トレンド分析
【10/2ドル円ロング+143、+252pips】移動平均線とダウを根拠にエントリー。前回高値のターゲットとスイングで分割決済。FX:USDJPY
はじめに
週末の環境認識ではロングの根拠は乏しい状態でしたが、そこから自分のエントリー条件にそろったのでロングポジションを持っています。
今週末は指標発表ですが、すでに建値決済に上げているのでそのまま残ったポジションは保有します。
4時間足環境認識
・日足、4時間足20SMAに支えられている
・フィボナッチリトレースメント61.8%以内で反発
・前回のトレンドラインでおさえられるか
・ターゲットは日足の終値付近で設定する
エントリー
●1時間足環境認識
・日足、4時間足20SMAに支えられている
・フィボナッチリトレースメント61.8%以内で反発
・前回のトレンドラインでおさえられるか
・ターゲットは日足の終値付近で設定する
・1時間足、4時間足、日足20SMAより上
・直近の高値を切り上げ
●エントリー
2024/10/02 11:43 143.961円ロング(成行)
2024/10/02 11:57 144.016円ロング(成行)
(ロット数間違え追加注文)
●ロスカット
142.850円 前回安値より下
(トレード記録記入時点では建値決済)
ターゲット
①145.500円 日足前回高値
②146.500円 日足前回高値
③149円 日足前回高値
④スイングポジション 1時間足トレンド崩れたら決済
決済
2024/10/02 22:13 145.450円(指値)+143pips
2024/10/03 05:50 146.490円(指値)+252pips
1/4 ③ターゲットまで保有
1/4 ④スイングポジション
おわりに
この記録では上手くいったところのみ、まとめていますがその前に欲が出てルール外のトレードをして損切りをしたり、感情的になり往復ビンタをくらいました。
理由としてトレード資金が今年1年で+100%が見えてきて、意地でもその大台にのせようと自己都合でトレードしてしまいました。
あくまでテクニカル分析によるトレードで、相場の都合に合わせるしかないので、このような振る舞いに反省の日々でした。
機械的なトレードを目指しているので、自身のトレード成績は関係なく、ひたすらチャートの形にしぼって、チャンス以外は手を出さないことが次の課題です。
ドル円はババ抜きが始まった?平行チャネルに戻ってきたら戻り売りを狙っていくというのが前回のシナリオでした。
なかなか理想的な形が出てこない中、イランのミサイル攻撃などで相場が乱れ、この際に非常に底堅い動きになったところに、石破総理の「利上げはしない」という明言が突き刺さり、完全に円安ウハウハモードです。
高市ヘッジでできた高値まで上がると同時に、カップウィズハンドルが形成されるので、最大で152円台まで上昇余地があります。
雇用統計もおそらく良いので、金曜日に向けてロングの仕込みを我先にと進めるババ抜きが始まりました。
利上げしないと明言してしまうと、かえって利上げや介入の実行に追い詰められるので、石破総理は何をしたいのか謎ですが、まあせっかくトレンドを作ってもらったので、適当な押し目で登っていきましょう!
