期間:1~3ヶ月 下値リスク:??? 上値期待 :??? 果たしてこの中に正解はあるか!? [1] グッドライフカンパニー [ 2970:東証JQS 不動産業 ] PER:13倍 47億 投資用新築1棟賃貸マンション軸に不動産マネジメント事業展開。福岡、熊本地盤に他へ進出 [2] カーディナル [ 7855:東証JQG その他製品 ] PER:0倍 12億 会員証などカードの専業メーカー。各種素材での少量多品種の生産体制。ICタグ関連強化 [3] ジェイ [ 2721:東証JQS 卸売業 ] PER:0倍 9億 外断熱住宅事業から撤退。不動産とWeb事業の強化で会社再建中。フットサル施設の運営も [4] 日本フォームサービス [...
4Hで環境認識、上昇トレンド。押し目を待つ。 押し目の時点で30M、15Mの順で下位足を確認。 15MでTLを引き上抜けでエントリー。(上向き矢印&下の青い線) 直近高安値に指値(SL&TP)を置き放置。 レートの伸びに応じ監視を30M、1Hに移行。 しかし買値を下回るなど、東京タイムはトレンド出ず。 そのためLCを念頭に15Mの監視に変更。 欧州タイムに入り動意し始める。 40pips程度上昇した時点でSLを+20pipsに引き上げ。 これで負けなし。 直近高値ローソクの終値付近の1.143に指値を置いていたが、伸びている。 従い直近高値(髭先)1.144に修正し就寝。 (※拙者21時半に就寝、27時起床の生活スタイル故) 25:50利確、ホールド時間17:48。
金が上昇を続けています。 通常金は「有事の金買い」と言われるほど、リスクが高まってきた時に買われる資産です。 普遍の価値があると見なされているから。 なのでリスク資産である株式とは、通常逆相関関係を持ちます。 しかし、株価(DJI、IXIC、日経225など)は上げ続けています。 この関係をどう見れば良いでしょう? 金と株式が共に上がる例外的状況は2つ考えられます。 ①インフレが進み、物価が上がり、株も金もその他の資産も上がり続けるケース ②量的緩和政策を続けてきた結果、カネ余りが生じており、向かう先がなくなり金へと流れているケース 今回はインフレが進んでいる訳ではないので②に該当します。 カネ余りの状況は各国金融政策を考えると、すぐに解消されることはないので当面続くことが予測されます。 ...
エリオット波動を学ぶことのメリットについてチャートで解説 ①トレンドの位置が分かる ②相場の転換点を予想できるようになる ③値ごろ感トレードがなくなる ④エッジのあるエントリーができるようになる #FX初心者
前回の投稿から一週間ほど経過しました。前回は、 6月中旬以降のビットコインの動きは、レンジが二重化してきたことについて書きましたが、 その後も状況は変化なしです。 今回は、14日間のATR(アベレージトゥーレンジ)を表示してみました。 ビットコインは、レンジが続いているだけでなく、そのレンジ内での動きも、 だんだんと小さくなってきていますね。 現状、積極的に買う動きも、積極的に売り込む動きも見られない状態が続いています。 3段目は、日本株(日経225)との相関係数(14日間)です。 正の相関性がずっと続いていることがわかります。 日経225はレンジをブレイクしてきたので(本日は戻されていますが) ビットコインもレンジブレイクが待たれます。 前回の投稿です。
下落トレンドの中の反発局面を迎えている。 ①底値をブレイクすることなく上昇していることから、トレンド転換を果たす可能性も考慮したい。 ②分析に慣れてくると、チャートを見た瞬間にパターンが見えるようになります。 #FX初心者
(9041)近畿グループホールディングス 日足 テクニカル分析には様々な分析手法があります。 その中で「パターン分析」という手法があります。 色々なチャート形状によって、トレンドが継続するパターンなのか、トレンドが転換するパターンなのかを見極める分析法です。 その中に「スパイク」というのがあります。 「V字」型の形状で、天井圏や底値圏に出てきたときはトレンド転換の暗示となります。 ただ、形状はシンプルで分化り易いのですが、 気が付けば大きく下落していたとか、大きく上昇していたということがあるのが、このパターンとなります。 ヒントとしては長いヒゲがピークの時に付けたり、反転のときに大きな陰線や大きな陽線が出てきたりしますの注目となります。 チャート上の赤い色と青い色の丸印のところがスパイクとなりますね。 パ...
