6723の株価は、重要なクラスターポイントに達したため、要注目です。 今後の展開によって、まさに分水嶺になるかもしれません。 ■クラスターポイントについて ・レンジブレイクから最高値のフィボナッチ38.6% ・週足21EMA及び日足90EMA ・上記の値段付近で今日長い下ヒゲをつけた ■オシレーター系指標 ・週足RCI:52と26は上に張り付いており、9は下がり過ぎを示しているので、押し目の形 ・日足RCI:9と26とも-80を下回るので、反発しやすい形 ■支援材料 直近、半導体関連株が総じて軟調な展開ですが、直近アメリカ株のAMATやNVDA、AMDなどの反発が見られるため、短期的にリバウンドするかもしれない ...
AUDUSDが約1ヶ月ほどの下げっぱなし相場になっていたが、ポジションを持てませんでした 現状、反発する気配を感じたので、戻り売りしようと考えています。 ■反発する根拠 ・日足の包み足陽線引け、H4/H1ではダブルボトムのような形状 ・RCIの日足及びH4は底値で張り付いているため、そろそろ調整してもよい時 ・MACDの日足及びRCIはダイバージェンス ■トレードプラン 7月高値から500pips下がったが、その下げ幅の23.6 or 38.6戻ったところでエントリーしたい エントリー:第一目標 0.6500、第二目標0.6550 損切り:およそ60pips程度が良いだろう、緑のチャンネルにある程度戻ったら切ろう 利食い:0.6180付近(20年10月の安値近辺) ■補足...
SP500は、何度も止まってきたサポートライン(青)及び90EMA(日足)あたりで同時線で引けた展開になりました。 RCIの26(オレンジ)も下がりすぎ圏に入り、NASDAQ100も節目で陽線引いたため、短期的な反発があるのではないかと思われます。 今週、以下の通りにトレードしたいと思います。 ①VOOの積立買い 節目まで調整してくれましたし、今年の積立の枠がまだ残っているため、USDJPYが安ければ買ってもいいと思います。 ②戻り売り...
SWKSをショートする予定。 理由は、以下の通りです。 ・全体として、夏枯れ相場で全体的に弱い ・半導体及びITサービスも弱い ・テクニカルでは、全てのEMAの下にブレイクした上、 MACD及びRCIはまだ下への余地がありそう 今、陽線が出ており、暫し様子見をします。 107あたりでショートして110.2で損切り、95前半を利食い目標を置くとリスクリワードは3.6です。
三菱マテリアル(以下5711)の決算が市場の期待に添えない結果となり、 大きく売られましたが、クラスターポイントで反発したため、リバウンド取りの可能性を感じました。 クラスターポイントについて 、以下の通りです。 ・EMA:日足200(緑)と800(黒)がサポートとなって下にある ・フィボナッチ:50%に重なる ・高安値:底値レンジの高値と上昇トレンドの押し目を結ぶサポレジライン トレードアイデア ・エントリー:2,375円をしっかり超えてから、逆指値でIN ※サポートライン付近でレンジ形成可能性が高いので、それらに付き合うことがありません レンジブレイクにエントリーを徹底してください ・ストップロス:2,293円付近...
AUDNZDは週足レベルの大きいレンジ相場できれいに上下する通貨ペアです。 基本的に、資源高及びその期待の強弱 or 金利差を注目すれば方向がわかるものです。 現在、 ・親分に当たる中国が弱まっている様子なので、AUDは弱め ・金利差の観点から、NZDは高い。かつ、AUDは追いつく利上げ状態ではない そのため、トレードアイデアは以下の通りに、考えます。 ・プラン:直近日足高値でショート →1.093付近で上値が重い展開になったら、ショートIN。レジスタンスを突破したら、ストップ。 または、もっと上の1.10以上待て1回のみナンピン。 目標は、①1.0730、②できれば、1.063まで持っていきたい タイミングは、8月16日NZ政策金利発表後の値動きを見てからにしましょう。
現在、AUDJPYは切り返す気配を感じるが、NZDJPYは弱いです。 加えて、8月に円高になりやすく、オセアニア通貨が売られやすいアノマリーがあります。 つまり、弱くなっている今こそ、中期目線での買いチャンスと捉えるべきだと思うわけです。 買い理由は、2つあります。 ①アノマリーとして、9月以降では、両通貨の月足が陽線になりやすく、12月末までに掉尾の一振を期待できること ②今年は米国大統領選挙の前年のため、株式は上がりやすいので、リスク許容度の上昇によって両通貨も買われやすそう ③世界規模の利下げラッシュにならないかぎり、そこそこ美味しいスワップを貰いながら、待てる トレードプラン 8月末に渡って、分割売買して、12月末に決済する ※利益が出たら、きちんとトレーディングストップを動かすこと 注意 ...
