usdcad シナリオ1: 日足で見る、20年 3月18日の高値を軸に 下降5波からの修正波(赤線)でロングエントリー。中期ポジション シナリオ2: 下降3波からの修正波(青線)でロングエントリー。 こちらの場合で見れば、もう少し下落する可能性も考慮し、長期ポジションに変更。 シナリオ1の場合: 5波形成開始のフィボナッチ23.6%戻し・一目均衡表でみる、1.26付近を利確エリア。 シナリオ2の場合: 17年に着けた、1.206付近まで 3波が延びる可能性を考慮して 長期エントリーにシフトチェンジ。
2020年5月以降ドル安ユーロ高 (正確にはドルが安くなった結果、相対的にユーロ高になっていた訳ですが) であった相場が 2021年1月に高値をつけたあと、下落しています。 チャートの形状及び水平ライン から現在の相場を読み解いていきましょう。 ・チャートの形状としてはオレンジのラインで引いた様に2020年11月初めを起点に ダブルトップ...
現在の動きは、60分足、15分足共に、安値更新して下降トレンド継続中で、5分足の調整から見ていく この考えを基に ➀28,930より上:60分足高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス転換で様子見 ➁28,930~28,840:15分足の調整、15分足75MA抵抗で売り場探し、75MAを上回れば60分足の調整に移行で様子見 ③28,840~28,620:5分足の調整終了からの下落で売り場探し ④28,620より下:下値は追わずにあや戻し、戻り売り場探し
この考えについてこれる方は「いいね!」押してください。お願いします🥺 ダウ理論ではダウントレンド継続中であるため、戻したところからショートを打つ戦略。 fibonacci retracement 38.2$の1.38143でショートエントリ。SLは直近高値の少し上。 狙うは1.372! パウエル発言がある為、注意が必要な為、SLをしっかりと設定しておかないと、寝ている間に狩られます。 23日 23:00 USD 新築住宅販売件数 2月 24日 01:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 23:00 USD パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 25日 00:40 EUR ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言 17:30 CHF...
コロナ前の高値を抜け達成感が出ている原油は利確から大きな陰線をつけたのを合図に調整入りしたように見える。 大きな波をカウントすると現在4波形成に入った可能性がある。上昇波が3波で終わらないなら現在の調整終了後、 最後の5波に入るのではないか。
現在の動きは60分足調整中、1/3戻し、下落44本/調整13本 で再下落途中この動きが継続、60分足の調整終了になるのかに注視 この考えを基に ➀29,570より上:60分足戻し過ぎで様子見 ➁29,220より上:60分足調整継続、1/2戻し:29,420、2/3戻し:29,570からの下落で売り場探し ③29,220~28,730:上がらない事を確認しての売り場探し ④28,730より下:下値は追わずにあや戻し、戻り売り場探し
週足がギャンに当たっています。次の足まで4Hですがこのままだとサポートを失い下落しそうですね ただもう一本のラインがあるので4月は下落して5月にどうなるかですかね 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定ま...
米国の10年債金利と2年債金利の差が加速度を付けて上昇している。 ついに図(D)2016年の高値を超え、2015年以来6年ぶりの高値水準まで来た。 チャートを見ると2013年から3段下げがあり、2019年に底を打っている。そこから現在まで上昇が続いている。つまり2019年に債券から株へのグレートローテーションが始まったとことがわかる。 長短金利差の拡大は今後の景気回復を先読みしている。株式市場にとっては悪い話ではないが、インフレの芽が出だしたというところが注意点。 フィボナッチで見ると6月22日現在で2013年からの下落の61.8%を回復している。ここは黄金比率の数値だ。ここらで一回調整が入るのが基本だが、これを一気に超えると元の価格差まで一気に上昇することもある。 下がってきた角度と現在の上げの角度を比べると現在...
