毎年毎年、1万1800ドル~1万2000ドル(特に127万円前後 130万円 132万円)で戻り売りされています 2018年、2019年、2020年連続 124万5000円=2018年3月5日高値 127万5190円=2018年2月20日高値 127万4500円=2019年8月8日高値 127万7046円=2020年8月10日高値 128万6662円=2020年8月2日高値 130万5300円=2020年8月17日終値 130万6050円=2019年8月6日高値 132万5062円=2020年8月17日高値 2018年2月高値1万1765ドルは仮想通貨バブルの戻り高値 2018年2月6日VIXショックで底打ちしてからの2番天井 ・月足 BitMEX XBT ボリンジャーバンド+2シグマがレジスタンスラインにになっていま...
重要節目や移動平均線近くに価格が到達仕掛けてきたら、予め値動きの想定をしておき、ストラテジーを立てます。 高値買い安値売りをしないよう、オシレーターの動きも一緒にエントリーポイントを想定しておきます。
ドル円は4時間足でストキャスが買われすぎのシグナルを出しているためロングは避けたいところ。 一方で高値を切り上げていることで、61.8%のフィボナッチリトレースメントを突破する機運も高まりつつある。 エントリーはしづらい局面だ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
(2264) 森永乳業 週足チャート コロナショックにより、多くの株価が下落しましたが、 そこからコロナ前の高値を更新する企業と更新しない企業にわかれています。 今回の森永乳業はコロナ前の高値を更新している企業の中の一つです。 とはいえ、2018年の高値は未だ更新していませんが、、 今回は大局を意識するということで、週足チャートを表示しました。 そうすると、2013年ごろから2018年辺りまでは、わかりやすいトレンドだったことが分かります。 そこからの動きを見ると、どちらかというとわかり難い動きになっています。 ここからのシナリオを考えてみると、二つの値動きがあると考えられます。 それは、わかりやすい動きとなるのか、わかり難い動きが続くのかです。 もし、2018年の高値をしっかりと更新して上昇トレンドが続...
移動平均線やボリンジャーバンドといったメインチャートに表示するインジケーターと、ストキャスティクス(オシレーター)、ADX+DMI(方向性とボラティティーを判断)を使い、総合的現状分析を解説しました。このように環境認識をまず行い、下位足でその分析に基づいたエントリーポイントを探すと、方針を誤りにくくなります。
一昨日のユーロドル天井形成から現在までドルは強く、他の通貨、特にユーロ・オージーなどは弱含む展開が続いているのがわかります。
ドル円は週明けから上昇を続けている。 直近は61.8%戻りのレジスタンスラインに到達しており、調整に注意したいところ。 ドルインデックスは週足ベースで売られすぎのシグナルが出ていることから上昇に警戒したい。 #FX初心者
(VIX)VIX指数 日足 S&P500を対象とするオプション取引のボラティリティ(変動率)を元に算出しています。 投資家の心理を示す数値として使われています。 一般的にはVIXの数値が高いほど投資家が相場の先行きに不透明感を持っているとされ、 数値が低いほど投資家心理は不安感を抱いていない(安心感を持っている)とされています。 ここにきて、米国の株価はナスダックやS&P500は史上最高値を更新しています。 株高となっていますので、VIX指数は下がりそうですが、20を下回らずに上昇してきました。 株価の上昇とVIXが同じように上昇しているということを理解しましょう。 過去にはこのような動きを見せたあとに株価が大きく下落したこともありました。 勿論、今回も株価が大きく下がるということでは一切ありません。 マ...
過去18年間、ドル/円の「8月レンジ」をブレイクした方向にトレード (上にブレイクなら買い、下にブレイクなら売り) するだけで、約18160P(1回の平均1000P以上!!)の 大きな利益を上げている超簡単な楽々トレード法!! 今年の8月レンジが確定しています。 FX会社さんによって少しずつ違うと思いますが、このチャートでは、 105.10~107.05 です。 さて、今年はどういう結果になるでしょう。 詳しくは前回の投稿をお読みください。
若干ゴールドと似てますね フラッグを作っているのはビットコと似ていていいとこ取りみたいな感じ 今回はレジスタンスを抜けてから出来高があがっているのでチャネルを抜けた時点である程度察しておくのがベターだと思います
ゴールドのチャートってなんかもってりしてますよね。 今回は例のサポートにしっかり支えられているパターンです。 上に行く時の前兆として、まあよくありますが出来高とボラが著しく低くなる期間があり、そこから出来高を伴って上昇しています。
リンク先のアイデアでの分析例です。いい感じに描けたので投稿してみました。上昇の勢いが強く、連続してパターンに入っているように見えます。上昇が続く場合はだんだん値幅と期間が狭くなってくる傾向が見られます。 このまま上昇が続くと、いずれ波形の振幅がリトレースメントの間隔を超えてしまうので、ストップを設定できなくなってきます。その辺りでトレンドが変わりやすいのではないかと考えています。 【注意】検証は不十分です。取り扱いは使用者の自己責任でお願いします。この手法で損失を被ったとしても保証できません。もし試す場合はリンク先の【注意】も参照をお願いします。
ワイコフもどきで多いのがAR(利確下げ)がレンジのサポートにならず、STのあとの利確下げポイントがサポートになることです。 例1ではUTのあと下がりきらずフラッグを作りましたね。 メモ用なので解説などは今後付け足します。
ダウ・ゴールド・レシオは ダウをドル建て金価格で割った数値である。 これの意味する所は リスク資産である株式 か リスク回避資産である金 のどちらへマーケットは傾いているのか。 そして両方上げる場合にはトレンドレスになることを示してくれる指標である。 これをみると ①2007年から2011年までは下げ ②2011年から2018年9月末までは上げ ③2018年10月から2020年3月末は下げ ④2020年4月以降は横ばい ダウ・ゴールド・レシオとダウの関係...
前半はFXで稼ぐうえでの大切な要素についてお話をさせていただきました。 ドル円は下値が詰まっているように見えます。簡単なクイズを付けていますので、是非参加してみてください。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ユーロドルは長期にわたるもみ合いを終えて上昇局面に再び入った。 エリオット波動では最終波動の可能性があるため、急騰には注意したい局面。 目先の1.2を達成後のスピード調整にも注意したいところである。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
(AUDUSD)豪ドル米ドル 日足 価格がどう推移するかというところを理解するとチャート変化をより理解できるようになります。 トレンドラインは上昇の時には、安値と安値を結ぶようにラインを引きます。 下降の時には高値と高値を結ぶようにラインを引きます。 トレンドラインを引くと、ラインを割った時にトレンド転換したと感じることもあるのですが、 上昇の勢いが変化するだけで、実際はトレンド継続しているということがあります。 今回のチャートも上昇の勢いが減速→加速→減速といった動きを見せながら上昇トレンドを継続しています。 相場の動きは加速すればするほど、反動が出易くなるため、減速して緩やかに上昇するほうが継続しやすい傾向があるように感じます。 現在、安定上昇が続いていますが、ここから、この流れが継続するのか、それとも、...
時間期間を各時間足で共通化した平均線、ボリンジャーバンド、ADX+DMIによって各時間足同時に分析を行います。 右下の4時間足に、ADXとDMIの見方を解説するコメントを記入していますので参考にしてください。