20231020(金)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、
60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
15分足:実質下降トレンド/短期下落波動/75MA下
ピーク31,730が確定、安値も更新し、下降トレンド継続と考える。
この状況を基に、
A:31,470より上:下降トレンドの15分足の調整が75MAより上になり、戻し過ぎと考えて様子見
B:31,470~31,240:下降トレンドの15分足の調整と考えて抵抗帯からの下落で売り場探し
C:31,240より下:60分足、15分足共に短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか、上がらない事を確認か、上否定で売り場探し
移動平均線
20231017(火)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、
60分足:下降トレンド/短期上昇波動/75MA下
15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA上
下降トレンドの60分足の調整中と考える
この状況を基に、寄付きからの動き
A:32,090辺り(60分足75MA)より上:下降トレンドの60分足が75MA
上になり、トレンドレと考えて様子見。
下げても60分足75MAより上で上昇するなら買い場探し
B:32,090~31,840:15分足が下降トレンドだが、75MAより上でトレンドレスと考えて様子見
C:31,840より下:下降トレンドの60分足の調整終了と考えて、下値は追わずに、15分足の75MAより下で、5分足のあや戻しか、上がらない事を確認か、上否定で売り場探し
20231016(月)225先物 日中デイトレ シナリオ
ナイトセッション終了後の状況、
60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:33,170以上:60分足のボトム31,850が確定し、調整になり、75MAより上で様子見
B:32,170~31,850:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
C:31,850より下:60分足、15分足共に短期下落継続と考えるが、15分足が下落30本と長いので、5分足の調整終了からの下落で売り場探し
USD/JPY 2023.10.14 ドル円 膠着。動く要因がまだ見えない…(; ・`д・´)いつのまにか涼しくなってますねー。気温についていけず風邪気味です。
相場の方もいつのまにかFRB高官がハト派発言がでるようになっていて、こっちでも相場に着いていけてないシン→です。
その割にはジワ上げてますが、再びの150円はあるんですかね?今週の相場分析です。
個人の考察なので参考程度にご覧いただければ幸いです('ω')ノ
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■トレンド
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①ドル円 日足
平行チャネルは上昇チャネル内に推移しており、上昇目線です。
移動平均線ではローソク足が、SMA/EMAの上に位置しており、上昇目線です。
強い上昇トレンドだと考えています。
※参考:ドルインデックスチャート
先日10/3(火)の為替介入(?)以降、上値が重い感じになっていますね。
為替介入の影響かイスラエルの武力衝突なのか、要因は分かりませんが10/3よりドルが少し弱くなっていたためこのような動きになっていたのだと思います(DXYチャート参考)。
ただ、10/12(木)21:00よりドルが再び上昇に転じているため米CPIの結果がドルを引き上げる要因になったのかな、と思います。
ドル円を上昇させる要因は「ドルが強くなる」か「円が弱くなる」の2つしかありませんので、前者の「ドルが強くなる」についてドルインデックスの値がフィボナッチの50%(半値戻し)を越えて上昇していけるか注目したいと思います。
②ドル円 時間足
結論として短期目線においてトレンドは転換できず、上昇維持になると考えています。
既存のピンクの平行チャネルを下割れ、10/6 18:00のタイミングでロールリバーサル(レジサポ転換)し、トレンド転換するかと思いましたが、結局下値のトレンドライン(黄色)を割ることは出来ませんでした。
今後は下値のトレンドライン(黄色)を割る事がトレンド転換の判断基準になるのではないかと思います。
また、平行チャネルについても来週は下値のトレンドライン(黄色)を基準に修正する必要があるかと思います。
よって、来週も上昇トレンド目線継続!!(^_^;)ナガイ~
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■トレード戦略
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基本的には、トレンドの通り短期も長期も目線は上昇でいます。
ただ、介入警戒感も高く、ビビりな私はここでは買えません( ̄▽ ̄;)
もう介入警戒感が消えるか、米ドルが利下げを示唆するとかしないと、方向性出ないんじゃないかと思ってます(;^_^A
それくらいスインガーとして今は、ドル円でやる事がないです(笑)
最低でも
①時間足の下値のトレンドラインを割るのを確認する
②下値のトレンドラインでロールリバーサル(レジサポ転換)を確認する
③終値の直近最安値を実体で割るのを確認する
の3つの条件が重なってようやく短期トレード想定のドル円のショートを打てるかな、と思ってます。
まぁ、しばらくは先になるんじゃないかと思いますが…
それよりも先に私のポジポジ病を発症する方が早いんじゃないかと思います(笑)
まぁ今はEUR/USDのショートを打ってるので、それが残っている間は大丈夫…かな?
