヒゲ長く反落。 その後再び上昇し 2021年6月1日に2月24日高値を少しだけ更新するも下落。 現在はオレンジ色で示したボックスに収まる保ち合いとなっています。 水平線からの分析 過去の高値をみると 週足の青の水平線R1(1.43770)は2018年以来付けていない値なので重要な高値と言えます。 かつ、R1を上抜くとダブルボトム完成となり、再び上昇トレンドが継続するものと考えられます。 まとめ...
Amazon アマゾン 調整中 4月25日のアイディアでは しばらく 横横調整の可能性あり 去年の、爆上げから何時大きな調整に入るかと思っていましたが 大きな下げも無く、横横調整です 週足がゴールデンクロスして、月足がデットクロス 迷う所です アマゾンのチャートを見ると毎年R4までは到達する感じなので 週足が強ければ、3800ドル 4300ドル 4300ドルオーバーがターゲットとなります でした 上を試す展開もありましたが 長~い ボックス相場となっています 週足 月足 MACDがデットクロスしても大きく下がらない 去年のコロナからの爆上げを見てると GAFAMの中ではチャートは先行してるような気がします 他の企業も大きく下がらず、ボックス相場になる可能...
1. カレンダーを見る なぜカレンダーを見るのか?稼ぎやすい日かどうか確認するため。稼ぎにくい日は皆も手控えるため流動性が落ちる。リスクが上がる。 今日は祝日の国はないか? なし 自分のスケジュールはどうか? 午前中FXセッション、子供たちの送迎、ギターレッスン 重要な経済指標の発表はないか? 日国際収支、日貸出預金動向、米貿易収支 政治的なイベントはあるか? なし やる?やらない? FXセッションの前、午後1時から3時にチャンスが来ればやる、それ以外の時間はやらない 2.環境認識 GBPUSD 800MA の上、高値安値の更新なし、横ばい x GBPJPY 800MA の 上、高値安値の更新あり、戻りは適度ではない x USDJPY 800MA の上、高値安値の更新なし、X EURJPY 800MA...
日足は800MAの上で推移。 高値を超えられなくなって 日足で直近安値を更新。 (チャネルを形成中) 153.500近辺まで下がる可能性。 ・ラウンドナンバー(153.500) ・日足 Fibo 38.2%(153.500辺り) ・4時間足 FIbo...
ギャンを見ると今日の動きが楽しみです 落ちなければこの感じで上がりそう 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
=環境認識= 上値週足=156.61→下値154.17 英国経済指標が大幅に改善されポンドの買いに連れて155.81まで上昇。米国雇用統計発表後はFRBによる金融緩和策の早期縮小観測が後退でドル買いから 一転米国長期利回りが低下でドル売り=109.36、ポン円は155.0まで下落して終了しました。 =シナリオ= ① 米国コロナ感染に対する経済対策が継続、それに伴う支援金の増大でドルは潤沢に市場に流れ込んでいます。株式相場は上昇していますが、 FRBがテーパリングについての話し合いも早まるだろうレベルで実質利上げとテーパリングの縮小は大分先のようです。 ② 米・英とも利上げ観測も不安定な報道で利回りも乱高下しています。 ③ 英国はコロナワクチンの接種が順調ですが、コロナ感染3波が出始めているようです。 英国は経済指標も...
【XRPUSDT】 XRPUSDTを4 時間足で考察である。 イーサリアムやビットコインなどの他の主要な暗号資産とXRPUSDTの負の相関関係は、次第に大きくなっているのが見受けられる。 それはさておきテクニカル的にはXRPUSDT は通常であれば反転フォーメーションである、上昇トライアングルフォーメーションを形成中だ。 それからXRPUSDTは既に構造の波...
RCI(順位相関指数) RSIが「相場が相対的にどちらに傾いているのか」を教えてくれるオシレーターに対して、 RCI は「 株価の過熱感 」を教えてくれるオシレータ系のテクニカル指標です。 RCIはレンジ相場の時に有効なオシレーターと言われ、上昇トレンドや下降トレンドでは使いにくいと言われますが、 RCIの長期線と中期と短期線を組み合わせて見ていけば、上昇トレンドの「押し目」を見つけることができます。 RCIの 長期線(白) は上昇トレンドに入ると、上に張り付きます。 その時に、 短期・中期線 が「0ライン」や「−80ライン」に来た時が押し目になることが多いです。 チャートに チャネルライン や トレンドライン を引いておけば、更に見つけやすくなります。
《ビットコイン日足》※左上 ≪注目ポイント≫ ①シンメトリカルトライアングル(下降トレンドの継続を示唆) ②日足MACDは上昇トレンドを示唆 ③50日と100日移動平均線は下向き ④200日移動平均線を超えられるか 《イーサリアム日足》※右上 ≪注目ポイント≫ ①アセンディングトライアングル(強い上昇を示唆) ②日足MACDは上昇トレンドを示唆 ③50日、100日、200日移動平均線全て上向き 《バイナンスコイン日足》※左下 ≪注目ポイント≫ ①アセンディングトライアングル(上昇を示唆) ②日足MACDは上昇トレンドを示唆 ③50日移動平均線は下向き ④100日、200日移動平均線は上向き 《ケーキ日足》※右下 ≪注目ポイント≫ ①アセンディングトライアングル(上昇を示唆) ②日足MACDは上昇トレンドを示唆 ≪...
