上昇を抑えられたラインで一度戻された後に上昇してくるかに注目。 もしくはそのまま一段上に行くかどうかを見ていくことになる。 戻りが強い場合は200EMA付近を目指す動きが予想される。
45分足チャート。 上昇トレンド継続中。 水色の3波ならばフラットパターンへ。 もう一段下の動きを見せてから上昇していく動きとなるか注目。 5波になるなら上昇していく動きが出てくるかに注目。
AUD(日足) サポートラインとホリゾンタルラインの重なり 上でリターンムーブなれば買 下でリターンムーブなれば売
ロングかショートかはこの後の動き次第で決める。 日足と週足で大きな流れを見つつ、4H以下の足で細かなところを狙ってエントリーしていく。
11月上旬に安値をつけてから上昇を続けているゴールドですが、現在は2021年1月から引け比較的よく反応しているトレンドライン(白線)を上にブレイクし、200日移動平均線(橙線)近辺に位置しています。 直近の動きではトレンドラインをブレイクし、いったんラインまで下がるも再度上昇しています。 200日移動平均線でも同じな反応がありました。 (下チャートの1時間足だとよくわかります。) またコロナ安値(2020年3月)とコロナ後高値(2020年8月)を結んだフィボナッチライン(破線)でも反応しており、反応するラインが比較的分かりやすいようになっています。 (ブレイクするのか反発するのかは分かりませんが) アメリカの金利低下やドル安に反応するように上昇を続けていますが、反応するラインも見定めながらトレードしていきたいです。...
10月に安値をつけて上昇を続けるS&P500ですが、現在は2022年1月から引けるトレンドライン(水色線)にタッチしました。 8月はこのラインで跳ね返され、その後に安値を更新しており、このラインを越えるかどうかは今後の動きを占う上で重要だと考えます。 またすぐ近くに200日移動平均線(橙線)もあり、11月末はこの移動平均線でいったん跳ね返されましたが、12月に入って上にブレイクし、いったん下に戻るも再度上昇しています。 (下チャートの1時間足だとよく分かります) S&P500に反応してダウやナスダックも反応することが多いため、他の指数も含めて重要な節目にあると考えています。 金利の上昇一服等もあり上昇を続けていますが、ファンダメンタルズも考慮しながらテクニカル視点でトレードしていきたいです。 OANDA:SPX500USD
ドルが最近弱くなっています。 ■ドル円チャート 1時間足に日足を重ねています。 チャネルラインを11月11日に下抜けしました。 11月22日に一度戻ってきましたがチャネル内には戻れず、そこから下落しています。(リターンムーブ) 135円を下抜けたら、132円までは下がりそうです。
ユーロは上昇から238.2%から調整の下落で下降フィボナッチに切替ています。 ○枠を埋めに上昇を考え23.6%を目安に売り場を模索中。 買いはドルの流れで今週は売りをメインに見ています。 短期1時間チャートでは上昇フィボナッチに切替ていますが、61.8%到達からの売りに注意、押し目狙いの動きを確認してからのトレード。 利食い優先がいいでしょう。
9月の安値から上昇を続けるポンドドルですが、 現在は2015年6月から引けるトレンドライン(白線)付近まで上昇しています。 このトレンドラインは過去何回も反応してきており、まずはここをブレイクできるかが更なる上昇のポイントになりそうです。 また、その上には200日移動平均線(橙線)があり、こちらも過去反応しているため重要になりそうです。 イギリスとアメリカ、それぞれの金利政策等に影響され値動きしていますが、上記ポイントも意識しトレードしていきたいです。 FX_IDC:GBPUSD
アメリカ主要3指数(S&P500、ダウ、ナスダック)の中で最も上昇が強いダウ平均ですが、 現在は2022年1月の高値から引けるトレンドライン(白線)をブレイクし上昇しています。 直近の動きでは、上記トレンドラインにいったん跳ね返されるも200日移動平均線(橙線)で反発し、トレンドラインをブレイクするという流れになっています。 また、2022年1月の高値と10月の安値を結んだフィボナッチライン(破線)でも比較的反応しているように見えます。 いずれも下の4時間足チャートだとよくわかります。 今後の上昇の目安としては、8月の高値34,200ドル、フィボナッチの0.786であり切りの良い35,000ドルくらいがいったんの目安となりそうです。 主要3指数の中では最もロングに適しているように見えますが、上記テクニカル指標も考慮しな...
