BTCトレーダーひろしです。 BTCは1ヶ月移動平均線±0.6σを一応超えてきました。 一応と言っているのは、上げの勢力が、6万ドルを超えるだけの勢いがあるのか?どうかという点が不透明です。 とりあえず、ちょっと上向きを見せた感じがありますが、どっち方向へ向かうのか不透明感があります。 短期的には判断が難しい感じがあります。
GBPAUD 4時間分析3/30~ オレンジを抜かない限り売り目線継続 前回投稿通り上昇チャネルも収束してWトップができました。 ここでフィボナッチチャネルを下降に合わせました。 青の移動平均内に入ってきたので下降目線ですが、 ①上トップから3本目のネックを下抜いていません。 ②赤の移動平均をコマ足では抜いていますが、まだこの段階で戻り3点目が決まらないので新たに 下降目線のエクステンションが引けません 。エクステンションとリトレースメントは上昇のまま保留。 ③前回の 上昇チャネルがサポートになっています。 ...
前回の投稿では リターンムーブ(プルバック)前の安値水準である黒の水平線(レジスタンスA)でピタッと抵抗を受けていました。 かつ、 200日EMA(オレンジ)とも重なるので、より強固なレジスタンスとも言えます。 今回はそのラインを割ってきたため、新たにアイデアを投稿します。 今回は日足、4時間足のマルチタイムフレーム分析を行います。 マルチタイムフレーム分析とは 取引する足、上位足(通常は取引足の3から6倍程度)を見て、 上位足に沿ったトレンドが発生している時に取引足でエントリーする手法です。 考え方として 大きなトレンドの中には 小さなトレンドが複数あり、 その小さなトレンドの中には もっと小さなトレンドが複数あるため、 大きなトレンドの動きに逆らわない方が勝ちやすいと言う訳です...
BTCトレーダーひろしです。 BTCは1ヶ月移動平気線±0.6σボリバンの帯の中へ居ます。 1日移動平均線を超えてもまた下げたりして方向性が不透明です。
ユーロドルは4時間足で、レンジです。 過去に形成されたインバランスで、ショートトレーダーがトラップされている可能性が高いため、 買いの高反発ゾーンとなります。 このゾーンからロングを検討します。 ※リスクリワードは1;1がおすすめ
ポンドドルは4時間足で、ノートレンドです。 過去に形成されたインバランスで、ロングトレーダーがトラップされている可能性が高いため、 高反発ゾーンとなります。 このゾーンからショートを検討します。 ※リスクリワードは1;1がおすすめ
今ドル円を8時間足で見ていて、上昇トレンドです。 あまり強そうなサポートラインとは言えませんが、チャート上のサポートラインからの買いはアリかと思います。 こういう状況では、あくまで1;1程度の反発を狙い、無理にロングを伸ばそうとしないように。 またここをブレイクした場合は、目線をショートに切り替えれるので、どのみち意識した方が良いでしょう。
USDJPY 4時間分析 3/29~ 2/26に106.40を抜いて上昇継続、この時の米国長期債券10年利回りが1.5%を超えています。 ① 3/4には107.0到達してからさらに上昇に勢いをつけました。 ② 3/9に109.0を抜いてからはレンジが3/26まで続きました。 ③ 3/18には利回りが昨年2月以来の1.70%を更新しました。 ④ 目先110円を抜く...
ユーロドルは現在、日足で下降トレンドです。 過去に形成されたインバランスで、ロングトレーダーがトラップされている可能性が高いため、 高反発ゾーンとなります。 このゾーンからショートを検討します。 ※リスクリワードは1;1がおすすめ
ポンドルのシナリオです。 ① 3/25Wボトムを形成してネック部分も上抜いて上昇 ② フィボナッチチャネル50%付近で押し戻されて終了しましたが 青移動平均 を抜いている ので底堅くなっています。 ③ さらに赤の移動平均をも抜いてきたので上を目指してトレンドに乗っていきそうですが、 フィボナッチエクステンションとリトレースメントを上昇に引きたいので一旦押しを作りたいと考えます。 ④ フィボナッチチャネルが奇麗に纏まって引けているので青枠がレジスタンスとなり戻り売り目線もありと考えます。 ※英国長期10年債券が3/18の0.903%から3/26には0.724まで下がり週末0.758まで戻しています。 この辺りも注視してみましょう。ドル買いが進みドル円が110円台に上昇となればポンドルは弱含みも想定しています。 ...