下げ要因としては中東情勢以外にないので、かなりロング妙味はありますね。
(再更新)USDJPY 週足レベルの戻り目形成に乗るロング■当トレードの更新歴
①10/1(月) 16時台
ロングエントリーの構えを記載
②10/2(火) 11:31
ロングエントリーの実施と、エントリー時の考え方などを記載
③10/2(火) 18:11
②の更新として、状況判断とポジションホールド方針などを記載
■現時点の状況
③の投稿時点で、4時間直近高値に肉薄してきたため、
上抜けるかダブルトップが示現するかを見守る方針を記載。
その後、石破発言で前回日足高値(実体ベース、細い青帯)まで
一気に上昇し、その後はADP雇用統計待ちの分足もみ合いへ移行。
ADP直前にストップロスを146.229までタイトにトレーリング。
結果として、ADP雇用統計の強い内容を後押しに、下ヒゲで
ポジションを狩られることもなく伸長中。
■今後の方針
このピッチで上昇すると、上昇チャネルと4時間レベルN値が重なる
エリアにタッチしそうなイメージ。
そこでは相応の利益確定圧力に晒されると思われ、タッチ後に
15分が高値切下げ安値更新となれば欲張らずに決済。
(もちろん、タッチせず安値更新しても同じく決済)
一方、そうならずにチャネル上限×4時間N値すらあっさり抜けるようだと、
次は4時間フィボナッチ161.8(チャート上の「↑G」マーク)が、
ほぼほぼ石破ショック前高値と重複しており、さらなる利益確定圧力
および逆張り勢と相当程度ぶつかると想定されるエリア。
さらに、直上には週足レベルの節目を表す緑の帯と、
暫定の日足高値切下げラインも控え、強いレジスタンスを想定。
石破ショックの論拠喪失、強いADP雇用統計、既に進んでいるショート勢の
ポジション放棄の流れから、とりあえず今この時にはドル高円安材料しかない。
22時ハマックもドル安のアクションを生んでいない。
24時ボウマンと25:15バーキンがひっくり返すことでもなければ、
少なくとも(木)・(金)の米指標が意識されるタイミングまでは、
大して調整せず棒上げしても何ら不思議はない。
とりあえず、161.8(G)くらいにはなんだかんだで刺さる展開かと思うので、
ターゲットポイント(利確指値)は161.8に設置。
その上で15分足レベルのトレーリングを継続し、指値と逆指値でサンドイッチ。
チャネル×N値で止まれば深夜中の決済、161.8(G)まで行くなら明日東京時間での
決済を想定。
今日中に一気に刺さるか、いっそ15分が転換してくれれば、
オーバーナイトせずに終われて安眠なのだが。。
BTCUSD 9月30日 ビットコインBybitチャート分析です。こんにちは
ビットコインガイドです。
「フォロワー」をしておけば
リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。
私の分析が役立つ場合
下部にブースターボタン一つずつお願いします。
ビットコインの30分チャートです。
午前2時55分にナスダック指標発表があります。
ナスダックは横行可能です。
ビートとテザードミナンスが問題ですね。
今日の戦略の核心はナスダックの反騰区間に合わせて
テザードミナンスの下落です。
テザードミナンスで上昇傾向にあります。
テザードミナンスのホッピングまたは徐々に下落
今日の戦略を作りました。
*赤い指の移動経路
ロングポジション戦略
1. 63279火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街
2. 65265.5ブル ロングポジション 1次ターゲット -> Gap ,Good , Greatまで
右側の赤い縦線までの最終ターゲット
途中で立ち上がり波はロングポジションの後に再入場しました
リアルタイムで活用すればいいと思います。
上部にGap区間戻す可能性まで運営しました。
現在までビットが垂直下落中です。
5分棒傾向転換が行われた現在の時点で
上部に表示した紫色の指1番区間は
最小限の立ち上がり波です。
床までショート - >ロングが進むといいと思います。
現地からすぐ降りる場合
最終2番区間がロングポジション進入家です。
逆に見ると、
テザードミナンスに基づいて
63.2Kが徐々に下落、2番区間が一気になるでしょう?
現地で最小限の波がなくてもすぐに下落した場合
垂直下落につながるので注意してください。
(ボリンジャーバンド5分棒抵抗線タッチ区間)
緑色の支持線はそれなりに意味のある区間なので、
ロングポジションの立場から離脱しないのが一番いいですね。
最初のロングポジションエントリーとほとんど差がないため
手節街はゆっくりと進んだ。
一番下のBottom区間は
誰もが知っているメジャー支持ライン
6+12区間です。
上下にドラッグしてみると、
上下の主要支持線、抵抗線作図した。
主な価格を確認することができますので、リアルタイムで活用すればいいと思います。
何よりナスダックの動きが重要です。
ここまで、
私は明日火曜日、休日を過ぎて水曜日にお会いします。
今日も読んでくれてありがとう。
24.10.02 クジラ指標(3600ドル下落! 収益やばいですよね?)こんにちは。ウェールシグナルです
前回上げたBTCUSDT-4Hチャートで紫色の鯨の指標でロング戦略を進めたら、本節または-50ドルの損切りです
その後、紫色の鯨の地表下に棒の仕上げが形成され、3600ドルの大きな下落となりました
明らかに収益が可能だった区間です
収益を上げた方はおめでとうございます!