という事で、今あえて難しいドル円を触らなくても良さそうです。
今のところドル円についてはノートレードの予定です。
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■個人的に注目している予定
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17日 火曜日
ー 21:30 (米)小売売上高
19日 木曜日
ー 21:30 (米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数
20日 金曜日
ー 01:00 (米)FRBパウエル議長発言
※そろそろ米国決算シーズン(*'▽')
先週のCPIは相場への動きは限定的ですがドルに影響を与えたと考えています。
さて、今週は正直、経済指標よりも米国の決算やイスラエルの武力衝突などヘッドラインの方で動きがあるのではないかと思います。
そのため、今週は株価の方にも注目しつつ、相場の動向を見定める予定です。
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今週のアイデアは以上となります。
内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると嬉しいです。
中の人のモチベになっています、いつもありがとうございます(*^^*)
拙い文章ながら、ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
日経225分析(2023年10月10日午前中執筆)
① テクニカル現状分析
今年6月に天井をうち、波打ちながら下落してきた日経225は10月に入り、アメリカのインフレが長期化する中、F R Bの利上げが長期化する懸念から、米10年債利回り上昇に伴って、米株が下落したことを受け、急激に下落幅を拡大、メインチャートに示す黄緑6ヶ月平均線、青で示す下降チャネル下限を割る極端に弱い展開になりました。
10月初旬に「短期的な売られ過ぎを示すバンド」に価格が接近し、その辺りにある赤1年平均線がサポートとなり、下ヒゲ付きのローソクが出現、現在、価格は上昇を開始し一度割り込んだ青下降チャネル内に値を戻す展開になっています。
メインチャートに表示されている複数の移動平均線はそれぞれ、各平均期間のトレンドを示すと共に、価格に対して抵抗帯として機能します。
現在価格の下には、今回サポートされた赤1年平均線の他、水色2年線、マゼンダ3年線などの長期移動平均線が下値抵抗帯として控える一方、価格の上には青1ヶ月線、黒3活月線といった短期移動平均線が上値抵抗帯として横たわっており、現在値は黄緑6ヶ月線あたりに位置しています。
この状況は、中長期投資家は強気で価格が下げてくると買いを入れてくる状況、反対に短期投資家は価格が上げてくると売りを入れてくる状況というサンドイッチ状態にあることを意味し、売り買いが交錯し投資判断が難しい時期にあることを示しています。
メインチャート上段のサブチャートは、現在買われ過ぎか売られ過ぎかの判断を過熱感から下すものですが、現状はニュートラルゾーンにあり、上昇下落どちらにも過熱感が無いことを示しています。現在の流れ(短期の流れ)の下落方向に対し、やや上昇の値動きをしていることから、「逆行上昇弱」の判定が示されています。
またメインチャート下段のサブチャートは現在値幅が出ているか出ていないか(このことをボラテリティーと言います)の判断と買いが優勢か売りが優勢か、を示しています。現状は売りが優勢で値幅が出なくなっている状態との判定が示されています。
これらのデータから、現状は
・中長期は上昇トレンド、短期は下落トレンド、現在は反発上昇中
・価格の上下に抵抗帯があり上がると売られ下がると買われやすい不安定な状態
・売り買いが拮抗し過熱感が無い状態
・値幅が低下し取引に向かない状態
というのが現状分析となります。
② 今後のシナリオと投資戦略
上記の分析の通り、現状からは今後の展開が読みにくい状況ですが、短期的に売られ過ぎたことにより現在続いている反発上昇が数日継続し、直近の下げ幅の50%~61.8%付近まで回復する可能性が高いのではないかと思われます。その付近に位置する移動平均線としては、黒3ヶ月平均線が該当するため、一旦の高値目安になりそうです。
その後の展開は複数のシナリオを想定すべきでしょう。上昇シナリオとしては、チャートに赤で書き込んだように、一度青チャネル下限付近まで押した後反発し、チャネル上限を目指す動きを想定します。
反対に、下落シナリオとしては、青下降チャネル下限で下げ止まらず、下抜けてしまうパターンで、、10月初旬につけた安値を試しに行く流れになります。2番底をつけられず安値更新となる場合を青で書き込んでいます。
また、もう一つのシナリオとしては、高値を黒3ヶ月線に抑えられ、安値は赤1年線に支えられ、それらの間を往復するレンジ相場が想定されます。
