BTCは、1ヶ月移動平均線まで来て反発して上昇。サポートが効いています。 ローソク足は1年移動平均線の±0.6シグマの中に入っていますし、-0.6シグマがサポートに回っている様子なので もうすでに1年移動平均線を超えるのを見据えています。
2/11が休場だったので、CMEのNIYのチャートでシナリオ作成 現状は27,845まで下落して、60分足、15分足共に下降トレンドに転換、15分足の調整中 この状況を基に A:27,190より上:下降トレンドの60分足の調整では戻し過ぎになるので様子見 B:27,190~26,845:15分足の調整と考えて、抵抗からの下落で売り場探し C:26,845より下:下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
週足終値=156.60(+0.45%)→高値158.07→安値155.14で終了。 ① 158.07まで再度上昇するも英国GDPの鈍化と週末地政学リスクに押されドル売り→円買いでGBPJPYは上髭の長い陽線で終了。 ② 週明けも地政学リスク報道に注意してトレードしましょう。 日足 ① 上昇FR3波から4波への下降で終了→5波への上昇を考えると赤の矢印の動きですが下位足が下降への転換中にきているので下位足でポジションを考えましょう ② 156.0割れからの動きに警戒しましょう ...
終値=115.49(+0.25%)→高値=116.34→安値=114.91で終了。 週足=上昇 ① 米国CPI上昇でドルは上昇から→週末の株価下落と長期債券利回りの下落でドル売りになって終了しました。 日足= ① 先週の分析は上昇と判断しました、116.37まで戻してきたのですが週末の ウクライナ情勢で急落して終わっています。 ② 再度下降FRに沿って下落か? 地政学リスクが回避で上昇再開かの動きで方向性が欠けています。 ③ 地政学リスク無視なら押し目の買いで38.2%=149.90から50%=114.45からは買っていいと考えます。 4時間 <前回投稿> ① 上昇FR61.8%を上に抜いてきています、青の矢印の動きの押しを確認で買い目線、3波を狙いたいと考えます。 ② ...
一度下落が終わったように思えたが長期的にはまだ下降トレンドを抜け出せていない状況にある。 高値を更新するにはまだ下落幅が足りていないようにも感じる。 現物で短期的に下降トレンドの平行チャネルの高値でUSDTへ。 下降継続であればショートをとりたいが2月中は傍観。 今年一番の安値付近でいったんロング。 サポートが機能しなければ1700ドル付近まで下落予想。
週足終値=1.3547(+0.15%)→高値=1.3643→安値=1.3490で終了。 ① 英国GDP数値の鈍化とウクライナ情勢により下落で終了しています。分析に地政学リスクは非常に困難になってきました。明けの動きに合わせて再構築したいと思います 日足 ① 英国GDPの伸びが鈍化もあり上髭の長い動きでもう一段下落の流れになってきました。 ② 下降61.8%を下抜いてきているので日足も戻り売りをメインに考えていますが、2/15英国雇用統計、2/16のCPIに注目しましょう ...
ビットコイン円(日足) 50日線にタッチして反発上昇する感じにも見えます。 1時間足ではオレンジラインに下支えされておりロング目線(水色)。 しかし 日足チャートを見ていくと三尊(黄色)がまだ効いていそう。 オシレーターは下降へ転換サインも出ているので注意。 チャネルラインを割るようであれば、2021年7月20日の安値(3,995,680円)まで下がる意識もしつつ、底で買う余力を残しておきたい。 ロングのLotは少なめに。軽く買っていきます。
昨年12月以降上昇が続いている原油ですが、 現在は2021年3月から引けるレジスタンスライン(白線)を少し上抜け、ちょうどライン上にあるような位置で週末を迎えました。 このレジスタンスラインには、2/4(金)にタッチしてからは下落してましたが、ウクライナ情勢の報道もあり再度チャレンジしているような状況になっています。 ちなみに、それまで今週はずっと、 過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2021年)を結んだフィボナッチの0.618(緑点線)がサポート&レジスタンスとなっていましたが、最終的にはここも上抜けた形となっています。 (下の1時間足チャートだと分かりやすいです。) レジスタンスライン(白線)を明確に上抜けると更に上昇しそうではありますが、ボラも大きくなりそうなので慎重にトレードしてい...
長期的な上昇チャネルの上限での攻防はまだ続くか。 1月下旬の大幅な下落も、月を跨ぐ時にはサポートへ支えられる位置まで回復した。 再度2000pt後半を目指す買い圧力は無さそうだが、極端に安い所は買われる流れはもう少し続きそう。 きっかけがあれば大きく崩れそうな相場でもあるため、スイングで捉えるならショートがやや優勢か。
現状は27,820までの上昇 この状況を基に A:27,820より上:上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:27,820~27,710:5分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:27,710~27,630:15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し D:27,630~27,450:60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し E:27,450より下:60分足の押しが61.8%以上になり、押し過ぎと考えて様子見
数日間の上昇を見せていたBTCですが、日足のレジスタンスラインを上ヒゲで抑えられました。 日足のフィボナッチラインである事や大枠は未だ下落波動であるので、この辺りからの下落を取っていきたいです。 1時間足の三尊下落等の中期的な下落トレンドの始まりが確認出来たらショートで乗っていたいと思います。
日足レベルのスイングトレードをしています。 ユーロ高です。ユーロ絡みの通貨ペアを見ていきたいと思い、ユーロ円を見てます。 このまま上昇を予想しますが、売り圧力も強そうです。 ひとまずは133円に注目します。133円を超えれば次は134円です。
ドル円 長期金利が1.950を越えてきました。 4回目の高値更新チャレンジです。 RSI、RCI、MACD、大循環ステージとも全て上向き。 今夜、ボックスから上抜けするか見ていきます。
大きな足でレンジを形成しているゴールドですが、日足~中期で見ると上下にボラがありデイトレードではやりやすい状況かと思われます。 ボラティリティが縮小しつつあり、そろそろどちらかに大きく動くような感じです。 若干上値が重そうに見えますが、大きな流れはハッキリと見えたら乗っていきたいと思います。
日足レベルのスイングトレードをしています。 今週に入ってユーロ高です。そして引き続きNZドル安。 なのでこの通貨ペアを見てます。 ポイントは1.75になりそうです。1.75を超えてサポートされるかを見てからのロングを考えます。 この状況では売り圧力も強そうです。
現状は60分足がトレンドレスで時間の調整中 この状況を基に 60分足直近ピーク27,440を上回るか、直近ボトム27,070を下回るまで様子見 A:27,440より上:上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:27,440~27,070:60分足がトレンドレスで様子見 C:27,070より下:下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
BTCは3ヶ月移動平均線のマイナス0.6シグマボリバンの中(黒3ヶ月移動平均線を囲むグレーの帯下限) へ完全に入ったので、3ヶ月移動平均線を見据えだしてきている。 今の感じだと3ヶ月移動平均線も軽く超えていきそうな雰囲気を醸し出している。 最初の難関1ヶ月移動平均線を味方につけ、次は3ヶ月移動平均線だ。
ユーロドル 欧州・米国での利上げに注目が集まっています。 ECBの年2回の利上げがあるのではないかという見方も増えてきておりユーロが動き出しているように思えます。 チャートでも1.147を2回試しに動いています。 そろそろトレンド転換が起きそう。 2021年11月から続いているボックス抜けと出来高に注目していきたいと思います。