私は視点を共有しません
鯨の指標は単に支持と抵抗を指します
皆さんの分析にクジラの指標で打点を取ってください
BTCUSDT - 4H チャートを更新します
では僕は下の紫色のクジラの指標を 重要視したいと思います
***鯨の地表強度***
>>>>>>オレンジ色>>ホワイト
(紫色の指標が最も強い)
下位足の200日移動平均線 後講釈 その1トレードをしていると、「なぜ事前にあの動きに気づかなかったのだろう?」、「なぜあそこでエントリーしてしまったのだろう?」などという、後悔や反省をすることが多々あります。
そして、恐ろしいことに、その後悔や反省を忘れて、また同じ間違いを繰り返してしまう。
この負のループを断ち切るために、「後講釈」というカタチで、あえて赤っ恥をさらして、私の気づかなった分析や、失敗したトレードをさらしていこうと思います。
後講釈とは本来、「さも事前に分かっていたように話すこと」ですが、このシリーズは、一種の過去検証として、「リアルタイムでは気付いていなかったこと」「失敗したこと」について、話していこうと考えています。
ですので、基本、過去チャートの分析です。
それでもよければ、お付き合いください。
前置きが長くなりましたが、BTC/USDの1時間足です。上位足から分析して、日足、4時間足でチャンスがなければ、下位足は見ないことが多いのですが、ここ最近のBTC/USDは、1時間足の200日移動平均線で、反応していることが、多かったです。
ですので、黄色の〇の動きは美味しいところだったと思います。
ロールリバーサルでタッチしていないので、少し難しいですが、事前に1時間足の200日移動平均線とローソク足の動きを追って、下位足を見ていれば、十分対処できたところだと思います。
黄色の〇付近を15分足で拡大しました。
下位足は、ポジポジを防ぐ目的のため、見すぎないようにしているのですが、これだけ、200日移動平均線に反応してて、かつ、直前の白〇でも、後から、「エントリーポイントはここだったな」って反省していたのですが、全然、黄色の〇に注目できていなかったです。
なんのために200日移動平均線を入れているのかと、反省しました。
改善の方法は考え中ですが、描画ツールのテキストを使ったり、〇を設定から可視性で必要な時間足に表示させるなど対策を講じる予定です。
(更新)USDJPY 週足レベルの戻り目形成に乗るロング■前回投稿への更新/10/2(火) 11:31時点
(初回投稿は10/1(月) 16時台)
前回投稿後、想定に沿って4時間戻り売り勢が台頭。
投稿時点(16時台≒LDN初動)に既に始まっていた下降が、
ISM製造業を控える22時台(≒NY初動)にもう一段本格化し、発表直後にも売りが加速。
これにより、想定より少し早いタイミングで狙いの押し目買いゾーンに到達。
その後、当方狙いである「戻り売り否定によるセオリー崩れ→上昇加速」が実際に起きる場合、
このような指標を燃料とした短期足急落による一気の押し目買いゾーン到達は、
(実際に強い勢力が居る場合には)押し目買い勢力にとって絶好の買い場。
急落直後に分足レベルのトレンドが早期に上昇転換した場合、そのまま時間足レベルの上昇につながるのがあるあるのパターン。
このため、一旦1分足まで降りてISM後の現実のアクションを確認。
見ていたサポート候補群で底堅さを見せて、1分が早期に上昇転換したため、
安値買いの機会と見てロング。(3発に分けて平均建値141.15程度)
本来は下降がじりじりした動きとなり、その後もじりじりと1時間が再度上昇転換する展開が理想で、
そのような上昇転換点を待ってロングしたいイメージだったが、指標により縦軸調整が一気に進んだため、
エントリー足を1分に切替え、現実のアクションを確認してからロング。
◆主なサポート候補群
・前回日足上昇波への半値戻し
・直近4時間上昇波への半値戻し付近
・日足21SMA
・一度上抜けた日足下降チャネル上辺近辺(ローリバの可能性)
◆ショート勢の心理的要素
・15分~1時間レベルの下降側フィボナッチ161.8達成(かつロング勢サポート要素到達)による一部ショート勢の利確欲求
・絶好の戻り売り加速かと見せた場面にも関わらず急反発を受けたショート勢のうち、判断が早い軍勢の撤退可能性
