ゴールド 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドはここのところ強く下落してきてますね。
ただ、現在値は4時間足のトレンドライン付近です。
下げ止まりを作れば大きく上昇する可能性のあるポイントです。
基本的には戻り売りで大丈夫ですが、一旦の上昇を待ってから売っていくことが大切です。
どちらかというと、現在値付近では買いの検討をしたいですね。
もちろんトレンドラインを下抜ける可能性もあるのでロングはご注意くださいね。
矢印のポイントまで引き付けて戻り売りをしていくのが◎
個人的には白ゾーンまで上昇してくればチャンスと考えます。
もし週明け初動から強く下落するなら、黄色ゾーンを明確に下抜けてからの流れに付いていくと2380付近までは下げそうですね。
波動分析
ドル円 短くトレード日足→トレンドレス
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はドル円1時間足です。
日足のトレンドラインを下抜けてます。
また、4時間足も下落トレンド中なので、基本的には戻り売りで考えておきたいですね。
現在値付近は4時間足のGMMAに接触するポイントです。
週明け初動で下落するならそれに付いていってもいいと思いますが、金曜日安値付近で下げ止まる可能性もあります。
できれば水平線やゾーン(白・黄色)に引き付けてトレードするのが良さそうです。
週明け初動で下落できなければ、白ゾーン付近までの上昇をイメージします。
ただし、白ゾーンは売り圧力も入りやすいので、どんどん上昇するとは思わない方がいいかもしれません。
日足は方向感をなくしてますので、ここから大きく下落する可能性、大きく上昇する可能性の両方があります。
どちらに動くと決めつけてトレードするのは危険です。
水平線やゾーンで短く反発を狙うようなトレードがわかりやすいと思います。
ポンド円 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
基本的には1時間足の下落トレンドに乗っていくのが◎
現在値はGMMAに上値を抑えられてるようにも見えますね。
尚且つトレンドライン付近です。
週明け初動で下落をするならそれについていっても良さそうなチャートに見えます。
ただし、黄色丸付近は反発が意識されやすいところです。
下落目線の方はダブルボトムでの上昇には警戒ですね。
金曜日高値を上抜けると、赤水平線付近までの上昇をイメージします。
ロングを狙ってる方は、ダブルボトムでの上昇か、トレンドラインを上抜けてからの流れについていくのが◎
赤ラインを上抜けると上昇に加速がつきますので、安全志向の方は赤ラインを上抜けてからの上昇に付いていく方がいいですね。
7/20 AUD/USDの環境認識とトレード戦略について
4時間足で見ると3波がまだ完成しておらずまだ上昇余地があると考えられる。現在は週足の三角持ち合いブレイク後上限ラインに戻ってきている。ここできちんと反発されればロングしていけそう。
日足で見ると同じく3波がまだ完成しておらず4時間足の3波と同じくオレンジの水平線までは上昇余地があると考えられる。
週足では下降5波まで完成していて下降の勢いは弱まっていると考えられる。現在は三角持ち合いをわずかにブレイクしている
月足で見ると下降5波まで完成していて下降の勢いは弱まっていると考えられる。月足の水平線で3回反発されておりここから反転上昇が期待できる。
7/20 SILVERの環境認識とトレード戦略について
週足ラインでダブルボトムを作り一度は上昇したもののダブルボトム左側の高値で反発されて三尊を作り下降してきている。
現在は下降3波が1波分伸びきっており今後反発されて上昇4波になる可能性がありそうなればリバを狙える
日足で見るとダブルトップのような形が出来ていて現在はネックラインをわずかにブレイクしているところである。4時間足での分析と合わせて考えるとこの後の上昇4波がリターンムーブをつける波となりその後下降する可能性があると考えられる。
週足で見るとオレンジの水平線はレジサポ転換のラインとなっていてこのラインで反発されれば上目線、ブレイクされれば下目線と考えられる。
月足では上昇3波がまだ未完成でありまだ上昇余地があることが分かる。
【MXN/JPY】ペソ円どこまで下がる?■推進波の終焉
2021年12月にブレイクしてから上昇一途であったペソ円ですが、エリオット波動を描いてみると(紫の線)、6月3日の大統領選前の5月21日にピークを打ち、推進5波が終焉したように見えます。
ここからさらに上値を試すと仮定しても、推進2波と推進4波の存在を否定できない以上、その推進波に名前を付けることができません。
そのため、現在は修正波のターンと考えられます。
■現在は修正C波?
そう考えると、6月12日までの下落は修正A波と考えるのが自然で、そこで反発した7月10日までが修正B波でしょう。
いったん押したあと、さらに修正B波が上を目指す展開もあるのかな?と思っていましたが、例の一件でトランプの勝利が確定となった今、シェインバウムがトランプの圧に対抗できるとは到底思えず、ペソは逆風を覚悟しないといけない状態になりました。
となると、修正B波も終わって、現在は修正C波という仮説が自然な気がします。
■鋭角過ぎ!?
