ユーロ円 165円を超えられるかがポイントチャートは4時間足です。 200SMAと200EMAのある163.5円あたりのクラスターポイントをサポートされ、ユーロ円は上昇しています。 次の強いレジスタンスは165円付近でここを超えられるかが次のトレンドを見る上でのポイントとなりそうです。 165円をサポートとして上昇した場合は、ひとまず高値の166円台まで上昇を見込んでいます。 ただ、抜け切れずに163.5円付近のサポートを下に割り込んだ場合は、162円までの下落を見込んでいます。 現状163.5円あたりでロングを仕込んでおり、月曜日の高値付近で一部決済しています。 オレンジのフィボナッチの50%のサポートを見て、上昇の勢いを見たいところなので、そこを割り込んでしまった場合は全決済して、163.5円付近のサポートのプライスアクションを見たいと思っております。ロングyukatinの投稿1112
2024 11 第2週 ユロ円L目線 週足 三尊になるかもと思われた週足波の高値を上抜けた 週足20MA上抜けた 日足 日足ダウのアップトレンドの直近高値に押しをつけてきた 週足と日足20MA上抜けて押しをつけてきた 4H 日足ダウ直近高値を背に2番底(WB)を形成したが、ネックラインを抜けてない 4Hで小さいロウソクの塊があり、現在その高値を上抜けてリテスト(リバーサル)するかもしれない WBネックラインを上抜けたらLエントリーを検討したい 懸念材料 日足ダウのダウントレンドになるかもしれない日足ロウソクの塊の安値が 上昇方向にあるので、壁になるかもしれない その安値は4Hでは三尊の左肩のラインでもある その日足ロウソクの塊は4Hでは、切り下げラインが引けるので、 そのラインも壁になるかもしれない。 ロング03:47cheesecake99の投稿0
アメリカ大統領選挙という期間待っていました。 月曜日からフルスロットルで遊びまくっています。 いつもやらなくていい理由をみつけると山に登ったり釣りにいったり、とにかく簡単には戻れない所まで移動します。 今日は福島の一切経山という山に登ってきました。 山登りは平日じゃないとちょっと人多すぎて。。。 で近くの温泉に入って、今ホテルでなんとなくパソコン開いてチャートみています。 2~3時間くらい待てば1トレードくらいできるかな? と思っています。 遊ぶ為に稼いでいます。 遊ぶ為に生きています。 たまに稼ぐ為に生きて、稼ぐ事が遊びの人を目にする事があります。 目的ははっきりさせといたほうがいいです。 どうせ日々なんて刻々と過ぎていくのだから、自分が何をしている時幸せなのか? 人それぞれで金を散財するのが楽しいと言う人も多くいるでしょう。 全く否定はしません。 ただこれだけは言い切れます。 ある程度のお金があれば大体の問題は解決できる。 この考えは大きく間違っています。 10億持っていようが、20億持っていようが、 それで解決できる事など何もありません。 解決したように作ろう事はできますが、 根本は全てお金のように見えて、お金ではありません。 小金持ちに人が群がるのを見ていると少し悲しい気持ちになります。 知ってるかい? 日本って ホントに 素晴らしい国なんですよ。sumomomomoの投稿4
勝ちトレードライントレーダーのシロです。 今日の結果を公開します。 傾きを意識したライン、水平線、レンジを意識したトレードです。 これからも色々上げていくので、良かったら見ていってください。ショートSIRO-tradingの投稿1
ユーロ円のトレードアイデア:先物価格を確認しながらの賢い売り方どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。ユーロ円のトレードアイデアについてお話しします。ユーロ円はクロス円ですから、当然ながらドル円の動きに大きく影響を受けます。しかし、今注目すべきはユーロドルの下落基調です。ユーロドルが下落しているということは、ユーロ円も影響を受けてくるということですね。 では、どこでエントリーするか? 答えは明確です。PPピボットポイント160.00まで価格が戻ってくれば、それが絶好の売り場になります。ピボットポイントというのは、サポートやレジスタンスの目安として多くのトレーダーが見ているポイントです。ここまで戻れば、売りで狙っていくのが一つの戦略です。 さらに、ユーロ円の先物価格も現時点では158.05と下に位置しており、しかも今後の先物価格もさらに下(156.55)を示しています。こういった状況を考えると、ロットを大きく張る必要はありません。むしろ、ロットをセーブしながら売りポジションを持っておけば、自然に利益が積み上がるような状況と言えるでしょう。タイミングでみんな悩むわけですが、ロットを下げるだけでタイミングは悩みの種ではなくなります。※もちろん勝率の高い手法が大前提ですが。 このように、シンプルなトレードアイデアこそが、長期的に安定して利益を生む秘訣です。難しい理論や複雑な手法ではなく、基本に忠実で、しっかりとした根拠を持つことが重要です。FXは確かに何十倍にも増やせる可能性を秘めていますが毎月、倍にするだけで良くないですか? 1万円→2万円→4万円…..このまま計算してみてください。1年後にはまとまった資金になるはず。 このように1万円を丁寧に回して増やしていく体験が自信にも繋がるはずです。 皆さんもぜひ、このトレードアイデアを参考にして、ユーロ円の動きをチェックしてみてください。そして、次のトレードチャンスをうっかり見逃さないようにしましょう! では、皆さん、引き続き頑張っていきましょう!教育FX_Shokuninの投稿アップデート済 17
