グランビルの法則に従い移動平均線の下に潜ってから再度上に出てきた後は上昇しています。深めに押したのでエリオットのB波を形成中の可能性があり、高値切り下げからのC波が始まる流れになった場合は頭を切り替えなければならないかもしれません。ロングしている場合は警戒が必要ですね。
ドル円は方向感が定まらないので三角持ち合いからボックスへ 相場が以降しつつある。 方向感のない相場ではどのようにトレード戦略を寝ればいいのか。 初心者にも分かりやすく解説しました! #FX初心者
一日移動平均線を試している。 グレーバンドは、1日移動平均線の±0.6σボリジャーバンド。 一日移動平均線を割れば、-0.6σを試すことになる。 このあたりの価格推移を見守りたい。
わかりやすいラインを超えたらろ価格は上昇へ。 BTCだけではなくてEOSも見てあげてね。
長期トレンドが転換するかどうかの重要局面。ユーロドルとどうようぬけて行くか否かに来週以降は注目。
1時間足ではボックスの上限をブレイク。 現在はブレイク後のもどしとなっているが、ボックスに引き戻されることも よくあるので注意したい。 下位足の動きを初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
(NI225)月足 日経平均株価は29年半ぶりの高値を付けて、チャートを見ると日本の経済は明るかったのだろうと感じるチャートです。 今年の3月の動きは大きなショックがあったものの、日本はそのショックを乗り越えて明るい年末を迎えました。 チャートだけを見るとこんな感じでしょうか。 でも現実はコロナショックを受けて世界中がコロナと戦っている最中で、ロックダウンや経済制裁、自粛の流れが続いています。 では、なぜここまで上昇しているのでしょうか。 世界中が経済対策を打ってお金がばらまかれているからでしょうか。 それとも、そうはいってもIT関連などとてつもなく儲かっている企業があり、トータルで見れば経済は伸びているのでしょうか。 私には正解は分かりませんが、言えることはチャートは分かりやすく上昇しており今年のチャートは...
アノマリーとは、経験的に観測できるマーケットの規則性のことです。「変異性」と訳されることが多いのですが、説明しきれない変な、異質な事象といえます。このアノマリーなどをうまく利用して、市場平均を上回る運用成果を目指す運用手法はアクティブ運用のひとつです 冬といえばケンタッキー。日本に来た時びっくりしたのはクリスマスにケンタッキーを食べる伝統があること もしかしたら日本KFC株にクリスマスアノマリーがあるかということで簡単に調べてみました 直近20年のクリスマス中、17回がクリスマス後上げていくというおもしろい結果に果たして今年はどうなるでしょうか。
BTCの変動率10%上昇の為には、1BTC200万としたら20万円となる。 昔の100万に対して10万円と同じ変動率。 しかしライトコインはめっぽう今安いので、1LTC1万円としたら1000円で10%。 今の相場は各移動平均線がわかりやすく下の方から長期移動平均線から上に行くほど短期の移動平均線と歴史が浅い分 順番に並んでいる。 一度上昇し始めるとつかえるものが無いから上昇しやすい。 個人的にはこのラインをブレイクを一つのエントリーラインとしてみている。
EOSUSDの1時間足でLIZ AUTO PILOT(設定長期)を見ていたところ、 4時間足よりも1時間足が反応がよく現れていた。 一つの兆しとして見る事ができる。
(6674)ジーエス・ユアサ コーポレーション 日足 このチャートを見ると、上昇トレンドでも下降トレンドでもわかりやすい時期とわかり難い時期があることが分かります。 相場は上がるか下がるかの二つしかないのですが、チャートの構成は違っていきます。 上昇トレンドと下降トレンド、そして、中間波動で構成されています。 そして、トレンド相場であっても分かりやすいトレンドと難しいトレンドがあります。 振り返れば上昇トレンド(下降トレンド)だったとしても、その間に細かく上下していたら獲るのは難しくなります。 一方で分かりやすい上昇トレンドや下降トレンドはどんどん利益が出てくるので、 チャートを見ていない方は相場の途中で利益確定をしてしまうということもあるでしょう。 こうやってチャートがどういう動きで構成されているのかという...
昨日は、「英国とEU合意近い」との報道が相次ぎ1.35台を回復したGBPUSDですが、BBCは「決着していない」とも報じ情報が錯綜しているようです。その後、「英ジョンソン首相は(現地時間)17:00より会見予定」と報じられたが予定時間を過ぎ会見のキャンセルが伝えられポンドは反落となりました。 「合意が近い」と報じられている割にまだ1.35台?と伸びは今ひとつです。クリスマス休暇をまたぐこの先1週間のGBPUSDのボラティリティが再び18.6%まで上昇。この先1週間で697ポイント程度の変動を織り込んだ水準です。正確には、1.3156-1.3853程度のレンジに値動きがおさまる可能性が38%ですから、クリスマス休暇中のスリッページを相応に織り込んだ変動率といえましょう。
ドル円は三角持ち合いを形成中。 三角持ち合いはテクニカルの教科書的な考え方がある。 しかし、その通りにトレードをして何度も痛い目にあっている人も多いと思うので、今回はコツについて初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
紫24時間移動平均線に守られてローソク足は移行中。 今のところボラが低いためのサイン 背景がグレー色となっている。 変動が少なくなっているところ。
今回は日足チャートでの解説。 日足はレジサポで強力な武器になることや、機関投資家の動きを予測するうえでも重宝します。 日足だけでも確認できる情報はたくさんある。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
私達が使う13の武器に必須のツール、Pivotピボットインジケータの設定をマスターしましょう。 ・Pivotインジケータの設定、表示・非表示の方法 ・Pivotインジケータを使う戦術、目的や環境について
昨日下落したポンド円は以前から引いているサポートライン上で綺麗に反発した。 日足のボックス上限とこのラインに挟まれるよに動いている。 今トレードすべきか、待つべきか。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
(EURJPY)ユーロ円 日足と1時間足 クリスマスや年末を迎えてマーケットがどうなっていくのかを注視する日々です。 欧米ではクリスマスから年末まではマーケットは開いていますが流動性は低下します。 つまり、取引する人がぐっと少なくなるということです。 そうすると、どういった現象が起きるのでしょうか。 考えられることは大きく分けて二つです。 一つ目は価格の動きが小さくなります。 もう一つは流動性が低くなることで、ふいに長い上ヒゲや下ヒゲが出て、その後何もなかったように価格が戻ることです。 現状のユーロ円の日足を見ると、高値切り上げ、安値切り下げの拡大型トライアングルの動きになっています。 ということは、上記の二つのパターンで見れば上ヒゲや下ヒゲに注意が必要であるということですね。 今年も起きるかどうかはわか...