上昇が続いているダウ平均ですが、前回(2020年3月)の暴落時とチャートを比較してみました。 上のチャートが前回、下のチャートが現在のチャートになります。 前回も今回も上昇のウェッジを形成しており、似たようなチャートになっています。 暴落直前を見ると、前回はレジスタンスラインを一度上に抜いてウェッジ内に戻り、再度上に抜いてから暴落しています。 そして今回ですが、同様にレジスタンスラインを一度上に抜いてウェッジ内に戻り、再度上に抜いている状態になっています。 あくまで前回との比較で今回そうなるとは限りませんが、同じような形状をしていることが気になります。 CBOT_MINI:YM1!
ユーロ圏は新型コロナウイルスワクチンの接種が進まず経済回復が遅れる見通しが強まっています。 週末は2020年11月以来の1.1800割れで終了。 3/18の1.2000トライに失敗し下落しています。 週初めはチャネル上抜きの1.1838を超えてくれれば上昇に弾みが付きそうですが、 月末なのでEURUSDも他通貨同様積極的に買いたくない通貨です。 ※上がったら売ればいいのでじっくりいきましょう。
AUDUSD4時間足は下降からの転換点になります。 長期日足も陰線が目立ってきましたね。2月25日の0.8000タッチで終了でしょうか。 現状、下降チャネル赤矢印下方向から週末Wボトムを作り反転上昇形成中です。 ただし、先週はドル買いも強く対通貨は上値も重く弱含みになっています。 週末のローソク足はネック部分を上抜いてきましたが、フィボナッチはまだ下降目線で引いています。 61.8%を上に抜くまでは下降目線に考えています。 ①来週は赤移動平均を抜く前に一旦下落し安値を切り上げてくれれば上昇圧力に勢いを感じられます。 ②豪州長期10年債券利回りは2/26の1.917 3/19の1.858から週末1.665まで下降しているので戻り売りは 0.7700辺りを目途 に考えます。 ③短期的には 赤移動平均を抜いたら買い...
ユーロポンドの4時間足です 短期的な下降チャネルを上抜けした状態ですが、0.865付近がレジスタンスになっています。 ただ、ピンクのトレンドライン、これが月足レベルのトレンドラインとなっており、 何度もサポートされていることが確認できることや、もう一つ下にも月足レベルトレンドラインがあります。 今月や来月に下のピンクのトレンドラインを抜けて確定してしまうと、一気にさげそうですが、 そうはならないと考えています。 ユーロについては、ユーロオージについても下降トレンドが終了したかもしれないような状態になってきていますし、 ユーロドルについても弱い状態ですが、思ったほど下げてないのが実情だと思います。(ドル高でもっと下げると思ってました) 欧州もコロナのワクチン接種がようやく進み始めてきており、出遅れた分、ここから反発していく可...
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GBPJPY 4時間足チャート分析3/29~ 左右同じ4時間足チャート になります 今回はチャネル(フィボナッチ)を引いています 左側下降時 ① Wトップからのライン を結びチャネルをネックに合わせています。 ② ネックを抜いて 赤・青移動平均も下抜いて反転しました。 これと逆に右側上昇 ① 右側は 安値切り上げWボトム を作り上昇。チャネルラインをネックに合わせ引いています。 ② 同じくネック抜いて 青の移動平均...
【先週の復習】 3月9日〜11日に意識されていた108.50〜108.30水準で、 反発上昇の予測は合っていましたが、 どこまで値が伸びるか明記していなかったので、なんとも言えないですね。 ただ、109.70〜110.20水準に設定していた赤帯水準で値動きの迷いが生じてくれました。 【チャート分析(週足)】 ★値動き 実体長めのコマ足形成で終了。 2月22日から再開した急上昇相場が先週もうひと伸び見せたが、 109.70〜110.20水準は2019年末・2020年6月に意識された水準。 来週は本格的な膠着が予測されるのではないか? さらに、今週の足では大きな下ヒゲを見せ、安値を更新 =下への意識が発生=迷い強くなる可能性 ★GMMA 超長期ラインの上であり、ローソク足も超長期の上...