金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回4/15に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 下げて日足が下落波動になる可能性が高くなっています。 弱気のダイバーという点でも下げやすい。 2070の高値までもう少しという所まで来ましたが 近そうで遠いという動きです。 金曜の陰線を否定して超えてくれば 2070チャレンジとなりますが 下を試す動きになる可能性が高そうです。 したがって、下げ方に注目していく週となりそうです。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、 やはり下を試す週となりました。 下げ方は、緩やかで 下げていますが、弱い...
ビットコインは、強気のガートレーパターンのPCZにあり、サポートレベルで強気のダイバージェンスが見られます。このサポートレベルを維持できる場合、ビットコインは1.618の拡張レベルである32,500ドルまで上昇することが期待されます。
価格は、1.0972。 現在、1.09427~1.09943のレンジ内で価格は動いております。 このレンジ内であれば、来週の安値候補は1.09427近辺になる可能性が高いと思うので ポジション持ち越しでもいいと思います。 あと、レンジは抜けたけど先週の頂点1.10758を抜けないなら 本日で一旦利確して、来週の安値つけで1.09427近辺で再度ロング購入でも良いと思います。
勉強を兼ねて、投稿しました。 よろしくお願いいたします。 BTCは4/19に大きく下降し、この下降は4/21現在まだ続いています。 前回の下降は、2/21-3/10でした。この前回の下降を参考に、同じペースで下降した場合、どの程度下がるかを考察しました。 前回は、12/30頃からの上昇が一旦押し目をつけて再び上昇して2/21に高値を付けた後、2/21の高値から約6割下がりました。 今回の下降が、4/14に高値を付けた後に始まったとすると、前回と同程度下降する場合、24,000usd付近が、約6割下がったところとなりそうです。 また、前回は17日間下がったところで止っています。仮に同じ期間をかけて下がるとすれば、5/1頃に止まるかもしれません。 なお、前回の上昇と下降は70日間でした。今回の上昇と下降も70日間とす...
どの通貨ペアも横ばいでなかなか動きの出ない相場となっています。 先週から注目しているこの通貨ペアも同様であり、今は動きのない環境です。 来週のオプションが情報として見ることはできますが、上にも下にもオプションがあるため、どのように動いていくのかを予想するのが難しい状況にあります。 この投稿は本日だけの短期的なアイデア投稿としたいと思います。 800MAに回帰していくのではないか?ということで売りよりも下げたところを買っていくのをメインに考えていきます。 本日期日OPは1.0980にありますので、ここに向かう上昇を狙っていきたい。 この1.0980は今週の高値ラインとなっており、本日もここに到達するラインとしては想定することができます。 買いポイントとしては、1.0950。 本日ピボットが1.0960にあるため、この...
価格は1.0950 バイアスが下がってきていますが、本日は金曜日。 赤マークが、今週の安値。 なので、それ以上下がることは考えにくい。 寧ろ、本日は週足高値を目指して価格は行動するだろうと予想しています。 先週の高値1.10758を越えてきたら 200週MAライン 1.11993 ロングポジションは、ここにタッチする前に抜けるといいでしょう。 200週MAにタッチしたら、私はショートを仕込むつもりです。 ここは、軽く入って 週足フィボ61.8リトレース 1.12747ライン近辺までいくかなと考えています。 ここを越したら、次のラインは1.13801。 資金管理としては、MAX 1.14948まで見ています。 可能性は、低いと見ていますが。 ポイントは、DXYの週足です。 DXYの100週MA、200週MAにタッチす...
日足ベースですでに高値安値が切り下げ更新しているのはチャートを見れば一目瞭然。 そのため、下落トレンド継続中であり、売り目線の状況が続いています。 しかし、今の下落に対しての戻りはすでにFR61.8を超えてしまっており、すんなりと下落していく環境から上昇して行く可能性が出てきた環境に変わってきました。 現在1.3500に位置しています。 この1.3500は日足で過去見てみると、レジスタンスライン・サポートラインとして何度も機能しており、FR61.8を超えた時点で全戻しの上昇となる可能性があるものの、このラインを明確に超えていかないと下落に転じていくことが想定されるため、まだプランAとしては下落方向で見ています。 よって、1.3500を超えていった場合には、前回の高値の1.3550に戻る可能性が高まるということになります。 ...
ドル円のテクニカル分析を行っております。 マルチタイムフレーム分析がとても大事だと考えておりますので そのあたりの考え方をお伝えします。
仮想通貨関連規制に注意か。 2016年~2020年における中間反騰は下落の61.8%くらいを戻しており、もし同じ幅戻すのであれば4万ドル後半まで戻すこととなりますが今までは押し安値と200週SMAを割れたことがありませんでしたが、今回は割れて下落したことからそこまでは戻せないと見ています。いずれにせよ、これまでのパターンとしてはボトムを打って上昇したとしても、中間反騰を経て、その上昇の大半を戻しているということを考慮すれば再び1万ドル台まで下落する可能性は念頭に。 2014年、2015年はほとんど変化なく推移し、以降2021年にかけてエリオット上昇5波目を形成して$68350付近まで上昇し、現在はその大きなトレンドの調整過程であると考えれば、2023年から2030年にかけて、ここから大きなトレンドを形成していくのではない...
EURUSDはエリオット上昇5波目形成中で1.10351近辺の高値を超えてきたことに加えて、短期的なABCに到達、さらには相変わらず小口、大口、アセマネのネットロングは積み上がりすぎの水準に到達していることから、そろそろ5波目終了の可能性を疑いながら取引をする必要がありそうです。 カウントの仕方にもよりますが、短期的な上昇(大きなトレンドの5波目)も5波がエクステンドした9波構成を完了しているように見え、少し甘く見ても8波目に見えるため大陽線で上昇しない限りは、8波目調整後に9波をつけて少し大き目の反落が起こる可能性には注意したい。
1時間足ではピンクのBOXを下抜けてきましたので、BOX下限がレジスタンスに変わったのなら、紫のトレンドラインまでの下落をイメージします。 この場合、15分足くらいでみておくのが◎ 4時間足では押し目買いポイントですので、売りを狙う場合は、しっかり引き付けてエントリーすることが大切です。 基本はやはり上位足の上昇トレンドに乗っていくのが安全ですね。 ただ、強めの円高が継続する場合は、5分足などで戻りポイントを探していくのが良さそうです。 本日は金曜日ですので、無理なトレードは控えていきましょう。
1時間足ではピンクのBOXを下抜けてきましたので、BOX下限がレジスタンスに変わったのなら、紫のトレンドラインまでの下落をイメージします。 この場合、15分足くらいでみておくのが◎ 4時間足では押し目買いポイントですので、売りを狙う場合は、しっかり引き付けてエントリーすることが大切です。 基本はやはり上位足の上昇トレンドに乗っていくのが安全ですね。 ただ、強めの円高が継続する場合は、5分足などで戻りポイントを探していくのが良さそうです。 本日は金曜日ですので、無理なトレードは控えていきましょう。
4時間足ではGMMAの青帯に沿って綺麗に上昇トレンド中です。 このトレンドを崩すまでは基本は押し目買いを考えておくのが◎ GMMAの青帯の下に完全に潜り込んでくると、上目線も様子見ですね。 現在は過去の高値付近ですので、この辺りで反発するならもう一段の上昇を考えます。 ただ、165.3付近を明確に下抜けるならそこからは大きく下落をイメージします。 4時間足のストキャスティクスはそろそろ安値圏です。 反発できるかどうかに注目ですね。
ショート保有してますが、 このあと下落していくかの 重要な局面と考えております。 引き続きプライスアクションを見ていきます。