トレード手法紹介 ◆トレーダーとしての基本ルール◆ ・ファンダメンタルズ分析を一切行っていません ・自分があらかじめ定めたエントリー位置まで必ず、待ってエントリーする ・1時間足より下の足は一切見ていない ・スプレッド・スワップは一切気にしていない ◆トレードにおける基本ルール◆ ・テクニカル分析 ・日足→4時間足 ・デイスイングトレード ・アラーム設置→成行/指値注文 ◆決済方法について◆ 一回のトレードに当たり ・分割利確方式採用・・利確回数3回 ・固定損切方式採用...
アメリカは半好況となっていることからしばらくの間は高金利が維持される見込みであるため、劇的な円高に振れることはなく、ドル高が維持されると予測しています。 神田財務長官は以前に「為替市場で過剰な値動きが観測されれば対抗措置を講じる」と述べており、去年のこのポイントのような過剰なドル高進行があれば日銀としても介入せざるをえない状況となるのでしょうけれども、ここの動きと比較しても現在のドル円の上昇は今のところ緩やかだといえるので神田財務長官が述べている「過度な値動き」には当てはまらないと見ています。そのため、今のような緩やかな上昇であれば日銀も介入を行うことはないでしょう。 先週のJPYのファンドのポジション動向から分析ですが、145.87近辺で小口とアセマネはロング増加、ショート減少、大口はロング減少、ショート増加、レバレッジ...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 ビットコインの30分チャートです。 今日ナスダックで重要な指標発表はありません。 先週末に下部ギャップ区間が作成され、 4時間チャート抵抗線までタッチしたため 適度に偶像香の反騰に勝負をかけました。 *空色指移動経路 ワンウェイロングポジション戦略 1. 25621.5火 ロングポジション入口区間 / 水色支持線離脱時の手節街 2....
マーケット変化のポイント TLTが下値ポイントに接近しており、反転するか?下落継続となるか?注目 TLTは100ラインを超えて、反転展開してゆく場合は、リスクオフ再開のシナリオになり、TLTの100ラインから、108ラインに向かい、最終的に、120ラインをブレイクアップした場合は、マーケットは危機的なリスクオフ・シナリオとなります。 TLTの上昇によって、様々な銘柄が、リスクオフとなり、SPXなど下落危機となり、危険な地合いを想定されます。 ただ、今後の米国経済は堅調推移。来年以降の金融政策の変更が織り込まれており、金利低下により、上昇再開になるのは想定しがたいです。 そのため、メインシナリオは TLTは下方ブレイクしてゆく場合は、マーケット変化のポイントなり 様々な銘柄が、リスクオン、株価など再加速してゆく可...
1時間足もストキャスティクスは高値圏です。 一度下落を待ちたいですね。 一旦はGMMA付近、もしくはフィボ23.6%付近が理想的です。 ただ、このまま上昇した場合は昨日高値付近に一旦の押しを待ちたいです。 そこから直近最高値までの上昇の流れに乗っていくのが◎ ただし、常に天井は意識しておいてくださいね。
1時間足のGMMAは上向期なので、上昇トレンド中です。 まずは1時間足のGMMAもしくはトレンドラインを下抜けるまではこの上昇の流れについていくのが良さそうです。 ただし、日足では高値圏、4時間足では三角持ち合いっぽい動きをしてますので、天井には注意です。 1時間足の上昇トレンドを崩せば、4時間足のレンジ下限まで下落する可能性があります。 が、基本は方向感なく動いてる中でのことなので、わかりにくい動きをする前提で、決めつけたトレードはしない方がいいですね。 また、1時間足のMACDの動きに注目です。
・金利の上昇がプラスに働いているので、長期では上目線 ・上値抵抗線3111を突破できれば、短中期で上昇継続 ・下値支持線3000をわれば、50日~200日移動平均線まで下落はあり得る
労働休日取引のボラティリティを見つける:USDCAD&WTI オーストラリア準備銀行は今日の会合で金利を保留にすると予想されているので、ここでは興味深いものはないかもしれません。 このレートの決定は、明日発表されるオーストラリアのGDP(国内総生産)の数字よりもオーストラリアに大きな影響を与えると思いますか? オーストラリアドルが過小評価されているという話がありましたので、とにかくAUD/USDをざっと見ていきます。 $0.6520は、ペアのための逆さまに興味深いターゲットと思われます。 同様に、週の後半にカナダ銀行の金利決定も不発弾であると考えられています。 しかし、BoCからのレート上昇は、カナダの2人の首相David EbyとDoug...
