RS(Reliance Steel&Aluminum)は、主に金属加工・在庫管理サービス・および短納期を提供している会社。 125,000を超える顧客にサービスを提供し、長さをカットするなどの付加価値加工を行っています。 決算はとても良いです。 TradingViewの収益ダッシュボードを表示させることで、チャート上で過去状況がひと目で分かります。 ・Earnings ・Sales ・Volume ・YoY/QoQ を過去4回分の決算を確認できます。 テクニカルではRCI(13)が −85付近まで降りてきています。
(3382)セブン&アイ・ホールディングス 日足 チャートには目先の動きと大きな動きの両面を見る必要があります。 このチャートを見れば、2020年終盤から価格が200日EMAを上抜けて、200日EMAも右肩上がりになっているのが分かります。 その後、直近と前回と2回、200日EMAに接近してきています。 この動きをどう判断するかで、今後のトレードが大きく変わっていきます。 どういうことかというと、200日EMAに価格が接近するということは、ステージは第4ステージ(下降期)になっています。 下降期は売りにエッジがありますから、トレードは売りが中心になります。 しかし、そのときに考えることは、この売りが大きなトレンドを狙う売りなのか、一時的な下げを狙う売りなのかということです。 まずは、トレンドが発生すると、小さ...
ポンド円は163.60付近での攻防戦をしている。 抜けるかどうかのポイント。抜ける可能性の方が高いと思われるが、下落した場合、上昇トレンドの戻り売りポイントになる可能性もある。 #fx初心者
【4時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近は上昇し、押し目を作って上昇。その後ジグザグとエリオット波動的な動きで下降してきて、安値を更新出来ずに再度上昇中。直線的に上昇している。直近のジグザグとした下降はエリオット波動的な動きを見せている。現在は、上昇4波の最中のように見える。買いが出来そう。 ≪ツール分析≫ 直近安値からのFR61で反応して上昇。現在(7/8 6:00)は、直近高値からの下降のFR38付近にいる。200MAも近い。ストキャスティクス的には買われすぎゾーンにいる。つまり、売りが入る可能性があるポイント。ここが今回の上昇の目的地かもしれない。(目的地候補①) ここを抜ければ買いを継続できそうだが、次の目的地はどこか探る必要がある。直近は高値を切り下げる値動きをしているので、直近高値からトレンドラインを引く。また、直前...
【4時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近上昇→押し目の下降→上昇(全戻し)→勢い強めな下降→押し目から上昇中 ≪ツール分析≫ 直近上昇のFR61から上昇中。直近下降のFR38を一気に抜けそうな雰囲気。 ※基本は買いだが、強めな下降が事実として存在するので下降の戻り目は(FR38とFR61)気を付ける必要がある。FR38を抜けたらFR61までを買い。FR61では売れそうなら売り。 【1時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近の約4円下げをすぐに約4円上げで戻したところに買いの強さが見られる。前日は大損する可能性が凄くあった相場でした。手を出さなくて正解(そもそも手が出せる相場ではない) ≪ツール分析≫ 直近下降のFR38を抜けたらFR61まで買いが出来そう。直近のV字の値動きは無視してトレンドラインを引いておく。 【5分足】 ①押し...
【4時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近下降に対して、全戻し(買いが強い)。その後、下降して上昇(ほぼ全戻し)して下降(ほぼ全戻し)。直近は下降が強い。……が、直近安値を下抜けてないのが気になる。 ≪ツール分析≫ 直近上昇にFRをあてるとFR61で2回反応している。直近高値から現在までの動きは、エリオット波動的な動きに見える。ちょうど3波が終わったところ。次は買いの4波かな……。 【1時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近上昇に対してほぼ全戻ししている(売り強い)。ジグザグと時間をかけて下降してきた(ん?……売り強い?)。直近安値は抜けられていない。 ≪ツール分析≫ エリオット波動的な動きで下降している。トレンドライン的には5波は完了していそう。5波完了ポイントから強めの上昇が見られる。 【5分足】 直近下降のFR38に反応してい...
ドル円はトライアングルを形成しつつ、高値をうかがう展開。 ドルインデックスは上位足でレジスタンスを抜けており、上値が軽いので逆張りには注意したい。 私ならしたくない。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
この日は、日本時間6月16日3:00(ニューヨーク時間6月15日14時)にFMOCの発表があった日なので、値動きが予測しづらいことが多いので、休みです。 「休むも相場」という格言に従って、負けないように注意しています。そもそもFMOCが何なのか分からない方は下記参照ください。 ※FOMCとは連邦公開市場委員会の略称で、アメリカの政策金利などの重要な金融政策を決定する会合のことです。アメリカの金融政策はマーケットに与える影響が大きく、市場関係者の予想との乖離があれば株式市場や為替市場が大きく変動することもあるため、多くの投資家から注目されています。 ※FOMCとは、Federal Open Market...