色々見すぎてて管理できなくなったので普段はUSDJPY GBPJPYしか見てないのだが両方とも動きが待ちの状態なので久しぶりに別の通貨ペアに手を出してみる。 これは上にブレイクした後で、ロングで上がる?
チャート上にラインを追加することは、テクニカル分析を行う上で最も基本的なチャート作成方法の一つです。その為、ラインを効果的かつ迅速に作成できることは、非常に有用なスキルです。 水平線と垂直線、十字線は、チャート左側の描画パネルの「トレンドラインツール」というサブグループにあります。これらのツールは、サブグループから選択して、チャート上に配置することができます。 しかし、これらのラインを作成するより効率的な方法は、ショートカットキーの機能を利用することです: 水平線のショートカット: - Alt+H (PC) または Option+H (MAC) 垂直線のショートカット: - Alt+V (PC) または Option+V (MAC) 十字線のショートカット: - Alt+C (PC) または Option+C...
「次の起爆剤となる、イーロン砲程のインパクトのあるイベントはETF承認の可能性がある」 この事を前提とした考察をしてみました。 日足ベースでフィボナッチタイムゾーンを利用して転換する時期と それに伴うETFの承認時期(主に米)を時間軸に落としています。 詳細はチャートをご覧ください。 <ニュース> ◆ネガティブ ビットコインの5月の月間下落率は2018年3月以来3年2カ月ぶりの大きさ (要因)消費電力を理由に米テスラがビットコインの決済での利用を中止 ハッシュレートのビットコインの下値サポートライン27,564ドル 中国当局が金融機関に対して仮想通貨に対するサービスを提供することを禁止 ◆ポジティブ ビットコイン のストックフロー分析によると、ビットコインは売られすぎの水準 「Apple...
★GBPJPY 0602 ●カレンダー 6/2 08:50 日・マネタリーベース 10:30 豪21年第一四半期GDP 18:00 ユーロ圏雇用統計 23:00 米ADP雇用統計 27:00 米地区連銀経済報告 ADP雇用統計があり流動性が下がる為、基本的にトレードはしないが トレードアイデアは立案しておく。 ●環境認識(日足) ・800MAより下 ・高値安値 〇 ・適度な戻り 〇 移動平均線は上方向の正しい並びだが、横這いに入りつつある。 場所の情報を切り上げたらロングを狙う。 ●場所の情報 ・156.0 ①切数 ②レジスタンスライン ・155.5 ①切数 ②フィボR...
日足: レジスタンスライン:1.42159を突破したが、急下落している。 下値はまだ切り上がっているので上昇トレンドが強い。 レンジ相場とも見れるのが注意。 4時間足: 想定したエントリーポイントに到達してエントリー中だが、分析が追いついていなかったのでエントリーポイントがあまりよくない。 調整が終わって再度上昇して欲しいところだが、上ひげを付けているので状況は良くはないが、まだ様子見。 高値・安値が両方とも切り上がっているのでまだ上昇トレンド継続の判断は変わらない。 1時間足: 200EMAに支えられたところで小反発しているところ。若干利益がでてきたところだが、まだ油断できない。 貯金の上ひげが非常に気になるところではある。下落のエリオット波動の第5波が残っているような感じになっているのでもう一段の下げは予想される。...
1. カレンダーを見る なぜカレンダーを見るのか?リスクを避けるため。流動性が下がるとリスクが上がる。やりやすいかどうかを判断して今日やるかどうかを決めるため。 今日は祝日の国はないか? なし 自分のスケジュールはどうか? 午前中FXセッション、午後買い物、午後4時からギターのレッスン、運転免許の勉強 重要な経済指標の発表はないか? 豪政策金利発表、ユーロ圏消費者物価指数速報、ユーロ圏雇用統計、米ISM製造業景況指数、米建設支出 政治的なイベントはあるか? なし やる?やらない? →やらない 2.環境認識 GBPUSD 800MA の上、高値安値の更新あり、レンジ上辺を抜けたところ、戻りは適度ではない X GBPJPY 800MA の上、高値安値の更新あり、戻りは適度ではない、X USDJPY 800MA...