6/11に5/29につけた安値を更新して大幅に下方向へブレイク。 順張りをしているひとにとっては取りやすい相場だと思います。 レジスタンスラインを割るとダマシがあまりないという意味で。 6/14 1時に右の青マルまで下げてからは一旦戻しています。 EMAを見ても上から 長期 中期 短期 と綺麗な下降トレンドを描いているので、 このまま右の青マルも割る可能性も視野に入れておく必要があります。 また大きな流れを。 仮に上記で言及した右の青マルを割れば 次の安値である2/6の62.2万円が意識される展開へ。
124円を下抜け、年初来安値をつけて以降は大きく反発となっていたユーロ円ですが、5月からの下落61.8%戻し付近で上値を抑えられる形となっています。 あまりキレイな形ではありませんが、130円を超えたところを頭とし、ダブルトップと見た場合のネックライン付近で保ち合いとなっていました。 現在は、その保ち合いを下抜ける形となり、124円ミドルからの上昇50%戻し付近で推移しています。 ダブルトップのターゲット及び、保ち合いまでの下落のN計算値のターゲットは、124円ミドルの安値からの上昇78.6%戻し付近と重なる位置となっています。
BTC2時間足の方がより明確でしたので掲載致しました。 0ラインの6800ドルのレジスタンスが非常に強力な状況ですが、 ここを抜ければ7100ドル付近まで上昇が見込めると思います。 他のアルトコインにも影響しますので、 BTCには是非頑張って上がって欲しいものですね。
6300~6400ドルを直近の底値にして、やや上昇してきたBTC。 ただし、上値も重く中々上へ行けない状態です。 0ライン付近の6900~7000ドルに乗せてくれれば、 一段ステージが上がるので今後にも期待できそうですが 果たしてどうなるでしょうか。 6800ドル越えで短期ロングINしようかと思っています。
現在1ラインの攻防を続けており、 最大の難所である1260ドル付近を目指そうとしています。 ここらで跳ね返され調整もあるでしょう。 短期トレードでは1260ドルで一旦売却するのもアリかもしれません。 ガチホする分は利確せずもっておこうと思います。 年末までにATH更新を期待してホールドしようと思います。
hrht_n氏の目標ターゲット(ダブルボトム・N計算値)を考慮し、これからのエントリー戦略。 現在調整中にて、15Mにて25SMAとサポートラインが抵抗になっているシナリオ。現在Fib50で止められており そこからの下落か、Fib38.2で止められていることを考慮し61.8まで調整(ボックス下限水平線のサポレジ転換根拠も加わる)からの下落をショートで狙っていく。 Fib61.8の場合、直近ボックスからの下落分のN計算値に、hrht_n氏の目標ターゲットとも重なり、38.2か50でできあがった安値を抜けからのショートを実施する。
15分足25SMAにて抵抗。1H25SMAで抵抗になり、Fib23.6でできた安値を抜けたことを確認してからショートエントリー。
15分足 25SMAと暫定サポートラインにて抵抗。25SMAとサポートラインを抜け、Fib50以上でできる安値を抜けたことを確認してからショートエントリー。目標1.153。
フィボナッチ : 1,500,000 のライン (0.382) 1,250,000 のライン (0.5) 1,000,000 のライン (0.618) 660,000 のライン (0.786) 水平ライン : 700,000 のライン 650,000 のライン 310,000 のライン 250,000 のライン 650,000 〜 660,000 のラインは重要視していて、このラインを簡単に抜けるとチャートが走ると考えている。
こうして半年足でドル円を見ると面白いですね。 切り下げてきており、このまま行くと次の半年は 113.387より下で高値を付けて、さらに下げることに。 ただ、111.617より上か下か。 6月の終値としてですね、ここも一つ 重要なポイントになるでしょう。 下で終わって、113.387より下で高値を付けるのを 楽しみにしています。その場合112円台でしょう。 前回の111.4の売りも良かったのですが戻ってきました。 6月の終値、そして残り半年。 そんなスパンで今度は考えつつ、 見逃さないようにしていこうと思います。 ご参考になれば幸いです。
ドルインデックスが5月に11854より上に終値を残せましたので、6月はドル買い優勢に。→ユーロドル・ポンドドル売りへ 12042より上にドルインデックスが位置していれば、依然として。 しかし、これは年足ですが 例えば6ヶ月足で見た時にどうでしょうか。 11854より上に半年として終値を残すとすれば 7月以降にはまた変化が期待できます。 つまり、もしも11854より上で終値を残して7月を迎えた時に 今度は半年足として11370を付けるために下ヒゲを付けに行って年末に戻る、 という事もあり得るということです。 やはり昨年末に終値を上で残せたのが大きいですね。 また、直近のところでは5割戻しの12073は一つ、意識されるところでもあります。 ドルインデックス、注目していきましょう!