昨年の4月納会で暴落し、その後奇跡の復活を遂げた原油だが3月18日木曜日大陰線で崩れていった。 この下げは昨年4月21日以来の長大陰線となる。 脱酸素の時代にここまで原油が上げ続けたことの方が不思議だが、昨年11月からのリスクオン相場の代表選手がこの原油だった。 ここで原油が天井を打つのか、再度上昇していくのかは、昨年11月から同じく勢いをつけて上げてきた株式相場の今後を占うものとなる。要注目だ。
【サマリ】 ポンドドルは長期上昇トレンドが崩れてきています。 現在4時間足ではレンジとなっており、このレンジを下抜けてからのショート狙いを考察します。 【環境認識と詳細】 週足 週足全体の見立ては変更なしです。(過去投稿参照) 下降5波動に対する調整3波のC波を形成中と見ており、このままC波が継続するか、上昇トレンドラインを割ってくるか、どちらかの展開になるか注目というところです。 日足...
こんにちは。たわみこです。 はっきりしない波が続いていますね。 前回投稿後のカウントです。 メイン想定はまだ(Y)波が残っており矢印のような動きと考えています。 上記のように1個目のブルーラインを割ってくるようだと下への想定に近づくと思います。 (w)地点を下回ればより想定に近い動きになるのではないかと考えます。 上への動きの想定としては例えばこんな形が考えられますね。 矢印のところでダイアゴナル4波が終了して現在が2orB波といった感じです。 ちょうどブルーラインがリトレース0.618になっているの興味深いですよね。 今後はどのラインを超えてくるかでカウントが変わってきますのでどうなるか確認しましょう!
現在の動きは28,930まで下落後15分足MAの帯の中、50%戻し、下落36本/調整25本 69.4%本で29,390から再下落開始 この下落が、28,930を目指す動きになるのか、下落せずに60分足の調整になるのかに注視 この考えを基に シナリオ①29,390より上:60分足ボトム28,930確定で60分足の調整にどこまで上昇するかに注視 調整目処は50%戻し:29,510 61.8%戻し:29,650 この辺りからの下落で売り場探し 60分足75MAを上回れば上有利になり様子見 シナリオ②29,390~28,930:15分足再下落開始で上がらない事を確認しての売り場探し シナリオ③28,930より下:15分足下降トレンド継続だが、下値は追わずにあや戻し、戻り売り場探し
先週はシナリオAでボトム28,300確定して上昇トレンド継続追認となったが、直近ピーク30,720を超えられず、 30,320でピーク確定、高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレスに転換 今週は直近ボトム28,300、日足75MA支持で再上昇になるのか、75MAを下回り下降トレンド転換するのかに注視 それを基に シナリオA:ピーク30,720から3波動の調整終了で日足75MA支持で再上昇開始して、30,720を上回る 30,720を上回ればターゲットプライスは、28,300辺りまで下落すると仮定して 30,320+(30,320ー28,300)=32,340 シナリオB:75MA支持で再上昇するが30,320、30,720抵抗でヨコヨコ(時間の調整) シナリオC:75MAを下回り下降トレンド転換 ...
2020年3月から円安(豪ドル高)になっているオージー円ですが、今回はエリオット波動から分析してみます。 エリオット波動とはインパルスパターン(衝撃波)5波、コレクションパターン(修正波)3波から構成される波動理論のことです。 このうち、 ①③⑤(A)(C)が衝撃波で ②④(B)が修正波となります。 以下では 1波を① 2波を② 3波を③ 4波を④ A波を(A) B波を(B) C波を(C) と表記することとする。 エリオット波動は非常の奥が深いのでここに全てを記述することは出来ないので現在の分析を記述することとします。 ・波動の特徴として ①はわずかな投資家が先駆けて仕掛けて形成される波動であるため、 ②での修正波で大きく戻されるケースが多い。 概ね1波の上昇幅の5、6割を戻すと考えられていいます。 この戻しが大...
緑色のAscending channelをブレイクアウトしたため、ブレイクアウトしたローソク足の前の安値がレジスタンスライン(1.39086近辺)と認識している。 一度もこのレジスタンスラインに戻ってきていない為、一度このレジスタンスラインを試しにくるはず、そしてもう一度試してくるときには、 このレジスタンスラインを上抜ける可能性がある。 bearish Butterfly...
かなり前にアップした下落方向のウォルフターゲットでしたが、なかなか下方向への明確な根拠を見せてくれずにエントリを待っている状態でした。 今週になって抵抗帯を作り1時間足でも下落方向に向きを変えてきてくれたので来週は大きく狙えそうです。