【為替・FX】EUR/USD ユーロドルの今週のポイント(動画付き)
これまでインパクトがある出来事が起きた日に水平線を引くと話してきました。 その水平線を引いた価格を使ってフィボナッチリトレースメントを引いています。 大統領実質就任日(トランプとバイデン)の価格で引いています。 ...
ユーロドルはコロナショック時に乱高下を繰り返しながら三角持ち合いを形成した後、2021年の年明けまで強烈な上昇トレンドを形成しました。 その後、深い調整を経て再び上昇しましたが、高値更新は出来ず、以降上値が重たい中期の下降トレンドを形成しています。 そんな中、長期上昇トレンドの2回目の押し目である1.16周辺のサポートラインを下抜けました。 週足では、大きく綺麗なダブルトップに見えます。 細い水色の水平線がネックラインなのですが、8月中旬に一度下抜けしています。 しかし、結果的にはダマシだったようで、反転して上昇しました。 そのまま高値を試すのかと思われましたが、1.190周辺の水平線を超えられず、再び下落し今度はしっかりと下抜けをしました。 現在は1.160周辺のサポートラインでの攻防が行われています。 この水平線をしっ...
ユーロドルの週足です。 昨年1.20をブレイクした起点の安値であり、また週足レベルの押し安値でもあった1.16をブレイク。 これによって下方向の動きにさらに弾みがつくと見ています。 所々で反発の上昇はあるでしょうが、ある程度上がれば売られを繰り返し、去年のドル円のようにゆっくりと落ちていく展開を想定しています。 1.16の下のサポートの目処ですが、強いて挙げれば2019年6月や2020年3/6月にレジスタンスとして機能していた1.14ラインですが、ここがサポート転換する可能性が一つ。サポートに転換しない場合は日足レベルの2020年7月の押し安値1.118-1.12付近まで大きく下がる可能性も見ています。 日足 ...
日足レベルのスイングトレードをしています。 米ドル高によってユーロドルが下落します。 ここからポイントは1.15だと思います。注目しましょう。
●相場観 ・下降トレンド →売り目線 ・ドル利上げ観測の強まり →売り目線 ・月末ポジション調整の戻り高を狙う ●エントリー:1.17367 ・高値1.19092から23.6%リトレースした位置 ・9/24の日中レンジ下限へのタッチ ・GMMA長期組へのタッチ ●利確(分割決済):1.16888付近 ・先週の安値付近を目安に分割決済 ・先週安値をブレイクしてフォロースルーが発生したら残りは放置 ●損切:1.17566 ・9/23の高値+1pip 9/23深夜2:00に大陰線を付けた後、1日かけて価格を戻したものの高値を更新できず、翌9/24の18:00に再び急落している。 →9/23の高値は分かりやすくストップが溜まりやすい。ここを超えたらトレンド転換の可能性を再考 ●補足 ・今週は要人発言が多数ある。値動きが...
◆EUR/USD◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :指値注文 👉決済方法 :OCO方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター なし ◆手法◆ クロス内トレード▶︎床と判断 エントリー▶︎ロングエントリー実施 ◆決済情報◆ 今月エントリー16回目 ◆リスクリワードの配分◆ リスク0.50:リワード0.50 リスク0.50:リワード1.00 リスク0.50:リワード1.50 ✅エントリー位置:...
