トレンドライン
12月6日のドル円分析
環境認識
ー週足と日足は、下降トレンド。
ー1時間足と4時間足は上昇トレンド。 (日足と週足の押し目を形成中)
ー1時間足レベルでレンジ
ー4時間足のトレンドライン付近
エントリーポイント
エントリーポイントは、2つあります。
ー1つ目は、1時間足レベルで4時間足レベルのトレンドラインを抜けたあとの押し目を待ってのエントリーです。利確は、152.136円の少し下か、5分足のトレンドが下降トレンドに転換したときです。損切りは、トレンドラインをブレイクした時にできている、15分足の上昇トレンドの最高値を作った起点の少し下です。
ー2つ目は、レンジを下に1時間足レベルで抜けたあとの戻しを待ってのエントリーです。 利確位置は、149.654円台の少し上か148.639円台の上です。損切りは、レンジ1時間足レベルでブレイクした時にできている、15分足の下降トレンドの最安値を作った起点の少し上です。
12月6日のドル円分析環境認識
ー週足と日足は下降トレンド
ー1時間足と4時間足は上昇トレンド
ーフラッグパターン、ブレイク後の伸びがあまりない
ー4時間足のトレンドライン付近
ー1時間足はレンジ気味
エントリーポイント
エントリーポイントは二つあります。
ー1つ目は、15分足のトレンドが下降トレンドから上昇トレンドになった際の押し目を待ってのロングエントリー。利確は150.771円台の少し下、損切は15分足レベルで最高値を作った起点の少し下。
ー2つ目は、149.654円台の黄色い水平線を15分足レベルでブレイクした後の押し目を待ってからのショートエントリー。利確位置は、149.074円台の少し上か、148.639円台の少し上。損切は、15分足レベルの最安値を作った起点の少し下。
根拠
1つ目の根拠
ー1時間足や4時間足への順張りエントリー。
ーエントリーした後から利確までの間に目立った抵抗体が無い。
2つ目の根拠
ー週足や日足の順張り、(押し目になりそうな、151.276円台ですでに反発しているので、条件的には問題ない)
ー一度1時間足のレンジをブレイクすることによって、上狙いの根拠が減る
12月5日のダウ理論を使ったドル円分析
環境認識
ー1時間足と四時間足は上昇トレンド
ー1時間足レベルの押し目をフラッグパターンで形成中
ー日足、週足ともに下降トレンド
エントリーポイントとその根拠
エントリーポイントは、トレンドラインをM15でブレイクした後の押し目を待ってのエントリーです。この時M15のトレンドが上昇トレンドになっていない場合は、エントリーしないでください。損切はM15レベルで出来た最高値を作った起点の少し下においてください。利確位置は、日足ラインの151.276円です。根拠としては上昇時の勢いが、押し目を作っているときの勢いよりも強いことと、1時間足と4時間足レベルでの順張りだという点です。
12月4日のダウ理論を用いたドル円分析 ドル円の環境認識
ー週足から1時間足までのトレンドはダウ理論的に下降トレンド
ー日足の目立つラインを4時間足レベルでブレイク
ートレンドラインに沿って落ちてきている
ー5分足は、上昇トレンド
エントリーポイントとその根拠
エントリーポイントは、トレンドライン付近反発後の5分足が下降トレンドが反転した後の押し目でショートエントリーです。損切は、15分足がトレンドラインを上に抜けて確定した後か、4時間足レベルの最安値を作った起点の上あたりです。利確は、意識されそうな148.639円か、148.228円辺りです。根拠としては全体が下降トレンドなのと日足のラインをその一つ下位足である4時間足がブレイクした所です。
【ドル円相場分析(2024年11月27日AM10:30)】【ドル円相場分析(11月26日~27日)】
前回のトレードは損切(約90pips)となってしまったが
その後の流れが4時間~日足ベースでの重要トレンドライン(赤)を
割る動き(11月26日21時)となったため、いったんの下落トレンドに入ったと判断。
そこからの戻り売りを狙う展開。11月26日22時につけた底値を基準にFRを展開。
FR0.618(E1:153.450付近)とFR0.382(E2:153.750付近)をエントリーポイントとして待機。
【実際のエントリーはER2に届かず、ER1のみエントリー】
損切は逆行上昇、FR0⃣付近(154.230)付近(ER1:約80pips,ER2:約50pips)
利確はFR1.382~1.618付近(152.550~152.250)付近(ER1:約120pips,ER2:約150pips)
E1ではRR:1:1.5、E2でRR:1:3。