チャートの見方や構造について知っているのと知らないのでは、まったく見え方が変わってきます。 なぜ、チャートはゴジラなのか? を動画で解説していきます。
載せたのはAUDJPY日足。 先日、うまいこと下落トレンドに乗れたので振り返り。 詳細はチャートを参照。 赤線:5SMA 青線:20SMA 上下の緑線:ボリンジャーバンド2σ 全体的に円買いが勢い付いていたのでクロス円ならどのペアでもチャンスはあったが、一番チャートが綺麗だと感じたオジ円で取引をした。 最終的なエントリータイミングはH1チャートにて判断。 以下の画像を参照。
先日警戒と伝えていたナスダックは週末に下落。高値を試し大きく更新が難しいと見るや下落に転じた。 来週はダウ、日経とも要注意になりそう。株式を取引する場合、指数の動向をチェックする必要がある。
移動平均線=抵抗線。 世界中のトレーダーが観察していそうな、よく効く移動平均線だけ表示し 「抜けるか、跳ね返されるか」だけに注目して取引すればトレードは超簡単。 移動平均線がいない、トレンド方向の限界線はエンベロープを表示させると良い。 (表示しているインジケーターは全てオリジナルです)
時間足の選択についてうよく質問を受けます。 「どの時間足を見るのがベストですか?」 そもそも1つの時間足を見る前提のようですが、僕は複数同時に見ることをお勧めしています。 各時間足を見ているトレーダー達がどう考えているか、を考えるのが大事だと思います。 上位足でそれができていれば、下位足だけ見て目先の動きに振り回されることも減ります。 ただ上位足ではタイミングをとりにくいので、下位足で有利なところからエントリーします。 このインジケーターは、1つの決めた移動平均線をどの時間足でも見られるよう工夫していますが、 このように上位足で見つけた反発しそうな移動平均線に価格が寄り付き、反転する様子を下位足で見て タイミングを取ると良いと思います。 短期足でエントリーする時の原則は、その時間足に表示している短期線(3本)を価格が...
トレードをするときに必要な単位の見方や発注方法の例をトレーディングビューのデモ機能を使って解説
ドル円はダウ理論の中でかなり重要な展開を迎えている トレンドは上、しかし、再度安値を割れると大きな調整を迎える可能性がある。 リスクを総点検していこう。 初心者にもわかりやすく解説。 #FX初心者
ポンド円はヘッドアンドショルダーズを完成後下落。 現在61.8%戻しとなっている。 もし今後本格的な下落トレンドに入った場合のターゲットも解説。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
ドル円は111円を目指して上昇しているが、ドル指数は直近の高値と対面するような格好となっている。 トリプルトップを上にブレイクするとドル円の上昇にも弾みがつきそうだ。 初心者にもわかりやすく解説。 #FX初心者
金利のつかない金は売られるという理屈で現在s上げに入っています。株、為替、コモディティーに影響を与える債券利回りは日々要チェックですね。
ドル円は現在フィボナッチリトレースメンとの38.2%戻しを達成し、下位足では利食いの動きになっている。 一方、ドルインデックスは下落。 今後のドル円が上昇するにはドル自身の上昇が必要となりそうだ。 初心者でもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
事前にいただいたTradingViewの質問にお答えします。シリーズ化しますので、質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。次回回答させていただきます。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
(AMZN)アマゾン 日足 暫く中間波動が続いていたアマゾンですが、中間波動を突破してきました。 そういう時に、高い安いという目線で見ている人は、物凄く高いと感じます。 高いと感じているので、買うどころか、売りを検討し易くなります。 一方で、動く、動かないという目線で見ている人は、上に動き始めたと感じます。 ということは、買いを検討します。 この二つは全く見方が違い、ポジションが場合によっては真逆になります。 高い、安いという目線でマーケットを見るのではなく、動く、動かないという目線で見ていくようにしましょう。
ドル円は4時間足にてダブルボトムとなるかがポイント ここを下に抜けるとしばらく下落に注意 押し目狙いのトレーダーにはリスクリワードがいいトレードができる可能性がある 初心者にもわかりやすく解説 #FX初心者
MACDがゴールデンクロスして、BaseLine(0)を上抜けて来た時は上昇トレンドが継続しやすくなります。 ただし、MACDだけでは判断しづらいことが多いため、他のオシレーターも合わせて見るようにしています。 例えば、他オシレーターの「勢い」がある時。 たいてい、その時は「大循環ステージ1」です。
(NK2251!)日経225先物 日足チャート マーケットに暗雲が立ち込めてきたような動きです。 ここからどういったことが予測できるかをサイクルと波動から分析してみました。 動画をご覧ください。
ポンド円はトライアングルの起点151.30付近を目指して下落トレンド進行中 一方で今の価格帯は下髭がよく出現しておりサポートになる可能性がある 反転には注意したい 初心者にもわかりやすく解説しました #FX初心者
フィボナッチ・チャネルは、識別されたトレンドの中で、フィボナッチのサポートとレジスタンスレベルを判断するために使用されます。 フィボナッチ・チャネルは、上昇トレンド、下降トレンドのいずれにおいても簡単に描くことができ、価格変動の可能性があるエリアを見つけることができます。 上昇トレンド 上昇トレンドでフィボナッチ・チャネルを描く場合、高値の後に押し目が形成されていく形で明確に識別されたトレンドが確立されている必要があります。 チャネルを描くには、まずトレンド上の2つの安値ポイントを選択し、次にその間の高値を選択します。 チャネルが描かれた後、算出されたフィボナッチレベルをサポートまたはレジスタンスとして見ることで、価格変動を推測するのに役立ちます。 下降トレンド 下降トレンドでフィボナッチ・チャネルを描く場合、安値...