20240917 GOLDの考察2570-2600 今日は、どちらかと言うと、ロング 下から迫ってくる緑の雲に突入を嫌って上がりそう 昨日、1日レンジで、移動平均線も収束しており上昇への力を貯めてそうな 少し不気味な感じ なおも現在高値圏内なので、どこまで上がるかは不透明 注意しなくてはいけないのは、緑の雲に突入した場合 こちらも、力を貯めていそうなので 急な下がりに警戒 雲の突入を見極めたいロングFX_Yukingの投稿1
20240916 GOLDの考察2560-2600 今日はレンジ 高値更新中なので何が起きるかわからないので、基本様子見かなと レンジ予想であるが、緑の雲が迫っているので、この雲に突入を嫌がって 上昇することも考えられる R CI的には下がる感じはしないが、一時的な調整もあるのか?FX_Yukingの投稿4
SILVER リスキーショートチャンスXAGUSDは上昇トレンドにありますが、$31.77に強いレジスタンスがあります。 私はここから押し戻しがあると予想しており、$30.45を目標に下落する可能性があります。 ショートを検討しましょう!ショートAkimiIchikawaの投稿0
S&P500先物、リバウンド上昇今週の振り返り 今週は5営業日陽線のリバウンド上昇でした。再び0.5%の利下げを催促する市場、トランプとハリスの討論会でハリスが優勢となったローテーションなど、株式市場は利下げ確実視されているFOMC前の上昇を演出した。 9月9日(月)の始まりからすぐに上昇を始め、下落目処と見ていたフィボナッチ38.2%までの下落を見せることはなかった。 1日の中では一時的に下落することもあったが、9月6日(金)の安値を下回ることはなく、底堅い推移となっていました。 9月11日(水)に長いヒゲをつけているが、この時下落しても9月6日(金)安値の手前で値止まりして、反発したことがエントリーしやすかったポイントだろう。 9月6日(金)の引けには、8月下旬のボックスゾーン(黄色の長方形)に到達した。 しかし、ボックスゾーンの高値まで上がりきれず週末を迎えた。高値越えトライはお預けとなった。ボックスゾーンでも見合っている価格帯のため、今回も高値越えできるかはイベント待ちの様相と見る。 次週はFOMCがあり、0.25%の利下げ、0.50%の利下げのどちらになるかによって、高値越え→上昇とつなげられるか、もしくは失望売りとなるかの値動きが想定されそうだ。 次週のシナリオ ①上昇する場合 ボックスゾーンの高値を上抜けて上昇する場合は、7月16日(火)の高値にトライ。 高値を越えてATH更新していくなら、次の節目は5,800。 ②下落する場合 失望売りとなるなら、もう一度ボトム作りに向かうが、フィボナッチ61.8%~50%の間が目安。今のところは、下がっても9月6日(金)の安値前後がサポートラインとなるかを見届けておけばいいかも。エディターズ・ピックkoziiiの投稿4
ゴールド 目標価格ゴールドの目標価格についてです。 目標価格は、利食いの目安や、エントリー前のリスクリワードの計算に使う材料と、考えています。 目標価格は、必ずしも、トレンドの転換ポイントでは、ないので、ご注意ください。 目標価格付近での、値動きの、一般的なシナリオ 1.目標価格付近で、一旦、反転し、調整後、トレンド方向に伸びる。(今回の場合、押し目を作った後に、目標価格を超えて、上昇トレンドを継続。) 2.目標価格付近で、レンジになる→いずれレンジブレイク後に1OR3のトレンド継続、もしくは、トレンド転換に、移行。 3.目標価格付近で、反転し、トレンドが転換する。(今回の場合、各時間足での、押し安値のブレイク、高値安値の切り下げをもって、それぞれの時間足で、下降トレンドに移行と判断する。) 1の値幅のラインを平行移動し、同じ長さ(値幅)で、2のラインを引いてみました。 1、2のラインは値幅で、目標価格を想定するために引いています。トレンドラインとして、引いていないので、ご注意ください。 Aのラインに平行に、Bのラインを引いています。Aのラインは、効いている点が少ないですが、 Bと2のラインを見ると、シナリオとしては、ありえそうです。 別のシナリオの目標価格です。 2つのフィボナッチ・リトレースメントは、青い↑の価格範囲が表すように、同じ値幅です。 白い↑の価格範囲も、それぞれ同じ値幅で、これは上記のシナリオと同じ部分を計測していますが、取引所(ソース)や、描画ツールのずれなどにより、違いが生じています。 本来は、フィボナッチ・エクステンションを使って、計測するのが、一般的かもしれませんが、 私は、基本的に、フィボナッチはリトレースメント、また、平行チャネルの代わりに、ライン(レイ)の複製を使っています。まれに、平行チャネルの中央ラインを引きたいときに、描画ツールの平行チャネルを使います。 見づらいところもあるかもしれませんが、ご了承ください。fukunokanshaの投稿0