その後1時間レベルのもみ合いを見せ、現在は1時間の安値切り上げ型ダブルボトムから、
分足レベルの高値切下げライン(水色斜めライン)を上抜けてから小さくローリバし、
昨日終値(黒水平ライン)の支えも受けるなど、一旦は上昇継続気配を見せつつ、
1時間ダウの上昇転換にトライしている最中。
この後実際に1時間が上昇転換した場合は、ダブルトップ候補となる直近高値&4時間戻り売りゾーンを
素直に抜けるかを注視していく。
LDNスタート後は、新たな1時間安値を形成するたびに粛々とトレーリング予定。
大きな目標は、石破ショック時の分足レベルネックラインがある146.10近辺。
反対に、1時間上昇転換がフェイクに終わり、4時間の高値切下げorダブルトップが
明瞭化する形で、再度1時間が下降転換する場合(LDNスタート後に形成した1時間安値を
確定で下抜けた場合)は、素直に撤退。
切上げ線・切下げ線と20日移動平均線 線と波の話 3シンプルな、切上げ線、切下げ線と20日移動平均線を使ったトレード手法。
BTC/USDの日足に、スイングハイ・スイングローをもとに、白線で、高値切下げ線、青線で、安値切上げ線を引きました。
ローソク足と移動平均線のゴールデンクロス+白線の高値切り下げ線を上抜けで、ロングエントリー
ローソク足と移動平均線のデッドクロス+青線の安値切上げ線を下抜けで、ショートエントリー
よく、ゴールデンクロス、デッドクロスでは勝てないといわれます。
確かにその通りです。たったひとつのインジケーターや、プライスアクションだけで、相場を判断することは困難ですが、簡単な、切上げ線、切下げ線に、ゴールデンクロス、デッドクロスという条件を加えるだけで、使える手法になったのではないでしょうか?
手法やトレードルールの作り方やブラッシュアップの方法として、
やることを決める→やることは、知識や経験から引き出される。取捨選択、組み合わせが大事。
やる順番を決める
どうすれば、やるべきことを簡単にできるか考える
(例、高値安値の判断に時間を使いたくないから、スイングハイ・スイングローのインジケーターを入れる)
やらないこと、やってはいけないことを決める
どうすれば、やってはいけないことを、しないようにできるか考える
(例、エントリーが待てないならば、成行注文はしないで、指値注文にする)
トレードアイデアの作成スピードを上げる!ドル円相場の戦略的アプローチどうも、猫飼いです。ドル円の環境認識についてお話ししましょう。今、ドル円の環境認識は日足の800MA(移動平均線)に収束していく最終フェーズに入っている状況です。目先の目標としては、先物価格で140.70円付近を目指している動きが見られますね。それに加えて、日経平均が急落していることが、ドル円の下落圧力をさらに強めている要因になっています。
ここでの戦術ですが、13の武器の一つである“短期順張りデイトレード”の売り戦術が有効です。目標として、週明けにはピボットが143円近辺になることが予想されています。ですから、143円付近で売りを仕掛けていくのが一つの狙いどころですね。
ただし、注意が必要です。先週末の急変動によって相場はかなりのエネルギーを消費しました。需給のバランスが崩れているため、週明けの動きがどうなるかはまだ不透明です。さらに、月末ということもあり、市場全体の流動性や動きに変動が出やすい時期です。したがって、週明けの相場の動きを慎重に確認してから、トレードアイデアをより精密に描いていく必要があります。
さて、ここで皆さんに質問です。トレードアイデアを事前に短時間で立てる訓練はできていますか?目安としては1つの通貨ペアに対して15分以内。もし、トレードアイデアを作成するのに数時間かかっているようであれば、それは手法がまだ確立されていない可能性があります。これは非常に重要なポイントです。
トレードにおいて、時間をかければ良いというものではありません。いくらチャートをじっくり眺めたからといって、当てられるわけではないんです。事前に明確なルールや基準を持っているプロのトレーダーなら、チャート上で見るべきポイントは4つ(環境認識、戦略、戦術、場所の情報)だけです。つまり、トレードアイデアを立てるのに長時間かかること自体が異常で、短時間でアイデアを作成できることこそが、トレーダーとしての成長を意味します。
