日経225先物 8/26(金)日中 デイトレ シナリオ現状は60分足が28,230から28,690まで上昇し、上昇トレンドに転換
この状況を基に
A:28,690より上:60分足と15分足の短期上昇波動継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しからの買い場探し
B:28,690~28,550:15分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し
C:28,550~28,450:28,510を下回れば、15分足はトレンドレスで49MA下、60分足は4上昇トレンドで49MA上で、トレンドが揃わないの で様子見
D:28,450より下:60分足がトレンドレスで49MA下になり、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
マルチタイムフレーム分析
【BTCUSD】さらに降下してしまう形状【2022年8月23日】ごきげんよう
急落してしまったBTCUSD、4時間足がしばらくレンジ気味でしたが、そろそろさらに落ちてしまうような形状をしています。
4時間足の黄色い線はBB(ボリンジャーバンド)ですが、BBの幅がきれいにしぼむスクイーズの形をしています。
もちろん絶対ではないですがBBはスクイーズの後にエクスパンションとして一気に勢いよく拡張するエクスパンションの形をとることがあります。
現状の4時間足の◯枠の部分でその傾向がきっちり認められます。
また、雲が下向き、移動平均線も下降気味のパーフェクトオーダーと言っても良い形状です。
故に突如また急降下するかもしれません。
日足も下がる形状、週足も移動平均線を下回っています。
こうなると月足の6月大陰線の終値の黄色い水平ラインまで、あと1週間で下がってしまうかもしれません。
上昇しにくいような形状をしているので手を出すならショート方向に思えますが、
ショートを狙うには手遅れな状況でもあり、あまりおすすめできる相場ではありません。
日経225先物 8/22(月)日中 デイトレ現状は28,670までの下落で、60分足は実質下降トレンドに転換、下降トレンドの15分足の調整中で6波動目
この状況を基に
A:28,920より上:60分足が49MAより上で、61.8%以上の戻しになり、トレンド転換の可能性が考えられるので様子見
B:28,920~28,800:実質下降トレンドの60分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
C:28,800~28,670:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
D:28,670より下:60分足、15分足の短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
日経225先物 そろそろ日足の調整になるか日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
29230円まで上昇後、調整の動きとなってきています。
日足が25810円からナガイ上昇となっていたので
ここで一服となってくるでしょうか。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
日足
29230円まで上昇してきており、強い動きですが
上昇期間がかなり長くなっており、調整となってきてもおかしくありません。
下げてくる可能性があります。
4時間足
ピークとボトムのトレンド判断は下降トレンドになりました。
75MAより上なので、弱い動きではありません。
下げが止まって、再上昇になってくる可能性も十分あります。
日足の状況と合わせて考えると
ここで、4時間足が崩れて、下げてくる可能性があります。
上昇の動きに戻るのか
日足の調整のなってくるのかを注目していく週となりそうです。
短い足の方は、
60分75MAを少し割れた後、29140円まで上昇しましたが
上昇が物足りずに、29230円を試しにいけず
下げてきています。
下有利な状況。
以上です。
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SP500 週足75MAタッチで下げになってくるかSP500の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
今週は、週足にしています。
前回8/14に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
上昇が続くのかどうか。
調整の動きになるのか。
上昇が続いた後で、そろそろ調整の動きになってきてもおかしくありません。
ただ仮に、少々調整の動きが出ても、ここまで上昇の動きがしっかりと出た後なので
急落でなければ、調整終了後再上昇が見込めます。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
4325まで上昇した後、少し下げてきています。
下げてきているとはいえ、ここまでしっかりと上昇してきて
上昇トレンドです。
一方、週足を見ると
下降トレンドで、75MAの下からタッチ。
今の上昇は戻しの動きであり、75MAタッチで、
再度下げてくる可能性があります。
上に抜けてくるのか、ここで止められて下げてしまうのか。
もしくは、下げたとしても3636のボトムまでは下げずに
再上昇となるのか。
週足なので、長めの期間になりますが
注目していくことになります。
それを踏まえて
来週は
日足が上昇が長かったので、そろそろ下落波動に向けて
下げが拡大してくる可能性があります。
仮に下げたとしても、急落にならずにじわじわと下げて
4000ぐらいで支持されれば、その後の再上昇が見込めます。
その辺りに注目していきます。
以上です。
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金相場 75日線からの下げ金相場の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回8/14に書いた注目ポイントは、
---------------------------
結局は、更に上昇出来るのかどうか。
これに尽きます。
ここから上昇出来ると、75日線を超えてきますし
