=環境認識= 週足終値=151.06(▲0.67%)→上値152.85→下値150.83で終了。 <シナリオ> 日足 ① トライアングルブレイクせずに下降、Target23.6%=150.16に設定。 ...
環境認識 ① 週足<終値>=1.8884(+0.39%)→高値=1.8935→安値=1.8762で終了 週足 ① 5波に向かって上昇中、5波は読めないのでここで止まることも、さらに強い動きも見せます。 日足 ① 1.8940ラインから押されて終了、もう少し深い押しも考えます。 ② 1.8810を下抜くと下降に転じる事もあるので注視。 4時間 ① 浅い押しだけで上昇、Targetは1.8990辺りがTargetになります。 ② 今回押しが浅いので赤の矢印の動きまで買いで考えてみます。 1時間 ① 上昇FR200%まで到達、調整もあるのでFR③の61.8%を下抜いたら下降目線にも注意して慎重にプランを考えましょう。 ※今週はFOMC・BOEの発言、特にテーパリングが意識されます。多く触れるので注意しましょう。
まず前提としてGoldはボラティリティが高いので、あまりトレード(売買差益を追求する取引)に向いているとは考えていません。 その上で、 安全資産としての性質を持つことから ポートフォリオの一つとして組み込むことは有効になります。 では長期的に保有するときの 原則は 何かというとやはり ドルコスト平均法 になります。 一定期間で決まった金額を購入し続ける手法で、価格が高い時には購入数量が少なくなり、価格が低い時には購入数量が多くなります。 これにより価格の上下をならして資産構築を行うことができます。 それではドルコスト平均法以外に有効な手段として何があるかと考えると 安い時に買っておく という当たり前の方法になります。 ここでは安くなった時に購入し、長期保有するという観点から戦略を考えてみたいと思います...
=環境認識= 週足<終値>=109.95(+0.02%)→高値=110.16→安値=109.11で終了。 <シナリオ> 4時間(前回と変わらず) ① 日足FR61.8をサポート、23.6%をレジスタンス内での動き継続 ② 方向感に欠ける動き継続 1時間 ① 9/13ターゲットFR161.8%=110.18を到達後に反転下落。 ② 日足FR61.8%=1HFR261.8%まで落ちた後反発上昇して再度161.8%付近まで到達 ③ 110.119ラインを抜けなければ下降FEに沿ったプランに変更になります。目安は109.82=61.8%を下抜いてくれれば下目線を強く考えます。 ④ 長期10年債利回りが上昇しています。↓参照 US10Y ...
=環境認識= ① 週足終値=1.3729(▲0.69%)→高値=1.3913→安値=1.3721で終了。 ② 今週は ③ 9/23のBOE発言に注意、FOMC声明が事前にあるので注目。 4時間 ① FRは下目線にしています。 ② 前回上昇FRで161.8%到達からWトップになっていること、38.8%の戻りから下降が本格化しています。 ③ 来週目安は下降波動の3波が161.8%付近まで落ちるのかを考えます。 ④ 前回FR100%をサポートに止まったのでここからは戻り売りか161.8%まで落ちるか? ...
BTCは6ヶ月移動平均線±0.6σボリバンのグレー帯が少し前の急落で下降状態だったのが、今頃やっと 平行状態及び上昇へ転じようとしている。この6ヶ月移動平均線の±0.6σボリバンが上昇し始めると、 1年移動平均線の±0.6σ(下の1日足のチャートのグレー帯)は既に上昇を崩していないので、 徐々に上位移動平均線の±0.6σボリバンが上昇への兆しを具体的に示しだしているので、上昇の準備が整いつつある。
日足レベルのスイングトレードをしています。 NZドル/スイスフランという通貨ペアのチャートを見てます。 というのもここ最近、キュウイが強かったのと、スイスフランが弱くなってきたからです。 そういう理由もあり、基本上昇ということでロングですが、わざわざこの通貨ペアでトレードはしないと思います。 しかし大まかな流れを確認できるかと。 ここ最近の為替は難しいです。ノートレでもいいかもしれません。
ポンド円の4時間足です 直近で止められていたゾーンにきました。抜けてくる可能性もありますが、ちょっと様子見たほうがいいかなと。 理由は、 ・ボリンジャーバンドのミドルライン ・4時間足レベルの200SMA ・デイリーピボットのR1のゾーン しっかり超えてくると、上昇が強くなるかもしれないですね。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCの4時間足をみてみると、無事に雲を突破。 RSIが高めですがまだ問題なさそうです。 ここから再度あがっていく可能性があり押し目買いのチャンスだと思われます。 黒線の壁が重いが抜けることができれば一気に伸びる可能性があります。
日足では戻り高値を越えたか微妙なところで、その後は三角持合いで方向感のない相場であったが、三角持合いのサポートラインを割ってきたことで、下げの優位性が高い。 4時間足では高値を切り下げ安値を更新してきたことで下降トレンド中であり、その高値切り下げポイントが過去から機能しているラインに抑えられてきたので、下げの優位性が高い。 1時間足で過去から機能しているラインにダブルトップで抑えられ、ネックラインを割ってきていることから、下げの優位性が高い。 ...
