20200518-22 EUR/JPY Long Scenario_1現状では日足レベルで下降トレンド継続中となっている ここから買いを検討するのであればレートが一度日足レベルの移動平均線を上抜け,反転を確認して,1Hレベルのダブルボトム,ネックライン割れからエントリーする必要があるロングIGNICAの投稿0
EURJPYショート週足/日足ダウントレンド中の週足トリガーラインに反応した日足コマ足包み線の日足ゾーン下限でのH4折り返し下落波狙い。 S/L:直近のH4下降波頂点の少し上 T/P:RR1:2ショートtoruichの投稿112
トレードアイデア EURJPY 200515今日の経済指標は、 18:00 ユーロ圏20年第1四半期GDP 18:00 ユーロ圏貿易収支 21:30 米小売売上高 21:30 米NY連銀製造業景気指数 22:15 米鉱工業生産・設備稼働率 などです。 ユーロ円は戻り売りの環境が整ってきたように見えます 再度116.000にタッチして下落に転じたらシュートエントリー プランA Entry 116.000 SL 116.200 TP 115.500 さらに115.500を切り下げたらもう一段、ショート プランB Entry 115.500 SL 115.750 TP 115.150ショートsako813の投稿0
📈どの通貨もなかなか動きませんが、EURJPYユーロ円はボリュームのスパイクが発生し動意の兆し #FX職人おはようございます(・_・)(._.) どの通貨も恣意的な支えが入っておりやりにくいですね。しかしいつかはクラウン。止まない雨は無い、ということで 永遠に動かない相場もありえません。 EURJPY ユーロ円は平均足がダウントレンド方向にカラーチェンジし、ボリュームのスパイクも発生しているので下落の兆し。 116.00円を切り下げたら売りを検討いたします。ショートFX_Shokuninの投稿6
【来週の予報ユーロ円】引き続き売り、ドル円とともに目線継続月足 まだ116円割れで引けている 週足 少し売られ過ぎ水準にさしかかってきているが118円越えぐらいまでは見守っていきたい。 日足 116.5まで再度上がってくるようであればナンピンして118円までは様子見でしょうかね。 ショートZEN-TAの投稿1
【EURJPY】相場分析20200510 重要水平線連続下抜けによる中期ショート戦略下落が続いているユーロ円の相場分析。 長期トレンドは下降トレンドですが、日足でも目立つ水平線を連続して下抜けており、この流れに乗ったショート戦略を考えます。 まずは長期足による環境認識からスタートです。 <長期足> 月足 赤の下降チャネルに沿った長期下降トレンドを形成しています。 週足 週足に落として確認した場合にも下降チャネルが綺麗にはまっていることが確認できます。 長いヒゲがチャネルからはみ出しているところもありますが、ラインを引いた時に一番重なりが多くなるところに引いています。 また最後のローソク足が長い下ヒゲをつけて、チャネルの中央線に実体タッチしていることからも、このチャネルがよく意識されていることがわかります。 <中期足> 日足(最上部チャート) 日足では過去に意識されていた水平線をオレンジで描画して節目を観察します。 こうした過去に意識されていた水平線は将来もレジスタンスやサポートとして機能する可能性が高いからです。 3月以降の流れを見ると下降トレンドとなっており、重要水平線を次々と下抜けてきていることがわかります。一旦下抜けした水平線は次回にはレジスタンスとして機能していることが確認できます。 直近1週間のローソク足の動きを見ても、116円の水平線を下抜けています。 <今後のシナリオ> 下落継続という目線の下、下抜けした116円の水平線での戻り売りを狙います。 直近2本のローソク足が陽線になっていますが、これらが116円ラインまで戻ってところでのエントリー。エントリータイミングは下位足4時間足もしくは1時間足で測ります。 116円ラインを再度実体で上抜けするようであれば、一旦損きりします。 116円より下には114円、112円の他に目立った意識ラインがないため、114円あたりで一部利確。伸びる場合は112円までも視野に入れることができます。 ショートFX365_Thailandの投稿4