これら3つののシナリオを想定しつつ、実際の値動きを考慮に入れながら、現状に合わせ臨機応変にシナリオを修正して投資チャンスを伺うことになりそうです。
USD/JPY 2023.10.07 ドル円 米雇用統計つよつよな結果だけど…?こんにちは、シン→です。
ドル円の方向性について考察です。
まったくアテにならない個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。
先週はドル円150円到達から介入(?)っぽい動きやら、雇用統計と嵐のような1週間でしたね。
それでも高値圏で推移するドル円にアメリカの底強さを感じますね。
高値圏で揉み合う難しい展開、どういう方向性と見るか、今週の相場分析です。
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■トレンド
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①ドル円 日足
変わらず、平行チャネルは右肩上がり、ローソク足も移動平均線(SMA/EMA)の上に位置しており、どちらもトレンドは上昇を示していると考えています。
正直チャート的にはあまり面白味は感じてないです(笑)
150円台に到達してすぐ急落(介入?)があったので、どうなるか注目していましたが、結局ほぼ値を戻し149.2円で週が終わっているところを見ると底堅さ健在のように見受けられます。
ただ、まだ介入警戒感は依然として意識にあり、上値も重いという膠着状態です。
②ドル円 時間足
平行チャネルの調整後、上昇と見ていましたが、10/3(火)の急落でチャネル下限を割りました。
これで下落転換の可能性が出てきますが、しっかりレジサポ転換するのを確認したいところです。
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■トレード戦略
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基本的には、トレンドの通り短期も長期も目線は上昇でいます。
ただ、介入警戒感も高いのでビビりな私はここでは買えないです。
もしかしたら、米ドルと他の通貨の組み合わせの方がトレードはしやすい気がします。
ファンダ要因として、昨日発表された米雇用統計では雇用者数が予想16.6万人に対して結果33.6万人という力強い結果。失業率は予想3.7%に対して結果3.8%とこちらは大差ありませんでした。
雇用強いですねー。米労働統計局のHPを見ると、内容的には9月にレジャー関係で雇用が増加したという事なので季節要因もあるかもしれませんが、それでも米経済の底堅さを示したように思えます。
ただ、平均賃金の伸びは前月比で予想0.3%に対して結果0.2%と大きくなかったので、発表後、米国債10年金利も値を下げたのはそこら辺の事情もありそうですね。FED Watchを見ても11月は据え置きを予想されているようなので、現時点では劇的にドル円を上昇させる要因にはならなそうです。
そうなると結論的にはドル円は上値も重く、下値も堅く、どっちつかずな状況が続くかもしれません。
為替介入の思惑が勝つか、それともドルの強さが勝つか、どちらもあと一歩が必要なのかもしれません。
相変わらず、今あえて難しいドル円を触らなくても良さそうですね(^_^;)
ひとまず今のところドル円についてはノートレードの予定です。
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■個人的に注目している予定
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09日 月曜日
ー 日本 祝日(スポーツの日)
11日 水曜日
ー 21:30 (米)生産者物価指数(PPI)
12日 木曜日
ー 03:00 (米)FOMC議事要旨
ー 21:30 (米)消費者物価指数(CPI)
米政府閉鎖を回避したことで指標が発表されて良かったですね。
今週はPPIとCPIが大きなところだと思います。相場にとってあと一歩の材料になるかは微妙なところですが、ボラは大きくなると思いますので要警戒してください!
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今週のアイデアは以上となります。
内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると助かります(主に中の人のヤル気的に)。
拙い文章ながら、ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
USD/JPY 2023.09.30 ドル円 米政府機関閉鎖が濃厚、どうするか…(._.)こんにちは、シン→です。
ドル円の方向性について考察です。
まったくアテにならない個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。
先週はどうせプロレスでしょ?と高をくくっていた米国政府閉鎖が濃厚…!?
