【FXで馬】主要国10年債利回りを考える今年最初の米雇用統計は 予想よりもかなり悪い結果 失業率と時給に関しては共に 予想を上回る 株価は微動だにせず しかし主要国の 10年債利回りは急上昇 アメリカは2021年の春につけた 水準を一気に抜くまで上昇した コレはコロナ後の 最高水準となった ドルの売り買いに 大きく影響し始めて普通である 引き続き注目fxdeumaの投稿3
【釈迦に説法】米国債10年物金利と銀行の株価って相関してるんですね金利の利ザヤで商売してるので当たり前なんでしょうけど、米国債10年物金利と銀行の株価を比較すると相関してるのがよくわかります。 今年3回以上の利上げはもう既定路線ですし、10年物国債金利もポンポンと上がってるので、25日のFOMCに向けてBAC(Bank of America Corp)かTFC(Truist Financial Corp)の株を仕込んでいきたいと思います! # 投資は自己責任・自己判断でお願いします。 ロングmomomongaの投稿0
22年リセッションは起きるのか考察してみたNYダウやS&P500が史上最高値を更新し、米国株式市場は引続き絶好調な今、リセッション(景気後退)が起きるタイミングについて考察してみました。 <まとめ> ・過去のリセッションと金利の逆転現象には相関関係がありそう ・現在の金利上昇スピードから4~5月頃に金利の逆転現象が発生し、その後リセッションが発生すると予測 ・リセッションが発生すると株価は-30~50%は下落する ・対策としてはチャートを注視しながら現金比率を高めるなど買い挑むタイミングや銘柄を分析しておくこと <チャートの説明> ・水色・・・US02Y/US10Y(米2年債金利÷米10年債金利) ・赤色・・・VIX指数(恐怖指数) ・黄色・・・DJI(NYダウ) ・緑色・・・NDX(NASDAQ100) ・赤水平線・・・VIXの値が40のところで線を引きました。 ・青色・・・過去のリセッション時期 <過去のリセッション> 期間 下落率 ・3/24/2000~10/9/2002 -49% ITバブル崩壊 ・10/9/2007~3/9/2009 -57% リーマンショック ・2/19/2020~3/23/2020 -34% コロナショック <考察> リセッションが起きる時には、短期金利と長期金利の逆転現象が起きるということなので、水色のチャートを引き、過去のリセッション時期と重ねてみました。 …確かに何だかそれっぽい感じです。どうも水色が1%ラインに達すると金利が下がり始め、リセッションが発生するのではないかという風に見えます。 既に2019年にその兆候が見られていましたが、コロナショックの発生でそれが早まりガス抜きされたようです。 今後、いつ頃逆転現象が起きるかですが、2021/9/22 FOMC会合でテーパリングが発表されてから、短期金利は急激に上昇しています。 10年物国債金利も上昇しているのですぐに逆転しそうにはありませんが、今後利上げが3月にも行われ、年内に3~4回利上げが予定されています。 米国のインフレは11月に6.8%と待ったなしの状況なので、恐らく利上げは予定通り行われるでしょう。 9月から0.36%の速度で上昇していますので、4.5か月後の4~5月には金利の逆転現象が発生しそうです。 その直後の5月~数か月以内に金利が下がり始め、そこから一気に株価が暴落してリセッション入りすると予測します。 対策ですが、過去のリセッション後、経済は数年かけてゆっくりと回復していきますので、暴落時に備えて現金比率を高めておいて、積極的に買い挑んでいきたいと思います。 それまでは水色のチャートは定期的にチェックして、イメージトレーニングをしながら、エネルギー株と航空・旅行株で儲けていきます! 以上です! 素人の妄想ですので突っ込みはお手柔らかにお願いします! # 投資は自己判断・自己責任でお願いします。 ロングmomomongaの投稿4