ゴールド 日足1のラインを、もとに、2,3のラインを平行に引いています。 週足 1,2の水平線は、高値に引いています。 週足 1の水平線は白〇でサポートになっています。 上昇シナリオ 3のチャネルライン、20日移動平均線、週足 2、日足 2の水平線でのサポートからの押し目買い。 週足 2でサポートされる場合、チャネルライン割れの後の反発になるので、レンジへの移行も考えたい。 日足 2の水平線のレジサポ転換や20日移動平均線のサポートが、第一シナリオ。 週足 2や、日足 1でサポートされる場合は、その後に、レンジになる可能性も考えたい。 目標価格については、別のアイデアに揚げる予定です。 レンジシナリオ 直近の数か月、もみ合っていたので、伸びやすい時期だと判断しているが、仮にレンジが継続しても、「安く買って、高く売る」の基本に忠実に、レンジ下限からの買いを意識し、安易な逆張りは避けたい。 以下、3つのレンジシナリオ 1.チャネルライン内での中段保ち合い。 2.3のチャネルラインを割ったが、そのままレンジで、横移動。 3.一旦下げて、日足 1、週足 2(もしくは、その他)の水平線をレジサポにしての、レンジ。 下降シナリオ 日足レベルでも、(スイングハイ・スイングローの日足の安値は、週足 2より上にあるが)、週足 2を割るまでは、上目線で考えている。仮に週足 2を割ってきたら、20、80日移動平均線のデッドクロスや、ロールリバーサルなどの根拠を集めて、再度、シナリオを立てたい。fukunokanshaの投稿1
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは全ての時間軸で上昇トレンド中です。 しばらく週足の高値圏にいましたが、木曜日にそこも上抜けたので一旦の調整下落を待ちたいです。 かなり勢いよく上昇してるので、下げてもすぐ上昇する、を繰り返すかもしれませんが浅めの押しから上昇する場合はどこかで深めの押しをつけると思うのでご注意ください。 直近の上昇にフィボナッチリトレースメントを引きました、23.6%や38.2%付近からの反発を短く狙うのがいいかもしれませんが、 理想は白水平線(78.6%付近)までの下落を待ちたいです。 相場に勢いがあるときはどんどん上昇するかもしれませんし、ゴールドはまだまだ上昇する可能性が高いですが、飛び乗りは危険です。 一度相場が落ちついて、しっかり押しをつけるのを待つのがいいですね。 焦ってエントリーして大きな損失を出さないように、一旦の様子見をお勧めします。 takashi_fxの投稿3
原油・OIL・WTIを考える以前から投稿していたように高値を切りさげから三角持ち合いになりどっちへ抜けるかと言ってましたが、原油価格はジワジワと下げ始め、下へ抜けそうになっています。いったん60~63ドルぐらいで止まりそうですが、抜ければもう一段階の落ちは期待できそうです。いずれにせよ生産者物価指数PPIが下げるほうへ影響しそうなので消費者物価指数CPIも落ち着きそうです。fxdeumaの投稿3
XAGUSDリスキーショートシルバーは現在上昇中ですが、31.77ドルに強いレジスタンスを控えています。 したがって戻り売りが起こり、30.45ドルを目標とした下落を予想しています。ショートAkimiIchikawaの投稿1
本日の一本勝負(金ドル全ダウブルになりました 押し目買いを狙いたい場面です が 高値圏も高値なのでどこで崩されるか注視しましょう 特別な事情が無ければショートは無しの方向でお願いします 4時間足の陽線が続いていますね ライン付近でのプライスアクションに注目ですロングsebastian258の投稿3
