水平抵抗線が存在、トリプルトップのパターンの可能性が思われる。 Entry : 82.331 Take Profit : 82.079 Stop Loss : 82.583 長期的な観点
前回のポンドルの記事『Bearish Engulfing』を読んで理解してくれた方にとっては 今回のトレードは美味しいトレードになったはずだと思いますが いかがでしたか? ある意味 誰がトレードしても儲かる【鉄板】トレードでしたね。 まさにチャートが囁いてくれているとはこのことでした。 ここが重要で そのあとのエントリーだとか利食いだとかは ただの小手先のどうでもよいテクニックの話です。 素直にチャートの囁きに耳を傾ける。 それがお金に好かれるコツですよ♪
『中秋の名月』から『満月』へ そして朝方のFOMC政策金利…パウエル議長の議会証言に注目!? そんなのもとっくに織り込み済みの相場ですから このタイミングで「噂で買って事実で売る!」 それって…もしかして欧米などでは真面目にある【Astrology Trading】占星術トレード??? 僕的にはそれもアリですね(笑) くだらない科学なんかよりは月の満ち欠けの方が よっぽど信用できる気がします♪ 300pips程度の値幅のこの波で 前回+265.0pipsで今回+275.2pipsのTOTAL+540.2pips たいへんよくできました♪ですね。 ただ113.176の高値を超えなかったのは予定外でしたので この辺でもう1度様子見してイメージしなおさないといけないかもしれませんね。
相場分析をしていると どちらとも取れてしまうような状況にぶつかることは多々あります。 この週足のエリオット波動にしろ 日足のダウ最終戻り高値ブレイク???なんていうのもそれにあたります。 そんな場合「ファンダメンタルがこうだから こっちで正解だ!!」なんて判断は…愚の骨頂というものですよ。 【だろう運転】の先に待っているものは…お決まりのコースですから。 それではどうすればいいのか? 答えは簡単。 どちらかハッキリとわかるまでなにもしないことです。 そして とにかく疑問に思ったところを ひたすら注視しながら検証を重ねることです。 日足でわかりづらければ週足のローソク足がわかりやすいですが 今回はこんなところにチャンスを紐解く鍵があるかもしれませんね。
週末までに2018年07月19日の高値(113.176)に値が届くか?と注視していたのですが やはり1.382%エリアは1度は勢いが止められるレジスタンスでしたね。 ABCDパターンからの戻しは1.272%ですから深くは戻らないことはわかっていたので タイミング良く112.100で押し目を拾えたと思っていたのですが1.618%(113.097)までには…残念ながら時間切れでした。 1度ここでポジション整理です。 週を持ち越すポジションは111.165からのポジション1つ 欲張らずに残りはすべて利確しました。 そんなに値幅がないエリアで まぁーまぁーの良い仕事ができました。 もしも相場の流れが掴めないようであれば 前回の分析を参考にしてみてください。 そして…利益はPC上のただの『数字』にしておかないで しっかり手元に...
過信は禁物なので、やや突出を想定しながら、Moving Averageなどを併用して仕掛けます。 H4でも検出しました。
(∩´∀`)∩こんちゃ〜 今回は年末にかけての予想です。 今ロングとショートのポジション両方持っていますが基本ロング目線です。 【抵抗線分析】 赤→現在メインで叩かれ続けている抵抗線 触れればいったん折り返すと考えている 青→中期的な抵抗線 黄→強力な抵抗線として考えられる場所 ピンク→赤線ブレイク後の抵抗線になりえる抵抗線 青線は過去最高値と最低値でフィボナッチ0.618で叩かれ続けていることからいったん利確が入るラインと考えます。ただし全体的な過去のプライスアクションを充分拾えていないことからここからスイングでショートエントリーする根拠が乏しいと考えるべきと考えました。 黄色とピンクは エリオット波動を考えた際に本来は5波を頂点として支持線が形成されますが、3波の地点から5波のエクステンションと考えた際におまけ...
C波が終了してから いつも通りに相場は無秩序な感じに汚らしいチャートになりました。 市場参加者が懐疑的な心理状態担っているエリアですから 当然こうなります。 そこで「あーでもない こーでもない!上だ 下だ!」と適当なことを言っていても意味はありません。 このエリアは後から見れば「ここが1波で ここが2波だよねー♪」と簡単にわかったりしますが 実際に値が動いている時にそのイメージはなかなかできないものです。 重要なのは 最終戻り高値を超えた(下落ダウ崩壊)という事実と 次に111.828の高値を超えるか超えないかを注視することですね。 この値を超えられない場合 しばらくは横への動き(調整相場)が続くのでは!?と判断することができます。 そして値は111.828の高値を超え ここで【トレンド】が発生しました。 あとはど戻しを...
