週間足 NASDAQ 週足 PIVOT○ ichimoku△ MACD△ RSI○ 中立トレンド テクニカル Nasdaq 週足 現状下降雲に突入出来ないので弱いです 下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります 全てのトレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear...
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回3/18に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 下げて来て、3800を割り込むのかどうか。 今週値を保ちましたが、逆にそれが下に動き出すと 大きくなりますので、下げた時には 下に走り出すのかどうか。 逆に上げてくることができれば、 75日線はすぐ近くにあり、上昇できれば 週足の4194を目指す展開になってきそうです。 そうなると、週足が上昇トレンド転換も可能性出てきます。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------...
普段あまり見ない物差しで現状の米国経済がどのような水準にあるのか確認してみた。 きな臭い金融不安のニュースが連日流れているが、仮に今後どんな流れになるにせよ、SP500のように超長期で見れば絶対にいつか上がるのだという安心感を持ちながら投資を楽しみたい。 1段目に水色線でSP500をBEA(米商務省)が提示する企業収益で割ったものを示している。この線で示すのは企業収益に対して現在の株価は割高なのか否かということである。 目安となるよう、この線のおよそ中心あたりににくるよう水平線を引いている。 この線を見ると2000年ごろのITバブルの時がいかに異常だったかというのがよく分かる。2022年初ごろも近年ではITバブルに次ぐ割高感だったことが見て取れる。 それが直近ではだいぶ落ち着き、もうじき中立ぐらいの水準に戻りそうなところ...
SP500はFOMCを経て下落。 利上げしたことが利益確定のきっかけを作ることになった。 ストキャスティクスの80を超えるゾーンでは売りのポイントになっていることが多く、高値掴みに気をつけたいところだ。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
ドル円は昨日の安値更新からやや反発している状態。 ドル指数はここで切り返すことができるのか。 切り返すならドル円にも追い風になりそう。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
〈昨日の振り返り〉 為替市場は3大マーケットを通じてアメリカドル全面安で円がロンドンタイムから買われており、ニューヨークタイムでも引き続き買われて引けております。 米国株式市場は3指数下落しており、ダウが一番下落しております。ファーストリパブリック銀行株が30%超下落してるなどが背景にあると思います。 米国債券市場は上昇しており、金融システム不安がまだまだ拭えておらず、その不安感で債券が買われてるのだろうと思います 〈ファンダメンタルズ〉 23:00から発表されたミシガン大学消費者物価指数速報値が予想67に対して63.4となりました 〈今日の重要な経済指標〉 本日3/20は特に重要な経済指標はないのですが、今週は3/22にFOMCと3/23にBOEの政策金利発表が控えております。FOMC・BOEどちらも予想利上げ幅は...
今週の振り返り 月曜は11,800を下回ってたが、SVB経営破綻の続報が合って反騰開始。 十字線でのスタートとなった。 CS経営危機の報道があっても、月曜ほどの下げになることなくリスクオン継続。 金利低下➡メガテック主導の株式買いでナスダックは急角度で上昇推移。 リスクヘッジで避難先として買われたメガテックが、次週以降どうなるかは材料次第。 チャートでは、レジスタンスライン(赤色直線)まで上昇したが、金曜の警戒売りでちょうど跳ね返された形だ。 週末のヘッドライン警戒でポジション縮小したのではないだろうか。 EMAは上向き、SMA200はやや下向きから平行に近い向きで、短期的には上を示している。 次週のシナリオ ①リスクオンが続く場合...
先週は、シリコンバレー銀行破たん、預金者救済に始まり、クレディスイス、ファースト・リパブリック銀行などの金融システムのヘッドラインに敏感な激しい相場でした。ただ、ドル円は135円から131円台まで下げましたが、米株指数はダウがほぼフラット、S&P陽転、ナスダック大幅高でした。金とビットコインは急上昇です。 さて、3/19(日)19時現在、UBSによるクレディ・スイス(CS)買収について、まだ正式に決まったという速報はありません。どうなるでしょうか? 今週も引き続き、銀行ショックのヘッドライン相場は続くと思われます。そして、水曜日はいよいよFOMC、25bp利上げか、サプライズの据え置きか…ボラティリティの大きな一週間となりそうです。 ■今週の主な予定 3/20(月)週明け銀行破綻ヘッドライン注意 3/21(火・春分の日...
#トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
ダウは日足の800MA付近まで下落しており、200MA付近も下回っているため、ダウントレンドがスタートする可能性を疑います。 現在は断続的に売っていますが、週末には3月限月の先物が31830ドルにあり、抵抗帯となっております。 なかなか下がりにくいですが、先物があることがわかっているなら、売り浴びせる勢も出てくるため割れたら急落するでしょう。 きっかけとしてはやはり銀行関連の破綻、連鎖倒産やニュースのヘッドラインです。とくに震源地であるシリコンバレー銀行の前CEOであるグレッグ・ベッカー氏のずさんな経営が明らかになってきており、先の暗号通貨企業「FTX」のサム・バンクマン・フリード氏を彷彿させます。 ずさんなだけでなく確信犯的な詐欺行為に思えます。 クレディ・スイスやチャールズ・シュワブなどにも波及しかねないため注意...
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回3/11に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 上を試してからの下げなので 上に戻るのは大変で、下をメインで見ていきます。 まずは、3763を試す動きになる可能性が高く そこを割り込むのかどうか。 そこからの反発はどうか。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 日足は、もっと下げてもいい状況でしたが あまり下げずに値を保った動きではないでしょうか。 トレンド判断としては、 日足は、下降トレンド 週足は、下...
週間足&月足 NASDAQ 週足 PIVOT✖ ichimoku△ MACD△ RSI○ 下降トレンド中 テクニカル Nasdaq 週足 現状下降雲に突入出来ないので弱いです 下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります 全てのトレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside /...
〈昨日の振り返り〉 為替市場はECBでボラティリティが生まれるかと思ってましたが、ボラティリティが生まれず横ばいでした。 米国株式市場は3指数とも上昇して、米国債券市場は売られリスクオンの動きになりました。 〈ファンダメンタルズ〉 昨日ECB政策金利が発表されましたが、0.5%利上げと予想通りでした。クレディスイスの経営不安があったので0.5%利上げはないのではとあったのですが、スイス中央銀行による500億フランの資金供給を行ったので、それを後ろ盾として利上げをしたのかと思います。その後らガルド総裁の会見では次回の利上げは決まっておらずデータ次第という発言を強調してました。今回のECBはあまりボラティリティが生まれず無風通過かと思います。 ニューヨークタイムではアメリカのファーストリパブリック銀行の破綻危機が浮上してまし...
米ダウ平均は本日(17日)メジャーSQがありますのでなかなか下がりにくいですね。 現在は直近の下落に対してどこまで戻るかを確認する時間帯であり、フィボナッチ・リトレースメントによる50%戻り付近(4)を目指す流れです。 あくまでも最大でそこまで戻る可能性であり、週明けから下落に転じる可能性もあります。 (4)から下落再開したと過程すると、次の下落はフィボナッチエキスパンションの100%延長ライン(5)30400ドル付近になりそうです。 ピーター・ティールによってトリガーされたシリコンバレーバンクの破綻は事前に計画されたものであり、今起こっていることは氷山の一角です。リーマンショック時のように、住宅公社の救済、銀行への公的支援などで楽観ムードを経ながら実際の大暴落は遅れてやってきます。
取引したいと思える通貨ペアが無いので、個人的な報告アイデア投稿になりますが、積み立てNISAを開始しました。 来年から新NISAが開始するのですが、今のNISAは1年分の金額は投資できるとのことで、満額で週1回ずつ積み立てするのを今週の始めから開始しました。 SVBなど銀行株暴落から市場では不安が漂い、株価指数も大きく下げていました。 今が投資チャンスと見て始めたという経緯です。 今後も引き続き悪材料が出てきてまだ下がる可能性が0というわけではないとは思いますが、 アメリカのインフレ率は回復してきておりますし、FRBもそろそろ利上げを打ち止めるのではという観測も出てきています。 金融引き締めは株にとっては下げ材料になるのですが、これからは維持もしくは利下げに向かうことになるので、 積み立て投資の絶好のタイミングといえると思います。