EURJPY 下落トレンドの中、117.0までの上昇後の下落転換を狙うラウンドナンバー・フィボナッチライン・Pがおおむねそろう117.0までの上昇後の下落を確認してエントリー。 ラウンドナンバー、サポートラインの近い114.0でTP。ショートMae117の投稿0
複雑なライン ~如何にシンプルに見るか~(EURJPY)ユーロ円 日足 トレンドラインを引いていると、ラインが複雑になってくることがあります。 ユーロ円の日足チャートを見ると、安定下降しているようですが、ラインを引くと拡大トライアングルになっています。 その後、動きが小さくなり小さなトライアングルを形成しています。 動きが大きくなったり小さくなったりすることはよくあります。 ボラティリティ(変動率)が大きい時間帯と小さい時間帯があり、 それらが交錯するということを理解していれば対応し易くなります。 チャートの動きに素直に対応することが重要なのですが、なにも意識しないで素直に対応しようとすれば振り回されることになります。 いつも書くことですが、上がるか下がるかを意識するのではなく、動きの変化に対して意識することが重要です。 なぜなら、上がる下がるを予想して当たったとしても、動きが小さければ利益も小さくなります。 万が一、予想が外れて動きが大きくなれば損が大きくなります。 動きの変化を意識していれば、動き出しの初動を感じるようになります。 変化を捉えるところにチャンスがあると思っています。教育masao_shindoの投稿2219
明日朝方に買えたらいいなぁ。。。という戦略クロス円についてはまだ買いのタイミングは来ていないように思えるので、チャート通りの買い戦略。環境認識は「デイトレレベルでは」買いという形。予想される押し具合にやや不安がある、というのが正直なところではあるが、ここも横軸の考え方にはトレンドラインを活用して上矢印付近での買いを検討したい。ロングEMFiboの投稿1
【為替予報士ロンロンの5/4~】ユーロ円 118.5~119円の辺りの売り場検討週明け4日にはユーロ首脳ビデオ会談が予定されています。 新たな政策が打ち出されることが予想されますのが、材料で尽くしなどで上がるようなことがあれば 118以上での売りを 検討していますが、理想は 118.5以上での売り。 ドル円の動きと絡めてタイミングはみていきたいと思います。 下げるようであれば、ある程度値幅は見込める、ユーロドルが全然はっきりしないのでユーロ円だが、クロス円も一筋縄ではいかせてもらえていないので方向感がでるこを期待します。ショートZEN-TAの投稿0
トレードアイデア EURJPY 200501本日は、メーデー ドイツ、スイス、中国、香港、南アフリカ、シンガポール、トルコが休日です 5月に入ったし、今日は暑いしで、もう夏の気分ですね! 本日の経済指標ですが、 10:30 豪20年第1四半期生産者物価指数 23:00 米ISM製造業景況指数 23:00 米建設支出 月初だし世界は休日だし、こういう日はやらない心づもりで、 でもトレードアイデアは建てておきましょう 昨日はユーロドルをアラートで監視していたのでECB政策金利後の下落に反応してショートで入ってみたのですが、損切り撤退 大分たってから今度は上方向のアラートが鳴って、ロングで入って今度は40pipsとれました チャートも見ていなかったので上昇の原因も調べず入ってしまったのですが、後でニュースを見るとユーロ円に大きな買いが入ったよう ドル円も上がっていたのですが、ユーロ円に引っ張られてユーロドルも上がったようでした ということで、今日はユーロ円のトレードアイデアを立ててみました 場所の情報はある程度決まっているので、 どっちに動くかでついていくだけ 下方向に戻っていった場合は、117.000でショート:プランA Entry 117.000 SL 117.250 TP 116.500 あるいは116.500を切り下げてからのほうがベター:プランB Entry 116.500 SL 117.000 TP 115.500 上方向へ動いた場合は、117.700を切り上げたらロング:プランC Entry 117.700 SL 117.500 TP 118.000sako813の投稿0