ま、ま、ま…まだ…あわ、慌てるときじゃない…(; ・`д・´)アワワワワ
こ、こういう時こそいつも通りの分析を…(^^;)
今週の相場分析です。
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■トレンド
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②ドル円 日足
ローソク足が上昇チャネルの上限を越えたため、平行チャネルを修正しました(*'▽')
さて、変わらず、平行チャネルは右肩上がり、ローソク足も移動平均線(SMA/EMA)の上に位置しており、どちらもトレンドは上昇を示していると考えています。
ただ、今月はボラティリティも低下しており、その勢いは弱まっていると思います。
もともとドル円はボラこんなもんでしょ、と言われれば、それもそうなのですが…(^^;)
こういうボラの低下は方向感が変わったり、トレンド方向に更に勢いが出る前などに起きたりするので、警戒を続けています🤔
②ドル円 時間足
時間足も平行チャネルを微修正しました。
レジサポを転換した割には下がらないので、別のラインがあるのかと引き直しました。
引き直した平行チャネルで見ると上昇継続な感じですね。
日足も調整しちゃったので見える景色が大分違って見えます🤔
もう少し上昇する余地が僅かにありそうかなぁ…と。
ただ、こちらも少しボラが低下しているんですよね。
介入警戒感もありますのでココで入る方は損切と利確もしっかり行うようにしてください('ω')ノ
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■トレード戦略
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基本的には、トレンドの通り短期も長期も目線は上昇でいます。
ただ、変わらず高値圏にいますし、介入警戒感も高まってますのでビビりな私はここでは買えないです…(^_^;)
今のところドル円のリスクは『日銀の為替介入』『米国の政府機関の閉鎖』があると考えていましたが、後者の政府機関の閉鎖については、つなぎ予算が否決されたみたいで米国の政府閉鎖はほぼ確実みたいです。
jp.reuters.com
もし米国の政府機関が閉鎖されると、いろいろな影響がありますが、そのなかで投資家の影響については米国債の格下げの可能性があると思います。
「米国債の格下げ」は「米国債価格の下落(=米国債金利上昇)」を誘発し、そうなれば「米ドルの上昇」になる可能性があると思います。
いよいよドル円再び150円の可能性が出てきますが、日銀が為替介入する可能性もあるので、方向感は現段階では全く読めないと思います。
また、指標発表も出来なくなる可能性があるので、どの道、相場への影響は少なからず発生すると考えています。
やはり、今あえて難しいドル円を触らなくても良さそうですね(^_^;)
ひとまず今のところドル円についてはノートレードの予定です。
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■個人的に注目している予定
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02日 月曜日
ー 08:50 (日)日銀短観
03日 火曜日
ー 00:00 (米)FRBパウエル議長発言
ー 23:00 (米)JOLTS求職★
04日 水曜日
ー 21:15 (米)ADP雇用統計
ー 22:45 (米)サービス業購景気指数(PMI)
ー 23:00 (米)ISM非製造業指数
06日 金曜日
ー 21:30 (米)雇用統計★
来週は重要な指標が多い週ですが、前述した通り米政府閉鎖されると★マーク付きの指標は、もしかしたら発表されないかもしれません。
特に雇用統計は重要なので、その役目をADP雇用統計に託される可能性があり、要注目です。また他の指標についても、こういうイレギュラーな時は反応しやすくなると思いますので、ポジション管理はいつも以上にシビアになった方が良いかもしれません。
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今週のアイデアは以上となります。
内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると助かります(主に中の人のヤル気的に)。
拙い文章ながら、ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
20231003(火)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、
日足:トレンドレス/短期下落波動/75MA下
4時間足:トレンドレス/短期下落波動/75MA下
60分足:実質下降トレンド/短期下落波動/75MA下
15分足:トレンドレス/短期上昇波動/75MA下
15分足はトレンドレスだが、75MA下で下有利で調整中と考える
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:31,730より上:実質下降トレンドの60分足のボトム31,480が確定し、調整入りと考えて様子見
B:31,730~31,480:15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
C:31,480より下:60分足の短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか、上がらない事を確認(ヨコヨコ)か、上否定で売り場探し
20231002(月)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、
日足:トレンドレス/短期下落波動/75MA下
4時間足:下降トレンド/短期上昇波動/75MA下
60分足:上昇トレンド/短期下落波動/75MA下
15分足:上昇トレンド/短期上昇波動/75MA下
日足、4時間足、60分足、15分足はトレンドは違うが、75MA下で下有利、