It is a monthly decline Weekly bearish Weekly zone is fresh and clean The supply zone is fresh and within the weekly zone Follow money management
The monthly trend is downward The weekly trend is downward The area is fresh daily Liquidity is observed in daily time Your best deal is when you follow money management
9月から下落を続けていた天然ガスですが、前回(10月9日)の記載から200日移動平均線(橙線)をブレイクして下落し、 その後、目安となりそうと記載した2020年6月から引けるトレンドライン(緑線)か近辺で反応し、上昇に転じています。 現在は再び200日移動平均線近辺まで上昇していますが、まずはここを上にブレイクするかが上昇する上でのポイントになりそうです。 値動きが大きく、またファンダメンタル的な要因がなかなか掴みにくい商品ですが、テクニカル視点で考えてトレードしていきたいです。 NYMEX:NG1!
今年に入って上昇を続けている豪ドル円ですが、前回(10月2日)から大きな値動きがなくレンジ気味で推移しています。 現在は、2020年3月から引けるトレンドライン(白線)で反応し上昇しています。 10月中旬には200日移動平均線(橙線)で反応し上昇しこちらがサポートにもなっています。 その下には2013年4月から引けるトレンドライン(緑線)もあり、これら3つのラインがサポートとなって下落を阻んでいるような状況です。 一方で、ここから上昇するには更なる円安か、豪ドル自身が上昇する必要があります。 原油価格が少し持ち直してきており豪ドルにはプラス要因ですが、テクニカルな要因も含めてトレードしていきたいです。 SAXO:AUDJPY
角度がきつい紫のラインをブレイク。2本目の角度が緩い赤のライン手前で週末を迎えました。 下位足では指標発表の影響もあり、複雑な動きを見せてきましたが結果は安値を保って上昇。 シルバーや原油なども逆行上昇しており、来週はこの流れが継続し転換相場よなるか、また戻り売られるのか注目です。 今のところは上目線かな。
一つ前のアイデア通り、45分足の200MAまでちょっかいをかけにいって伸び切った後、4時間足レベルでの調整2波が出ました。 どこまで戻るかの候補ですが、まずは61.8%戻しが自然な値動きでしょう。 あとは15分足の200MAが綺麗にロールリバーサルせずに貫通してから下落した経緯からして、この200MA基準で「買いの勢いが強い」と解釈することもできるので、案外トレンドライン付近まで再度上昇するかもしれません。 61.8%まで戻す際に、かなり目立つ戻り高値を抜けることになるので、そういう視点でも結構買いが入るのかな?と考えることもできます。 いずれにせよ、今ロングポジションを持っている人はトレンド転換サインが出るまでは持っておきましょう。 持っていない人は、サインが出てからショートで入るのがおすすめです。 波の途中から入るのは損...
前回のアイデアの続きです。 相当このトレンドラインの抵抗が強いので、矢印のような1波形成からのトレンド転換が起きた場合、買いポジションを決済して、下目線でダブルトップのネックライン付近までガンガン戻り売りしていきます。
一つ前のアイデア通り、値幅的な調整は一瞬で済ませた後、横幅的な調整はダブルトップからの三角保合に進化という流れで時間を潰し、上に抜けていきました。 正直もっと伸びると思っていたのですが、4時間足など大きめの時間足で目立つ戻り高値がかなり強い抵抗だったようで、今はそこを抜けるか調整中です。 一応そこを抜けているので、「15分足以下では誰が見ても1波が発生からの3波狙いで買えるが、4時間足ではまだ1波が出来ていないと考える人も居そう」という状況だったのが、4時間足のような大きな足でも1波が完成しました。 結果的には、下位足でのエリオット波動上昇ワンセットが、上位足での上昇1波になったようです。 ここからのトレード戦略ですが、正直大きめの時間足でトレードしている人はもはやどこで買っても良さそうです。 というか今書いている時点で上が...