トレンド分析
2025 0822 ポンスイ Sエントリー決裁済み
週足
月足の切り上げラインを下抜けて
リバーサルをして、週足安値で止まり
週足20MAまで戻している
日足
日足WBと20MAを上抜けて週足20MAまで
上昇
4H
週足20MAを背にWTを形成して
そのWTのネックと4H20MAにリバーサル
1H
4HWTのネックラインを割って上昇したが
1Hアップトレンド(4HWTネックへの戻りのアップトレンド)のTLと1H20MAを下抜けたので
Sエントリー
日足の逆張りだけど、下げ余地が4HWTのエネルギー分下げ余地があったので、エントリー
日足WBネック、日足20MAに到達したので
半分決済
1H20MA上抜け、1Hアップトレンド形成をみて
全決済
20日EMAと株価の関係(9984)ソフトバンクグループ 日足
このチャートの20日EMA(移動平均線)と株価の関係についてみていきましょう。
4月から順調に上昇しています。
4月の前半は株価は20日EMAの下で推移していました。
そこから、20日EMAを超えてきます。
しかし、6月には再び20日EMAを割り込みます。
ただ、相場は崩れずに、再度20日EMAを超えていきます。
そこからは、20日EMAを割ることなく、順調に上昇トレンドを形成します。
この移動平均線と株価の関係をみていると、相場展開がどうなっているかが見えてきます。
もう一度振り返ります。
始めは20日EMAの下で推移していましたので、20日EMAの役割は抵抗線です。
しかし、突破した後は支持線に切り替わります。
6月に割ったのは、まだ支持線として機能していなかったことが分かります。
その後は、20日EMAは支持線としてしっかりと役割を果たしています。
何が言いたいか。
今、株価はマドを空けて下がってきました。
20日EMAが支持線としての役割を果たすかどうかが、今後のこの株価の明暗を分けるという事です。
どのチャートでも移動平均線が役割をはたしていれば、綺麗なトレンドになります。
役割を果たしていない銘柄のチャートには綺麗なトレンドは在りません。
そういったことも意識しながらチャートを見ていきましょう。
FOMC後のゴールド:一時的な戻りか、それとも新たな波の始まりか?⚓ Gold Plan 8月21日 – キャプテン・ヴィンセント
早朝のFOMC後、ゴールドは「戻り売り」の兆候を見せ、エネルギーを溜めています。
大きな時間足(H4 – D1)では依然として 下降トレンド(Lower High – Lower Low) を維持していますが、3320 – 3330付近の買い支え が繰り返し現れており、このゾーンは引き続き「決戦の戦場」となっています。
🪙 本日のKey Level
🌊 Storm Breaker(Sell Zone 3357 – 3355)
SL: 3362
TP: 3350 → 3345 → 3340 → 33xx
🌊⚡ Tidal Rebound(Sell Scalp 3349 – 3347)
SL: 3353
TP: 3345 → 3340 → 3335 → 33xx
🚤 Quick Boarding(Buy Scalp 3330 – 3328)
SL: 3322
TP: 3335 → 3337 → 3339 → 3341
🏝️ Golden Harbor(Buy Zone 3320)
SL: 3313
TP: 3325 → 3330 → 拡張
📌 シナリオ
FOMC後は調整波(戻り)が出やすい。
アジア・欧州時間:3345 – 3357付近での攻防が中心。
価格が Storm Breaker 🌊 に到達した場合 → メイントレンドに従ってSELLを優先。
価格が Quick Boarding 🚤 または Golden Harbor 🏝️ に下落した場合 → 短期BUY(戻り買い)を検討。
📰 市場背景
FEDは依然として緩和寄りスタンス → 9月利下げの可能性は高く、CME FedWatchでは約82%。
政治的リスク(トランプ – プーチン、ウクライナ問題)は依然として不確定要素であり、不意の大きな変動を招く可能性あり。
⚓ キャプテンの言葉:
「Storm Breaker 🌊 が買い勢を試すだろう。だが、正しい港 Golden Harbor 🏝️ に船を寄せた者は波に乗れる。嵐に迷い込む者は、海の厳しさを知ることになる。」
エリオット波動分析 – XAUUSD (2025年8月21日)
1. モメンタム
• D1 タイムフレーム: 昨日のデイリーキャンドルは強気でクローズし、上昇モメンタムを確認しました。これにより、今後4〜5日間は上昇トレンドが優勢となる可能性があります。
• H4 タイムフレーム: 現在は調整局面にあり、まだ2本の弱気キャンドルしか形成されていません。この下落はあと2〜3本のキャンドルを必要とする可能性があり、米国時間のセッションで反転上昇の動きが出る可能性があります。
