ウォルフ波動
香港H株ショート ウォルフ波動に加えて明日は「真のダイバージェンス」とのコンボ発動になりそう本日夕方投稿した香港H株ショートですが、いまのところ150HKD下げてきていて順調です。
もう負けのないポジションにできます。
そして明日には、「真のダイバージェンス」の売りシグナルも発生しそうですので、追加して投稿いたします。
「真のダイバージェンス」の売りシグナルの条件
・価格の高値は更新したが、MACDヒストグラムは下げている。
・二つの高値の間でヒストグラムが一旦マイナスなっている。←【重要】
・その後、MACDヒストグラムが前日よりも1ポイントでも下げたら売りシグナル発生
「真のダイバージェンス」では、上記2つめの条件が必須です。
また、MACDはヒストグラムしか使いません。
前回投稿
GOOGLE:バット/バルクスワン/ウルフ・ウェーブ。GOOGLE:バット/バルクスワン/ウルフ・ウェーブ。
Google/Alphabet は「マグニフィセント セブン」の 1 つであり、ここ数か月の業績には議論の余地がありません。 しかし、基本はすべて緑であっても、マウンテンビュー社会の中に「ブラック・スワン」がひそんでいる可能性があり、そのブラック・スワンは司法省の顔さえ持っているのかもしれない。 実際、裁判官らは数日間、Googleが検索エンジンにおけるこの支配的な地位を獲得するために財務操作を悪用したり利用しなかったかどうかを調べるために過去を調査してきた。
私たちがこの陰謀論を支持するかどうかにかかわらず、政府が見せしめをして、Google から現在の特権(たとえば、Apple のデフォルトの検索エンジンであるなど)を剥奪したいという事実を無視することはできません。この仮説は、 たとえ長期的にはそれほど大きな影響を及ぼさないはずであっても、大幅な調整が行われる可能性を正当化する。 それに加えて、マグニフィセント・セブンは2023年の上昇相場の後で疲れており、マウンテンビューには「完璧な嵐」が迫っているという事実もある。
金(ゴールド/ドル)はウォルフ波動で反落へウクライナ情勢を巡る不安定感からか2月に入って金が上昇しています。
一方、チャートはウォルフ波動になっていると見られます。
4が2とほぼ並んでいるのが気になりますが(^_^;)
1ー3を延長したラインにあたり(5)下落開始した場合は「売り」です。
その場合、1−4を延長したラインまで下落するのが目標になります。
(なお、5の位置が11/16高値のレジスタンスラインにちょうどあたってきている位置になります)
現状からだとかなりの下落になりますので、ウォルフ波動の典型的な動きになった場合は、
かなりの利幅が期待できるところです。
本日、売り開始しました。
5からすぐに下落せずに少し超えてから下落の場合もあるので、注意しておき、下落になったら売りたいと思います。
ウォルフ波動はあまり知られていないと思いますが、
基本的な原理については、トレーディングビューによる解説があります。