60分足、15分足共に、上昇トレンド/75MA下でトレンドレス。
総合的に下有利のトレンドレスと考える
この状況を基に、
A:31,930より上:60分足、15分足共に上昇トレンド/75MA上になり、上有利と考えて
上値は追わずに5分足のあや押しか、下否定か、下がらない事を確認してからの買い場探し
B:31,930~31,800:60分足、15分足共に上昇トレンド/75MA下でトレンドレスと考えて様子見
C:31,800より下:15分足のピーク31,910が確定し、31,740を下回ると下降トレンドに転換、下値は追わずに5分足のあや戻しか、上否定か、上がらない事を確認してからの売り場探し
20230930 225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、
日足:トレンドレス/短期下落波動/75MA下
4時間足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
60分足:下降トレンド/短期上昇波動/75MA下
15分足:上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上
下降トレンドの60分足の調整中で15分足は3波動目
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:32,060より上:下降トレンドの60分足が75MA上になり、トレンドレスと考えて様子見
B:32060~31,920:60分足は下降トレンド/75MA下、15分足は上昇トレンド/75MA上でトレンドが違うので様子見
C:31,920より下:15分足は下降トレンド/75MA下になり、60分足とトレンドが揃い下有利と考えて、下値は追わずに上がらないことを確認するか、5分足のあや戻しから売り場探し
20230927(木)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、
日足:トレンドレス/短期下落波動/75MA下
4時間足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
60分足:実質下降トレンド/短期下落波動/75MA下
15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
下有利で下降トレンドの15分足の調整中と考える
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:32,000より上:下降トレンドの60分足のボトム31,840が確定し、調整中になり様子見
B:32,000~31,930:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
C:31,930~31,840:下降トレンドの15分足の調整終了と考えて、上がらない事を確認か、上否定からの下落で売り場探し
D:31,840より下:60分足、15分足共に下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
20230925(月)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、
60分足は下降トレンド/短期上昇波動/75MA下
15分足は高値は10円更新、安値は同値でヨコヨコトレンドレス/短期上昇波動/75MA同
下降トレンドの60分足の調整中と考える。
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:32,640より上:下降トレンドの60分足の調整が61.8%以上の戻しで、75MA上になり、
戻し過ぎでトレンドレスと考えて様子見。
押しても60分足の75MAより上で再上昇すれば上有利と考えて買い場探し
B:32,640~32,260:下降トレンドの60分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
C:32,260より下:下降トレンドの60分足のピークが確定し、短期下落波動に転換、下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
USD/JPY 2023.09.23 ドル円 買い場売り場はいつ来るのか…_(:3 」∠)_こんにちは、シン→です。
ドル円の方向性について考察です。
個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。
各国中銀の政策発表ウィークを通過しましたね!
連日発表に付き合ってクタクタになっている人もいるんじゃないでしょうか(^^;)
相場の方向性は変わったのか。今週の相場分析です(*´ω`)
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■トレンド
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②ドル円 日足
平行チャネルが右肩上がりであるため、上昇トレンドにあると考えています。
移動平均線(SMA/EMA)も、ローソク足が上に位置しており、こちらもトレンドは上昇と考えています。
1998年8月高値を越えましたね。ただ、実体(始値-終値)が明確に高値のラインから離れていませんので、もう一段あがれるかがポイントになると思います(*'▽')
②ドル円 時間足
平行チャネル(少し微調整)が上昇を示しているのでトレンドは上昇と考えてました。
ただ、四角で囲んだ箇所を見ると平行チャネルの下限を実践で割り込んでいます。
基本的にはチャネルを割って、ロールリバーサル(レジサポ転換)を果たしたなら、時間足での上昇から下落に転じたと考えても良いかもしれません。
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■トレード戦略