• H1 タイムフレーム: モメンタムは反転上昇に向かっており、短期的な上昇を示唆しています。ただし、H4 がまだ下落局面にあるため、現時点では様子を見守るのが賢明です。
2. 波動構造
• D1 タイムフレーム:
D1 の強気確認により、修正パターンである a–b–c–d–e の三角形 シナリオが有効のままです。現在、市場は 青の第1波と第2波 を形成中です。このシナリオは、価格が青の第1波の高値を突破するとさらに強く確認されます。
• H4 タイムフレーム:
以前は 紫のC波におけるエンディング・ダイアゴナル の可能性を考えていました。しかし、昨日の力強い上昇と D1 の強気確認を受けて、より妥当な構造は以下の通りです:
o 紫のB波 は三角形を形成
o 紫のC波 はすでに完了
よって、市場はすでに 黄色の第1波 に入り、現在は 黄色の第2波 の完了を待ち、買いエントリーのタイミングを探す局面です。
もし価格が 3314 を下抜けた場合、拡大型シナリオが有効となり、ターゲットは 3298 付近となります。しかし、D1 のモメンタムが強気を支持しているため、現段階では上昇シナリオを優先します。
• H1 タイムフレーム:
H1 のモメンタムは押し目を示唆しています。通常、第2波は ジグザグ または フラット修正 として形成され、Fibonacci 0.5 – 0.618 – 0.782 付近まで戻すのが一般的です。
黄色の第1波 はすでに完了している可能性がありますが、もし H1 のモメンタムがさらに価格を押し上げるなら、3362 が第1波の終点となる可能性があります。その場合、トレーダーは Fibonacci レベルを使って第2波での買いエントリーを探すことができます。
第2波の押し目候補ゾーン: 3333 – 3327 – 3315
3. トレードプラン
• 買いエントリーゾーン: 3333 – 3330
• ストップロス: 3323
• 利確1 (TP1): 3350
• 利確2 (TP2): 3381
• 利確3 (TP3): 3409
2025 0821 ニュジドル Sエントリー&保留中週足
月足安値を下抜けて、年足の安値を下抜けないで
月足20MA付近へ戻り、そこでダウを形成して実体安値を下抜け
週足20MAも下抜けつつある
日足
日足波でダウントレンドを形成して週足攻防線に
下髭陽線で到達して月足、週足、日足の20MAへ戻っている
ダウントレンドラインには未達
月足、週足20MAで直近の日足ダウを形成し
日足実体安値を下抜け
4H
月足安値に到達してアップトレンドの波を形成
一回TLを下抜けつつトレンド形成したので
減速トレンドラインも引き、そのTLも下抜け
そして4H20MAも下抜けリバーサル
4H波の右肩下がりの三尊を形成しつつあり、またその三尊の右肩で4Hダウの三尊も形成しつつあった。
解りづらいので1Hで見る
1H
4Hダウ三尊を1Hで見ると1Hアップトレンド波のTLを下抜けて、1Hダウ安値と1H20MAを下抜けてリバーサルをしている
そこで、ロウソクが止まっているのを確認して
半ロットエントリー
半ロットにしたのは、三尊の左肩と比べて時間経過が足りなかったから。
再度、1H20MAへ絡んだけど、1Hダウ安値で止まっているのを見て追加の半ロットエントリー
週足髭先安値に半分利確予約した
その後、週足髭先安値到達して半分利確して
月足安値下抜け
残りの半分は1Hダウ高値更新したので
SLを移動
ドル円はレンジ下辺から上辺(148円)へ #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。ドル円は一つまえのトレードアイデアにてお伝えしていた通り、レンジ下辺の147円から上辺148円に向かう流れの途中でしたね。昨日(8月18日)は日中まるで動かずでしたが夜になって上昇し始めたので僕らも買いを入れました。深夜に148円に到達しました。
これからの流れですがやはりジャクソンホール講演(8/21-23)待ちです。為替に携わるなら知っておいて損はない経済イベントかなと思います。特に22日に注目ですね。
米利下げペース加速や、日本国債利回りの高止まりに対する警戒感などの言及があればドル円も方向感がでそうです。
それまでは148円近辺で停滞する予想です。
投機的な円買いポジションも増えていませんし、先物も切り上がっていますのでドル円は底堅い印象です。中長期的には下落でしょうけど☺️
ドルインデックス 上昇トレンドかチャートは4時間足です。
96.3ドル付近で底を付けて上昇トレンドとなっています。
97.7ドル付近まで押し目を付けて現在じり高となっています。
今のところ97.7ドルのサポートを明確に割らない限りは、上昇していくと考えられます。
