先週シナリオは戻り売りで分析しました、前半は予定通り下降が継続でしたがポンドの買い先行でGBPAUDは高値更新しました。 シナリオです ① 日足長期は買い目線になっていますが週末1.8200辺りで調整の売りで終了。1.8037を割る迄買い目線の動きが強いと考えています。 チャネルを抜くまで要注意です。 ② 中短期目線では4時間足は調整の売りが強まり青の移動平均内に差し込んで終了しました。フィボナッチは下降目線で引いています。 損切を1.8202においてショートで入りました。 ③ 上昇Targetは1.8290にしていますが一旦売りが強まると考えています。押しは1.8000までですが、1.8100を下抜くと赤の移動平均を 割って売りが強まりますが長期のサポートにかかるので利食いがベストでしょう。 ※GBPAUDは、何度...
週末米国指標が相次いで下振れからポンド買い・ドル売りが進行して終了。 シナリオです。 ① 日足は、先週投稿したTarget154.20に到達しました。ここまで上昇したので2018年高値156.61を 目指す動きが期待されます。次のチャネルラインを抜くまで要注意です。 ② 次のTargetは156.81辺りでしょうか、ただし156円まで到達するにはドル円相場が110円→ポンドが1.418抜け、 ドル円が109.5円なら→1.425が目安になります。 ③ ポンド円はドル円とポンドルとの掛け算になるので、特に米国の経済指標を注視してください。 ④ 日足の154.20を完全に抜いてくれば次のレジスタンス週足155.50まで空いているので向かう可能性が大きいです。 ⑤ 4時間足でも②Target到達したので次のTargetは③...
買い場:3/19 - 3/23 ・11月にS高連発、1月/2月もS高あり ・その後の調整で25MA/75MAがサポート ・3/19の出来高時価総額比率が31% (時価総額16億で出来高が5億) ・12月最大の出来高から3ヶ月 ・3/22にパーフェクトオーダ発生 売り場:4/8以降 ・大陰線 ・出来高時価総額比率80%超え → 売り抜けの可能性
1.218のレジスタンスラインを抜けてきたら積極的にエントリーしたいと考えています。 移動平均線大循環分析では、フェーズが4から6に変化し、ステージが1の状態です。帯に支えられる形で上昇をしていますので、やはり直近の高値、1.218を抜けてきたところでエントリーを考えます。 移動平均線だけで考えますと、100MAの上にロウソク足が抜けてきて、20MAも上向きなので、5MAや10MAに下ひげをつけて支えられるタイミングで損切りを短く置いてエントリーできる形ができれば最高ですね。 5MAの向きにもしっかり注目していきたいところです。
今日、はじめて、楽天ポイントで楽天VTIを買いました。 長期投資なので、チャートを見る必要もないかもしれないのですが、チャート好きなので、一応チェックです(^^) 2020年11月安値と3月の安値を結んでできたチャネルの中で推移する形で値動きしていますね。 今日、チャートも見ずに楽天VTIを買ったわけですが、ちょうど上昇トレンドのチャネルの下限で買うことができ、長期でみたら誤差の範囲になるかと思うのですが、よい押し目で買うことができたようです。 本家のVTIと楽天VTIで違いはありますが、これからも楽天VTIを長期目線で購入していきます。
BTCトレーダーひろしです。 さて、BTCは大きな下げで、6ヶ月移動平均線で支えられました。 今は1日移動平均線を超えて、足場固めをしようとしているのでしょうか。
日足レベルのスイングトレードをしています。 カナダドル高、円安により上昇しております。 全体を見るために月足にしてます。 レジスタンスに近づいているのかなと思います。 90円から92円がポイントなり、利確もされると思います。 終値で92円以上いけるか、または92円あたりでサポートされるかで、上昇が続くと予想します。
5/14 (金) カナダ円の考察 ・長期:まだロング目線 ・短期:揉み合いか、調整の下目線 大枠の考えは 〜上目線だが少し様子見〜 まずカナダ通貨が強い理由は、 利上げの前触れであるテーパリング開始の発表。 今の為替相場の題材になる、 金利差からみて(カナダ:強、円:弱) の動きがどこまで継続するのかを考えています。 2021年の年明けの段階では、 82円だったカナダ円が現在は90円超え。 数週間前??くらいに発表されたテーパリングを理由に、 ここ数週間で結構上がってるので調整の下げも懸念に入れます。 ドル/カナダ...
昨年末から今年の4月にかけて形成された三尊のネックラインがレジスタンスになって上昇できない状況であることが分かる。 これまではサポートになっていたが、今はレジスタンスとして機能していると考えられる。 重要なライン0.76955がある。ここは過去何度も止められてきたサポートラインで一旦ここのラインを割ったことで、ロングの損切り&ショートが入っていると想像できる。 ここのショート勢の損切りポイントは0.77503辺りだと想定できるので、ここを抜けたら大きく上昇する可能性がでてくる。 ただ、ネックラインで抑えつけられているので、ショート勢のほうが勢いがある。Major Ascending...