しかし、修正A波の線を引いてみると、さすがに急角度過ぎますし、この修正A波と同様の角度で修正C波も落ちていくとはちょっと考えられません。
ゆるやかに下落すると考えると11月5日の米大統領選に向けた、水色の線あたりが無難な予想ではないでしょうか。
■いくらまで下がる?
現在の下落が修正C波だと考えると、修正A波の安値8.219円は間違いなく下回るでしょう。
パターンとして考えられるのは、
①ソフトな下落パターン
推進4波で形成した8.082円か、8.155円あたりで修正C波が止まるパターン
②あり得そう下落パターン(1)
推進3波の0.382押しの7.947円
③あり得そう下落パターン(2)
推進3波の仲値形成した7.697円
④もっともハードな下落パターン
推進2波の始点である6.592円付近
■結論
②は線を引いてみるといくらなんでもゆるやか過ぎて違和感あるので③が本線。
『11月5日までの時間(109日)をかけて7.697円まで下落』
が結論です。
こちらの予測を基にマイナススワップを計算しながらショートで攻めたいと思っています。
EUR/NZD 2024年7月 第二週展開中の波動は、2022/4/5からのジグザグ波(A)-(B)-(C)と見ていて、
(A)ダイアゴナルが終了後の(B)の調整が現行波として展開中に見えます。
現行波(B)は、下降のジグザグA-B-Cと見ていて、直近はA,Cを繋ぐB波動がトライアングル波を形成して横ばいのレンジを組んでるような形です。
このトライアングルもそろそろ終盤に差し掛かっており、残るは(a)-(c)ライン上にもう一度
(e)波をつけにいくと形の良い波形となりそうではあります。
そのような動きをしてくれば、(a)-(c)ライン上からショートを検討です。
ゴールはとりあえずは(B)-A波の100%ライン、1.71000が有効だと思います。
月足のサポレジゾーンもあるのでここが目標となります。
さらにしたへ伸びた場合は、1.618のラインまでは可能性はありますが。
トライアングル(e)をつける前に下辺(b)-(d)ラインを抜けた場合、および、上辺(a)-(c)ラインを
強く上抜けした場合は、このアイデアは破綻とします。
ゴールド 待ってから押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは4時間足も日足も上昇トレンド中です。
ただ、急激に上昇したので今は調整下落をしてるところですね。
しっかりと下げ切ったら次の上昇に入っていくと考えますので、まだしばらく下落方向への動きを見ておきたいです。
水平線とゾーン付近での反発を短く取っていくイメージです。
最終的にはオレンジの水平線付近まで下げるかもしれませんが、そこがボトムになると考えてます。
もちろんそれまでに上昇していく可能性もあります。
現在は下落中ですが、上位足の押し目買いがいつ入ってくるかわかりませんので、戻り売りをする場合は一旦の上昇を待ちましょう。
また押し目買いをする場合も、今は下落の勢いが強いので一旦下げ止まりを待って、その次の上昇に乗っていくと安全です。
ポンド円 短期戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はポンド円1時間足です。
ポンド円の日足は上昇トレンド、4時間1時間足は下落トレンドです。
基本的にはこの下落の流れに乗っていくのが安全ですが、現在値は日足の押し目買いポイントでもあります。
そうなると押し目買い、戻り売り、どちらも考えておく必要があります。
水平線やゾーンを描いてるので、そこまで引き付けてエントリーするのが◎
上抜ければ次のラインまで上昇の可能性を考えておく。
考え方はいたって単純です。
下落トレンドが継続するなら戻り売り、上昇トレンドに転換するなら押し目買い。
わかりにくいところではエントリーしない。
ドル円の長期予測してみました。とりあえず20~30年先を予測しました。
直近は、170~174円くらいがパワー的にいっぱいいっぱいかな?と思います。
なので、時間軸を考えても10月~11月トランプ大統領就任で、多少円高(120~130円)に振れ始める絵ができているように見えます。その後は基本的に安定期といえばいいですか?120~150円の間が続くと思います。
そんな未来がわかるわけないだろー❕
っと怒られそうですが(笑)結局、通貨交換は、エリオットというより等倍N字で過去を打ち消しあうゲームなので、長い時間軸のほうが予測が当たりやすいです。
なので、ここからジャンジャン200円に上げていくっていうのは、ちょっと考えにくいと思います。
とか何とか言ってお遊び程度ということで、違うじゃねーか!とか未来に怒らないでください(^▽^)/
USD/JPY 2024年7月 第三週難解なドル円です。
なかなかエントリーの尻尾を掴めないでいます。
3回目の介入のような動きが先週ありましたが、現在価格は158円の2回目の介入の高値で止まったようにも見えます。
引き続き、3月11日からのエンディングのダイアゴナルの3rdとして上昇過程と考えてますが、
ここからダイアゴナルの5thが始まる、またはダイアゴナルが7月3日の高値をもって、終了したとも考えることもできたりと、厄介な局面です。