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基本的には、トレンドの通り短期も長期も目線は上昇でいます。
ただ、変わらず高値圏にいますので現時点では、ここでは買えないと思ってます。
まずファンダ面で言うとFRBと日銀の金融政策が出ましたね。
大きなサプライズは無く、FRBはタカ派寄り、日銀は変わらずハト派寄りに感じました。
ただ、日銀の政策変更の話題は燻り続けている事、財務省の為替介入への警戒感、があるので価格は上がりにくそうな気はしています。
テクニカル面で言えば、日足は大きく変わりませんが、時間足でローソク足がチャネル下限を割ったように見えます。ただ、一瞬割り込んで戻ってくるはチャネルあるあるなので、反転を確認したら打診で売ってみても良いかもしれませんね。
ただ、今あえて難しいドル円を触らなくても良いと思うのも事実ですね(^_^;)
ひとまず今のところはノートレードの予定です。ホント難しい相場ですもんねー。
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■個人的に注目している予定
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26日 火曜日
ー 14:00 (日)日銀コアCPI
ー 23:00 (米)消費者信頼感指数
29日 金曜日
ー 05:00 (米)FRBパウエル議長発言
ー 21:30 (米)PCE価格指数
中銀の政策金利発表が一通り終わりましたので、思惑消化が始まる週になるかと思います。
ただ、この感じだとココから爆上がりとか爆下がりみたいなことは無さそうですね~
何か材料が欲しいところ…( ˘ω˘)
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今週のアイデアは以上となります。
内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると助かります(主に中の人のヤル気的に)。
拙い文章ながら、ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
20230921(木)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、
60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下
60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動/75MA下で下有利と考える
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:33,070より上:60分足はトレンドレスに転換/75MA上、15分足は実質上昇トレンドに転換/75MA上で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し
B:33,070~33,940:60分足は78.6%以上の戻し、15分足は下降トレンドで75MA上になり、トレンドレスと考えて様子見
C:33,940~32,750:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
D:32,750より下:60分足、15分足の短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
USD/JPY 2023.09.16 ドル円 来週はFOMC日銀と発表が続く...!!(◎_◎;)こんにちは、シン→です。
ドル円の方向性について考察です。
個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。
阪神優勝で巷が賑わっておりますが、私もあやかって相場で勝ちたいシン→です(*´ω`)
週明けにした1円近く下窓が開いたかと思えば、金曜日には148円手前に戻ってきてるのが最近のドル円ですよねぇ(´`;)?
そんな中でどう立ち回るか悩みたいと思います、今週の相場分析です(^^;)
※最近少し投稿が長く、分かりづらいとご指摘いただきました。
もう少しシンプルに書けるよう留意したいと思います、すみません!_(_^_)_
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■トレンド
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①ドル円 月足
平行チャネルが上昇を示しているのでトレンドは上昇と考えてます。
2022年10月高値151.9円、1998年8月高値147.8円は意識してます。
②ドル円 日足
平行チャネルが上昇を示し、移動平均線(SMA/EMA)よりローソク足が上にあるので、トレンドは上昇と考えています。
ただ、ここしばらくは値幅も小さく小刻みに上昇する感じですので、トレンドの勢いは弱まってるのかな、とも思います。
②ドル円 時間足
平行チャネル(少し微調整)が上昇を示しているのでトレンドは上昇と考えてます。
日足チャネルの上限に頭を押さえられてるように見えてますね( ̄▽ ̄;)
日足を上抜けるか、時間足を下抜けるかしないと方向性は見えないと思ってます。
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■トレード戦略
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※結果と作成をまとめました。
基本的には、トレンドの通り短期も長期も目線は上昇でいます。
ただ、変わらず高値圏にいますので現時点では、ここでは買えないと思ってます。
来週は日銀とFOMCの金融政策発表があるので、それを待ってる感ありますね。
そこで値動きが生まれれば少しはやりようもありそうなんですが…(^_^;)
FOMCは9/16 14:00時点でFedWatchを見ると、525-550の据え置き予想が98%って逆に心配になるレベルで織り込まれてますね(笑)