日足で上昇トレンドの基準線で一旦反発したものの、高値の更新はできていません。 週足レベルでは上昇トレンドは継続していますが、日足レベルではもしかしたら下降に転換するかもしれません。 現時点ではショートは不可なため、少し様子見をして、明日あたりにショートが可能であればショートを検討していきます。
ETHの大口はロングがまだ少し積まれていますが、ショートを一気に拡大しています。ETHのアセマネの動向は逆指標になりやすく、これまで、これらのポイントにように現在と同水準くらいショートが積まれるとボトムを打っている傾向があるため、これはポジティブだといえるでしょう。しかし、まだロングがそれなりに積まれていることから、今週以降、ロングがもう少し減少してくれれば買いを検討しやすくなりそうです。
先週は27752ドルで大口はロングとショートを増加、小口はショートを増加させているため、前述した通り、大口はロングは含み損、ショートは小口も大口も含み益となっており、$27750~29030では大口と小口のロング平均も位置していることから、ここまで上昇すると「やれやれ売り」により上値は重くなりそうです。逆に、ここを勢いよく上抜けると小口と大口のショートのロスカットが入って一気に上昇する可能性があります。小口も大口もショートを行っており、ここを上回っているうちはショートカバーで上昇しやすいが結果的に大陽線で一旦は反発しました。大陽線で上昇したということは一部のショートポジションがロスカットにかかって上昇した可能性が高いので、買い戻せるショートがそこまで残ってない可能性があります。仮にまだショートが残っていたとしても、一部はロス...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドル...
先週は、米JOLTS求人、米ADP、そして米雇用統計などで弱めな数字が続きました。利上げ織り込みが剥落、利下げ織り込みが進み金利は低下(債券買い)、米株は総じて上昇しています。また、ドル円は一時147円に到達するも、これらの弱い指標続きでドル安のトレンドとなり、金曜日の雇用統計発表直後は一時144円半ばまで下落しました(その後の米ISM製造業でドル高となり146円台まで戻し)。 今週は、注目指標は米ISM非製造業くらいですが、ブラックアウト期間前のFRB高官発言多数予定されています。 夏休み明け、そろそろ市場関係者が増えてきます。9月米株は季節的に弱いアノマリーですから、ここを凌いでハロウィンから年末へ上昇イメージでしょうか? ドル円は引き続き、基本は上? とりあえず、週明け月曜日はレイバー・デー(労働者の日)で米休場で...
エリオット、過去の節目、フィボナッチから、上昇トレンドのターゲットはまだ上に見えるドル円ですが、直近の高値を超えるかどうかで展開が変わり、戦略に大きく影響してくる場面。 少し上には50年移動平均線も見えており、買い売り両方の見方が混在するエリアで難しい局面に感じます。 わからんところには手を突っ込まない。 他の銘柄を取引した方が良さそうです。
価格は、1.07731。 上昇トレンドの最終バイアスである200日MAをちょいと過ぎたら やっぱ止めたと上昇したが1.09454で跳ね返されて また200日MAを過ぎて戻ってきた。 一見このまま下がってしまいそうな勢いだが 9/1の始値は、1.08433。月の高値をつけてくるのは その上のエリアだ。ということで、今週or来週に 月高値をつけてくるだろう。 キーレベルライン 1.09641近辺 金利転換月フィボ 38.2リトレース 1.09217近辺 100日MA 1.09427近辺 週足フィボ 50リトレース 私が注目したのは、先週の終値1.07731である。 直近の安値1.07920より下げているが、直近フィボ(1.10649~1.07658) の安値1.07658を更新していない。 ということは、 もしか...