GBPUSDが下落基調ではあるが、GBPJPYはダウ理論的にはまだ上昇基調を維持している。 これを考慮にいれなければ、下落パターンのプランが何パターンかを想定してしまう。 但し、見た目的に下落の可能性を排除することがないので注意が必要と頭の片隅に憶えておく。 プラン1は、レジスタンスに3度目のアタックが開始された場合にショートを狙う。 ENTRY: レジスタンスラインにヒット時にショート TP:154.009 SL:154.930 プラン2は、レジスタンスに3度目のアタック失敗後、Counter Lineでの反発でロングを狙う。 ENTRY: Counter Lineにヒット時にロング TP:155.500...
GBPUSDは強力なレジスタンスラインに跳ね返された後、下落し、何度も抜けなかったレジスタンス1.440064が今度はサポートなっている状態で あることから、この2つのレジスタンスラインに挟まれた間で推移している。 落ち着いてきた米国10年債利回りが再度上昇してきており、ここからGBPUSDは再度Major Ascending Channelの下限を試しにくると考える。 現在は下降途中の上昇ウェッジから下落していたが、再度上昇してきているので、ここからショートで狙ってもいいだろう。 ENTRY: 1.41006 ダウ理論でのトレンド転換確定時 TP:1.39151 SL:1.42001
NZDJPYはMajor Ascending Channelの下限に3度も跳ね返され、その後上昇チャナル上限へとトレンドを転換してきた。 今回もMajor Ascending Channelの下限にタッチして上昇が開始され、これまでの下降チャネルをブレイクするかどうかの ところにやってきている。実際にはまだ下降チャネルをブレイクするに至っていないが、ブレイクする可能性がでてきた ことからここからのロングエントリーを狙う。 ENTRY: 下降チャネルの実体でのブレイク確定 TP:79.276 SL:78.242
下落が続く日経平均の下値を考えてみます。 チャートは日経平均先物の日足になります。 投稿時点で、2020年3月からのトレンドラインを下にブレイクし、今年2月高値から引ける平行チャネルの下限近くにあります。 この下には2020年3月安値から2021年2月高値のフィボナッチの0.236(赤点線)があり、更にこの近辺にはバブル高値からリーマンショック後安値を結んだフィボナッチの0.618(緑実線)もあります。 特に後者のフィボナッチは昨年末にレジスタンスとして機能していました。 現在の平行チャネル、その下のフィボナッチを抜けるかどうかで、今後の方向性が決まると考えています。
本日はイーロンマスク発言から何かと上昇、下降を繰り返しているビットコイン(BTCUSD)を分析していきます。 上位足は日足 取引足は4時間という想定です。 ですのでスイングに近いトレードと考えてもらえれば結構です。 さて、まずは 上位足の現状分析(環境認識) を行っていきましょう。 ・移動平均線は綺麗に上昇のパーフェクトオーダーを築いています。 ・ヘッドアンドショルダーズを形成する可能性もありますが、価格が44,000ドル台に達する必要がありますから可能性としては低いでしょう。 ・現状の可能性は三角保ち合いという可能性です。 かつ赤の水平線で引いたラインは何度も抵抗を受けてきていますのでマーケットとしては重要と判断されています。 よって 日足レベル...
ポンドドルは日足で高値、安値を更新中 2月の終わり頃の上値まで上がってきている 今日はピボットS1にタッチ後、ピボット中心線まで戻って現在、横ばい中 直近高値の1.41670での一時的な反転を期待しつつリトレースメントを引く リトレースメント23.60%(1.40805) ピボットS2(1.40733) このあたりのゾーンが場所の情報が多い ピボットS2での押し目買いをプランAとして Entry 1.40733 SL 1.40500 TP 1.41000 エントリー前に必ず以下の追い風を確認 ユーロドル ↑ ドルフラン ↓ 米国債金利 ↓ 原油 ↑ ピボットS2を切り下げたら下方向にプランB ターゲットはピボットS3 Entry 1.40733 SL 1.41002 TP...
日経225先物では直近1日で一時900円超という安値をつけました。 それでは日経225自体が今後どうなっていくのか予測していきます。 まず2020年3月を底として上昇。 コロナ前の水準を回復して2020年11月2日を起点に加速度をつけて急上昇。 2021年2月に一服してからはトレンドレスの状態。 ・ライン分析・ダウ理論...
EMA的にはまだ上昇なので53000ドル付近のEMAで反転の可能性があるが、57000ドル付近のレジスタンスラインをブレイクできなければ50000ドル付近まで下がる可能性が想定できる
日足レベルのスイングトレードをしています。 大きく相場を見るために月足にしました。 三角持ち合いからブレイクし、上昇してます。 円売りの要因が大きいかもしれません。 137.50まで上昇する予想を立てます。