今週末からジャクソンホールでの主要国の中央銀行総裁のスピーチが控えており、FRBは今年の利下げのペースに焦点が当てられ、年末に向けたドルの大きな流れがどうなっていくのかを占う材料となりそうです。
FED Watchで見ると現在2回の利下げが織り込まれておりますが、3回との見方も少なくなくはありません。織り込みが利下げ3回に傾倒すれば当然ドル安が強まり、2回の意見が増えればドルは堅調になるので、まだまだ年末までのドル相場はブレが大きそうです。
ユーちぇるのチャート分析ジャクソンホール会合前のドル円は
パウエル議長の講演待ちで低ボラティリティ
明確な方向感が出にくいレンジ局面
米雇用統計は弱かった一方で
直近の指標はまちまち
期待インフレは強含み、
PPIや小売は底堅さを示してる
昨年のジャクソンホールでは
パウエル「政策調整の時が来た」
という発言が利下げ観測を強め、
9月の利下げに
つながったという記憶が
市場心理に残ってる
今年も同様のメッセージが
出るかに注目が集まってるんだわ
今回のチェックポイントは3つ
①9月FOMCでの利下げにどこまで踏み込むか
②「データ次第」という慎重姿勢をどの程度強調するか
③関税の影響による物価の上振れリスクをどう評価するか
※ここで言うデータ=経済指標の結果
この3点の組み合わせで
金利とドルの方向が決まる構図
ハト派寄りのメッセージが出れば、
米2年金利は低下しやすくドル売り
ドル円は下方向にブレイクしやすくなる
ただ、ハト派(利下げに積極的)だと
株価が上昇してリスクオンの円安の恐れ
=ドル安・円安でドル円動きづらい可能性
反対に「9月はデータ次第」とする
中立〜タカ派寄りのトーンなら、
利下げ織り込みが後退して
ドル買い戻しが出やすい
株下落ならリスクオフの円高きて
これまたドル円レンジの可能性は警戒
ただ、長期の流れはドル安なので
ドルの押し目買いは狙えても深追いは避けたい
中期的には「次の一手は利下げ」
という前提を維持し、
後続のCPIや雇用統計で利下げ観測が
再拡大したら素早く目線を切り替える
さらに想定外として、
0.5%利下げを示唆、
または利下げを強く否定するような
極端な内容が出る場合も考えられる
この場合はわかりやすい展開なので
逆張りだけはしないように順張りを徹底
もちろん発生確率は低いけど。
まとめると、
「次の一手は利下げ」という前提から
大局はドル安バイアスに置きつつも
短中期の方向は
パウエル講演のトーンで決まる局面
金曜23時の発言前に
原稿が発表されると
そちらで先に動く可能性もあるので注意しよう
GOLD PLAN – Captain Vincent先週の米雇用統計(Nonfarm)後、ゴールドは Captain’s Liquidity Void(大きな流動性の空白ゾーン) を形成しましたが、現在はほぼ埋め戻しています。
大きな時間足では依然として Lower High – Lower Low の下降構造を維持しており、売り勢(SELL)が優勢です。ただし、アジア・欧州セッションでは流動性を回収するためのテクニカルな戻りが入りやすく、そこが我々にとってメイントレンド方向へ仕掛けるチャンスとなります。
📍 本日のキーレベル:
🔹 Captain’s Trap Zone(3330 – 3332)
フィボナッチ0.5–0.618ゾーン
トレンドラインのブレイクアウトと重なるポイント
ここが本命のSELLエントリーエリア
SL: 3336 – 3338
TP: 3325 → 3320 → 3315 → 33xx
🔹 Captain’s Quick Shot(3313)
Nonfarmブレイクアウトの起点
売りボリュームが非常に強いゾーン
短期 BUYスキャル に適したポイント
SL: 3308
TP: 3318 → 3322 → 3326
🔹 Captain’s Safe Harbor(3300 – 3302)
上昇トレンドの始点
本日の最も強力なサポートゾーン
もし3313(Quick Shot)を下抜けた場合、このゾーンが本命のBUYポイントに
SL: 3293
TP: 3305 → 3310 → 3315 → 33xx
🔹 Captain’s Shield(3313)
複数回サポートとして機能すれば、短期の重要な支えに
⚡️ トレードシナリオ:
優先: 価格が Captain’s Trap Zone に到達したらSELL狙い
短期: 3313(Quick Shot)付近で強い反応があればBUYスキャル
もし3313を下抜けた場合: 3300 – 3302(Safe Harbor)でBUY本命エントリー
📌 注意点:
現在もSELL勢が強い → 明確なシグナルが出るまで安易にBUYで飛び乗らないこと。
NYセッションでは地政学ニュースで大きく変動する可能性あり → 資金管理を徹底すること。