エリオット波動の推進波が進行中のユーロドル 三角持ち合いの上の価格をトライしている 日足では波がまだ若いため大きな上昇には気をつけつつ調整波を狙いたいところ エントリーポイントが近づいている #FX初心者
(EURUSD) ユーロドル 4時間足 直近のユーロドルを見ると、反落の形状と切り返しの形状が対称のようです。 対称だからこの後、大きく下がる可能性がある、ということではありません。 様々なチャートを追いかけていると、似た形状のチャートが出てきます。 それらを、ずっと見ていると、チャートの歴史を感じることが出来るようになります。 チャートの歴史とはどういうことか。 ここでいうチャートの歴史とは、そのチャートに現れている買い方と売り方の戦いの軌跡が歴史となってチャートとして刻まれているということです。 赤い線が高値として意識されています。 2本のトレンドラインを、右肩下がりのところと右肩上がりのところに入れています。 右肩下がりのところは、売り方が有利に戦いを進めていました。 右肩上がりになると、今度は買い...
殺人通貨と呼ばれるポンド ①長いひげがストップロスを誘発する ②ボラティリティが高い ③ダマシが多い 一方でテクニカル分析はしっかり有効であるので 分析すれば攻略はできます。 #FX超初心者
【研究】【2020/07/15版】ポンド円 GBP/JPY 1時間足でギャンファンは活用できるのか?
トレンドのないドル円ですが下位足ではしっかりとエリオット波動にそった動きとなっています。 エリオット波動が使えるようになれば相場の転換点がとらえることができるため 初動からトレンドをとれるようになります。 #FX初心者
ユーロドルは5回目のレジスタンスブレイクにトライしており、うわ抜けする可能性が高まっている。 直近ではストップ狩りを誘発するようなヒゲが出現していたので、 今回はストップ狩り対策についてわかりやすく解説しました。 #FX初心者
(IXIC)ナスダック総合指数 日足 連日の史上最高値更新となっている「ナスダック総合指数」です。 コロナショックの影響を受けにくいとされる、ハイテク関連株を中心に堅調推移を続けています。 そのナスダックに、小さな変化が起きました。 その変化とは、「抱き線(包み足)」が出てきたということです。 この「抱き線(包み足)」はローソク足2本を使った分析のパターンの一つです。 何を意味しているかというと、高値に出れば天井暗示、安値に出れば底値暗示となります。 この線は、前日のローソクをすべて包み込む線なので抱き線とか、包み足という言い方をします。 チャートの形状を見ると前日の足よりも更に高値を更新したまでは良かったのですが、そこから、前日の安値をも下回る下落を見せました。 それにより、もし二日間の値動きを1本のロー...
テスラの株が大きく上げています。 6月にそれまでの上場来最高値をブレイクしてしばらく揉み合っていましたが、 3度目のブレイクから大きく上昇しました。 上場来最高値を超えていくとそこから上には抵抗ラインがありません。 過去どこで買っている人もみんな含み利益になっているので、 「やれやれ売り」が出てくることもない。 そうすると、所謂、「青天井相場」のチャートになる可能性があるわけです。 テスラの場合も見事にそうなっています。 テスラの時価総額は、トヨタを抜き、自動車メーカーのトップになりました。 生産台数でも利益でもトヨタが大きく上ですから、 世界の投資家はテスラの成長性にそれだけ期待しているということですね。 ただ、現在のテスラの株価の高さに疑問を持っている投資家も多く、 空売りの規模が市場空前のサイズになっているよう...
一つの時間軸でチャートを分析する人とマルチタイムフレームでチャートを分析する人とでは優位性に圧倒的な差が出ます 今回は複数の時間足を分析する方法を簡単に解説しました また、ポンドドルのエントリーポイントについても解説 #FX初心者
バンドウォークは、 ボリンジャーバンドでトレンド有無を判定する方法です。 ボリンジャーバンドの±1シグマと±2シグマの間のところを 歩くようにそこに沿ってローソク足が変化することを バンドウォークといいます。 バンドウォークが起きると、 +1シグマと+2シグマの間ならば、上昇トレンド -1シグマとー2シグマの間ならば、下降トレンドと判断します。 また、トレンドが発生すると、バンド幅の感覚が広がるのも特徴の1つです。 そこまでローソク足が変化する確率とは別の ボリンジャーバンドでトレンドを判定する方法も試してみませんか。
【チャネルライン】 A、B共にチャネルラインで分かる綺麗なトレンド Cは2020年3月中旬に大きな下落があったものの切り返し、上昇トレンドを形成 サポレジ転換 2で抵抗帯になっていたラインが2020年1月にブレイクされると 4で支持帯として機能。 サポレジ転換しています また、 1で抵抗帯になっていたラインが直後にブレイクされると 3、5で支持帯として機能。 サポレジ転換しています。 【まとめ】 支持帯がブレイクされると抵抗帯へ転換する場面、 抵抗帯がブレイクされると支持帯へ転換する場面は、チャートの中に多く存在するので意識してみると良いですね。 (もちろん、必ず転換する訳ではない点には注意しておきましょう。)