サンプル9月16日から続いてきた上昇は、 ピンク背景のチャネルラインの値幅分の 等倍分(青背景)を達成後に下落。 (チャネルラインの角度で斜めに見た場合) ピンク背景のチャネルライン上限が レジスタンスラインとなっています。 この上限を超えない限りは上昇が続きづらいことを踏まえて 斜めの角度で戻り売りを図りたい。 ピンク下限のサポートを抜けてくると下落が強まると思われます。 このタイミングで売り優勢で考えたいと思います。ショートPelican-fxの投稿0
EURJPY ブレイクアウト発生によりロング目線継続お世話になります!Akimiです! 本日も相場分析アウトプットします! 通貨ペア:EURJPY タイムフレーム:4時間足 EURJPYは反転サインのダブルボトムを形成後、とても力強いブレイクアウトを見せました。 このブレイクアウトでキーとなるレジスタンスレベルを突破したことになり、相場の流れが一気に上昇目線に切り替わったと感げています。 私なりのテクニカル分析の視点からも、複数の指標が上昇トレンドを示唆しており、ここからさらなる上昇が期待できる局面だと考えています。 ブレイクアウトが確認できた今、市場は大きな動きを見せる可能性が高く、特に短期的な取引機会として絶好のタイミングと考えます。 今後の展開としては、次のレジスタンスゾーンに向けたさらなる上昇が見込まれ、押し目を狙った買い戦略が有効になると考えられます。 流動性も高く、市場参加者の注目が集まっている今こそ、ポジションを取る絶好のチャンスです。ロングAkimiIchikawaの投稿1
ユーロ円 ロング目線直近の急落を踏まえると、下げ圧力がまだ残っていると推察。 シナリオは2つ。 ②167.5円あたりまで上昇してから、158円あたりまで下落 ①158円あたりまで下落してから、167.5円あたりまで上昇 167.5円の価格帯:高値更新で生じたネックラインなのでサポレジしやすい 158円の価格帯:過去にレンジだった価格帯は、多くのポジションが溜まっていて、大口が注文をぶつけやすいので価格が反発しやすい)ロングsimple_thinkingの投稿1
EUR/JPY 2024年9月 第一週7月中旬から約21円下落し円買いが進んだユーロ円ですが、8月5日に一旦のボトムをつけた格好になり、8月は横ばいの調整期間のような動きをしてます。 大きな下落の後なので下方向継続としてもそれなりの時間がかかるのが通常ですが、8月の確定足を月足で確認すると、大きな下ひげを伴う足で引けております。 これを根拠にどちらかというと9月はまだ調整の上昇があるのではないかと見込んでます。 その上で8/5からの修正波を見ると、(w)-(x)-(y)ダブルジグザグ波として、もう一段上昇を期待してます。 現在はダブルジグザグの(x)波形成途中と見ておりまして、(x)波はa-b-cフラット形成とし、そのフラットc波がダイアゴナルで横ばいのような緩やかな傾斜の下落段階と見てます。 フラット波と見ているので、c波の終点が通常、a波終点付近159円-159.50円になりますが、その価格帯に寄ってきたらロングを検討してます。 (x)波完了した場合、(y)波として、a-b-c波を期待してますが、日足のMAまでが第一目標として、最終的には下落に対しての50%ラインを見てます。 また、159円のラインをしっかり下に割ってきた場合、下方向へ優位性が高まると考えてますので、様子見とします。 ロングHeydee100の投稿3
EUR/JPY 2024年7月第五週、8月第一週ドル円と同じくコロナ安値からの上昇波が7/11にジグザグ(A)-(B)-(C)として完了したと見てます。(コロナ安値からの上昇波形はコメント欄に添付します) 7月11日からの下落をとりあえずリーディングダイアゴナルとしてみてますが、(iv)の戻りが今週の動きではないかとみてます。(i)の終点が、170円のライン、2008年7月の高値なので、そこまで戻してくるとダイアゴナルの要件を満たすので、そのような動きになれば、このラインからショートの(v)狙いで検討してます。 まずは今週しっかり戻るかどうか、その後ライン上での値動き次第です。 Heydee100の投稿アップデート済 5