EUR/JPY売り戦略4月30日20:45~ ECB理事会 追加緩和があるのか? コロナで傷んだユーロ圏の経済は? ともに売り要因が出てきそうな気配... →116円を明確に抜けてくれば、112円が見えてくる。 理事会後の声明文と記者会見でユーロの方向性を確認してからでも十分チャンスは残っていると思うので、焦らずに狙っていきたい。ショート05:37okachanmanの投稿0
【EURJPY】相場分析20200427 長期中期のトレンドが一致する水平線レジスタンスでのショート戦略ユーロ円での短期トレードポイントが到来しそうな相場環境にあるので、大局トレンドである下降トレンドに沿ったショート戦略を解説します。 <長期足> 月足 2015年からの長期下降トレンドが形成中です。 週足 チャートの一番外側の赤の斜線が月足で引いた下降トレンドライン。 週足ではその内側にさらに下降チャネルに沿った下落が行われていることが確認できます。 <中期足> 日足 日足レベルで直近の動きを確認すると、オレンジの水平線(過去の意識ライン)を次々と下へ更新していることからも日足レベルで下降トレンドが発生していることがわかります。 さらに現在のローソク足は、週足下降チャネルの中央線を下に割った位置に存在しており、下降チャネル下限へ向かったさらなる下落の展開も想定できます。 この中期での下降の流れに乗ったショートのエントリーを4時間足で探ります。 4時間足(最上部チャート) 4時間足では、さらに4時間足ベースで引ける過去の意識ラインを青の水平線で表示しています。 200MA(紫ライン)、75MA(オレンジ)、20MA(ピンク)共に下向きであり、4時間足も下落トレンドです。 <今後のシナリオ> 4時間足での現在のローソク足はピンクで表示した20MAにちょうどタッチした位置にあります。 1. 直近の下落に対してフィボナッチを当てると、ちょうど0.5ラインが20MAの水準であり、ここから再度下落していく可能性があるため、0.5ラインでのショートを狙います。 2. 仮に0.5ラインを超えてきた場合は116.623の青の水平線でのレジスタンスを期待してショートエントリーを狙います。 ショートFX365_Thailandの投稿5
ユーロ円は下落トレンド中ユーロ全般に弱い ユロドルも1.1割れてるしパリティへ向かってるのか? 5月のセルインメイ?も控えてるし あまり強気で買う場面でもなさそう。 戻り売り狙いショートtyuFXの投稿0
目線固定は「売り」EURは目線を売りで考えている。調整波動の限界は4Hでのトレンドラインまでで終了として考えていたために、トレンドライン付近から値動きの弱さが目立ち、下落に至っている。わかりやすいのは、下落してから調整し、上げに至った部分にを1波動目と仮定すると、現在は3波目が終了した可能性を考えることができる。ややジリ下げのような様子で強めにたたかれた印象がないが、POCをした抜けて頭を抑えられたところで今週を終えている。 来週明けの動きに注意しながら、狙うのは4Hのトレンドがまだ下だと仮定しての売り。強めに陽線が出ない限りには目線は売りのまま攻め続けたい。この波動のトレードはここまでとして、次の展開を待ちたいが弱さが目立ってくる展開になればおいしいと考える。ショートEMFiboの投稿337
2020年4月23日 EURJPY デイトレテクニカル分析📅本日の重要指標 21:30 米国 米)新規失業保険申請件数 23:00 米国 米)新築住宅販売件数 今日デイトレですが、 上記の時間に指標発表があることから ドルストレートは 発表までは 値動きがあまりないことが推定されます💦 そこでそれまでは それ以外の通貨ペアでの取引をします❗️ ユーロ円において 全体的にトレンドは弱気 前回の大安値116円を割ると 一気に買いの損切りにより 下落する可能性があります それまでは 短期足で戻り売りの戦略で検討中❗️ ショートmomomo-taの投稿1