週足の75MAを超えてくることになります。
下げてくる場合は、1681を目指すような下げになるのかどうかに
注目していきます。
下げても、下げが緩やかで、1681を割り込まずに
切り上げてくるような動きならば、今後再上昇が見込めます。
---------------------------
ということでした。
下げる動き出てきましたね。
75日線で止められて下落。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ
→下降トレンド
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、
陰線で、一つ前の陽線の安値を割り込みました。
陰線は出ましたが、ストキャは陽転中で
陰転せずに上昇出来るかどうか。
日足は、高値切り下げとなって、下降トレンド
先週の時点では、まだ値を保っていましたが
下げる動きが出てきました。
75日線からの下げということですが
よくある動きであり、ここからがポイントとなります。
それを踏まえて
来週のポイントとしては
1681を割り込むような下げになるのかどうか。
下げが大きくならずに、切り替えして1807の高値を超えてくると
日足は上昇トレンドに転換します。
1681を割り込んでしまうと、週足も支持帯を割り込む動きとなってくるので
弱い動きとなります。
以上です。
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【BTCUSD】BTC手を出しにくい状況【2022年8月16日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
BTCが底をつき反転、上昇傾向になったと先々週の状態でよろこんでいたのもつかの間、現在は要注意状態です。
4時間足、上がったり下がったりを繰り返し、上昇傾向にあったのが直近では移動平均線より下となり、雲に突入してしまいそうです。
ボリンジャーバンドも下限も再び雲に突入してしまいました。
4時間足を見る限り、若干落ちてしまうリスクありです。
日足、赤丸箇所に注目。
ここ数日、オレンジ色の長期移動平均を肥えるかどうか勝負どころでした。
しかしながら8月11日に大きな上ヒゲをつけてしまい、それ以降も抜けたとおもいきや上ヒゲをつけて陰線に。
ここで耐えきることができるかどうか、今日明日で動きがあるかもしれません。
週足、月足は大きく変わらず。
8月では大きな変動は現状起きていませんが、4時間足・日足を観る限りここから落ちて、完全に陰線になってしまうか不安なところです。
非常に手を出しにくい状況なので静観が安全でしょう
日経225先物 強い動き日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
28000円の少し上で止められていましたが
まずは、28310円まで上昇の後、調整を挟んで
金曜に28770円まで上昇しています。
強い動き。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
日足
抵抗となっていた、28400円付近を超えてきました。
強い動きになっています。
次は29000円台が視野に入ってきました。
4時間足
強い動きで、上に拡散する動きになってきています。
ポイントとなっていた、28400円を超えてきたので
更に上昇しやすくなっています。
きっちりと上昇できるのかを見ていきます。
短い足の方は、
27780円からは、大きく上昇
値幅を伴った強い動きです。
調整の動きが出ても、
転換の動きが出るまでは上を見ていきます。
以上です。
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SP500 75日線を超えてしっかりと上昇SP500の動きを見ていきます。
左が4時間足、右が日足です。
前回8/6に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
上昇して、4204を超えてくるかどうか。
下げる動きが出た時に、急落にならずに
ゆるやかな下げになるのかどうか。
上を試す、下を試すというよりも
このあたりでもみ合いになる可能性も十分あります。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
4204を超えてきました。
金曜は高値をつけて強い動き。
4279まで上昇しています。
75日線を超えた後、しっかりと上昇というチャート。
この後下げたとしても、75日線が支持される展開になれば
強いチャートになります。
それを踏まえて
来週は
上昇が続くのかどうか。
調整の動きになるのか。
上昇が続いた後で、そろそろ調整の動きになってきてもおかしくありません。
ただ仮に、少々調整の動きが出ても、ここまで上昇の動きがしっかりと出た後なので
急落でなければ、調整終了後再上昇が見込めます。
以上です。
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金相場 75日線を上回れるか金相場の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回8/6に書いた注目ポイントは、
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上昇して75日線を超えてくるかどうか。
超えられずに下げる動きになった場合、その下げ方が1681を目指すような
下げになるのか、ならずに値を保って調整する動きになるのか。
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ということでした。
上昇して1807までいきましたが、75日線を超えてくる動きにはならず。
ただ、下げも限定的で値を保っています。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、
陽線2本出て、反発の動き。
週足は、トレンドレスのチャート。
日足は、2つ目のより低い安値を割り込んでいるので
実質下降トレンド
75日線にタッチしてから下げずに値を保っています。
弱い動きの場合は、75日線にタッチまで戻すと
下げてくるのが通常の動きです。
下げずに値を保っている事自体が、弱くないという判断が出来ます。