EURJPY 続落が濃厚<欧州消滅の危機は本当?>説得力に欠けるマクロン大統領に期待しなければならない理由 news.yahoo.co.jp ポジションにファンダメンタル的な裏付けがあれば下げます。 あとは比較的単純なテクニカルショートsheephumanの投稿アップデート済 0
EURJPYの動き円安側ということで入るのは怖いですが、気が付いたので備忘として記録。 P&F分析 右端 USDJPY:156.5付近に抵抗(黄〇) 左端 EURUSD:1.08付近にサポート(黄〇) 真中 EURJPY:168.7付近にサポート(白線) EUR系の上昇が発生しているかもしれない。ロングYASU_HONの投稿2
EURJPY 2024.4.28 170.00でのカウンタートレンド金曜日は日銀政策金利発表の金利据え置き、植田総裁のハト派スタンスの発言により、円安に向かい、クロス円はどれも上昇に向かいました。 長いチャネルは上抜け。 次に上昇の向かう目標は日足、週足ベースでは青天井状態ですが、月足で見ると2007年と2008年に何度かトライしても超えられなかった170.00の壁があります。 そのため、ここがひとまず目標となりそうです。 このまま上昇して到達する可能性もありますが、買いは押し目買いが基本のため、とりあえず押し目ポイントを探します。 下にある場所の情報はキリ数や月曜日のピボットしか目立つポイントはありませんので、月曜日のピボットのある168.40~168.50を押し目ポイントとして見ていきます。 2020年5月からの今までの長い上昇相場では、2014年の150.00の高値の超えて以降は目標となる目立つポイントは見られておらず、170.00しかありませんでした。 そのため、170.00は単なる過去の高値というだけでなく、大きな上昇の目標ポイントとして考えられますので、ここに到達した後はこのまま上昇していくよりも、一旦調整にはいるポイントとも考えられます。 つまりは、長い上昇が終わるということであり、カウンタートレンドの売りを検討できるポイントということになります。 ただし、今はドル円の上昇につられている状態ですので、ドル円の動きには注目していきましょう。 売りエントリーしてどこを目標とするかですが、4月12日の安値の162.50から170.00の上昇を引いたFRで確認すると、38.2%及び50.0%ラインが167.00、166.00と近いため、このあたりというかと想定されます。 来週は月末及び重要指標の週、日本はGWですので、基本的にはトレードしない週となります。 ショートnabe_fx1993の投稿4
EURJPY 2024.4.21 166.00への上昇下落したクロス円は19日の引けにかけて戻りました。 EURJPYは165.00で上昇が止まっており、レジスタンスラインとなっています。 FEラインはまだ100%に届いていない状態で今は横ばいのうごきになっていますので、チャートに引いたFEはまだ有効と思われます。 買いエントリーは165.00を超えたポイントで、目標は166.00ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 2
ユーロ円 レンジ上限を上抜けるかチャートは4時間足です。 ユーロ円は緑のボックスの中で1ヶ月ほどレンジしています。 現在上限を抜けてきたので、ボックス上限がサポートになるかを確認して付いていくか、またレンジ内に戻ってくるか確認したいところです。 ロングする場合の逆指値は、164.50円あたりがいいかなと思っています。 また、ショートエントリーはレンジ内に戻ってきて、レンジ上限がレジスタンス化すれば挑んでもよさそうです。逆指値を置くとすれば直近のヒゲの先で165.70円かなというところ。 決済はレンジ下限と言いたいところですが、一旦は164.30円付近は反発しそうなので、そこまでは最低見込めるかなと思います。 yukatinの投稿119
ユーロ円 クラスターポイントで反転上昇となるのかチャートは4時間足です。 目先162.60円あたりはフィボナッチが複数重なり、4時間足の200SMA・200EMAが重なるクラスターポイントです。 ここまで下落してきた流れから、反発して上昇トレンドの押し目となるのか、もしくは下抜けして下落トレンドとなるのかを判断するポイントになります。 日足以上で見れば上昇トレンドの押し目に見えるので買ってもよそさそうです。 ただ、下抜けしてレジサポ転換した場合は臨機応変にショートを打つことも視野には入れたいところです。 ユーロ円が高値からここまで下げた背景としてはスイス中銀の利下げと、ユーロの利下げ観測が早まったことによるユーロ売りと考えられます。 また、ドル円の上昇(円売り)も膠着し始めた結果、ユーロ円は下落しました。 最近のユーロドルは下落トレンド、ドル円は上昇トレンドですが、これらのトレンドやチャートの節目を見ながらユーロ円の今の節目のトレードを見極めたいと思います。ロングyukatinの投稿8