エリオット波動では現在第4波を形成中に見える 直近の高値を更新しない限りもう一段の下落には注意しておきたいところ 無料ですが有料級の内容になるようにこれからも配信頑張ります! #FX初心者
NZドルと相関性の高い指数 ニュージーランド株価指数(NZX50):NZ50G ニュージーランド10年債利回り:NZ10Y 肥育牛先物:GF1
エリオット波動の第5波にむかう可能性があります。 現在のカウントだと第4波を形成していますが高値を更新すれば5波動構成を試す展開か。 今回も初心者の方にわかりやすいように損切貧乏に脱却するコツを解説します。 #FX初心者
(NI2225)日経225 週足 サイクル(周期)という考え方があります。 例えば、地球の1日は約24時間で、1年は約365日です。これは、地球の自転、公転からきています。 これが、水星の公転だと約88日、木星だと約11年、土星にいたっては約29年かかって公転します。 このように、惑星によって時間軸が違うわけですが、我々が取引している各銘柄にもある程度のサイクル(周期)を感じることがあります。 そして、サイクルには、強気と弱気があります。 サイクルの考え方は、目立った安値から目立った高値、そして、次の安値までの期間を基本とします。 そのサイクルにおいて、次の安値が最初の安値よりも高い場合は「強気」、次の安値が最初の安値よりも安い場合は「弱気」となります。 日経225の週足で見ると、概ね200本前後の強気が連続...
損切を覚えてしばらくすると、多くのトレーダーが出会うのが損切貧乏という壁。 ①どのようなチャートの時におこりやすいのか、 ②お金を失わないための対策について 初心者の方にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
Tradingview新機能!Candlestick patterns(キャンドルスティックパターン)の使い方
本屋さんで販売しているFXの教科書では当然パターンエントリーについての記述も多いです。 ヘッド&ショルダーズはネックラインをブレイクしたらエントリー。 今回は多くの初心者の方が引っかかる理由についてやさしく解説しました。
(GC1!) ゴールド 4時間足 4月の半ばに高値を付けてから中間波動が続いています。 約2カ月以上も高値も安値も更新していない状態ということです。 こういった動きは株式市場でも為替市場でも散見される動きです。 約2カ月も膠着していたら、買っても売っても大きな利益は獲り難いですね。 だから、こういった相場になると注目度が一気に下がります。 このような動きになった時には、無理にトレードをする必要はありません。 逆張り派の方は、レバレッジを上げて短期トレードをする方もいるかもしれませんが・・ 無理にトレードをする必要は無いのですが、上下どちらに抜けていくかは注目してもらいたいですね。 なぜなら、このような膠着状態が長くなった銘柄は、どこかで均衡が崩れます。 その時に上昇トレンドか下降トレンドとなって、大きく動...
長期移動平均線に支えらてた形になっているダウだが、下段サブチャートのADXが20ラインより下に低下し、ボラティティーが低下しています。(背景がグレーになるよう設計されています)DMIは4時間足では線間を青で塗られた売り優勢の状態。 コロナショックによる暴落前も同様にボラが下がり停滞しました。今回は高値切り下げの形になっており、大陰線もつけた後だけに、2番底を探しにくるような下げに一応警戒が必要です。
初心者にあるあるの損切貧乏。 損切が大切なことは分かっているのだが損切をするたびに元本がどんどん減っていく。 それは今みたいな相場。 ダブルボトムから底練りのうごきには注意です
初心者にあるあるの損切貧乏。 損切が大切なことは分かっているのだが損切をするたびに元本がどんどん減っていく。 それは今みたいな相場。 ダブルボトムから底練りのうごきには注意です
初心者の頃にあるあるだった損切貧乏 損切は大切だと分かっている しかし、損がどんどん積みあがる そんな状況はまさに今みたいな相場で起こります
ユーロドルは先週のヘッド&ショルダーズからの戻りを警戒したい リトレースメントの38.2%ラインが接近しており、ショートをしたあまりに安値をつかまされることは避けておきたいところ #FX初心者
(NK2251!) 日経225先物 1時間足 相場分析において「上がるか下がるかは重要ではない。」と考えています。 どういうことかというと、上がるか下がるかを予想してトレードすることは、 一見当たり前のように見えますが間違いだと考えています。 なぜそう考えるかというと、この銘柄が上がる、下がるかの予想は当たらないことが多いからです。 また、上がるとか、下がるとかといった思い込みが強くなればなるほど、予想を反して動いたときに損切りが遅くなったり出来なくなったりするからです。 では、どう考えるのか。 相場がどう動いているかを見るということです。 上に動き始めたら買いを、下に動き始めたら売りを、というように考えます。 では、現在の日経225先物1時足をみると、上げの動きから横の動きになっています。 だから、この...
自分用に備忘録として。 あまりにキレイな思惑と水平線と時間帯のハーモニーが発生。 もし今後スランプに陥ったときはここに立ち返ろう。
月足のトレンドラインに対してレジサポ転換の形作るかに注目。 欧州時間初動の各通貨動き。 ①EURGBPは上げでポンドが弱かった ②AUDUSDは上げでオージー強かった 相関関係でいうとショート狙いならGBPAUDが動きやすいと予測。 4時間の1.8147のサポレジ転換場面で、欧州初動に30分足のトレンドラインブレイク。30分の20MAより下位置にあり売り優勢。 ブレイク確定時に1ポジ、30分のトレンドラインと20MAまでのプルバックで戻り売りの追加1ポジ。 日足のサポート1.806で指値利確。
月足1.66サポートをブレイクし、週足1.609サポートに到達。 日足で週足サポに支えられ1.6365をネックにWボトムを作るも月足サポレジ転換にて、4時間でWトップ完成。 4時間はダウントレンド継続中でWトップ完成の為、ショート狙い。。 6/17欧州初動に30分足でWトップ完成確定で成り行き、日足1.6365ラインに指値売りでエントリ。 4時間の直近安値1.625で利確。 ここのところNY時間の反転にやられていたが、良かった。
豪ドルと相関性の高い指標 鉄鉱石価格:TIO1! 銅価格:HG1! 豪10年債利回り:AU10Y オーストラリア株価指数(AUS200):YQRE