【FXで馬】米30・10・5・2年債を考える今年最後の FRB・FOMCを終え パウエルFRB議長は タカ派的姿勢を崩さなかった 2022年・2023年 それぞれ利上げ3回の方針は固く テーパリングも 2022年3月中には終える しかし米長期債は 2年・5年は上昇気味だが 10年債・30年債は重い もはや適正がわからないが 来年以降のドル買いの行方を 占う感じがするので 引き続き注目度は高まるfxdeumaの投稿2
【FXで馬】米10年債・30年債を考える堅調に上昇気味で 推移してきた 米10年債・30年債 11月26日からの オミクロン株材料で 急降下となる その後は乱高下が続いたが 米雇用統計を終え 米CPIで何とか 持ち直してきた 恐怖指数も落ち着き 今週にある今年最後のFOMCで 再び上昇しドル買いとなるのか!?fxdeumaの投稿3
アメリカの長期国債金利が下げてきそうですね。アメリカ国債(10年物)の金利です。 頭を押さえられてきています。 ちなみに2年物は上昇しています。 今後このUS10Yが下落する。と決めてかかるのは良くないんでしょうが少なくとも今の所は「今後勢いよく上昇する」という見方はできなくなりました。 金利が下落した場合、米株価の上昇、ゴールドも上昇、USドルの下落につながりそうかと思います。Yossammの投稿0
米国債10年利回り-2021/11/10-米国債10年利回りの日足です。 直近で三尊を形成しています。 もう少し下げるかもしれませんが、アメリカではテーパリングも開始されていること、 来年の利上げも見えてきているので、下げても限定的な感じもします。 直近は金利低下でドル安傾向ですが、どこかではドル高に動いていく公算が強いと考えていますayamaayama52の投稿0
米国債10Yとビットコインの相関性米国債10Yとビットコインの相関性ですが、 週足チャートを並べて数週間ずらすと、ビットコインが米国債10Yの先行指標になっているように見えます。 もしそうならば、米国債10Yの利回りは来週から再来週で再度上昇トレンドに回帰するかもしれません。ロングmikoshinの投稿0
米国債(10Y利回り)チャートから見るビットコイン米国債10Yがトレンド転換を示唆しています。 経済には詳しくないですが、インフレの始まりを意味しているとか何とか。 ビットコインはコモディティとしての役割を果たすという意味で、押し目は終わり、今から上昇トレンドに転換していくと推測します。ロングmikoshinの投稿0
こんなに違う 日本と米国昨日の午後からドカンと落ちた日本株、特に日経平均と先物ですが、岸田首相が選挙演説のなかで、任期中増税もあり得るとか余計なことをまた言ったからだとか色々言われてます。午後からの急落ってバーナンキショック(2013年5月23日)のトラウマを思い出しますが、そんな夜、米国市場はIBMを除いていたって平和。あまり使わないICHIMOKUで見ても、日経は雲の中に落ち込んできわめて不穏な状況。対してSPXはイケイケ状態です。どう考えればいいの?って感じでまたまた様子見。仮想通貨もドカンと一斉に落ちてきてて、最高値で買ってなくてよかったとホッとする始末。 米金利はまた急上昇中ですねbubu33の投稿1
金利は上昇しているけどゴールドはそんなに下げてないですね。US10Yとゴールドの日足です。 ゴールドが上昇しだした所らへんからのチャートになります。 今までは金利とゴールドの逆相関があるように見えたんですが、最近はゴールドがそんなに下がってないですね。 これから下げるんでしょうか? まだ先の話でしょうが金利が上がりきった感じが出てきたらゴールドの買い場が来るのかもしれませんね。Yossammの投稿4
US10Yを長期で見ると上値は2.3%位でしょうか?アメリカ国債の10年利回りの月足チャートです。 40年位ずっと下降トレンドですね。 今までのパターンから言うと上昇しても上値は2.3%位かな?と思います。ロングYossammの投稿2
上昇中の米10年債利回り一旦一服か先週末ごろから上昇してきていた米10年債利回りですが、 1.550のキリ番がレジスタンスになっています。 上昇しているドルインデックスもレジスタンスにきて一服感がある為、 一旦は先週から続く流れはこの辺で一服するのではないかと思っています。 ここから各通貨ペアなど再度環境認識して、 次の一手を考えていきたいところ。yukatinの投稿0
