日経225先物 4/5(火)日中 デイトレ シナリオ現状は28,020まで上昇して60分足は上昇トレンドに転換、上昇トレンドの15分足の調整中
この状況を基に
A:28,020より上:60分足、15分足共に上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し
B:28,020~27,930:15分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し
C:27,930~27,740(60分足49MA):60分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し
D:27,740より下:60分足の押しが61.8%以上になり押し過ぎで75MA下になりトレンド転換の可能性が高いと考えて、15分足も75MA下になり、19MAと49MAがデッドクロスしたなら下有利と考えて戻りが弱ければ売り場探し
移動平均線
日経225先物 3/30(水)日中 デイトレ シナリオ現状は上昇トレンドの60分足の高値28,410から15分足の3波動の調整終了からの再上昇中
この状況を基に
A:28,410より上:上値は追わずに下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し
B:28,410~28,280:15分足の3波動の調整終了から再上昇継続と考えて、下がらに事を確認してからの買い場探し
C:28,280~28,100:15分足の調整と考えて15分足の75MA(茶)までの支持帯からの上昇で買い場探し
D:28,100~28,030:60分足のピーク確定で60分足の調整と考えて60分足の75MA(茶)までの支持帯からの上昇で買い場探し
E:28,030より下:60分足の75MAを下回ると下有利と考えて、上がらない事を確認するか、5分足のあや戻しから売り場探し
未だ上がる余地あるBTC【2022年3月27日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
前回のBTCの3月17日のアイデア投稿で上昇開始を示唆しました。
それを信じてBTCに投資した方、おめでとうございます。
先週はBTCが重い腰をあげ、今でも上昇を続けています。
4時間足も未だ少々どころかパーフェクトオーダー。
MACDは原則方面ですがどすぐに大きく落ちるとも見えません。
日足は6連続陽線、勢いは落ちつつもまだ期待できます。
週足はこれからまだ余力があります。
月足も久しぶりに陽線連続です。
現状、4月に向けて上昇していく可能性が高めに見えます。
今からだと先週よりは条件が良くないですが、乗り遅れるというまではいかなそう。
現物積み増しでも良いかと思われます。
ただ、45000米ドル、および月足の黄色線ラインでの反発も考えられます。
その勝負どころを超えることができれば大きく上昇する可能性も大いにあります。
【CCL】決算発表!仕込みチャンス来るか!?クルーズ銘柄のCarnivalが3月22日に1Qの決算発表を行いました。
■決算発表
・売上
予想:$2.26B
結果:$1.62B
・EPS
予想:$-1.28
結果:$-1.66
・予約状況
オミクロン株の影響を受けているものの稼働率は70%近くあり、一部の航海は売り切れている。
2022年後半も予約状況は良好であると考えており、2023年には過去の水準に戻る見込み。
■決算発表の振り返り
まず、売上やEPSのミスに関しては問題ないと思います。
オミクロン株の状況下でこれらの数字がBeatすると思っていた人のほうが少ないでしょう。
なお、Q3にはEBITDAがプラスに転じる見込みとのことなので、今後の決算発表では売上やEPSにも注目したいですね。
予約状況も引き続き好調なようで安心しました。
特にサプライズのようなものはなかったと思いますが、改めて好調であることを確認できたのは良かったです。
オミクロン株もかなり落ち着いてきましたし、今後は改善する一方ですね。
全体を通して概ね予想通りな感じだったかなと思います。
■決算発表後の値動き
決算発表当日の値動きは-0.11%の下落となりました。
他のクルーズ銘柄やアフターコロナ銘柄は上昇しているので、決算内容が少し物足りないと思われたのでしょうか。
■チャート
チャートの形は悪いと思います。
長らく抜けられずにいる抵抗線が控えており、さらには移動平均線も50,100,200とあります。
今回の決算発表で上にぶち抜けてくれたら良かったのですが、そこまでのインパクトはありませんでしたね。
個人的にはチャートが抵抗線を抜け、上向いてきてから買っても遅くないと考えています。
■今後の投資戦略
予約状況は好調なので、すでにホルダーの方はホールドで良いと思います。
私はノンホルダーなのでどこで買おうか迷っているところですが、底を見つける能力は私にはないので少しずつ仕込んでいくつもりです。
(正直なところ、私はアフターコロナ銘柄ならAirbnbの方が魅力的だと思っているのでCCLよりもABNBを優先しちゃうかもしれないです…)
■少し気になるポイント
・希釈化
CCLはコロナ禍でかなり増資を行っており、それに伴って希釈化されています。
したがって、予約状況がコロナ前の水準に戻ったとしても、株価が同じように戻るとは限らないのではないかという疑問があります。
・燃料価格
ウクライナ情勢は依然として先行き不透明であり、それに伴い燃料価格も高騰しています。
当然ながら燃料価格の高騰はCCLにとってマイナス要因ですから、今後の利益圧迫が気になります。
■参考
www.carnivalcorp.com
日経225先物 3/18(金)日中 デイトレ シナリオ現状は26,540まで上昇、60分足は上昇トレンド、15分足はトレンドレス
この状況を基に
A:26,540より上:上値は追わずに、下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し
B:26,540~26,400:15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
C:26,400~26,010:60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
値幅があるので戻しが弱ければ抵抗帯からの応用の売り場探し
D:26,010~25,670:60分足は押し過ぎだが、75MA上で上有利、2度支持帯を支持すれば買い場探し
E:25,670より下:60分足はトレンドレスで75MA下、下有利と考えて抵抗帯からの売り場探し