23年7月末から8月上旬にかけて、少しずつロングしてきました。 エントリーした理由としては、以下の通りです。 ①週足800MAにタッチするほど、これまでの上昇分をほぼ帳消ししたから ②決算後大幅に売られたが、その安値を割り込まなかったから ③開発中のゲームタイトルがリリースされたら、期待感で大きく上昇しそうだから そこで、100株ずつ、合計数百株まで持ったところで、本日5%上昇で寄付きました。 スタートが良いものの、株式市場の地合いが総崩れとなったため、かなりいやな日足になったわけです。 そこで13:30頃、決済しました。その振り返りをします。 決済した理由としては、以下の通りです。 ...
DISは2021年4月の史上高値の200ドルから、3分の1程度まで下がってきた。 ニュースではNetflix型の企業改革をすると公表しているか、詳細はこれから調べることにした。 しかしながら、テクニカルの観点から、かなり割安となっているので、長期投資での積立買いが有利かと思われる。 買いの根拠は以下の通りである。 ・月足レベルの強いサポートあたりで下げ勢いが落ち着きはじめ、 週足800MA及び月足200MA付近でウロウロしている ・月足MACDの行き過ぎ、売られすぎのダイバージェンスとして考えられる 月足RCIの26は90近辺で横ばいしはじめ 以上、下がっても幅に限界があるから、長期目線で買ってもいいと思われる。 個別株で不安であれば、代わりに米債ETFを検討してみていいかもしれない。
好決算で暴騰したが、上昇トレンドが続かなく、Island topのフォーメーションになりつつある。 加えて、 黒いラインはネックラインと同時にフィボナッチ38.6%や過去戻り高値などのクラスターポイントでもあるため、下へブレイクしたら、走りやすいと思われる。 一方で、ネックラインでサポートされて再び上昇する可能性もあるが、オシレーター系が総じて下目線に加えて、EMAも垂れてきたため、下への確率が高いと考えている。
GEは22年10月を持ってダブルボトムを形成され、45度の上昇相場となり、 ついに週足800MAも突破した 押し目らしい調整がまだなかったことと、新高値更新したら半値戻しの俗説があったため、 上値を追わずに、「押し目買い」(緑)と「トレンド転換売り」(赤) で望みたいと考えている 黒いラインにアラートを設定し、ヒットするまで待とうかと考えている 監視リストにももちろん入れるけど
EURUSDは日足及びH4レベルでの攻防に注意しつつ、ロングしたいと考えている 1.100維持できるか、1.098以下に押されたら戻ってこれるかに要注意
金曜日寝るまで上がっていたが、起きたらとんでもないことになったw 8月7日週の売買戦略は以下の通りである CFD戻り売り 4520近辺までにあれば、ぜひ売りたい ただし、リスクオンの雰囲気を感じた場合、その限りではない H4を見るとほぼ下げトレンドのような形状しているため、安易な買いを控えるべきである 現物ETF(VOO)買い 20-30年スパンで所有するものだから、4200or4300に該当するレベルで買いたい ※週足レベルのそれぞれの重要なサポートとなるため
月足レベルで大きな陽線をつけたので、要警戒。 なぜなら、今年のCPIとOIL価格が逆相関関係にあるからである。 パウエル議長は「データ次第」と強調しているので、 物価高が再燃したら、織り込みつつある利上げ停止には不確実を増すことになる。 加えて、米国株式市場の好決算後の利益確定売りを呼ぶ可能性が高くなることを考慮すると、 8月10日のCPIには十分に警戒する必要があると思われる。 SP500のヘッジ売りを行う予定である。
上記テキスト通りで、みんなのFXのオーダーを見るかぎり、 買いの因果玉が多い関係で目先には頭が重い展開になりやすい。 しかしながら、緑ラインを割り込んだ場合、買いの損切りが一気に発生する可能性がある。 テクニカルレベルの調整であれば、騙しになって再び上昇トレンドに回帰する可能性のほうが高いので、そのように仕掛けたい。
FMOCを無事に通過し、アメリカ利上げが後2回という結果となった。 利上げ回数から金利差期待が減退されると考えられるため、買い目線で望みたいと思われる。 以下のいずれのプランでエントリーしたいと思われる。 ・ブレイクアウト買い 1968をブレイクした後、H1レベルで押し目で買う ※D1の21MA、H4の200MA、H1の800MAが集中するポイントとなったため、ブレイクできれば強いシグナルとなる ※金利差の観点から、クラスターポイントであるが、ショートしない レンジ逆張り買い 日足レベルのレンジ下限近辺まで下がることがあれば、1936あたりで買ってみてもいいかもしれない
明日、メジャーSQだが、直近2年ぐらいを見る限り、SQを起点にしてスイングトレンドの転換を起きる確率が極めて高い。 よって、明日SQを見極めて適宜ショートしたいと考えている。
損切になったので、振り返りを行う ■D1では、二つある ①複数のEMAが束になってサポート帯となっている ②当日を含めて連続大陰線となり、日銀の上昇分をほぼ帳消しした ※オーバーシュートの反発狙い ■H4レベルでは、クラスターポイント ...