日経225先物 日足チャートで2021年2月1日(月)~2月5日(金)のシナリオ A:先週のシナリオC:27,570まで下げる→上昇13日/調整11日 ∴調整終了で直近ピーク28,970を目指す B:1つ前のピーク26,970辺り(約61.8%押し)まで下げてから上昇 C:日足75MA辺り(直近ボトム26,160)辺りまで下げる
大きく上昇したドル円、黄緑6ヶ月線、105円のキリ番に差し掛かり、カウント的にもそろそろ調整入りする時期を見極める段階に入ったか。
エリオットカウント記載してみました。何となく天井打つなら上昇波が3波で終わる予感。。あまり下げないので高値超える想定も必要か?
【サマリ】 ドル円は日足レベルで上昇トレンド転換。 長らく日足レベルで継続していた下降トレンドラインもブレイクし、大きな転換を予感させる相場展開であることから今後の展開が楽しみな局面です。 来週以降の注目価格について整理したいと思います。 【環境認識&詳細】 週足 先週の投稿でも記載した通り、三角保ち合いの下限(緑の破線)にリターンムーブの動きを見せています。 その下限の直下に控えるパープルの水平線(だいたい104.50-60水準)が、過去に強烈なサポートと機能していたことから、今度はレジスタンスとして機能するのかどうか、この価格帯でのプライスアクションには要注目です。 ...
※カウントは本家のものから自分でわかりやすい表示方法に変えている ドル円は現在修正B波を形成するための3波動の最初の1波動(A-A)を形成する動きであると思われる。 そしてその動きは現在4波を形成している動きとなっている。 4波の中の3波目の動きを形成している状況での戻りとなっており、(A-A-1-4-2-4) 105.677を超えられずに今の戻りの上昇は終了し、5波動を伴って5波目を作る動きが出てくるだろう。 この下落によって2020年3月9日安値101.18を抜けてくることがエリオット波動の条件になっている。 そうして4波の中の3波目を完成し、4波目の戻り、5波目の下落が予測されよう。 5波目は(A)を下回らないため、98.787までで反発してくると思われる。
【サマリ】 昨日は大きくドル高方向に触れる展開となりました。 今後このドル高が継続していく場合、これまでのドル安トレンドに回帰していく二つのシナリオに沿って、節目となり得る重要価格を整理します。 【環境認識&詳細】 週足 パープルの下降チャネル上限直前まで到達。 このチャネルをブレイクするか、元の流れに回帰するかが一つの分岐点ですが、 1)ブレイクした場合は、昨年ブレイクされた三角保ち合い下限(緑破線)まで戻す動き(=週足レベルでのリターンムーブ)は想定しておきたいと思います。 2)ブレイクできない場合は、2018年2月水準のラインを目指してドル安が継続。もしくは1)の戻しの後に2018年2月水準まで再び下落するというシナリオ の2つを考えています。 <週足チャート> ...
RSI 4H足サポートライン割れ(ボックス割れ)で、一旦全決済して様子見。 チャネル下値ライン付近(28000辺り)で、強きダイバージェンス OR コールが買われる気配が出たらロングする方針。 ※下値ラインを明確に割った場合は、損切り。ダブルジグザグ想定は破棄。27000辺りで押し目買い検討。
ここの赤色マーカーで落ちるのは考えてなかっただけに面白そうな動きをしそう(∩´∀`)∩ ただ下の赤色マーカーは強いからショートしてもそこで利確かな、頭と尻尾はくれてやりましょうwww 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、...
赤色マーカーのレンジに変わったのかな?ちょっとキレイな形に見えないからうーん(*‘ω‘ *) 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。 All arcs are resistance and...
こんばんは。たわみこです。 前回投稿のようにいったん上昇があり2波が終わったようにも見えます。 もちろんこのようなシナリオも考えられますが上記のようにもう少しもみ合いが続きそうな気がします。 今のところのカウントは⒲⒳波も複雑になっていますので⒴波も複雑なトライアングルをメイン想定とします。 現在はそのトライアングルB波かな?!って思います。 ⒴波 想定② 2波完成後の現在Ⅰ-3波 もちろんこの可能性もあります。今後大きく下落するようであればこちらがメインになってきそうです。 ここで前回投稿の想定がどうなったか検証してみましょう。 前回想定② ジグザグC波(C波ダイアゴナル) まだ想定は破綻していませんね。今が5波 前回想定③ ジグザグB波(トライアングル) ...
【サマリ】 クロス円全般に上値が重い展開が続き、これまでの上昇トレンドが崩れつつありますが、最近はユーロが弱含みであることもあり、もしかしたらユーロ円が一番先に崩れるかもしれないなと見ています。 以下で詳述しますが、ユーロ円は日足で下目線転換しており、上がれば売りが入りやすい場面と言えるでしょう。 【環境認識&詳細】 週足 週足全体のサイクルは以下のように見ています。 直近の高値である(A)をわずかですがヒゲで更新してきているので、週足レベルの長期的な目線では上昇が続き、チャートに示したようにCの波が伸びていく可能性を見ています。 ...
ギャンチャートの形から上げからの下げの一週間になりそうです(*´Д`) 今のところ私は赤色マーカーのような動きを想像しています 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
日本の円金利はじわじわと上昇してきていて、0.062をブレイクしてくると(1)0.104を超えてくることが予想される。 これにより(3)を作るための小さな上昇推進波(ⅰ:黄文字)を完成させると見ている。 (i)以降も上昇続く可能性を考えると0.359付近が長期的なターゲットか。
【サマリ】 ドル円の環境認識です。 前回投稿で言及した日足での1年ぶり戻り高値更新後、調整の動きが続いていますが、目線と注目価格を整理していきます。 【環境認識&詳細】...
【サマリ】 ユーロドルの週足から4時間足に基づく環境認識です。 各時間軸の目線と今後の方向性に強く作用するであろう注目価格を整理します。 【環境認識&詳細】 週足 週足の波動サイクル全体像は以下のように見ています。 現在、Cの波を形成中との判断です。 詳細については、前回以前の投稿から変更がありませんので割愛します。(興味のある方は下記のリンク欄から参照ください。) 先週の週足は(A)の高値ラインで反発されるかのように陽線で引けました。 <週足> 日足 ①マクロの視点 日足を長期スパンでみたチャートが以下のチャートです。 波動としては週足で示したA,B,C波が、日足の5-3-5波で構成されていると見ています。 <日足:マクロ視点> ...
こんにちは。たわみこです。 前回投稿の⒳波は1波地点を割りましたね。 以前にも投稿していますが2波がダブルスリー(ランニングフラット)のような形になりました。 11月くらいからの上げ波の修正波によく出ている形として紹介しましたが今回の下げ波にも出てきたという事になりますね。 インパルスの修正波によく出現していたことから今回もインパルスの修正波になるのではないでしょうか?! という事で現在考えるメインシナリオはインパルス2波の最後の⒴波と考えます。 このほかのシナリオも何点か候補をあげておきます。 想定② ジグザグC波 既にジグザグC波になっている。今がダイアゴナル4波 想定③ ジグザグB波(トライアングル) ...