こんばんは。たわみこです。 ダイアゴナルは最後の5波になっていると考えます。 前回の4波検証ですが注目価格の540万(3波リトレース0.618)が近かったですが548万でしたので今後はもう少し精度のある予測が出来るよう研究していきます! さて現在進行中の5波ですがまずエンディングダイアゴナル(収縮型)の特徴をおさらいします。 ①5波の終点はスローオーバーからフェイラーまである。 ②基本的に大きさが1波>3波>5波と考えます。 ③フェイラーであってもダイアゴナルセンターラインは超える←私の独自理論です。 これらを目安にしながらカウントをしていくとどうなるでしょうか? 現在のカウントです。C波が始まっていると思います。ジグザグC波なので5波動ありますのでカウントしながら最終地点を考えていきましょう。 ...
大きな流れは売りなので戻りがどれだけつけるかがポイントになってくる デイトレレベルの買いは長く持ちすぎずに適度に利確する。あくまで本命はショート
抵抗帯にあたり、波のリズム的にも5波動達成したかに見える このあと深い修正波が来れば2波確定でショートポジション構築可能
やっとチャネル下限で買いが入ってきたという感じ。 デイトレとしては下位足で綺麗にトレンドが出るのを確認出来てからロングを仕込む戦略。
おはようございます。たわみこです。 前回投稿の2本目ブルーラインを割ってきましたね。想定通りY波が残っていると考えていますのでその最終(4波)がどこになるのか考えます。 以前の投稿で目安としている3波のリトレース0.618(上図参照)がありますがこれを目安としますが今日は別の方法で考えます。(今回も長くてすいません) 上図にあるように 2波 W波:Y波=1:0.618 3波 W波:Y波=1:1.618 で推移してきました。 ちなみに1波は1:3.618となってますのでカウントを見直す必要があると思います。ですので今回1波は参考から除外します。 これらから考えて4波のW波:Y波は。。。1:0.618~1:1.618までを考えます。 これをチャートに当てはめると。。 ...
usdcad シナリオ1: 日足で見る、20年 3月18日の高値を軸に 下降5波からの修正波(赤線)でロングエントリー。中期ポジション シナリオ2: 下降3波からの修正波(青線)でロングエントリー。 こちらの場合で見れば、もう少し下落する可能性も考慮し、長期ポジションに変更。 シナリオ1の場合: 5波形成開始のフィボナッチ23.6%戻し・一目均衡表でみる、1.26付近を利確エリア。 シナリオ2の場合: 17年に着けた、1.206付近まで 3波が延びる可能性を考慮して 長期エントリーにシフトチェンジ。
2020年5月以降ドル安ユーロ高 (正確にはドルが安くなった結果、相対的にユーロ高になっていた訳ですが) であった相場が 2021年1月に高値をつけたあと、下落しています。 チャートの形状及び水平ライン から現在の相場を読み解いていきましょう。 ・チャートの形状としてはオレンジのラインで引いた様に2020年11月初めを起点に ダブルトップ...
この考えについてこれる方は「いいね!」押してください。お願いします🥺 ダウ理論ではダウントレンド継続中であるため、戻したところからショートを打つ戦略。 fibonacci retracement 38.2$の1.38143でショートエントリ。SLは直近高値の少し上。 狙うは1.372! パウエル発言がある為、注意が必要な為、SLをしっかりと設定しておかないと、寝ている間に狩られます。 23日 23:00 USD 新築住宅販売件数 2月 24日 01:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 23:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 25日 00:40 EUR ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言 17:30 CHF...
コロナ前の高値を抜け達成感が出ている原油は利確から大きな陰線をつけたのを合図に調整入りしたように見える。 大きな波をカウントすると現在4波形成に入った可能性がある。上昇波が3波で終わらないなら現在の調整終了後、 最後の5波に入るのではないか。
こんにちは。たわみこです。 はっきりしない波が続いていますね。 前回投稿後のカウントです。 メイン想定はまだ(Y)波が残っており矢印のような動きと考えています。 上記のように1個目のブルーラインを割ってくるようだと下への想定に近づくと思います。 (w)地点を下回ればより想定に近い動きになるのではないかと考えます。 上への動きの想定としては例えばこんな形が考えられますね。 矢印のところでダイアゴナル4波が終了して現在が2orB波といった感じです。 ちょうどブルーラインがリトレース0.618になっているの興味深いですよね。 今後はどのラインを超えてくるかでカウントが変わってきますのでどうなるか確認しましょう!
2020年3月から円安(豪ドル高)になっているオージー円ですが、今回はエリオット波動から分析してみます。 エリオット波動とはインパルスパターン(衝撃波)5波、コレクションパターン(修正波)3波から構成される波動理論のことです。 このうち、 ①③⑤(A)(C)が衝撃波で ②④(B)が修正波となります。 以下では 1波を① 2波を② 3波を③ 4波を④ A波を(A) B波を(B) C波を(C) と表記することとする。 エリオット波動は非常の奥が深いのでここに全てを記述することは出来ないので現在の分析を記述することとします。 ・波動の特徴として ①はわずかな投資家が先駆けて仕掛けて形成される波動であるため、 ②での修正波で大きく戻されるケースが多い。 概ね1波の上昇幅の5、6割を戻すと考えられていいます。 この戻しが大...
緑色のAscending channelをブレイクアウトしたため、ブレイクアウトしたローソク足の前の安値がレジスタンスライン(1.39086近辺)と認識している。 一度もこのレジスタンスラインに戻ってきていない為、一度このレジスタンスラインを試しにくるはず、そしてもう一度試してくるときには、 このレジスタンスラインを上抜ける可能性がある。 bearish Butterfly...
かなり前にアップした下落方向のウォルフターゲットでしたが、なかなか下方向への明確な根拠を見せてくれずにエントリを待っている状態でした。 今週になって抵抗帯を作り1時間足でも下落方向に向きを変えてきてくれたので来週は大きく狙えそうです。