20240913 GOLDの考察2532-2573 昨日は方向性は良かったと思います! 指標の上げ幅は何とも🧐 今日はレンジ 平均線からの乖離が大きいので、一旦は調整か RC I的にも連続した。大きな上げはないか ただ、高値更新中なので、何があるかは難しいところ フィボナッチでLINEは引いてあるが、役立つかどうかは… やるなら、レンジ下端でのロングエントリーか? 週末なので、休むも相場かもFX_Yukingの投稿5
ゴールド 今週か来週に史上最高値更新サポートラインを割らない程度に下落余地がありますが、 今週か来週に史上最高値更新を想定。 タイミングとしては、 今週9/12ECB、もしくは来週9/19FOMCあたりを想定。ロングsimple_thinkingの投稿3
金分析 9月12日ファンダメンタルズ分析 金価格は心理的な2,500ドルの水準から一夜にして回復し、木曜日にはいくらか前向きな勢いを増した。米連邦準備制度理事会(FRB)が来週から政策緩和と借入コストの引き下げを開始するという認識の高まりが、非利回りの金の原動力となっていることが判明した。とはいえ、9月17~18日の政策会合終了時にFRBがより大規模な利下げに踏み切るという弱気な見方により、米ドル(USD)は月間最高値に近づき、モノの上昇は制限されるだろう。 さらに、株式市場を取り巻く明るい雰囲気は、従来の安全資産を弱め、トレーダーが金価格に強い強気の賭けをするのを思いとどまらせる可能性があります。さらに、最近の値動きが狭いレンジで推移しており、2,530~2,532ドルのゾーンや8月に記録した史上最高値を超えて受け入れられないことが続いているため、追加の利益を狙う前に強い買いを待つのが賢明です。トレーダーらは現在、新たな刺激を求めて米国の生産者物価指数(PPI)に注目している。 テクニカル分析 金価格はアジアセッションの終わりに2521まで上昇しましたが、ヨーロッパセッションが始まると価格は再び下落しました。注目エリアは2512です。価格が欧州取引の中盤を突破できない場合は、米国の前に2528まで買い戻すことを検討できます。 2528を突破し、2555.xxの最高値に到達し続けます。逆に、2512 ゾーンをブレイクした場合は、再テストを待って 2500 と 2595 に売ります。金が 12 に戻らずに飛び去った場合は、2528 ~ 2530 ゾーンで再度売ります。 売り 2543 - 2545 ストップロス 2549 2503 ~ 2501 を購入。ストップロス 2498 2496 ~ 2494 を買います。ストップロス 249TVS-Traderの投稿2
XAUUSD 2024年9月12日 金価格は下落し続けるのか? H1 を見ると、5 つのメイン波動と 3 つの修正波動を含む完全なエリオット構造が完成していることがわかります。abc では、チャート上のシンボルとして紫を使用しました。 - 完全な構造に続くのは、5波構造のメイントレンドと一致する新しいトレンドです。 - 現在、新しいトレンドの第 1 波が完了し、第 2 波が完了すると予測しています。 - 私が計測した第 2 波のターゲットエリアは 2508 ~ 2505 です。この価格帯を第 3 波に続く買いターゲットとして使用します。 - 次に、波動 3 の最小ターゲットを 2538 ~ 2541 の範囲で測定することができ、この価格帯が波動 4 をキャッチして下方修正するための売りターゲットになります。 - 現在の価格波 2 が ABC 構造に従って調整を続け、まだ終了していない場合はまだ保留しています。その場合、2494 ~ 2491 のエリアに買いターゲットがあるでしょう。 取引計画 購入ゾーン: 2508 - 2505 SL: 2498 TP1: 2516 TP2:2525 TP3:2532 購入ゾーン: 2494 - 2491 SL: 2484 TP1:2500 TP2:2508 TP3:2520 販売ゾーン: 2538 - 2541 SL: 2548 TP1:2531 TP2:2525 TP3:2517ロングDEEKOPの投稿2