ポジション持ってる関係で、大雑把な見通しを立てました。 手持ちのインジケータがHarmonic Patternを検出。 完全にトレンド転換すればかなりの値幅が見込めるうえ、プラススワップなため、粘ろうと思っています。
NEOBTCで特大のハーモニックパターン(ガートレー)が形成されている。 ハーモニック愛好家としては、じゅるり案件である。 falling wedgeも形成されており、上抜けすればかなりおいしい。 日足のRCI短期線(赤線)も買いを示している。 また、NEOUSDのショートポジションの数を見てみると、ここ数週間で激増している。 出来高をみると、9月4日にスパイクがあるが、それ以降大きな下げは無い。 調整が終わり、再度出来高を伴って上げが始まったときには、ショートスクイーズが期待できる。 そこで、昨年12月の底値を背に、ロングを狙う。 損切は昨年底値直下、利確は控えめにCDの戻しの0.38の地点とする。
前回はButterflyからのロングで利益を出しました。 日足のダウは下なので通常は順張りトレードで保有するポジションはショートです。 それでもHarmonicで狙える根拠があるのであれば そこはリスク覚悟の上で逆張りトレードもアリだと思います。 但し大きな流れに逆らうわけですから利確上手にならないと せっかくの利益を簡単に吹き飛ばすことにもなりますので注意しましょう。 Harmonicで逆張りで100pips程度の利益の後 今度は本線(日足ダウが指針)であるショート 戻り売りエリアで待ち伏せです。 そしてチャートが囁いてくれるのを ただひたすら待つのみです。 まだチャートの囁きが聴こえない人は 聴こえるようになるまでは、こうして1時間足チャートで値が落ちるポイントを確認してみるのも良いのかもしれませんね。 トレード...
プロフェッショナルの美しいパターンab-cdを形成するusd jpy。週を閉鎖する。 1630ピップ以上 挨拶
ハーモニックでのトレードで注意したいのは『Bullish系』 それも【Butterfly】は要注意の1つです。 反転エリアがピンポイントではなく幅が広いんですね。 経験値…波を読めるトレーダーなら そんなに酷い目には遭わないでしょうけど 経験値の低いトレーダーとなると大負け必至かもしれません。 それに日本では「落ちてくるナイフはつかむな!」という格言があって この落ちてきて反転する『Bullish系』はリスクがあり過ぎるので 先人たちはいきなりの逆張りは推奨していません☆ ましてや大きな時間軸のsupportなどがあると そのエリアで揉めて上下に長い時間振られまくるわけですね。 今回 良い仕事ができたのは そんなことを踏まえて月足61.8%に近すぎるX-A 1.272%を最初からアテにしないで次のX-A 1.618...
本来ならば1時間足チャートレベルでWボトムが完成して…ネックラインをブレイクして… そんなところで「どーするかなぁ…」と考えてトレードをするのですが 今回は様子見で早めに入ってみました(魔が差したのか…???)。 こういう勇み足系のトレードの場合は【根拠】が崩れた瞬間に即撤退!!をしなければなりません。 ここをルーズにすると大怪我をしますね。 色々な時間軸で色々なパターンが見え隠れしている とても面白い通貨ペアですね☆ トレードをするよりも検証している方がワクワクするような…そんなアートです。 いきなり大きな目標を目指すのではなく まずは身近なところから(*・∀-)☆
最近はあまりパッとしないのでマイナー通貨のトレード分析をしてみます。 インジケータ使ってるので、その観点でHarmonic を書き込みました。 個人的には下抜けしそうに見えるんですが、反転の可能性を見るため、しばらく様子見です。 直近でロング(Buy on dips)ですが、そのままブレークアウトするようならショートで入ります。 高値越えない程度まで上げて、そこから下降トレンドに入るんじゃないかと思うんですが。 最近はあまり上手く行ってないんで、しばらく様子見ます。
早く勝負がついて楽にポジションを保有して大きな利益をあげられる状況になってもらいたいものですが… さすがに週足レベルでの話なので そんなに単純に早く決着がつくってことはありませんね。 のんびりと待つしかありませんね。 そんな迷える相場でも 真剣にその相場と向き合っていればチャートは1円や2円くらいの利益でOKであれば頻繁に囁いてくれるものです。 そのチャートの囁きを聴き逃さないようにしましょうね☆