無いとは思いますが、サプライズがあれば荒れる事、必至ですね…
日銀の方は、先週話題になったYCC撤廃など政策修正が焦点でしょうか。
こちらも無さそうではありますが、政策修正とは言わずとも期待するような発言をすれば円高になるのではないかと思います。
加えて欧州は今週に政策金利の0.25%の利上げをを発表したものの、利上げの打ち止めの可能性を示唆したらしく、利上げしたのにユーロ下落するという事態に…( ̄▽ ̄;)マジカヨ
それぞれの状況を考えると、相場の転換点になりえる可能性は無くはないと思ってますので、来週のトレードはともかくヘッドラインや相場の動きは注目する必要があると思っています。
今のところはノートレードの予定です。ホント難しい相場ですねー。
危うきには近寄らず、です(^^;)
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■個人的に注目している予定
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18日 月曜日
ー 日本 祝日(敬老の日)
21日 木曜日
ー 03:00 (米)FOMC政策金利発表
ー 03:30 (米)FOMC記者会見
ー 21:30 (米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数
22日 金曜日
ー 11:30 (日)日銀政策金利発表
ー 15:30 (日)日銀記者会見
ー 22:45 (米)サービス業購買景気指数
もちろんFOMCは要注目ですね。
今回は日銀の金融政策発表も注目しています。
流れが変わるのか、それとも継続か、しっかり相場の動きを注視したいと思います。
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今週のアイデアは以上となります。
内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると助かります(主に中の人のヤル気的に)。
拙い文章ながら、ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
予想的中した、急上昇中の原油の一服場面直近のサポートに効いている移動平均線を割り込み、上に戻れなくなる動き(ロールリバーサル・リテスト・リターンムーブ、などと言う)から、短期で一旦下落に転じています。
価格の下にはサポートに回っている移動平均線があるので、それぞれに到達すると、平均値に回帰した割安を仕込もうとする投資家が買いを入れるため、反発を受けやすいです。
上昇幅に対し引いたフィボナッチから見て下げが甘いうちは、反発はするものの、サポートされて上昇トレンド転換するには至らないことが多いので、上位足分析を行い、
フィボのほか、過去の節目(水平線)、斜め線(サポートラインやチャネル)、長期の移動平均線などが重なるポイントを割り出し、下げ止まりそうな価格を見つけておきます。
メジャーな期間の移動平均線は、設定してしまえば自動表示されるのでとても便利です。
闇雲にたくさんの移動平均線を表示しまくると、どれに着目したら良いのかわからなくなってしまうので、効きやすい移動平均線を選んで表示するのがコツです。
各時間足で、5ma 20ma 60maなどと設定した移動平均線を表示すると、時間足によって価格と移動平均線の位置関係が変わってしまうので、いつまで経っても客観的に分析を行うことができません。
(世界中のトレーダーが、今だにそのような混乱するやり方で移動平均線の設定をしているのが僕には不思議です。)
話がそれてしまいましたが、目先の転換やその後の転換は、このようにすると早く気がつけて、エントリー決済の根拠を見つけることができます。
移動平均線の見方(サポレジ)(トレンド方向)移動平均線の見方にはいろいろありますが、サポート・レジスタンスとして意識すると取引に使えます。
サポート・レジスタンス(支持・抵抗)といえば、水平線やトレンドラインを思い浮かべる人が多いと思いますが、移動平均線はそれらを自動表示してくれる優れものです。
チャートに示している移動平均線は、24時間、1週間、1ヶ月間などのメジジャーな期間の移動平均線で、私はこれらを時間足を切り替えても表示できる設定を行い、使っています。
これらに価格が影響され、チャートが作られているのは明らかで、驚きの感応度を示します。
多くのトレーダーが見たいと思うであろう、これらのメジャーな期間の移動平均線はサポレジとして機能します。直近のゴールドは紫の24時間線にレジスタンスされ、上昇して到達するたびに売り叩かれてきましたが、昨夜から今日にかけて、上抜け、サポートされ相場付きが変わってきました。
本日の日中は、強い上昇を維持し、レジスタンスに意識される1週間線を一気に超え、現在1ヶ月線にレジスタンスされています。
日足で見ると、昨日長い下ひげ付きの陽線をつけており、転換の可能性がありますが、24時間線、1週間線、1ヶ月線の並びは下げの形のままで、価格だけが先行して上昇している状況です。
このような場合、転換に失敗する時は、上に覆い被さっている、より長期の移動平均線に戻り売られ、格好の売り場になった、という結果になります。
目下の動きは転換にも感じられますが、そのようなケースも想定しないと、損失を出してしまうので、ロングするなら24時間線超えの後、サポートされたタイミングで入る必要があります。
その地点からであれば、仮に1ヶ月線で上げどまったとしてもプラスで逃げることができます。
下げトレンドの時期に、紫24時間線がレジスタンスに効いている移動平均線であることに気が付くことができれば、この移動平均線を根拠に売りを仕掛けて利益を出せるとともに、
サポレジ転換の動きから目先上昇していくと捉えショートを手仕舞い、ロング目線に切り替えて買っていけば、まだ転換かは確信がないが少なくともリバウンドはあるだろうという場面でうまくポジションを持つことができます。
結果的に転換になった場合は、スイングポジションとしてキープできるため、大きな利益を狙うことが可能ですね。
