日経225先物 10/28(木)日中 デイトレ シナリオ現状は28,880からの下落で60分足は下降トレンドに転換、下降トレンドの15分足の調整中
調整目処は1/3戻し:28,730、1/2戻し:28,760、2/3戻し:28,790
この状況を基に
➀28,880より上:60分足、15分足がトレンドレスに転換して様子見
➁28,880~28,790:15分足が2/3戻し以上で戻し過ぎでトレンド転換の可能性もあると考えて様子見
③28,790~28,640:15分足の調整終了と考えて調整目処辺りからの下落で売り場探し
④28,640より下:短期下落波動継続で28,420、28,380を目指す動きと考えてあや戻しからの下落で売り場探し
移動平均線
SOL(Solana)10月絶好調【2021年10月26日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
前々から伝えていたSOL(Solana)。
9月に上ヒゲを大きくつけた銘柄ですが陽線をキープし、10月は9月の上ヒゲを取り戻すような勢いで月足とつけそうです。
週足、日足をみてみると若干勢いは落ちてきたものの、
・移動平均線
・雲
・RSI上向き
と、未だにポテンシャルがありそうです。
11月初頭の動きが気になりますが、8月9月10月という陽線の形成からみても、まだまだ掴んでいける銘柄ではないかと推察します。
BTCやETHはたしかに主要な銘柄ですが、アルトコインの投資先としてSOLはおすすめの1つです。
日経225先物 10/25(月)日中 デイトレ シナリオ現状は下降トレンドの60分足のピーク28,990確定で短期下落波動中、下降トレンド継続なら28,420を目指す動きだが、ピークから17本で50%押し、15分足は7波動目で下値は堅いと考えられる
この状況を基に寄付きが
A:28,930より上:60分足のボトム28,690確定、28,990を上回ると上昇トレンドに転換であや押し買い場探し
B:28,930~28,840(60分足49MA(青)):終値で49MAを上回ると上有利と考えて、49MAを下回らずに上昇すれば買い場探し
C:28,840~28,660(60分足294MA(ピンク):28,750を上回ると15分足のボトム28,690確定で15分足の調整で様子見
調整目処は1/3戻し:28,780、1/2戻し:28,810、2/3戻し:28,840、49MA(青)28,820
辺りからの下落で売り場探し
D:28,660(60分足294MA(ピンク):28,420を目指す動きと考えて、下値は追わずに5分足~15分足のストキャが買われすぎになるま
で待ち抵抗帯で売り場探し
SOL(Solana)好調【2021年10月23日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
アルトコインの投資先の選択肢としてSOL(Solana)は注目して良い銘柄です。
2021年10月22日時点において 時価総額ランキング6位 にも選出されました。
チャートをみると最近また一気に上昇していることがわかります。
BTCが落ちた日にSOLも落ちましたがまだまだ上昇していきそうな形状をしています。
4時間足において
・短期移動平均は割ってしまいましたが、もちなおし中
・パーフェクトオーダーに向かい中
・雲の先も上昇状態
という状況です。
今月頭にスタートダッシュと述べたSolanaですが月足も大陽線 という状態です。
また、分散型のアプリケーションとして、ETH(イーサリアム)より
トランザクション処理数、手数料、ブロック生成速度が優れており将来性への期待がそもそも高い銘柄です。
もちろん、投資である以上、上昇確実!とは言い切れませんがアルトコインに手を出すならやはり有力候補でしょう。
BTCUSDT日足陰線形成今後どうなるか【2021年10月23日】ごきげんよう
surumegohanことshowです
ひたすら上がり続けたBTCUSDTですが、最高値更新の後に落ち始めました。
4時間足、日足ともに大陰線と考えてもよいほどの落ちっぷりです。
そして今後の流れですが、
・4時間足は移動平均線を下回ったものの、きれいにヒゲが雲タッチで陽線形成
・日足も陰線連続からの陽線チャレンジ、RSIが上向き
のため、また上がり始める可能性はあると考えています。
ただ、この週末の週足形成が陽線で終わってくれれば良いですが、陰線で終わってしまうと今後の見極めが難しくなってきます。
前回のアイデア時の57715USDTから掴んでいる人はまだ持っていても良いかなと思える位置にいます。
ここから一気にまた上がるので掴むなら今がチャンスと考えられなくもないですが、少額にしておいたほうが良いかもしれません。
日経225先物 10/18(月)日中 デイトレ シナリオ現状は上昇トレンドの60分足の時間の調整中で高値29,160から15分足は3波動目
この状況を基に
➀29,260より上:60分足の短期上昇波動が長いので、上値は追わずにあや押し、押し目買い場探し
➁29,260~29,190:15分足の3波動の調整終了で60分足の時間の調整終了と考えて買い場探し
③29,190~29,080:ヨコヨコ帯で60分足の時間の調整継続と考えて様子見
③29,080より下:60分足のピーク確定で60分足の価格の調整になるので様子見
調整目処は時間では上昇41本の1/3で15本、1/2で20本
価格では1/3押し:28,810 1/2押し:28,670
【USDJPY|ドル円 日足】118円台も視野にEMAの面から見ると月足、週足の90EMA、200EMAの傾きが右上がりとなっており上昇を示唆しています。
それを踏まえて日足でのトレード戦略を考えていきましょう。
・EMAからの分析
5EMA
25EMA
75EMA
90EMA
200EMA
の順でパーフェクトオーダーが成立していることから買い(ロング)と判断します。
ただ一点気になるのは直近での続伸が急騰を招いており移動平均線からの乖離率が高くなっています。後述のL1が現在値付近にあることからも一定の利益確定が入るものと思われます。
・ライン分析・価格帯別出来高からの分析
L1は過去何度も抵抗を受けてきている(赤丸)ので強い抵抗線ということが出来ます。
しかし赤の四角で囲ったエリアは
だいぶ過去にはなるので消化されている可能性が高いものの価格帯別出来高は多く、比較的抜けにくいと考えていましたが、
それをいとも簡単に上抜けした所をみると買い方の意欲は強いと判断できます。
とはいえ節目であるL1をクリアしたことで一旦の利益確定売りは出るのではないかと考えます。(それが比較的大きなリターンムーブ(プルバック)に繋がる可能性もあります。)
ただ、買い方の意欲が強いことには変わりなく次に節目であるL2までは重要な高値がないため、一気に118円、120円を目指す展開も十分に可能性があります。
よって買い(ロング)と判断します。
・まとめ
連日の続伸により急激な円安が強まっていますが、EAM、ライン・価格帯別出来高の面からも傾向としては上目線でいいと思います。
ただ一定の利益確定の動きも想定されることから、 仕掛ける時は積極的にいきながらもリスク管理はしっかりしておきたい局面 です。
目標価格 としては
1週間から数ヶ月の間で、
前回高値のL2である118円、そしてラウンドナンバーである120円とします。
BTCUSDT57715米ドル壁が厚い【2021年10月14日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
BTCが伸びようとしつつもわかりやすく57715米ドルラインの壁に当たっています。
本日日中に超えたのですが4時間足で陰線となり一時的に下がってしまいました。
実質もう3月の月足の陽線高値までは取り戻したような金額まで上昇したので、今回の壁を超えるといよいよ最高値チャレンジをするかもしれません。
移動平均線、RSI、雲を見る限り、即時落ちるような指標は見受けられませんが意識される価格であるので急騰に備えるなら最後のチャンスであるタイミングであることも考えられます。
ロングか現物購入を考える場合、今日の日足が上ヒゲをつけそうな形ですので一時的には日足陰線までこれから落ちるタイミングを狙うのもありでしょう。