これからの課題は、短時間で効率的にトレードアイデアを立てる訓練を行うことです。特に、今回のドル円のように動きが激しい相場では、素早い判断力と柔軟な対応が勝敗を分けます。時間をかけて考えすぎるよりも、シンプルにそして素早くアイデアを作成する能力が、最終的には大きな成果を生むことになります。
週明けに向けて、皆さんも自分自身の手法と戦術を見直し、効率的なトレードアイデアの作成に取り組んでみましょう。次のトレードに自信を持って臨むためにも、今から準備を進めていくことが大切です。
先物価格に抑えられたユーロドルの動向:押し目買い戦術のタイミングとは?現在、ユーロドルは上昇のスタートを疑わせる時間帯に入りながら、一時的なレンジを形成している状況です。このレンジの上辺、つまり先物価格に頭を抑えられている状態が続いていますが、ここでの戦術としては、短期順張りのデイトレード、つまり短期押し目買いの回転戦略が有効です。
特に注目したいのが、月末月初に設定された1.1100ドルのオプションの存在です。このレベルを最大の目標として、まだタッチしていない1.1050ドルのピボット(Missed Pivot)まで一度下落する可能性があります。このピボットがレンジの下辺になるかもしれないので、そのあたりの動きをしっかり見極めることが重要ですね。
ただし、今はまだ週明けであり、月末ということも考慮に入れておくべきです。10月に入ってからのトレードアイデアを、さらに精密に描いていきましょう。今は大きなトレンドに乗る準備期間です。焦らず、状況を見極めながら適切なタイミングで仕掛けていきたいところです。
ゴールド 引き付けて押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは大きめ下落をイメージしてますが、トレードの方向は押し目買いです。
昨日もそのような動きをしてますね。
基本は押し目買いで考えておきたいですが、上位足のインジケーターが買われすぎを示唆してますので
どこかのタイミングで大きめ下落を想定しておいてください。
それがいつ来るかわかりませんが、常に頭の片隅には入れておいてくださいね。
そして押し目買いは欲張らないのが◎
直近高値付近までの上昇についていく、高値更新を期待しない、がルールです。
欲張らずに確実な利益確定をするのがコツですね。
ドル円 レンジ日足→下落トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
ドル円もわかりやすい動きをしてますね。
ポンド円と同様水平線がいい働きをしてくれてます。
黄色ゾーンは抵抗になりますという話を過去にしてますが、昨日の上昇は綺麗にそこから下落してます。
とは言っても143円付近は底堅い動きもしてますね。
まずは143円付近まで引き付けて押し目買い、144.5付近に引き付けて戻り売りですね。
そこを抜ければ次のラインまで動くと考えておくのが◎
1時間足も4時間足もGMMAが完全に横ばいです。
方向感がありませんので、上がったり下がったりわかりにくい動きをすると思います。
利益確定は早めにするのが良さそうです。
ポンド円 レンジ日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
現在は黄色ゾーンの中にあります。
基本的にこのゾーンにある間はわかりにくい方向感のない動きをすると思っておいてください。
方向感がないとは、上がったと思ったら下がって、下がったからショートすればまた上げて…みたいな規則性のない動きをいいます。
ただ、水平線が意識されてるのがわかりますね。
昨日の上昇は白い水平線が意識されて下落してます。
また、昨日安値はオレンジ水平線が意識されてます。
つまり、方向感のない動きの中でも水平線付近での動きはある程度想定できるということです。
まずは水平線まで引き付ける、それを抜ければ次の水平線まで動く、という考えのもとトレードしてくのが安全です。
決して大きな値幅は狙わずに、確実に利益確定していくのが今の相場です。