日足、4時間足、レンジ継続シナリオ 1時間足での反転確認でロング ただ、日足で見てもまだ下に一段階反発ラインあるから落ちてくる可能性も しっかり1時間足で反発確認してから入る
【環境認識】 日足 ・日足の大きなWトップ(切り下げ)から下落し、ネックラインを下抜き、日足の押し安値付近で反発し上昇 ・7月高値で抑えられ、Wトップを形成し、1.160の日足ラスト押し安値に向けて下落中 4時間足 ・先月末に、4時間の戻り高値を上抜け、4時間チャネルも上抜けたが、7月高値で抑えられ、2週前はらみと日足はらみを下抜け 【戦略】 ・年初来安値で一旦のサポが予想される ・明確にサポされれば、レンジ突入を視野に、先週高値まで買い ・サポが崩れれば、日足ラスト押し値まで売り bear ・ 年初来安値サポ崩れ bull ・ 年初来安値サポ
■経済指標 ・USD 23:00 中古住宅販売保留 (前月比) (8月) ・USD 23:30 原油在庫量 ■環境評価 ・週足、日足は下落基調 ■戦略 ・戻り売りのラインブレイク狙い ■戦術 ・1.1670付近のサポートラインで留まっている。まずは、その下にある1.1600のサポートラインまで行き、一旦調整の上昇。その後1.1600をブレイクして1.1400まで。
カレンダー 23:00 米新築住宅販売件数 週末 通貨選び EURUSD 環境認識 日足では、 大きな流れは下向き 800MAより上 高値の更新 ○ 安値の更新 ○ 適度な戻り ✕ 62、144、200MAは緩やかに下落 直近では、 安値を付けて上昇している。 直近高値を9月13日と見ると FR38.2%にタッチした後少し下げている。 直近高値を9月3日と見ると FR23.6%を超えたところ。 4時間足では、 大きな流れは下向き 800MAより下 高値の更新 △(前々回より前回のほうが高い) 安値の更新 △(前々回より前回のほうが高い) 適度な戻り ✕ 全戻しが2回続いている 直近の下落からほぼ全戻ししたところ 62MAがほかのMAとクロスしている 15分足では、 大きな流れは横ばいに見える。 レンジとは...
先週が祝日だったので、投稿が1回空いていました。 前回(9/13)の投稿では >9月3日の高値が7月の高値Aとほぼ同じになったので、これは今後も >かなり強いレジスタンスラインとして市場参加者に意識されるラインになります。 >現在は上昇トレンドに転換しきれずに、トレンドが不明瞭になってきているので、 >再度上に挑戦していくのか、再度下降トレンドになっていくのか判断は保留すべき局面になっています。 >こういうところではトレードはお休みで、相場の方向性が確認できるまでは様子見に徹します。 と書いていますが、その後は、下落が続き、高値/安値が切り下がっていき、 EMAの下降パーフェクトオーダーが完成、間隔も広がっていきっています。 現在はいつもの通り、EMA30を終値で上抜けないまでの調整(一時的な上昇)を待ち、 調整完了...
日足、ご覧の通りレンジです。基本戦略はレンジ下限ではロング、レンジ上限ではショートが定石です。200日移動平均線も水平になって来ました。 もちろんレンジをブレイクした方についていく戦略ですね。レンジトレードが得意な方はいいペアではないでしょうか?今現在の価格でしたらロングが優勢ではないでしょうか?
EURUSD 過去20年からの大統領選翌年のシーズナルパターン 緑はボトム予測、赤はピーク予測 これらは値幅の予測ではなくサイクルのピークとボトム予測であることに注意。 EURUSDは年の後半は比較的シーズナルパターン通りが多い印象。
反発しているラインはバイデン氏が実質的に大統領が確定した日に引いたライン(以降、バイデンライン)。 バイデンラインが引かれてからユーロドルでは素直に買いが入り上昇。 過去、バイデンラインを突破されていない。 安値を更新したローソク足の実体を終値が更新した場合、損切りとショート戦略に切り替え
昨日に引き続き EUR/USDのトレードアイデアです。 (1)カレンダー 11:00 JPY 日銀金融政策発表 12:00 JPY 日銀記者会見 23:00 USD 中古住宅販売戸数 (8月) 23:30 USD 原油在庫量 3:00 USD FOMC経済見通し 3:00 USD FOMC声明 3:00 USD 政策金利発表 3:30 USD FOMC記者会見 (2)環境認識 EUR/USD 800MA 上 高値 × 安値 × 適度な戻り × (3)通貨選び 2 EUR/USD (4)環境認識...
(1)カレンダー 中国 祝日 10:30 AUD 金融政策委員会議事要旨 21:30 USD 建築許可件数 (8月) (2)環境認識 EUR/USD 800MA 上 高値 × 安値 ◯ 切り下げ 適度な戻り × (3)通貨選び 2 EUR/USD (4)環境認識...
スタンス:ユーロドル売り ドイツ選挙の混乱を懸念してユーロは売られやすいと考えています。 ドイツ連邦議会選挙...