トレンドと並行チャネルを引きました たくさんのファンダがあるが、保守的にみれば上の並行ラインに近づいたらショート、下はロングという戦略
7連続陰線かつ終値下げ続けたのは珍しいので過去を遡ってみました。 目視になりますので見逃しがあったらすみませんが、 2017年末からの1h足で7連続陰線を探したら一度だけ発生していました。 (3月18日をまたいだ際) その際は、7連続陰線の下げ幅の約2倍を更に下げた後、大きな反発へ転じました。 今回も節目のリトレースメント78.6%の79.2万円を超えたぐらいまでは いってから大きな反発があるのではないか....と感じています。 参考材料となれば幸いです。 あくまでもどっちも睨みつつですが、一応の心積もりでした。
こんばんは。Nekkoです。 まずはこ こ10日ぐらいの動きを整理 しておきましょう。 5/16から逆三尊に近い形を形成し、 反転に向かう可能性もありかと思っていました。 一方で、高値と安値は切り下げ ということでマーケットにも迷いが生じているのかなとも感じていました。 (5/22時点の分析) 一旦は上方向を目指すも EMA (300)で反発を2回受ける。 5月15日の2回と合わせて 合計4回チャレンジしての反発なので 上値は重いと見た方が良さそうです。 EMAの並びも 上から下へかけて 長期から短期へと綺麗に並び(かけて) ことを考えても 一旦は下げトレンド入りしたと考えて良さそうです。 下値目安は 直近では 93.8万、92.7万、91万 最悪は...
こんばんは、Nekkoです。 本日はUSDJPYを取り上げていきたいと思います。 なお、為替は 雇用統計などマクロ経済、地政学的リスクなど ファンダメンタルズ的要素により大きな影響を受けますが、 それらはチャートに表れているというのが私の考え方です。 よって、ファンダメンタルズは一切考慮せず、テクニカルのみで分析をしていきたいと思います。 <分析> (前提) ①2012年9月円高局面と2016年6月円安局面のフィボナッチリトレースメントを引いてみました。 (ラインは細めの線にしています。) ②また 2016年8月円高局面と2016年12月円安局面のフィボナッチリトレースメントを引いてみました。 (こちらは①より太めにラインを引いています)...
こんばんは!Nekkoです。 いつもはFXBTCJPYですが、 私の主戦場は本来、株式市場ですので、本日は日経225先物 1時間足を見ていきます! 大阪取引所の取り扱いが最近始まったこともあり、早速こちらで見ていきたいと思います。 <分析> まずは昨日までの株価の流れ を見ていきましょう。 2018/3/26から安定した上昇を続けてきましたが5/23に急落しています。 3/26安値から5/21高値で引いたフィボナッチリトレースメントを考えると、 ・赤マルの点でリトレースメントがレジスタンスラインとして機能。 ・青マルの点でリトレースメントがサポートラインとして機能。 また、 ・4/7付近からはEMA(180), EMA...
お久しぶりです。 BFのFXBTCにSFDが導入されるタイミングで段階的にBitMEX( BITMEX:XBTUSD...
年初より下落が強まり、米大統領選の上昇78.6%戻しに到達となったドル円は、3月後半からドル安一服、反転ドル高の流れに沿い上昇となり、 以前投稿した、逆三尊ターゲット到達後2月戻り高値の78.6%戻し付近では、しばらく保ち合いを形成するも上抜けとなりました。 現在は昨年12月の戻り高値からの下落61.8%戻し、また本年下落中に試した2月初旬の戻り高値と同じ付近に到達となっています。 数日の保ち合いをつくった後での上抜けではありますが、この付近も意識される可能性が高いのではないでしょうか。 また、ここを上抜けた場合も直ぐ上の111円手前付近は過去のサポート及び保ち合った位置となっているため、意識されやすい可能性があります。...