【コラム】車の運転とトレンド転換は似ているこの投稿では車の運転とトレンドの転換は似ているというテーマで書いてみたいと思います。 ・エントリーが早いんです ・損切りした後に思った方向に伸びていくんです という方は意識してみると良いかもしれません。 図解 車を運転する方にとっては当たり前の話ですが、車が曲がるときは、 ①カーブが近づくにつれて徐々に減速し ②低速で曲がり ③出口が近づくにつれて、徐々にアクセルを踏み加速 という行動を自然に取っていると思います。 相場においてトレンドが転換する時というのは、この車が曲がる時に非常によく似ています。 下降トレンドから上昇トレンドへの転換を例に取ると、 ①下がる ②止まる=> ・安値更新しない ・レンジになる ・チャートパターン(Wボトムや逆三尊)が形成される ③上がる という3ステップでトレンドは変わっていきます。 こうやって文字にすると簡単に見えますが、実際には早いエントリーに悩む多くの人が①で買ってしまいます。 そして含み損に耐えられなくなって損切りすると、その後思った方向に伸びていくという事象が起きます。 これは車の運転で言えば、十分に減速しないでカーブに突っ込むようなものです。 数千億円、数兆円という資金を投じることのできる機関投資家であれば、下がっている流れを止めることはできるかもしれませんが、僕ら個人投資家が下がっているところで買ったって、それは走ってくるダンプカーをうちわを扇いで止めようとしているようなもの。 ダンプカーに立ち向かうのは武田鉄矢さんだけで十分です。 車は急に止まれない(曲がれない)のと同様に、トレンドは急には変わりません。 しっかりと②止まるのを待って、③上がっていくところで買っていけばいいわけです。 上位足でのトレンド転換を狙うときはもちろん、押し目買い/戻り売り(=下位足でのトレンド転換)の時には、 「俺、下がってるところで買ってない?」 「私、止まったの確認したっけ?」 って自問自答するだけでも、だいぶ無駄なエントリー・早打ちをなくすことができるはずです。 エディターズ・ピック教育FX365_Thailandの投稿2230
【FXで馬】主要10年債を考えるアメリカ10年債 イギリス10年債 ドイツ10年債 フランス10年債 などなど 強く上昇を開始している ドル買い・ユーロ買い リスクオンになりつつあるか コレは年始早々から 3月末までの動きに似ているが 長期債先行が未来予測になるのか!?エディターズ・ピックfxdeumaの投稿4
ドル高継続の根拠は米10年債利回りにアリチャートは日足です。 先週の雇用統計が市場予想よりも悪く、一時ドル安になりました。 8月末のジャクソンホール会議で年内にテーパリング開始と アナウンスがあった矢先でした。 では今後ドル安基調になるのかというと それはノーです。 そこで見てほしいのがこの米10年債利回りです。 今回為替ではドル安に反応していましたが、 10年債利回りはむしろ上昇していました。 このことから、年内のテーパリングの方が強く織り込まれていることがわかるので、 ドルも方向性はドル高で考えるのが相応しいだろうと思います。 ロングyukatinの投稿1
US10Yの流れが変わったかもしれません。チャートはちょっと見づらいかもしれませんがアメリカの10年物国債の金利と日本円指数、ユーロドル、ゴールドの対比です。 日足です。 伝えたいことはチャートの最後の日(2021/08/06)に雇用統計を受けてUS10Yが強めに上昇したことによってチャートの波も上昇に転じたかもしれない。という事です。 その影響で今から為替、ゴールドに影響が出るかもしれません。ドルが買われるかもしれません。 ちなみに、通貨間で強弱を見たらオージー、ポンドはそんなに影響が出て無さそうに見えました。資源に影響を受けるからかもしれません。 アメリカ株も今の所全然下がってませんね。ロングYossammの投稿4