【4時間足】 ≪値動きの意味≫ 上昇→下降(押し目FR61)→上昇(全戻し)→下降=直近は上昇が強いので押し目買いが出来そう。ただ、直近の直接的な下降は下降の力が強いことを示している。安易には買えない。 ≪ツール分析≫ 直近上昇にFRをあてる。FR38は直線的にスッと抜けてきた。つまり直近の下降の力は強い。抜けた後、200MAに2回反応している。3回目があれば買いが出来そう。だが、直近の下降の勢いが強いので長く保有するのはやめておいたほうが良さそう。売り側としては、戻り目を待たなくてはいけない。売りの勢いが強いのでFR23が有効になりそう。 【1時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近上昇の角度(緩やか)に対する下降の角度は急である。具体的に、過去に直近安値である161.386から直近高値である168.726に到達する時間は約10...
長期は上目線、短期は下目線で売り買い交錯しそう。 こんな難しいのには手を出さず、ユーロドルの戻り売りの方がうんと楽に勝てるますね。
ポンド円はサポートラインの攻防戦を行なっている。 ロングをしても面白そうだが、髭安値をブレイクしたら即撤退した方が良さそうだ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
【4時間足】 ≪値動きの意味≫ 下降→上昇(全戻し)→下降→上昇(ほぼ全戻し)→下降(全戻し)=直近は売りが強い。 ≪ツール分析≫ エリオット波動的な動きの上昇の後、、エリオット波動的な動きで下降してきた。現在は、直近下降のFE161地点。売りには遅すぎるポイント。むしろ、トレンドライン+前回上げたところは今回も上げるの法則+1時間足FE161+エリオット波動5波の終わり??=買いを考えてもいいポイント。ただし、買うにしても直近の下降が急角度過ぎて迂闊には買えない。 ※売り継続か、買いが発生するかは下位足(1時間足と5分足で)で判断するしかなさそう。 【1時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近上昇をほぼ全戻ししている。直近は直線的な下降。 ≪ツール分析≫ 直近上昇のFR61を抜けてきている(売り強い) 【5分足】 作戦①:直...
今月はFOMC、ECB理事会など超重要イベントが目白押し。 雇用統計やCPIも当然あるので、週末以降の動きが大きくなる可能性は大きい。また、ドルはMACDのダイバージェンスが発生しつつあるのも警戒したいところだ。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
【4時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近上昇し、押し目を作り再度上昇。高値を超えられずに下降。再度、高値目指すが、強く下降。 ≪ツール分析≫ 直近の上昇はエリオット波動的な上昇に見える。5波後、一旦下降し、再度高値を目指すも5波の高値を超えられずに強く下降している。この下降は上昇5波のFR61まで達しており、売りの強さを示している。直近の下降はエリオット波動的な下降。現在、下降4波を形成中。4波の起点は直近下降のFE161から。直近第一高値と第二高値からFRをあてる。トレンドラインも引いておく。その辺からなら売れそう。 ※勇気はいるが、4波の上昇に乗って、売りポイントまでは買えそう。 【1時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近下降に対し、ほぼ全戻しするも、それをほぼ全戻しされている。 ≪ツール分析≫ 200MAも使えそう。FR+2...
【4時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近は上昇し下降。押し目を作り、上昇(直近下降を全戻し)。その後、強めの下降中。 ≪ツール分析≫ 直近上昇のFR38はスッと抜けた。1時間足FE261も効いてない。売り強めなので戻しを待って売りたいところ。買いなら何らかのライン(FR50かトレンドラインか200MA)で3回止まってから少し取る。 【1時間足】 ≪値動きの意味≫ 直近下降の勢いが強い。戻しなく下降。 ≪ツール分析≫ 第一高値と第二高値からFRをあてる。勢い強いのでFR23とFR38で準備。下降のトレンドラインも引いておく。 【5分足】 ①1時間足FR50にギリギリ届かないところから上昇。この隙間は気になる。埋めると予測。そこから1時間足FR23と5分足FR38を少し超えたところで山が3つ出来た。1時間足のトレンドラインも効い...
TradingViewでは金融商品だけではなく、経済指標の分析も行うことができます。この配信ではTradingViewを使って各経済指標をを分析する方法を解説します。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
豪ドル円は下落トレンドを継続しているが、逆へッドアンドショルダーズに注意したい。 上位足は下落トレンド、下位足は底入れの可能性がある少し難しい場面。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者