(NK2251!)日経225先物 日足チャート マーケットに暗雲が立ち込めてきたような動きです。 ここからどういったことが予測できるかをサイクルと波動から分析してみました。 動画をご覧ください。
ポンド円はトライアングルの起点151.30付近を目指して下落トレンド進行中 一方で今の価格帯は下髭がよく出現しておりサポートになる可能性がある 反転には注意したい 初心者にもわかりやすく解説しました #FX初心者
フィボナッチ・チャネルは、識別されたトレンドの中で、フィボナッチのサポートとレジスタンスレベルを判断するために使用されます。 フィボナッチ・チャネルは、上昇トレンド、下降トレンドのいずれにおいても簡単に描くことができ、価格変動の可能性があるエリアを見つけることができます。 上昇トレンド 上昇トレンドでフィボナッチ・チャネルを描く場合、高値の後に押し目が形成されていく形で明確に識別されたトレンドが確立されている必要があります。 チャネルを描くには、まずトレンド上の2つの安値ポイントを選択し、次にその間の高値を選択します。 チャネルが描かれた後、算出されたフィボナッチレベルをサポートまたはレジスタンスとして見ることで、価格変動を推測するのに役立ちます。 下降トレンド 下降トレンドでフィボナッチ・チャネルを描く場合、安値...
ユーロドル、ポンドドルに月1回くらいは見れる値動きのパターン。 15時過ぎた途端に一気に東京時間の上げを消しにくる。18時30分くらいまで続くのも、今回は綺麗だったなと。 在宅勤務だったら一儲けできたが、今回は縁がなかった。
ドル円は下位足でダブルボトムをつけるかどうかという局面 長期的なサポートラインとなる ただし、円は上位足の水準で上昇警戒ゾーンとなっているので円高には十分に警戒したいところである 初心者にもわかりやすく解説 #FX初心者
上値が重たい豪ドル円。下位足ではトライアングルの出現が確認され、トレードがしづらい状況となっている。 下抜けした場合、トレンド転換となる可能性には十分注意した。 #FX初心者
WTI原油 先物が上がり続けています。 原油は経済の潤滑油ですので需要が高まる分には良いのですが、 あまりに上がりすぎると今度はコストとして重くのしかかります。 現在値は2011年から2012年にサポートライン(赤丸)と働き、2018年にはレジスタンスライン(青丸)に転換して機能しています。(サポレジ転換、英語ではrole reversal(ロールリバーサル)と言います。) ローソク足自体は非常に強い値動きを示していますが、マーケットの誰もが意識する76.9ドルで反発できるのかが大きな焦点となります。
ポンド円はエッジが見当たらず取引しづらい状況。デイトレでも今日は見送ってよし。 番外編でポンド豪ドルは高値圏に接近しており、比較的ショートではリスクリワードが高そうなポイントが見られる 初心者にも分かりやすく解説しました #FX初心者
ドル円は111円のレジスタンスにてもみ合いをしている。 もう一段高するための材料待ちといったところ。 押しがかなり浅いので買いの意欲が強いと考えています。 初心者にも分かりやすいように解説
【ビットコイン】一見すると同じような動きをしているチャートですが、取引所ごとに一目均衡表の雲の位置関係はかなり違う。 雲の位置関係でテクニカル分析をしている場合は、 かなり注意したいですね。
(GOLD)日足 ダブルボトムから綺麗なトレンド転換でしたが、再び反落しています。 その点を動画で解説しています。
ドル円は直近では上昇が止まっているも、ドルインデックスは底入れのような動き。 一方で円インデックスも同時に上昇。 つまりドル円は上がりづらい。 エントリーするならどこか、初心者にもわかりやすく解説。 #FX初心者
ドル円は直近では上昇が止まっているも、ドルインデックスは底入れのような動き。 一方で円インデックスも同時に上昇。 つまりドル円は上がりづらい。 エントリーするならどこか、初心者にもわかりやすく解説。 #FX初心者
「テクニカル指標の基本」の続編となる「投資用チャート講座」の"中級編"です。 中級編では、各テクニカル指標の紹介を行っていきます。質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
移動平均線大循環分析ばかりをやっておりましたが、今回、マルチタイムフレーム分析の練習をしてみます。 過去チャートですが、左下、ユーロドル日足で、三尊の形が見えます。 完全に、これは見えてしまっていますが、緑色の上矢印あたりで上昇を始めた時に、三尊になるとすると、と予測してみます。 赤い矢印のところ周辺で、下落始まるかもの予測をし、4時間足、1時間足に落としていくと、おそらくさらに小さい三尊の形が見え始めるので、1時間足の青い矢印周辺でエントリーという形になるでしょうか。 もしくは、1時間足のオレンジ色の○、さらにもしくは、4時間足のオレンジ色の○のあたりで、MAで反発したことを確認してのエントリーをすると、移動平均線大循環分析でも第4ステージになっていて(近づいていて)、より勝率が高まるのではないかと考えます。 これか...
先ほどは日足を分析しましたが、今度は1時間足を題材に、どのような場合に下落トレンドが発生しているかを見ていきましょう。 EMAは先ほどと同じままです。 というのもEMAのパラメーターを「いくつ」で採用するかは人によって違ってきます。 ------------パラメーターについて-------- もちろん意識されやすい数字はあります。 日足なら 5,25,75,200 週足なら 13,26,52 というように。 ただ、それより短い足ではあまり意味を持ちません。 よって自分が使いやすい足をセレクトする(探す)というのがベターだと感じています。(もちろん、そればかりにとらわれて、聖杯探しになってはいけませんが。) ------------パラメーターについて...
(EURUSD)ユーロ米ドル 日足 ユーロ/米ドルはまさに運命の分かれ道にあるいえます。 ここからどうなるかを注意深く見ていきましょう!
ドル円は先週の金曜日に大きく下り一時的にはほ全てを戻した。 日本の業者での4時間足では大きな下髭を出し良い押し目となりそう。 一方30分足などでは高値が意識されており徐々に下がる見込み。 短期と長期でねじれていることからしばらくは様子見が良いのではないかと思う