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは4時間足だけトレンドレスですが、基本は全て上昇トレンド中です。 ただ、週足高値圏なので近い未来に大きめ下落をする可能性があります。 現在は緑の切り上げラインに沿って上昇中です。 上位足が上昇トレンド中なので、下がれば買い場ですが、週足の大きめ下落に入れば押し目買いは中止です。 今の所そのきっかけはFOMCの可能性を考えてますので、それまでは押し目買いでOKと思ってます。 ただし、かなりの高値圏なので押し目買いは、しっかり下がるのを待つことが大切です。takashi_fxの投稿5
20240912 GOLDの考察2500-2540 今日はロングかな RC I的にはロング優勢な気がする 緑の雲に飛び込む予想しているが、そもそも雲に沿って上昇することも考えられる ねじれ筋で良い形のRC Iになって、上に跳ねる予想 ただし、ろうそく足が移動平均線の下に位置しているので その形から行けば、ショートの目線も捨ててはいけない 長期の移動平均線をデッドクロスして下がってくるようならば、シナリオ変更も考えるロングFX_Yukingの投稿1
金分析 9月11日ファンダメンタルズ分析 着実な上昇は欧州取引の序盤を通じて続き、コモディティは週間最高値を更新し、買い手は現在、2,525~2,526ドルの供給ゾーンを超えて上昇の勢いを強めようとしている。米ドル(USD)は過去3日間に記録された上昇を活かすのに苦戦しており、連邦準備理事会(FRB)のハト派的な期待を背景に月間最高値から後退している。これは、今度は、非降伏性の黄色の金属への流れを駆動する重要な要因とみなされます。 一方、全般的にリスクオン心理が弱まったことで安全資産への資金流入が促され、金相場は過去1時間で過去最高値に近づいた。しかし、強気派はさらなる上昇に向けてポジションを取ることを控え、最新の米国消費者インフレ統計の発表に先立って一時停止することを好むかもしれない。米国の主要CPI報告書は、FRBの9月の利下げ規模に関する市場の予想を調査し、貴金属の次の方向性を決定する上で重要な役割を果たすだろう。 テクニカル分析 欧州取引で金が2529まで上昇したことは、今日の早朝に史上最高値を突破することを約束している。欧州取引における現在の主要ゾーンは2529年付近で、価格は2540年まで押し戻される可能性がある。トップはフィボナッチ水準である2555年の心理的ポートゾーンへの押し上げである。逆に、2029年を突破できなければ、価格は間もなく2517年まで押し上げられる可能性がある。 CPI データの前のゾーンと US セッション。そしてニュースが発表されたら2495サポートゾーンと2555レジスタンスを再訪してください。なぜなら、ニュースが押し上げられると、2540と2555のエリアまで売りに適したエントリーが存在しないからです。 上記の抵抗: 2535 - 2540 - 2550-2555… サポート: 2512 - 2506 - 2499 - 2493 - 2485 売り 2537 - 2529 ストップロス 2442 売り 2554 - 2556 ストップロス 2559 買い 2508 - 2506 ストップロス 2503 2496 ~ 2494 を購入。ストップロス 2491TVS-Traderの投稿1
米国2年債先物もトレンドフォローのタイミングかインジケータはヘッジファンドのCTAのトレンドフォロー戦略の複製を試みたものです。 上部の紫色のゾーンでCTAの買いを予期され、 下部の紫色のゾーンで売りが予期されます。 真ん中の0ゾーンでは、反対売買によるポジションの決済が予期されます。 (このシグナルは単体で利用せず、20以上のアセットを同時運用する必要があります) チャートは米国2年債先物で限月調整した価格データを表示したものです。 COTのポジションでは、2年債先物の投機筋のポジションは、 ネットショートが継続していました。 しかしながら、トレンドフォローシグナルは上部紫色のゾーンを突き抜け、 先物ロングを示しています。 これは、CTAは2年米国債先物のロングポジションを取り始めていること示しています。 ファンダメンタル的にも、FRBの利下げ前提の市況であり、 米国2年債先物ロングに優位性がある状況が続いています。 ロングAvocadoWasabiの投稿0