ここから75日線を超えてくるかどうか。
値を保っていても、実際に上昇出来ないのであれば
また下を試す動きが出てくる可能性があります。
それを踏まえて
来週のポイントとしては
結局は、更に上昇出来るのかどうか。
これに尽きます。
ここから上昇出来ると、75日線を超えてきますし
週足の75MAを超えてくることになります。
下げてくる場合は、1681を目指すような下げになるのかどうかに
注目していきます。
下げても、下げが緩やかで、1681を割り込まずに
切り上げてくるような動きならば、今後再上昇が見込めます。
以上です。
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日経225先物 もみ合いを上抜け日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
金曜日に、28000円付近の抵抗を上に抜けてきました。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線付近
→上昇トレンド
日足
もみあっていた動きから上に抜けてきました。
これで、28400円を目指す動きになってきそうです。
ただし、もみ合いを上に抜けた後逆に動いて
もみ合いのレンジを下に割り込むと急落の可能性があります。
4時間足
75MAで支持されて、上昇して高値切り上げに。
上昇トレンド。
先週と同じになりますが、
28400円が視野に入ってきています。
28400円は、2つピークがあるので、
ここで止められる可能性があります。
28400円まで上昇できるかどうかがポイント。
短い足の方は、
もみ合いを上に抜けてきた割には、
あまり強い動きのチャートにはなっていません。
上昇トレンドが転換してくるような動きなれば
警戒が必要です。
以上です。
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SP500 この辺りでもみ合いになるかSP500の動きを見ていきます。
左が4時間足、右が日足です。
前回7/30に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
次の目標としては、4204となります。
上昇がどこまで続くのか。
75日線を突破したので、日足は上有利となっていますが
一服になってもおかしくありません。
下を試してきた場合は、その下げ方に注目していきます。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
4204までは、届かず4170まで。
ただ、下げる動きはあまり出ずに
値をキープしている動きとなっているので
まだ上を狙っている感じでしょうか。
仮に、下げる動きになったとしても
4000付近に、75MA、25MAといったMA帯があり
ここで調整が完了するような、ゆっくりとした下げであれば
調整完了後の上昇の見込めます。
それを踏まえて
来週は
上昇して、4204を超えてくるかどうか。
下げる動きが出た時に、急落にならずに
ゆるやかな下げになるのかどうか。
上を試す、下を試すというよりも
このあたりでもみ合いになる可能性も十分あります。
以上です。
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金相場 75日付近まで上昇金相場の動きを見ていきます。
左が週足、右が日足です。
前回7/30に書いた注目ポイントは、
---------------------------
反発の動きがどこまで続くか、1800辺りまでは上昇しておきたい所。
下を試す動きになっても、日足3本の陽線を否定しなければOKですが
今後、75日線を超えてくる動きにする為にも、上昇の勢いを示しておきたいです。
---------------------------
ということでした。
今週は、75日線付近まで上昇。
1681からの上昇としては、しっかりと上昇できたと判断出来ます。
現在のトレンド判断は
■週足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
トレンド判断の仕方は
直近の2つのピークとボトムを比較して
高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。
移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。
それを踏まえて、総合的に判断することになります。
週足は、
陽線2本出て、反発の動き。
週足は、トレンドレスのチャート。
日足は、2つ目のより低い安値を割り込んでいるので
実質下降トレンド
下降トレンド中の戻しが、75日線付近までということですので
ここからは、下げてくる可能性があります。
その下げが1681を割り込まずに、調整が進むと
再上昇の可能性が高まります。
下げることを書いていますが、上昇が続き
75日線を超えてくる可能性もあります。
ただ、チャートを見ると、もみ合っていた価格帯が
抵抗となりそうではあります。
それを踏まえて
来週のポイントとしては
上昇して75日線を超えてくるかどうか。
超えられずに下げる動きになった場合、その下げ方が1681を目指すような
下げになるのか、ならずに値を保って調整する動きになるのか。
ここに注目していきます。
以上です。
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【BTCUSD】BTC8月上昇失敗【2022年8月5日】ごきげんよう
surumegohanことshowです
8月を迎えたら上昇すると思いきやどうやら8月開幕上昇には失敗してしまった模様です。
4時間足がBBの下限を突き抜けて雲よりも下がってしまいました。
MACDを見る限り再上昇しそうな形状をしていますが下手したら下降向けパーフェクトオーダーを形成しそうな移動平均線です。
日足も陰線ばかり。
週足が青い短期移動平均線より上向いたのですが陰線を形成中。
ここでこらえてほしいところです。
月足は見事に陰線。
先月せっかく上がったのに、先月の始値まで落ちないことを願うばかりです。
今現在ロング方向はやや厳しいかもしれません。
かといってショートに賭けるのも難しい。
年単位長期間なら現物を仕入れてる分には悪くはないと思いますがポジションをもっていないなら静観が無難でしょう。