円が強い day:三角持ち合いを下抜けした 1h:レンジで調整中 三角持ち合いの下限がレジスタンスとして機能するか注目 レジスタンスまで戻らないなら見送り レジスタンスまで戻してきたら戻り売りを狙う 跳ね返されないようなら損切り 利確は直近最安値付近
現状は30,440までの上昇で60分足は上昇トレンド転換 この状況を基に ➀30,440より上:60分足が上昇トレンド継続と考えるが、上値は追わずに5分足の押しから買い場探し ➁30,440~30,300:60分足のアヤ押しと考えて、60分足75MA支持で買い場探し ③30,300~30,100:60分足が上昇トレンドで75MA下で下有利になりトレンドレスと考えて様子見 ④30,100より下:60分足が実質下降トレンド転換するが、60分足200MAの29,950辺りをどう通過するのかに注視 200MAを下回り、戻りが弱ければ5分足の戻りから売り場探し
AUD/JPY 4時間足 CXR(株)の見習いトレーダー宮本です。 豪ドル円の相場分析です。 豪ドル円は長期で上目線の上昇トレンドを形成している中、85円の節目を超えることが出来ずに中期で下降トレンドが続いていました。 その後78円の節目の水平線で反発し、中期の赤い下降平行チャネルの上限を上抜けした後、そこがサポートとなり急上昇を見せました。 前回の豪ドルの相場分析では、81.500の水平線を超えると方向感が見えると発言しましたが、 蓋を開けてみると水平線ブレイクのだましのような結果になってしまいました。 しかし、急下落のきっかけを作った前回高値を切り上げることになった為、上目線に切り替えたプレーヤーが多くなったように感じます。 チャートのローソク足を見てみても、レンジや揉み合いが多く、たくさんの注文が入ったので...
ポンドドルの日足はレンジが狭まって横ばいが続いている 方向感がわかりにくい状況 短期的な戻りの局面だが、昨日は1.39000に到達後、急激に下げている そして1.38000を若干切り下げて反転、上昇中 本日期日のオプションが1.38250にあるようなので、今日はこの価格帯を中心に推移しそう 1.38400付近に本日のまだタッチしていないピボット中心線があるので、ここでの戻り売りを検討 Entry 1.38400 SL 1.38550 TP 1.38250 ピボット中心線を大きく上抜けたら1.38800, ピボットR1などで戻り売りを検討 ※本日の主な経済指標 17:30 英消費者物価指数 英生産者物価指数 18:00 ユーロ圏鉱工業生産指数 21:30 米NY連銀製造業景気指数 22:15...
BTCの1年移動平均線の±0.6σボリバン帯は、今の所横ばい。 6ヶ月移動平均線の±0.6σボリバン帯はまだ下向きだったので、一旦価格が6ヶ月へサポートを試しに来たのか。 一旦ここから6ヶ月移動平均線+0.6σのボリバンの帯が上向きになると、1年、6ヶ月の±0.6σボリバン帯は共に上向きになる。
重要移動平均線割れの後のロールリバーサルも終え直近安値で抵抗している状態です。 明日以降割っていくなら(割っていく可能性は結構高いのではないかと思っている)かなり離れたところにある6か月線を目指し大きく下落する可能性に注意。 そうなれば当然日本株、為替にも大きく影響することでしょう。
ユーロドルの日足です オレンジ色のトレンドラインがありますが、週足レベルで意識されてるサポートラインです。 昨日もここで反発しました。 現在は、ボリンジャーバンドのミドルラインより上にいますので、どちらかというと上に行ってもいい状況です。 ただ、先週は1.1850近辺で完全に止められていますので、ここを超えていくかがポイントになりそうです。 現状はユーロのファンダメンタルズが弱いので、どちらかというと戻りがあればショートを狙いたいです。
現状は上昇トレンドの60分足が調整終了からの再上昇中 この状況を基に ➀30,570より上:60分足が上昇トレンド継続で上値は追わずに5分足の押しから買い場探し ➁30,570~30,430:60分足が再上昇継続と考えて下がらない事を確認してに買い場探し ③30,430~30,230:60分足の短期上昇波動継続と考えて、5分足の押しから買い場探し ④30,230より下:60分足が下降トレンド転換、60分足75MA下で戻りが弱ければ、5分足の戻りから売り場探し