値動きの相関性を調査するために米ドル/円、米10年国債利回り、米政策金利を同時に表示させて見ました。
昨晩の反発は円安であってドル高ではない。ドル円が本格的な上書トレンドに回帰するためにはドル高円安の二つの要素が組み合わさる必要がある。 そこでキーとなるのが下髭。初心者にも分かりやすく解説。
ステップ1 - あなたの最高の投資アイデアを、以下のコメント欄で共有してください。 ステップ2 - あなたのアイデアをファクトやチャートを使って詳しく説明してください。ご自身のTradingViewアカウントから公開したアイデアにリンクすることもできます。 ステップ3 -...
ポンド円は下落に対する戻りが進行している。 現在はフィボナッチリトレースメント78.6%戻りとなっており、上値が重い印象。今注目すべきポイントはどこか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
〜FXでロットをあげるときの心得①〜 ■ロットをあげるなら損切り幅を狭くする ロットを上げた時に損切り幅がそのままだと損金が大きくなる 損切り幅を小さくすれば損金はさほど変わらないです 勝率が下がらないようにエントリーの精度をあげることがキーポイントになります #FX初心者
トレーダーのマインドによって敵ともいえるプロスペクト理論とは一体どんな作用をもたらして皆さんを泥沼に引きずりこむのでしょうか? その仕組みと対策を解説
【トレンド転換】右肩上がりのV字 上に載せたのはUSDJPY日足。 7月頭から下落トレンドが続いていたが、昨日(7月23日)に下落トレンドを否定する上昇が発生した。 いままでのローソク1本1本をよく見て意味を考えれば、昨日の上昇はある程度想定できたはず。(ちなみに自分はノーポジだった) 下の画像はH4チャート。 ただ単にトレンドフォローするだけでなく、ローソク足の微妙な変化を観察し続けることで今トレンドのどの段階なのかということを常に考える。それが大切なのだが難しい。
半年前(2021/01)のS高銘柄の一覧。 信用取引の返済期限が迫るため そろそろ初動の信用残が整理される頃合いの銘柄。 忘れていた銘柄から、意外なお宝がみつかるかも。 [1] テーオー [ 9812:東証JQS 卸売業 ] PER:55倍 PBR:13.6倍 55億 07-23 18:26:53 函館本社の持株会社。流通柱に道内展開。フローリング事業持分化し祖業・木材製販を再建中 [2] ジェイリース [ 7187:東証1部 その他金融業 ] PER:16倍 PBR:11.6倍 140億 07-23 20:13:00 九州地盤の住居・事業用家賃保証の中堅。大都市中心に全国展開。外国人向け賃貸仲介にも注力 [3] エヌ・ピー・シー [...
上に載せたのはUSDJPYの1時間足チャート。 赤線は5SMA 青線は20SMA 緑線は20SMAのボリンジャーバンド±2σ トレンド最中の押し目買い・戻り売りを常に狙っている自分としては、チャートが伸びきったところで順張り方向にエントリーするのだけは避けたいと思っている。 そこで参考になるのがボリンジャーバンド。 ボリンジャーバンドは、チャートが伸びすぎかどうかを判断するための目安になる。 私の経験では、上に載せた画像のように、1時間足チャートで上昇トレンドが発生しているときに+2σ付近までチャートが伸びた時は買わないほうがいい。 なぜなら大抵の場合は戻りが入ったりレンジっぽくなったりしてしまい、最終的に上昇するにしても上昇するまでの間不安な気持ちで待つことになってしまうからである。 たまにはバンドウォークが発生して...
ポンド円は1時間足で三角持ち合い&フィボナッチ61.8 %戻しを達成。 週末なのでトレード見送るのはOK。ダイバージェンスも出ていることから下落トレンドへの回帰には十分に注意しておいきたい。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
ドル円は上昇トレンドの調整局面。 ドル指数がトレンドの鍵を狙っているのでこちらの分析もしっかりしたいところ。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
(NK2251!)日経225先物 日足 5月の安値を割ってきた日経225 200日EMAも割ってきました。 このまま、下降トレンドに移行するのかどうかに注目ですね。 動画で解説しています。
1日で200pips近く上下するなど乱高下な相場展開。 高下する相場への対処と次のターゲットについて具体的な基本戦略を初心者向けに解説しました。 #FX初心者
ドル円は38.2%戻しを目指す展開と考えているが目先では下髭が出ておりサポートとして注目されている。円安円高を見極めるための円指数も分析。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
前回 >ここからですが、再度下落に転じた場合にはまた売りのポイントになります。 >売り-1,売りー2と同じ形で売って行くことになります。 >(売りー1で売れた場合は、売り-2はポジション追加になるので、もとのポジションの1/5~1/10で) >ただし、EMA30を上に終値でブレイクした場合には売りの方針を中止します。 と書いていますが、EMA30を超えるほどの戻りはなく、再度下落継続となっています。 トレンドがはっきりとしている相場では同じような形で売りポイントが出てきます。 今回も、 「売り−1,売り−2と同じ形」でと書いた通り、同様のチャートになっていますので、 ・「売りー1」と同じ形で「売りー3」 ・「売りー2」と同じ形で「売りー4」...
「テクニカル指標の基本」の続編となる「投資用チャート講座」の"中級編"です。 中級編では、各テクニカル指標の紹介を行っていきます。質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役
トレードは見てるだけだが、抜けた節目に戻ってきてしまった。 ドル円が落ちない。週足のMA109.50を割れずにたえてる。ので自分の手法の補足 61.8 38.2について フィボナッチといえばメインの61.8と38.2。 50もなしで、この2本だけというのもけっこう見たりする。 どれもこれもというわけにもいかず絞り込んだ結果、自分は希な絞り方になったらしい。 状況判断において、これら2つを使うことはほとんどない。 反応してないとかではなく、判断に影響を与えない=必要ないとなる。 例外はこの2つに絡んだ、レンジ形成してる場合だが、 その場合は4分割ラインをまたいでのレンジ形成となるので、 いずれその4分割ラインからどこかに行く。 週足月足レベルでの時間軸でない限り、表示はしていてもそれ単体で意識することはない。 短い足で...