矢印の動きに沿ってトレードするのがいいですね。 節目になるのは紫の水平線です。 白の並行チャネルを描いてますが、ざっくりとその形に沿って動いてますので、並行チャネル上限下限を意識してトレードしてくのがいいです。 4時間足以上は上昇トレンドですが、1時間足はトレンドを崩しかけてます。 大きめの下落の可能性を考えて、下がったところから短く買っていくがいいですね。 でも、分かりにくい相場ですので、無理してトレードする必要はありません。 分かりやすくなるまで待って、ポイントを絞ってトレードしていきましょう。
米ドル/円、15分足チャートの環境認識です。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて6本の上昇に対して、10本の下落。 移動平均線の並びは上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク138.636円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム138.396円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線138.468円、138.396円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム138.396円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下...
米ドル/円、1時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、14本の上昇。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと75MAが下向き、5MAと200MAが上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム138.242円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム137.424円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線138.468円、138.374円、138.242円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム138.242円を下回ると...
米ドル/円、4時間足チャートの環境認識です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 9波動目。 ローソク足で数えて5本の下落に対して、14本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム137.424円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム135.658円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①138.712円超えを逆指値買い ②調整を待って支持線138.483円、138.397円、138.280円、138.176円、138.053円から再上昇開始の動きがでれば買い ③...
2023年5月24日(水)米ドル/円の環境認識。 日足チャートから見ていきまょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて5本の下落に対して、20本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、200MA、25MA、75MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム133.017円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム129.642円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線138.468円、138.374円、138.273円、138.176...
大きな流れでは1.2400~1.2650での推移です。 本日の17:30の英PMIの結果は悪く一時的に下落していますが、本日ピボットはまだタッチしていませんし、発表で下げたのでこのまま下落していくというよりも、ピボットに戻っていくことが考えられます。 24日期日OPが1.2375、1.2350にあるので、明日に向けて再度下落という流れ。 1.2400→何度か止められて意識されたポイント、キリ数 場所の情報としては多くないですが、ここを割り込んで1.2375まで。 ここから下落については目立つ安値があるわけではありませんし、下落トレンドとなっているわけではないため、その後の流れを見ながらという感じでしょうか。 先ほどのドル円のアイデアでも書いていますが、どの通貨ペアもやりにくい環境です。 無理せずに行きましょう。
前週からこうなるかもという予測自体はしてたんですが、 いざそうなってみると今日立てた予測と結構ズレてくるなという感慨。 この形にならなかったら完全に見送りあるいは損切です。 以前はもっと大雑把にトレードしてたんだけど。 日足割って時間足確定で売りとか。 もうこの形以外は考えてません。 そうなら無かったら翌日以降。
いつも9つのメジャー通貨のチャートをチェックしてトレードアイデアを立てますが、どれも今はやりにくい環境です。 ドル円は138.00を超えたことで三角持ち合いを上値ブレイクしたものの横ばいになっており、動きが出ていません。 米国債利回り、10年、1年以下は上昇していますし、移動平均線を補助的に見ても62EMAと144EMAがゴールデンクロス間近ですし、どの平均線も上向きなので、この点も併せて上目線は継続しています。 オプションの情報を見てみると、25日までは138.00~138.50にあるため、今週は今の環境が続くと予想されます。 26日に139.00にありますので、動き出すとしても25日のオプション効力が無くなって以降かと思います。 逆に、138.00を割り込んでいくとなると上昇環境は弱いと思います。 もしエントリーをす...
この段階でやってるのは上昇波の想定。 次の取引時間は無視。 ポジションを持った時間から上値が伸びない場合はこのように、リスクが3倍超に跳ね上がる。あとは反転の仕方から大体分かる筈。 売りポジションの場合はパターン2。 このように、チャートの読みのズレは時間帯のズレと、波の伸び方のズレと2パターンがあり、補正して最適なパターンに近づけている。
5/23マーケット 短期目線 TLT 下目線 株高 ドル高 リスクオンが本格化 JNK 上目線 株優位へ DXY 上目線 ドル高 US10Y 上目線 節目3.671%超えて上昇確認 米株主要3指数 上目線 日経225 上目線 ドル円 クロス円 上目線 日経の上昇をサポート ユーロドル 下目線 戻り売り目 ドル高の再開気配 追撃売り ゴールド 下目線 ドル高の再開気配 追撃売りを検討 下値1959-40をブレイクライン 原油 中立 売り目 ビットコイン 上目線 上値ブレイク #ビットコイン...
上記のチャートのように100週MAと100日MAは、1.08355に向かって接近中。 そして、価格もこの近辺にいます。 100日MAに金曜日から価格はタッチして、今日で3日タッチし続けていますね。 トレードをする我々にしてみたら、こういう分かりやすいヒントは有難いです。 週足を想像する時にそこに100週MAがあったら、週足で価格とぶつかる可能性が高いし 日足の100日MAがそこにいたら、価格とぶつかる可能性が高いので 日足や週足を想像し易いかなと思っています。 そして、1.08355に半年に亘ってタッチしてきた真打に対して大口ちゃんは、どうチャートに反映させて 料理してくるのかという期待を込めてマリアージュって表現しちゃいました。混乱させたら、ごめんなさい。 私の環境認識は、ここって実は凄く大事って思っています。 なぜか...
4時間足は緑のBOX上限に張り付いています。 この動きだと、上抜ける可能性が高いですが、日足でも言いましたように今はかなりの高値圏にありますので、押しをつけない上昇はご注意ください。 また、イメージを矢印で示しています。 171.19を下抜けるまでは押し目買い、そこを下抜ければ短く売りでついていくのもいいですが、あまり深追いしない方がいいですね。 4時間足のGMMAがすぐ下を通ってますので、4時間足単位の反発上昇に巻き込まれる可能性もあります。 基本は下がったら買い、が安全です。 昨日安値付近まで下げれば、ピンクの矢印のイメージでの上昇。 現在値を上抜ければ、短く上昇を狙うイメージですね。 まだまだ上昇する可能性はありますが、4時間足のストキャスティクスも高値圏、MACDはダイバージェンスを起こしてます。
抜けたところ小天井か?! 抜けたところ(31400~31500)から調整はいって30600~800辺りをネックの保合作って更なる高値へ
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 *矢印移動パス 1. 26805火 ロングポジション進入区間 / 水色支持線離脱時手節街 27177.5ドルロングポジションターゲット -...
GBP/USDアラート:英国インフレ率に非現実的な予測? 明日、英国の最新のインフレ率が発表されますが、GBP/USDを扱うトレーダーにとっては、2パーセンテージポイントの下落という、おそらく非現実的な予測により、重要な意味を持つことになります。 4月のインフレ率は8.2%と大幅に低下することが予想されています。市場はこの予測を楽観視しすぎているのでしょうか?3月の英国の消費者物価上昇率は前年同月比で10.1%と、2月の10.4%を若干下回ったものの、市場予想の9.8%を上回った。...