どっちに転ぶかわかりませんが、日足のMAまではここから上昇タッチしにいくのではないかと考えて、早朝に158円付近からロングを仕込んでおります。
再度158円を割ったら損切りの予定です。
159.500に4時間足の戻り高値と日足MAがあるので、そこまで行けば十分ですが、
仮にそこまで価格が上昇して、その先は上下方向どちらも可能性があるので、再度160円のラインを上抜けしていく動きならロングを再検討、押し戻されて、158円の下に潜り込む動きならショートでしょうか。
NZD/USD 2024年7月 第三週中規模な収縮型トライアングルの中で価格が推移していて、もうしばらくすれば、上下どちらかにブレイクしていくため、価格は狭い範囲で上下に振れています。
6月12日の高値からの下落を見ると、下方向へ短期的にもう一段下げるような動きには見えます。その際、波動では、a-b-cとなりますが、aがダイアゴナル、c(現行波)もダイアゴナルで下落するのではないかと考えてます。
aの等倍の下落が0.59800、トライアングルライン下限付近がおおよそのターゲットとしてます。
水平線で見ると、長期(赤)、中期(青)、短期(グレー)で3本入れてますが、長期のサポレジラインでブレイクできず、下方向を試しています。真ん中に短期のサポレジラインが現在価格ですが、ここは短期のネックラインとなりますので、ここを上抜けしない限りは短期的に下方向で見てます。下は中期のサポレジラインが次の決済候補です。
横ばいの動きで週足のMAも横向きで、あまりMAは当てにならないですが、短期的に見れば、4時間、日足、週足MAの下に現在価格はあります。
GBP/USD 2024年7月 第三週7月は順調に Ⓧ(トライアングル)を抜けて、Ⓨ(ダブルジグザグ)を形成して上昇に見えます。
水平線では、長期的なSRライン1.29115を上抜けるか見ていましたが、第二週で上抜けたので、
次のSRライン1.31601までの上昇波を取っていきたいところです。
この位置はⓎ-(W)の100%ラインとなります。
その上の1.236倍のラインと重なる水平線1.32964が可能であれば最終目標としてます。
現状はⓎ-(Y)-Aがこの辺で終了と見てますが、戻りのBが抜けてきた水平線1.29115あたりで価格がバウンスしてくれば、Ⓨ-(Y)-Cの上昇波を取りに行くシナリオです。
水平線と日足のMA(Black)が下手から追っかけてきて両輪で支えてくれるような格好になればさらにロングしやすそうですね。
ちなみに、最初のⓌー(W)と(Y)はおおよそ100%イコールで、日足のMAを足場にして上り詰めていました。
1.29115及び、水色のゾーンを下抜ける動きになれば、上方向の戦略は中止とします。
XAUUSD 2024年7月17日 上昇波は続くのか?
私たちが入手した情報によると、トランプ氏の兄弟が正式に共和党候補者として指名されているということです。トランプ氏が米国の有望な候補者であるという事実は、過去の政策によりXAUの価格が上昇する条件を生み出しています。同氏は経済成長に重点を置くために金利を引き下げることを主張した。
FRBがここ数日発表した情報は、インフレ抑制が非常に効果的であるとの発表やパウエルFRB議長の発言などハト派的な姿勢を示している。このことも、利下げが早期に行われるとの期待を裏付けるものとなっている。
H1 を見ると、昨日は大幅な増加が見られ、第 5 波が延長していることがわかります。
私たちは第5波を測定しており、現在観察すべき2つの重要な目標価格エリア、2481.6エリアと2500ラウンドレジスタンスエリアを持っています。
- 価格は価格のピークにあるため、現時点では購入を制限する必要があります。 RSI を見ると、価格は依然として上昇しているものの、価格の勢いが弱まっており、これは現在の上昇トレンドが終了したことを示しています。弱化力はわずかに増加しました
- 2481.6 と 2500 に売りポイントを見つけるための目標価格ゾーンがあります。
- 価格にはわずかな調整があり、その後 2500 エリア付近に新しいピークが形成され、その後 RSI ピークが発散すると予想されます。これは売りトレードに適した設定となるでしょう。私たちは売りの下落ポイントを見つけるためにこのエリアの価格を観察し続けます。
・目先は2438.6の価格帯に下方修正波のターゲットエリアがある。闇価格に関するさらなるデータがあれば、この対象エリアは更新されます
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは全時間軸で上昇トレンドです。
下がれば買い場ですが、昨日強く上昇してるので比較的大きめの下落をする可能性があります。
本日は調整下落の1日で終わるかもしれませんが、その下落を狙うのはお勧めしません。
しっかり下がったところで押し目買いを検討しましょう。
白ゾーンは過去の高値です。
その付近もしくはトレンドライン付近からの上昇の流れに乗っていくのが◎
赤トレンドラインを下抜けると大きめに下落する可能性があります。
そこで綺麗な下落トレンドを描くなら、その下落についていくのもありですね。
ただし、やはり基本は上昇についていく方が大きな値幅が狙えます。