日経225先物 3/16(水)日中 デイトレ シナリオ現状は24,840から25,480まで上昇し、60分足は実質上昇トレンドで75MA上、15分足も上昇トレンドで75MA上で上有利
この状況を基に
A:25,480より上:上値は追わずに、下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し
B:25,480~25,080:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
C:25,080~24,840:実質上昇トレンドの60分足が75MA下になりトレンドレスと考えて様子見
D:24,840より下:60分足が実質下降トレンドに転換、下値は追わずに上がらない事を確認するか、5分足のあや戻しから売り場探し
日経225先物 3/15(火)日中 デイトレ シナリオ現状は25,260からの下落は24,960までで、60分足、15分足共にトレンドレスで75MA下
この状況を基に
A:25,390より上:60分足が上昇トレンド転換、75MA上で上有利と考えて、上値は追わずに支持帯からの上昇で買い場探し
B:25,390~25,110:60分足トレンドレスでヨコヨコ帯の為様子見
C:25,110~24,960:15分足が安値切り下げ、75MA下で下有利と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し
D:24,960より下:24,900を下回れば60分足は下降トレンドに転換、下値は追わずに5分足のあや戻しか、
上がらない事を確認してから 売り場探し
日経225先物 3/14(月)日中 デイトレ シナリオ現状は24,720からの上昇は25,520までで60分足、15分足共にトレンドレス
この状況を基に
A:25,520より上:60分足、15分足共に上昇トレンドに転換、上値は追わずに下がらない事を確認するか、
5分足のあや押しから買い場探し
B:25,520~25,100:60分足、15分足共にトレンドレスだが75MA上で上有利と考えて、
75MAを上回りあや押しで75MAを支持するなら買い場探し
C:25,100~24,670:60分足、15分足共にトレンドレスで様子見
D:24,670より下:60分足は下降トレンド、15分足は実質下降トレンド転換、下値は追わずに5あがらない事を確認か、
5分足のあや戻しから売り場探し
3Zがキタ商品相場が盛り上がっております。
金、プラチナ、東商原油、無双状態であります。
■これは「トレンド」か「熱狂」か
私はコテコテのトレンドフォロー派ですし、この無双状態に乗ることもできます。
ただ、「熱狂(狂った熱)」に飛び乗るのは違います。
価格が暴騰、あるいは暴落したとき、「トレンド」か「熱狂」かを判断する方法として、私は移動平均線乖離率の標準偏差でジャッジすることにしています。
3Z以内なら「トレンド」、3Zを超えたら「熱狂」と判断することにしています。
金は現在2Zを超えたあたり。
プラチナは現在1.5Zを超えたあたり。
「トレンド」と判断します。
しかし。
東商原油。これは通常の1Zが5.3%。
つまり、3Zである15.9%を超え、現在21.36%にまで達しています。
これは「熱狂」であると判断します。
2010年以降、東商原油が3Zを超えたのは、
■買われ過ぎの方向に超えたのが
2016年12月12日、2020年5月21日、2020年6月8日の3回。
■売られ過ぎの方向に超えたのが
2010年5月25日、2014年12月27日、2021年1月14日、2015年8月25日、2016年1月12日、
2016年1月18日、2016年1月20日、2018年12月25日、2020年3月9日、2020年3月19日、
2020年4月22日、2020年4月28日
の12回。
この時、カウンタートレンドをした場合の、5日後の勝率を計算すると、11勝3分け1敗。
勝率73%。負け率6.7%です。
負け率6.7%ですからもちろん負けることもあるでしょう。
しかし、3Zのサインが出るなんて12年に15回しかない、超絶勝負どころ。
ここで負けを恐れて勝負しなかったら一生勝てない。
リスク許容量を通常の倍にして大勝負のショート。
日経225先物 3/10(木)日中 デイトレ シナリオ現状は24,670から25,420まで上昇、60分足、15分足共に上昇トレンドに転換、4時間足、日足は下降トレンド75MA下で下有利なので
どこまで戻すのかに注視
この状況を基に
A:25,450より上:上昇トレンド継続と考えて上値は追わずに下がらない事を確認するか、5分足のあや押しから買い場探し
B:25,450~25,310:5分足~15分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し
C:25,310より下:25,350を下回ると4時間足が弱きダイバー、60分足がストキャアンチ下のトリガー、
上昇力が弱ければ5分足のあや戻しから応用の売り場探し
60分足75MA(茶)、19MA(緑)49MA(水)を支持する可能性も考えておく
日経225先物 3/9(水)日中 デイトレ シナリオ現状は下降トレンドの60分足の61.8%戻し25,160からの下落中
この状況を基に
A:25,150より上:下降トレンドの60分足が61.8%戻し以上で戻し過ぎ、15分足は上昇トレンドに転換で様子見
B:25,150~25,050:15分足ボトム24,770確定で3波動目、ここから下落すれば3波動の調整終了と考えて抵抗帯からの売り場探し
C:25,050~24,770:15分足75MA近辺でヨコヨコ帯で様子見
D:24770~24,550:下降トレンドの60分足の短期下落波動継続と考えて抵抗帯からの売り場探し
E:24,550より下:下値は追わずに、5分足のあや戻しから売り場探し
日経225先物 3/7(月)日中 デイトレ シナリオ現状は26,690から25,720までの下落に対して下降トレンドの15分足の調整中
この状況を基に
A:26,320より上:下降トレンドの60分足の調整が戻し過ぎで、26,360より上で75MA上になり、上有利と考えてあや押しで60分足75MA
を支持し下がらなければ買い場探し
B:26,320~25,940:60分足の調整で下落27本で調整に時間(1/3=約10時間)がかかり、値幅も(26320-25940=380円)あるので
上昇後のあや押しで25,940を支持するか、下げが大きくなく支持からの上昇で60分足の応用の買い場探し
C:25,940より下:下降トレンドの15分足の調整終了と考えて抵抗帯からの売り場探し