※各期間の移動平均線は、EMA、SAM2本を表示し、同じ期間同士のMAの間に着色するオリジナルインジケーターを表示しています。
20230913(水)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、
60分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA上
15分足は上昇トレンド/短期下落/75MA上で上昇トレンドンドの15分足の調整中。
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:32,680より上:上昇トレンドの15分足の調整終了で上昇トレンド継続と考えて、
上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し
B:32,680~32,470(60分足75MA):上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
C:32,470より下:上昇トレンドの60分足が75MA下になり、トレンドレスと考えて様子見
ZAR/JPY 2023.09.12 南アランドいかがでしょう(*'▽')こんにちは、シン→です。
南アフリカランド円の気まぐれ相場分析です。
個人の推察なので参考程度にご覧頂ければ幸いです。
■■週足チャート
トレンド:上昇
■■日足チャート
トレンド:上昇
■■移動平均線
※移動平均線より価格が上であれば上昇と判断(逆なら下降)。
SMA:上昇
EMA:上昇
■■なんちゃってエリオット波動
※3波目かな?まずは直近高値(1)を越えて欲しい所…
そんなこんなで、南アランドを買ってみました(*'▽')
ではおやすみなさい~
内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると助かります(主に中の人のヤル気的に)。
拙い分析ながら、ご覧いただき、ありがとうございました。
ゴールド(XAUUSD):今後の動きを予測!米CPI発表の影響で方向性に影響?ゴールドのファンダメンタル分析
ゴールドのファンダメンタルを分析します。
最近のドル高傾向が一服し、ドルインデックスとゴールドの強い逆相関関係が従来の通りでなくなっています。実は、ドルインデックスが8連騰しても、ゴールドはそれほど下がっていません。
何故かというと、中国経済、特に不動産の悪化が世界経済に影響を与える可能性があるため、安全資産としてのゴールドへの買い需要が継続しているのです。そして、9月12日の米消費者物価指数(CPI)はゴールドに影響を与える重要な経済指標です。
ゴールドの日足分析
ゴールドの日足チャートを分析します。
トライアングル、つまり三角保ち合いを形成しており、値動きが非常に狭まっています。
1975ドルがレジスタンスラインで、1894ドルがサポートとなっています。RSIは48と中立を示しており、大きな動きの前兆かもしれません。
ゴールドの1時間足分析
ゴールドの1時間足チャートを分析します。
240移動平均線が抵抗線として機能しているのが明確です。短期の目安として、1967ドルが上値、1896ドルが下値となります。RSIは49で中立に近く、どちらに動くかはまだ不確定。
ゴールドのエントリー方針
ゴールドのエントリー方針は米CPI発表後のドルインデックスの動き次第。市場予想を上回るような結果が出れば、ゴールドは短期的な売りの動きになる可能性が高いです。この場合の決済目標は1895ドル、あるいは1時間足の240移動平均線近辺。
逆に、市場予想を下回る結果となれば、1975ドルを目指して上昇する可能性が考えられます。この場合のエントリーポイントは1930ドルを超える場面で、決済目標価格は1965ドルとなります。
以上、今後のゴールドの動向に注目ですね。米CPIの結果によっては、大きなチャンスが待っているかもしれません!
20230912(火)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、
60分足は下降トレンド/短期上昇波動/75MA下
15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上
下降トレンドの60分足の調整中で15分足はボトム32,170から5波動目
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:32,560より上:60分足はトレンドレスに転換して様子見。60分足75MA上になれば、60分足、15分足共に75MA上になり、上有利と考えて、下げても60分足75MAより上で再上昇するなら買い場探し
B:32,560~32,320:60分足は下降トレンド/75MA下、15分足は上昇トレンド/75MA上でトレンドが違うので様子見
C:32,320より下:60分足、15分足共に75MA下になり下有利と考えて、上げても15分足75MAより下で再下落するなら売り場探し
9月11のドル円展望。先週ドル円は週足から4時間足まで陽線で確定。
4時間足チャートではダブルトップ天井の高さまで並び、現在は3度目の高値ラインまで上昇して来ています。
今回は難しい事は言いません。
単純に今はすべての時間軸で上目線と考えています。
週明けのメインシナリオとしては、来週その高値を更新し4時間足20SMAのサポートを受けながら目標の149円までは上昇していくシナリオで考えています。(青矢印イメージ)
ただの口先介入からくる下落であれば先日の様に押し目になって上昇していく可能性が高いとも思いますが、
その瞬間の値動きを瞬時に判断するのは難しいですし、どこまで下落していくかなどの予想は無理です。
4時間足実体で高値を抜けた後も予想外の動きに注意は必要ですから、しっかりSL位置の設定はしていきましょう。
また、仮に騙し上げ又は高値を更新せずに三尊天井になるようなことが有れば、テクニカルに従って流れに沿うようにトレードするだけですね。(赤矢印イメージ)
※来週から解説が長文になりそうなときは、こちらのアイデアの方に上書きして更新していきますのでよろしくお願いします!