20240911 GOLDの考察2500-2537 レンジからの上げか 赤い雲や長期移動平均線から乖離あるので、元は少し下げながら雲に向かうか その後の雲のねじれの部分でどのように動くか注目したい 雲を下に抜けないようであれば、予想のような動きをするのではないか ここで雲を下に抜けるのであれば、ぐっと下がるかもしれない ロングFX_Yukingの投稿3
金価格分析 9月10日ファンダメンタル分析 金価格は昨日の2,485ドルのサポートゾーンからの反発を活かすのに苦戦し、火曜日には売りが出た。しかし、今週の米国のインフレ率発表を前にトレーダーらが方向性の賭けに消極的だったため、欧州セッションの序盤には心理的な2,500ドルの水準を上回った。主要な米国消費者物価指数(CPI)は水曜日に発表され、続いて生産者物価指数(PPI)が木曜日に発表される予定だ。このデータは、今月後半に予定されている連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ規模に関する市場の予想に影響を与え、利回りの低い黄金に新たな方向性の推進力を与えるだろう。 主要なデータリスクに直面する中、9月にFRBがより大きな利下げを行うとの弱気な見方が広がる中、米ドル(USD)は先週の月間最高値に近づいた。これは、世界の株式市場の堅調なパフォーマンスと相まって、安全資産である金の価値を低下させるとみられる。下落にもかかわらず、XAU/USD は過去 3 週間ほど維持されてきたおなじみのレンジ内にとどまっており、トレーダーの間で短期的な軌道に対する躊躇が示されています。このため、先週金曜日に発表された米国雇用統計の発表後にテストされた史上最高値付近からの最近の引き戻しに備える前に、急激な売りが続くのを待つ方が賢明です。 テクニカル分析 金は依然として重要な 2507 価格帯に近づいています。欧州セッションは、上昇トレンドを再開するためにこのレベルを超えようとしています。このエリアでの売りシグナルは、欧州セッション中盤に価格が押し上げられ、それを突破できない場合に発生する可能性があります。その場合は、売り、米国セッションまで保持します。2495 エリアが突破された場合は、米国セッションの 2483 エリアまで保持します。金が 2507 まで上昇した場合は、買いは行わず、2515-2517 エリアで売りを待ちます。目的地は 2507-2505 エリアです。 売り 2516 - 2518。ストップロス 2522 買い 2485 - 2483。ストップロス 2479 買い 2473 - 2471。ストップロス 2467TVS-Traderの投稿7
ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは上位足は上昇トレンド中ですが、週足日足の高値圏なので一度大きめ下落を待っているところです。 でも、下落方向に動くからといってショートでトレードするのはお勧めしません。 下がったところを短く買っていく方がやりやすいと思います。 4時間足がレンジのような動きをしてるので、1時間足も方向感がありませんね。 水平線や直近の高値安値を意識して、そこまでの上昇を狙う、という感じです。 下がれば押し目買いで、短く利確するイメージです。 ただ、週足単位の大きな下落へのトレンド転換期でもあるのでご注意ください。 takashi_fxの投稿4
20240910 GOLDの考察昨日はドンピシャ!毎日こんなんだと嬉しい🥺 2481-2520 今日はレンジ おそらく赤い雲から抜けられないのではないかと思われる RC Iの形もどちらかを示唆する感じではない 1日の動き出しに注目したい。 雲の中に入れば、今日の予想通り 雲への突入を嫌がって、赤い雲なので、雲に沿って下がることも考える また、昨日の予想の残りで、ねじれに対しての強い上げの動きがある場合も考える スタートの動きをしっかりと見て、エントリーしたいFX_Yukingの投稿4
20240909 GOLDの考察調子良くないですが、性能を高めるために頑張ります! 2481-2352 まずは、目の前の緑の雲に突入するかどうかが問題 突入を嫌って下落することも考える ただ、RCI的には緑の雲の端っこに沿って上がっていき 雲のねじれで上に抜けるのではないかと予想ロングFX_Yukingの投稿0